検索条件: 「著者名:二宮洸三」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・中小規模大気擾乱
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解説 | 降雪に伴う中規模じょう乱に関する研究 | 松本誠一 二宮洸三 | 16 (1969年) | 291 | 7 | ||
・海洋気象
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解説 | 大気-海洋の相互作用について―ナマイアス教授の東京講演より | 相原正彦 菊地幸雄 二宮洸三 | 18 (1971年) | 227 | 5 | ||
・中小規模大気擾乱
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解説 | 気団変質と中間規模・中規模擾乱の問題点 | 二宮洸三 | 18 (1971年) | 335 | 7 | ||
・大気大循環
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その他 | 黒潮海域における波動性低気圧の発達に関するレーダー解析 | 二宮洸三 秋山孝子 | 18 (1971年) | 531 | 10 | ||
・語学、用語、論文の書き方
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用語解説 | 中間規模じょう乱と中規模じょう乱、西谷型と東谷型 | 二宮洸三 百足虎治 | 21 (1974年) | 346 | 7 | ||
・総観気象(時系列を含む)
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シンポジウム | 昭和49年秋季大会・福岡管区気象研究会シンポジウム「東シナ海低気圧について」報告 | 尾崎康一 山中陸男 二宮洸三 岡村存 浅井冨雄 | 22 (1975年) | 493 | 9 | ||
本だな | 海洋学講座 3. 海洋気象(小倉義光・浅井富雄編) | 二宮洸三 | 23 (1976年) | 54 | 1 | |||
・豪雨、雷雨
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論文 | 豪雨のスケールと水蒸気収支解析について | 二宮洸三 秋山孝子 | 23 (1976年) | 221 | 4 | ||
・豪雨、雷雨
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解説 | 梅雨前線帯の豪雨 | 二宮洸三 | 23 (1976年) | 283 | 6 | ||
・豪雨、雷雨
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シンポジウム | 昭和51年度秋季大会シンポジウム「地形と豪雨」の報告 1. 大きなスケールで見た地形と豪雨 | 二宮洸三 | 24 (1977年) | 27 | 1 | ||
・豪雨、雷雨
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論文 | 豪雨の時間スケールからみた降水強度極値の地理的分布 | 二宮洸三 | 24 (1977年) | 63 | 1 | ||
・豪雨、雷雨
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論文 | 四国南部の強雨の事例 | 二宮洸三 | 24 (1977年) | 105 | 2 | ||
・豪雨、雷雨
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講座 | 豪雨 | 二宮洸三 | 24 (1977年) | 697 | 11 | ||
・会議
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シンポジウム | 第2回IAMAP総会に出席して | 山本義一 岸保勘三郎 田中正之 片山昭 二宮洸三 武田喬男 廣田勇 | 25 (1978年) | 3 | 1 | ||
・研究技術
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講座 | 気象解析の手びき | 二宮洸三 | 25 (1978年) | 399 | 5 | ||
・中小規模大気擾乱
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講座 | 中小規模現象の気象学(2) | 二宮洸三 | 25 (1978年) | 834 | 11 | ||
・豪雨、雷雨
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論文 | 豪雨監視のためのレーダおよび雨量計観測網に基づく雨量分布と雨域移動の客観解析 | 二宮洸三 秋山孝子 | 26 (1979年) | 19 | 1 | ||
・豪雨、雷雨
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シンポジウム | 昭和55年秋季大会シンポジウム「豪雨について」の報告 1. 集中豪雨について | 二宮洸三 | 28 (1981年) | 129 | 3 | ||
・衛星気象学
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論文 | 衛星と地上から観測した全雲量の比較およびその客観解析の試み | 久保田効 古賀晴成 青木利夫 長野美文 遠藤有礼 湯本幸治 長田芳一 二宮洸三 | 28 (1981年) | 351 | 6 | ||
・中小規模大気擾乱
・気象学史 |
日本気象学会創立100周年記念レビュー | 悪天候を伴う中小規模擾乱の研究―発展の経過とわれわれの反省― | 二宮洸三 | 29 (1982年) | 1101 | 11 | 記念レビュー 中小規模擾乱 | |
・文献、刊行物
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本だな | E.. Kessler 編“Thunderstorms Vol. 1 Vol. 2 および Vol. 3” | 二宮洸三 | 30 (1983年) | 76 | 2 | 本だな | |
・総観気象(時系列を含む)
・中気候 ・会議 |
シンポジウム | 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 1. 総観規模でみた東北の冷夏 | 二宮洸三 | 31 (1984年) | 159 | 3 | 東北 冷夏 | |
・総観気象(時系列を含む)
・数値予報 |
論文 | 急激に発達した低気圧の数値シミュレーション(I)―初期場の影響と総観的構造の特徴― | 古賀晴成 山岸米二郎 柏木啓一 二宮洸三 | 31 (1984年) | 305 | 5 | 数値シミュレーション 温帯低気圧 初期場 | |
・総観気象(時系列を含む)
・数値予報 |
論文 | 急激に発達した低気圧の数値シミュレーション(II)―潜熱放出の効果― | 山岸米二郎 古賀晴成 柏木啓一 二宮洸三 | 31 (1984年) | 357 | 6 | 数値シミュレーション 温帯低気圧 潜熱放出 | |
・豪雨、雷雨
・衛星気象学 |
