検索結果

『天気』記事検索結果

 検索条件:  「著者名:内藤勲夫」

   18 件中  1 ~ 18 件を表示しています  (発行年(巻)検索に戻る 詳細検索に戻る

内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・固体地球
解説 大気・海洋と地球回転 内藤勲夫 24 (1977年) 645 11
・大気大循環
・数値予報
・固体地球
最近の研究から 今、宇宙と大地の狭間で 内藤勲夫 34 (1987年) 305 5 地球回転 極運動 気候変動
・大気大循環
・気候の変動
・数値予報
解説 地球回転と大気海洋力学―その新しい連携― 内藤勲夫 35 (1988年) 291 5 大気海洋力学 地球回転 地球内部ダイナミックス
・大気大循環
・気候の変動
・数値予報
論文 地球の角運動量収支とコア・マントル非結合 内藤勲夫 菊地直吉 36 (1989年) 625 10 角運動量 季節変化 自転速度変動 コア・マントル
・大気大循環
・天文
・固体地球
解説 地球の角運動量収支における大気水圏システムの役割 内藤勲夫 37 (1990年) 231 4 角運動量収支 局潮汐 コア・マントル非結合 堀内基金奨励賞
・大気大循環
・気候の変動
・数値予報
・気候
・気象事業
論文 地球自転速度の不規則変動に対する大気の寄与 内藤勲夫 菊地直吉 39 (1992年) 17 1 自転速度変動 季節内変動 QBO ENSO
・大気大循環
・気候の変動
・数値予報
・気象一般
・気象事業
論文 年周極運動に対する風の寄与 菊地直吉 内藤勲夫 39 (1992年) 23 1 極運動 季節変化 相対角運動量
研究機関めぐり 国立天文台 内藤勲夫 40 (1993年) 127 2
・大気大循環
短報 大気角運動量の季節内変動の緯度分布 村田一則 後藤幸夫 木村富士男 内藤勲夫 40 (1993年) 181 3 大気角運動量 季節内変動
最近の研究から 風はチャンドラーウオブルを励起する―その気象学的問題点と地球物理学的意義― 内藤勲夫 42 (1995年) 163 3
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・数値予報
・豪雨、雷雨
シンポジウム 第1回GPS気象学ワークショップ報告 畑中雄樹 辻宏道 市川隆一 木股文昭 萬納寺信崇 野村厚 青梨和正 柴田彰 内藤勲夫 43 (1996年) 181 3 GPS 水蒸気 大気遅延
・中(間)規模擾乱
・人工衛星の技術と搭載用測器
・応用気象
シンポジウム 第2回GPS気象学ワークショップ報告 青梨和正 吉崎正憲 島田誠一 斎藤隆 内藤勲夫 44 (1997年) 47 1 水蒸気 衛星リモートセンシング GPS
・観測技術
論文 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量 大谷竜 辻宏道 萬納寺信崇 瀬川爾朗 内藤勲夫 44 (1997年) 317 5 GPS 水蒸気 可降水量 大気遅延
カラーページ 国土地理院の全国GPS連続観測網がとらえた前線に伴う可降水量の動態 岩淵哲也 内藤勲夫 宮崎真一 萬納寺信崇 44 (1997年) 765 11
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・数値予報
・水文気象
・豪雨、雷雨
・局地循環(熱的原因による)
シンポジウム GPS気象学千葉大学ワークショップの報告 近藤昭彦 中村一 内藤勲夫 瀬古弘 44 (1997年) 813 11 GPS 水蒸気 大気遅延
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気候
・応用気象
解説 新しい質量分布のリモートセンシング―次世代の重力計測とその役割― 古屋正人 内藤勲夫 47 (2000年) 347 5 重力 大気圧 海底圧力 土壌水分
最近の研究から 大気変動はチャンドラーウオブルを励起する―気象庁データが解明した100年の謎― 内藤勲夫 47 (2000年) 533 7
・総観規模の降水
・局地循環(熱的原因による)
・人工衛星の技術と搭載用測器
・応用気象
論文 GPS可降水量のラジオゾンデによる再検証 西村昌明 岩淵哲也 内藤勲夫 里村幹夫 50 (2003年) 909 12 GPS ラジオゾンデ 水蒸気 日周変化
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード