検索条件: 「著者名:小川利紘」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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本だな | 「地球変動研究の最前線を訪ねる―人間と大気・生物・水・土壌の環境―」 | 小川利紘 及川武久 陽捷行編 | 0 (1953年) | 57 | 127 | 9 | ||
・中間大気の微量成分
・大気化学 |
解説 | 成層圏微量成分の高度分布 | 小川利紘 | 22 (1975年) | 215 | 5 | ||
・大気大循環
・大気化学 |
解説 | 大気組成のグローバルな人工変成 | 小川利紘 | 24 (1977年) | 499 | 9 | ||
・中層大気(成層圏・中間圏)
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講座 | 高層大気物性 | 小川利紘 | 26 (1979年) | 174 | 3 | ||
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | 首都圏近郊における大気NO2全量の観測 | 柴崎和夫 小川利紘 | 29 (1982年) | 721 | 7 | NO2 首都圏 | |
・惑星気象
・会議 ・超高層大気 |
シンポジウム | SCOSTEP審議会/MAP委員会、第6回 STPシンポジウムおよび第26回 COSPAR総会の報告 | 加藤進 川平浩二 小川利紘 | 34 (1987年) | 23 | 1 | SCOSTEP MAP//MAC STP COSPAR 惑星間空間 超高層大気 中層大気 | |
・大気化学
・研究及び気象事業体制 |
NEWS | IGAC計画 | 小川利紘 | 34 (1987年) | 87 | 2 | IGAC | |
・極気象
・中間大気の微量成分 ・大気化学 |
解説 | オゾンの南極域春季減少―オゾン・ホール― | 小川利紘 柴崎和夫 | 34 (1987年) | 431 | 7 | オゾン 南極 オゾン・ホール | |
・大気化学
・会議 |
シンポジウム | 地球大気化学国際シンポジウム報告 | 小川利紘 | 35 (1988年) | 231 | 4 | 大気化学 地球大気化学 | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・会議 |
シンポジウム | 国際オゾンシンポジウム・対流圏オゾンワークショップ報告 | 小川利紘 村松久史 川平浩二 近藤豊 牧野行雄 | 36 (1989年) | 63 | 2 | オゾン 対流圏オゾン | |
・大気化学
・会議 |
シンポジウム | 第7回地球大気化学国際シンポジウムおよびIGAC進捗状況 | 小川利紘 | 38 (1991年) | 149 | 3 | 地球大気化学 IAMAP CACGP | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
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解説 | 1992年度日本気象学会春季大会シンポジウム「新しい観測システム」の報告 8. ADEOS衛星搭載用IMG | 小川利紘 | 40 (1993年) | 38 | 1 | 人工衛星の技術と搭載用測器 | |
・中間大気の微量成分
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シンポジウム | 第16回国際オゾンシンポジウム報告 | 小川利紘 他6名 | 40 (1993年) | 55 | 1 | オゾン PSCs(極域成層圏雲) オゾンホール ピナツボ火山噴火 化学過程と力学過程 気候 北極 南極 | |
新用語解説 | オゾン全量 | 小川利紘 | 40 (1993年) | 72 | 1 | |||
会員の広場〔その他〕 | シャピュイと呼ぼう | 小川利紘 | 40 (1993年) | 695 | 9 | |||
・大気化学
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シンポジウム | 地球大気化学国際シンポジウム報告 | 小川利紘 松枝秀和 近藤豊 田中浩 河村公隆 | 42 (1995年) | 429 | 7 | 大気科学 温室効果気体 対流圏オゾン 硫黄サイクル 窒素サイクル エアロゾル 雲化学 GACGPシンポジウム | |
・会議
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シンポジウム | 国際オゾンシンポジウム―Sapporo 2000―報告 | 小川利紘 小池真 桒原徹也 渡部真吾 河本望 松川茂久 宮崎雄三 寺尾有希夫 笠井康子 長濱智生 杉田考史 須藤健吾 香川亜紀子 滝川雅之 永島達也 宮内正厚 中島英彰 入江仁士 白井知子 藤原正智 柴崎和夫 | 48 (2001年) | 561 | 8 | 国際シンポジウム | |
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