論文 | 静止気象衛星データからみた長崎豪雨(1982年7月)の特徴 | 長谷川隆司 二宮洸三 | 31 (1984年) | 565 | 9 | 長崎豪雨 衛星 | |
・天気予報
・会議 |
シンポジウム | WMO/IUGG、短・中期数値予報国際シンポジウムの報告 | 二宮洸三 | 33 (1986年) | 637 | 12 | WMO/IUGG 数値予報 | |
・会議
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NEWS | ASEAN地域特別気象中枢計画会議 | 二宮洸三 | 35 (1988年) | 200 | 3 | ASEAN 地域特別気象中枢 | |
・天気予報
・会議 |
シンポジウム | WMO「短中期天気予報研究作業委員会」と「全球数値予報結果の利用に力点を置いた地域気象予報技術検討会 | 二宮洸三 | 35 (1988年) | 479 | 8 | 全球数値予報 地球気象予報 短中期天気予報 WMO 地域気象予報 | |
・中小規模大気擾乱
・会議 |
シンポジウム | 第2回「梅雨研究会」報告 | 加藤内蔵進 東善広 多田英夫 平沢正信 二宮洸三 栗原和夫 瀬上哲秀 | 36 (1989年) | 11 | 1 | 梅雨 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 |
解説 | 1992年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「“都市の豪雪”-ここまできた降雪の観測と予測」の報告 5. 降雪をもたらすmeso-α-scale lowを含むmulti-scale process | 二宮洸三 | 40 (1993年) | 393 | 6 | meso-scale low 降雪 multi-scale process | |
・研究及び気象事業体制
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情報の広場 | 気象業務支援センターによる気象データの提供 | 二宮洸三 | 44 (1997年) | 145 | 2 | 気象業務支援センター データ分岐 データ提供 | |
研究会報告 | 第10回「メソ気象研究会」の報告 | 加藤内蔵進 二宮洸三 瀬古弘 萬納寺信崇 | 44 (1997年) | 265 | 4 | |||
本だな | 「研究の環境とマネージメント」畚野 信義 著 | 二宮洸三 | 44 (1997年) | 587 | 8 | |||
研究会報告 | 「日本における気象学研究に関する現状と将来」第3回研究会報告 2. 「メソスケール気象」 | 二宮洸三 他6名 | 45 (1998年) | 303 | 4 | |||
会員の広場 | 気象学会「気象用語検討委員会」について | 二宮洸三 | 45 (1998年) | 818 | 10 | |||
追悼文 | 藤田哲也名誉会員の研究業績を偲ぶ | 二宮洸三 | 46 (1999年) | 34 | 1 | |||
研究会報告 | 第12回メソ気象研究会報告 | 坪木和久 二宮洸三 吉崎正憲 中田隆 若月泰孝 加藤輝之 耿驃 斉藤和雄 武田喬男 瀬古弘 高橋劭 | 46 (1999年) | 237 | 3 | |||
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 |
天気の教室 | 梅雨前線と豪雨 | 二宮洸三 | 47 (2000年) | 27 | 1 | 梅雨前線 豪雨 メソスケール対流系 梅雨の階層構造 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 ・気象資料 |
短報 | 「山口県における豪雨災害年の評価と予測」に対する質疑と討論 | 二宮洸三 | 48 (2001年) | 313 | 5 | 豪雨災害評価 豪雨災害年 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 ・豪雨、雷雨 |
研究会報告 | 第17回メソ気象研究会報告 | 二宮洸三 柳瀬亘 新野宏 山崎信雄 加藤内蔵進 芝垣佳明 若月泰孝 加藤輝之 | 48 (2001年) | 595 | 8 | 総観規模 中(間)規模 豪雨・豪雪 | |
・総観規模の風
・小気候 ・計算技術 |
短報 | 「夏季晴天日の濃尾平野における地上風収束域の汚染質と雲分布(常松展充・甲斐憲次:2003)]に対する質疑とコメント | 二宮洸三 | 51 (2004年) | 31 | 1 | 地上風の収束の解析 収束の解析 地上風の収束 | |
・総観気象(時系列を含む)
・総観規模の降水 ・気象災害 |
論文 | 1896年(明治29年)7月の信濃川大洪水の気象状態 | 二宮洸三 | 51 (2004年) | 655 | 9 | 気象災害 気象災害史 洪水災害 大雨 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 |
解説 | 日本列島域の大規模および中規模循環系に関する研究?特に多種スケール階層構造に注目して?―2005年度藤原賞受賞記念講演― | 二宮洸三 | 53 (2006年) | 93 | 2 | 気象擾乱の多重スケール階層構造 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気候の変動 |
研究会報告 | 2006年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 二宮洸三 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 | 55 (2008年) | 687 | 8 | 日本の豪雪 | |
・気象資料
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会員の広場 | スノーサーベイデータについて | 二宮洸三 | 55 (2008年) | 943 | 11 | スノーサーベイデータ | |
・統計手法
・豪雨、雷雨 |
短報 | 「極端な豪雨の再現期間推定精度に関する検討」(藤部 2010)に対する質疑 | 二宮洸三 | 58 (2011年) | 143 | 2 | 豪雨 再現期間 | |
・豪雨、雷雨
・総観規模の降水 |
論文 | 1968年8月17日に発生した飛騨川豪雨のメソスケール降水系 | 二宮洸三 | 58 (2011年) | 305 | 4 | 豪雨 降水系 | |
・語学、用語、論文の書き方
・文献、刊行物 |
会員の広場 | 天気の著者などの表示形式の改善についての提案 | 二宮洸三 | 59 (2012年) | 806 | 9 | 「天気」の著者表示形式 | |
・語学、用語、論文の書き方
・気象教育 |
気象のABC | ABC 以前の話 | 二宮洸三 | 59 (2012年) | 1029 | 11 | 気象学習の基礎 | |
・気象資料
・研究及び気象事業体制 ・気象学史 ・超高層大気 |
調査ノート | 気象観測史的に見た気象官署における1958年2月11日のオーロラー観測 | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 21 | 1 | IGY オーロラー観測 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |