検索条件: 「著者名:山内,恭」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・台風
・天気予報 |
論文 | リレー計算機を用いての台風進路の数値予報 | 鍋島泰夫 寺内栄一 鷺坂恭一 鈴木恒三 佐藤忠夫 伊丹武夫 | 4 (1957年) | 109 | 4 | ||
・ゾンデ
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論文 | U-Dゾンデの気圧第3補正について | 石田恭市 | 11 (1964年) | 381 | 11 | ||
・中小規模大気擾乱
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論文 | 対流性降水の初期レーダー・エコーについて | 岸田恭允 | 14 (1967年) | 197 | 5 | ||
・大気光学
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論文 | 浮ゆうする氷晶の可視光に対する散乱断面積 | 森田恭弘 | 20 (1973年) | 131 | 3 | ||
・大気放射
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論文 | 日本における全天日射量の分布と実効大気透過率について | 村井潔三 山内豊太郎 | 22 (1975年) | 557 | 10 | ||
・大気放射
・極気象 |
解説 | 南極における放射収支 | 山内恭 | 30 (1983年) | 427 | 9 | 放射収支 南極 | |
・会議
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シンポジウム | 第18回IUGG総会の報告 | 廣田勇 吉野正敏 神沢博 林田佐智子 山内恭 中村晃三 廣岡俊彦 | 31 (1984年) | 19 | 1 | IUGG | |
・エーロゾル
・大気光学 |
解説 | エルチチョン噴火と大気混濁度の変動 | 山内豊太郎 志村英洋 | 31 (1984年) | 533 | 9 | エルチチョン噴火 大気混合度 エーロゾル | |
・極気象
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月例報告 | 月例会「南極圏の気象」(第1回)の報告 | 山内恭 廣田勇 岩坂泰信 | 31 (1984年) | 586 | 9 | 月例会「南極圏の気象」 | |
・極気象
・会議 |
月例会報告 | 月例会「南極圏の気象」第3回の報告 | 伊藤朋之 菊地勝弘 藤吉康志 和田誠 山内恭 | 32 (1985年) | 508 | 9 | 月例会「南極の気象」 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議 |
シンポジウム | 「衛星観測による極域の雲に関するワークショップ」の報告 | 山内恭 | 33 (1986年) | 635 | 12 | 衛星 雲気候 極域 ISCCP | |
・極気象
・会議 |
シンポジウム | 中国南極観測国際シンポジウムに出席して | 山内恭 | 36 (1989年) | 559 | 9 | 南極 | |
・大気放射
・気候の変動 ・衛星気象学 |
WCPの窓 | 地球規模気候変動における地表面放射収支(SRB)に関するCOSPAR/WCRPワークショップ出席報告 | 山内恭 | 37 (1990年) | 116 | 2 | 気候変動 放射収支 衛星観測 SRB COSPAR WCRP WCP | |
・極気象
・気候の変動 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 「南極における気候変動に関する総合研究(ACR)」経過報告 | 山内恭 | 37 (1990年) | 641 | 10 | 南極 気候変動 | |
・大気放射
・極気象 |
気象談話室 | 南極極夜の熱バランス | 山内恭 | 37 (1990年) | 832 | 12 | 極夜 熱バランス 南極 | |
学会だより〔例会・シンポジウム・講演会関係〕 | 極域研究連絡会1991年春季研究会「北極圏の大気環境(I)」報告 | 山内恭 山崎孝治 神沢博 | 38 (1991年) | 783 | 12 | |||
カラーページ | 「NOAA衛星から見た南極―雲・氷・雪―」 | 山内恭 | 40 (1993年) | 0 | 5 | |||
・大気放射
・会議 |
シンポジウム | 国際放射シンポジウム/国際放射委員会の報告 | 高島勉 山内恭 中島映至 | 41 (1994年) | 107 | 2 | 会議 | |
研究会報告 | 極域研究連絡会「これからの南極・北極研究、観測」報告 | 山内恭 | 41 (1994年) | 151 | 3 | |||
・極気象
・気候の変動 ・気候 |
シンポジウム | WCRP北極域気候システム研究計画 (ACSYS) 会議と科学運営委員会第3回会合報告 | 山内恭 大畑哲夫 田中博 池田元美 叶木律子 | 42 (1995年) | 633 | 9 | 北極 気候システム 海氷 | |
・極気象
・気候の変動 ・気候 |
WCPの窓 | WCRP北極域気候システム研究計画(ACSYS)科学運営委員会第4回会合報告 | 山内恭 | 43 (1996年) | 129 | 2 | 北極 気候システム 海氷 | |
・極気象
・研究及び気象事業体制 |
シンポジウム | 第25回南極研究科学委員会(SCAR)―大気物理・化学作業委員会(PACA)報告 | 山内恭 | 45 (1998年) | 841 | 11 | 南極 | |
