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『天気』記事検索結果

 検索条件:  「著者名:中村尚」

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・人物
素顔’91 Ed Sarachik 中沢哲夫 住明正 中村尚 38 (1991年) 231 4 Ed Sarachik
海外だより 米国の大学院に学んで 中村尚 39 (1992年) 367 6
・大気大循環
解説 傾圧性波動擾乱の季節変化に関する観測的研究―1994年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 中村尚 42 (1995年) 751 11 傾圧性波動(擾乱) 季節変化
解説 松野教授東京大学退官記念講演会の報告 中村尚 43 (1996年) 453 7
・総観気象(時系列を含む)
解説 Shapiroの新しい前線・低気圧モデル 中村尚 高薮出 44 (1997年) 85 2 温帯大気圧 前線
研究会報告 1996年春季極域研究連絡会の報告―極域・寒冷域研究連絡会への名称変更― 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 44 (1997年) 147 2
研究会報告 1997年春季極域・寒令域研究連絡会の報告 高田久美子 本田明治 浮田甚郎 中村尚 44 (1997年) 747 10
素顔’97 Roger Lukas(ロジャー・ルーカス) 中村尚 44 (1997年) 825 11
研究会報告 1997年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 本田明治 浮田甚郎 中村尚 45 (1998年) 51 1
研究会報告 1998年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 高田久美子 本田明治 浮田甚郎 中村尚 45 (1998年) 805 10
研究会報告 1998年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 平沢尚彦 高田久美子 阿部彩子 浮田甚郎 中村尚 本田明治 46 (1999年) 39 1
会員の広場 松野太郎会員がロスビー・メダルを受賞 中村尚 46 (1999年) 96 2
研究会報告 1999年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 平沢尚彦 本田明治 高田久美子 中村尚 浮田甚郎 阿部彩子 橋田元 高橋晃 牛尾収輝 46 (1999年) 625 9
本だな 「気象解析学―観測データの表現論―」廣田 勇著 中村尚 46 (1999年) 717 10
研究会報告 2000年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 佐藤薫 中村尚 西井和晃 平沢尚彦 木村龍治 山崎孝治 48 (2001年) 425 6
・大気大循環
・極気象
・気候の変動
新用語解説 北極振動 中村尚 49 (2002年) 687 8 北極振動 経年変動 極温
・大気大循環
・気候の変動
・極気象
最近の研究から アリューシャン・アイスランド両低気圧間のシーソー現象 中村尚 他3名 49 (2002年) 701 8 経年変動 アリューシャン低気圧 アイスランド低気圧 テレコネクション 北極振動 東西指数
・大気大循環
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気候
解説 4. オホーツクの冷たい海と大気循環変動 中村尚 50 (2003年) 516 7 オホーツク海高気圧 海氷 定常ロスビー波 経年変動
・総観気象(時系列を含む)
・中(間)規模擾乱
・計算技術
・台風
研究会報告 第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」 中村尚 他6名 51 (2004年) 141 2 高解像度モデリング
会員の広場 山形俊男会員がスヴェルドラップ金賞を受賞 升本順夫 中村尚 安田一郎 51 (2004年) 817 11
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
解説 3.オホーツク海高気圧の成因と予測への鍵 中村尚 深町知宏 52 (2005年) 591 8 オホーツク海高気圧 冷夏 ブロッキング ロスビー波
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む)
・大気大循環
解説 2-1. 寒候期における極東域の低気圧活動の特徴 中村尚 三瓶岳昭 52 (2005年) 760 10 ストームトラック 温帯低気圧 ジェット気流 海洋前線帯 季節変化
・極気象
・大気大循環
・中層大気(成層圏・中間圏)
・会議
・気候
研究会報告 2004年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 廣岡俊彦 木村詞明 小倉知夫 53 (2006年) 331 4 極域 寒冷域 研究会報告
その他 編集後記 中村尚 54 (2007年) 272 3
・研究及び気象事業体制
最近の学術動向 日本学術会議の改組とIAMAS小委員会の設立 中島映至 中村尚 54 (2007年) 817 9 IUGG 日本気象学会
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気候の変動
研究会報告 2006年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 二宮洸三 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 55 (2008年) 687 8 日本の豪雪
・極気象
・観測技術
研究会報告 2007年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山内恭 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 原圭一郎 55 (2008年) 696 8 IPY(国際極年) 南極観測
・気候
研究会報告 2007年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 若土正曉 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 55 (2008年) 703 8
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2008年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 小林宏之 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 飯島慈裕 55 (2008年) 837 10 北極海海氷 シベリア凍土 氷河 氷床 海氷減少
編集後記 編集後記 中村尚 56 (2009年) 188 3
・研究及び気象事業体制
・気象教育
最近の学術動向 日本気象学会・日本学術会議IAMAS小委員会共同実施「若手研究者アンケート」第1次集計結果の分析 中村尚 遊馬芳雄 寺尾徹 中島映至 56 (2009年) 575 7 若手研究者 アンケート 日本学術会議
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 田村岳史 伊東素代 増田周平 川合義美 56 (2009年) 1013 12 海氷 沿岸ポリニア ブライン 海洋深層循環 気候変動
・極気象
研究会報告 2010年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 荻田泰永 飯島慈裕 菊地勝弘 58 (2011年) 665 7 積雪 降雪
・研究及び気象事業体制
最近の学術動向 日本学術会議第22期のIAMAS小委員会 中村尚 浮田甚郎 59 (2012年) 661 7 IUGG 日本気象学会
・会議
研究会報告 日本地球惑星科学連合2012年大会国際セッション「最新の大気科学:中高緯度大気海洋相互作用と気候」の開催報告 中村尚 59 (2012年) 926 10 日本地球惑星科学連合 大気海洋相互作用
・大気候
・気候の変動
研究会報告 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 十年規模変動地球温暖化の停滞,天候への影響 原田やよい 福田義和 伊藤渉 卜部佑介 山中吾郎 辻野博之 中野英之 平原幹俊 安田珠幾 宮坂貴文 中村尚 田口文明 野中正見 前田修平 田口彰一 門野美緒 浮田甚郎 本田明治 岩本勉之 原田祐輔 渡部雅浩 61 (2014年) 119 2 十年規模変動 地球温暖化の停滞
本だな 「国際誌エディターが教えるアクセプトされる論文の書きかた」上出洋介 著 中村尚 62 (2015年) 71 1
・会議
研究会報告 2015年度春季大会専門分科会報告 別所康太郎 石元裕史 岡本幸三 瀬古弘 中島孝 本多嘉明 眞木貴史 三好建正 沖大幹 奈佐原顕郎 虎谷充浩 青木輝夫 村上浩 可知美佐子 堀雅裕 宮崎和幸 木下武也 江口菜穂 小寺邦彦 岩崎俊樹 河谷芳雄 西井和晃 坂崎貴俊 佐藤薫 向川均 高藪縁 佐藤芳昭 財城真寿美 久保田尚之 石井正好 石原正仁 藤吉康志 立平良三 尾瀬智昭 中村尚 那須野智江 梶川義幸 釜江陽一 小玉知央 佐藤友徳 佐藤正樹 冨田智彦 水田亮 上野健一 玉川一郎 筆保弘徳 川瀬宏明 62 (2015年) 913 10 研究会報告
・会議
研究会報告 2017年度春季大会専門分科会報告 木本昌秀 中村尚 前田修平 高橋清利 渡部雅浩 近藤裕昭 石川裕彦 岩崎俊樹 鶴田治雄 渡邊明 伊藤耕介 佐藤正樹 筆保弘徳 坪木和久 別所康太郎 山口宗彦 中野満寿男 余田成男 永戸久喜 瀬古弘 上田博 真木雅之 中北英一 佐藤晋介 大東忠保 出世ゆかり 足立アホロ 川畑拓矢 日下博幸 大西領 原政之 川久保俊 田中博春 岡本幸三 岩渕弘信 増永浩彦 石元裕史 大野智生 64 (2017年) 752 10 研究会報告
・気候
・大気候
・気候の変動
・数値予報
シンポジウム 第5回再解析国際会議報告 古林慎哉 原田昌 小林ちあき 原田やよい 大島和裕 中村尚 福井真 藤原正智 山崎哲 芳村圭 65 (2018年) 431 6 再解析 データ同化 観測データ 数値予報 気候解析
・気候の変動
解説 4.気候系のHotspot:中緯度の暖流や水温前線が及ぼす気候系への影響 中村尚 磯辺篤彦 立花義裕 早坂忠裕 川村隆一 野中正見 川合義美 見延庄士郎 三寺史夫 吉田聡 66 (2019年) 32 1 大気海洋相互作用 海洋前線
・総観規模の降水
・天気予報
シンポジウム 「平成30年7月豪雨に関する緊急対応研究会」の報告 小槻峻司 寺崎康児 新保明彦 坂本雅巳 藤田匡 津口裕茂 北畠尚子 竹見哲也 高薮縁 金丸佳矢 鼎信次郎 中村尚 富田浩文 三好建正 66 (2019年) 253 3 平成30年7月豪雨 予測可能性
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
研究会報告 気象災害委員会・第50回メソ気象研究会合同研究会の報告 中村尚 竹見哲也 坪木和久 中北英一 山口弘誠 小坂田ゆかり 黒良龍太 渡部雅浩 高薮縁 66 (2019年) 327 4 豪雨 メソ気象 地球温暖化 総観気象
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む)
・気候の変動
新用語解説 傾圧環状モード変動(Baroclinic Annular Mode) 中山盛雄 中村尚 70 (2023年) 367 8 傾圧環状モード変動 傾圧性擾乱 季節内変動
・豪雨、雷雨
・気候の変動
解説 8.降水帯や豪雨に関わる大規模環境場と温暖化の影響 中村尚 70 (2023年) 483 10 豪雨 地球温暖化
・気象災害
・台風
・豪雨、雷雨
・竜巻
・気候の変動
・数値予報
・水文気象
・研究及び気象事業体制
研究会報告 2023年度春季大会専門分科会「激甚化・頻発化する気象災害の軽減に気象学と関連研究はどう貢献するか?」報告 橋田俊彦 竹見哲也 坪木和久 中村尚 伊藤耕介 山田広幸 佐々浩司 川瀬宏明 森信人 大津山堅介 花島誠人 黒良龍太 竹之内健介 70 (2023年) 599 12 気象災害 台風 豪雨 竜巻 極端気象 気候変動適応 災害リスク 地域防災 災害対応
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