・極気象
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情報の広場 | 「南極大気・物質循環観測」の開始 | 山内恭 平沢尚彦 林政彦 | 46 (1999年) | 157 | 2 | 南極 大気循環 物質循環 | |
カラーページ | 雪形って知ってますか? | 納口恭明 国際雪形研究会 | 46 (1999年) | 315 | 5 | |||
・大気放射
・極気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 南極域の気候形成における放射の役割(南極観測隊と人工衛星の見た放射収支)―1999年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 山内恭 | 46 (1999年) | 753 | 11 | 放射収支 地球放射収支 衛星観測 南極観測 | |
・極気象
・大気物理化学 ・会議 |
シンポジウム | 第26回南極研究科学委員会(SCAR)大気物理化学作業委員会(PACA)報告 | 山内恭 | 47 (2000年) | 835 | 12 | 南極 SCAR | |
研究会報告 | 「揺れ動く21世紀の大学・研究所の将来像」概要報告 | 山内恭 高橋劭 住明正 平野仁司 早坂忠裕 笹野泰弘 杉正人 田中敏 中島映至 真鍋淑郎 | 48 (2001年) | 119 | 2 | |||
本だな | 「空を見る」 平沼洋司 文・武田康男 写真 | 山内豊太郎 | 48 (2001年) | 392 | 6 | |||
・極気象
・会議 |
シンポジウム | 第27回SCAR/大気物理化学作業委員会および物理科学常置委員会報告 | 山内恭 | 50 (2003年) | 255 | 4 | 極地気象 南極 | |
・極気象
・研究及び気象事業体制 |
解説 | はじめに | 山内恭 平沢尚彦 | 50 (2003年) | 587 | 8 | 南極 | |
・極気象
・研究及び気象事業体制 ・気象学史 |
解説 | 1. 南極観測の過去・現在・未来 | 山内恭 | 50 (2003年) | 589 | 8 | 南極 越冬隊 南極条約 | |
・極気象
・研究及び気象事業体制 ・レーダー ・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気物理化学 |
解説 | 7. これからの南極観測―南極昭和基地大型大気レーダー計画― | 佐藤薫 堤雅基 麻生武彦 佐藤亨 山内恭 江尻全機 | 50 (2003年) | 619 | 8 | 南極 大型大気レーダー 重力波 乱流 | |
・気象災害
・気象教育 |
情報の広場 | 「津波から命を守るために!」のビデオ制作 | 板東恭子 | 51 (2004年) | 551 | 7 | 津波 地震 防災 教育 ビデオ CD-ROM | |
・一般測器
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論文 | 気象庁のウィンドプロファイラ観測における渡り鳥エコーの影響と対策 | 小林健二 阿保敏広 泉川安志 河原恭一 石原正仁 若山俊夫 松田知也 | 52 (2005年) | 11 | 1 | ウィンドプロファイラ 渡り鳥 データ品質管理 | |
・極気象
・観測技術 |
研究会報告 | 2007年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山内恭 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 原圭一郎 | 55 (2008年) | 696 | 8 | IPY(国際極年) 南極観測 | |
・極気象
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 第1回国際北極研究シンポジウム報告―温暖化により激変する北極圏― | 田中博 山内恭 村田功 松浦陽次郎 鈴木力英 | 56 (2009年) | 377 | 5 | 北極圏 地球温暖化 ISAR-1 | |
・極気象
・気候の変動 ・古気候 |
研究会報告 | 地球惑星連合2010年大会「最新の大気科学」北極圏の気候変動セッション報告 | 田中博 山崎孝治 山内恭 | 57 (2010年) | 518 | 7 | 北極圏 気候変動 地球惑星 | |
・総観気象(時系列を含む)
・極気象 ・研究及び気象事業体制 |
研究会報告 | 2010年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山内 恭 川村隆一 本田明治 | 57 (2010年) | 857 | 11 | 南極観測 しらせ 冬季東アジアモンスーン テレコネクション バレンツ海 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学 ・海洋気象 ・観測技術 |
短報 | 南極海における大気中ラドン濃度観測 | 田阪茂樹 松原正也 田口彰一 長田和雄 山内恭 | 58 (2011年) | 31 | 1 | 南極海 南極観測船 ラドン 大気海洋間気体交換 | |
・極気象
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 国際極年オスロ科学会議参加報告 | 平沢尚彦 橋田元 山内恭 本田明治 西井和晃 飯島慈裕 藤田秀二 青木茂 飯田高大 | 58 (2011年) | 317 | 4 | IPY 国際極年 | |
・中小規模大気擾乱
・気象災害 ・レーダー気象学 |
論文 | 2007年4月28日に東京湾岸地帯に突風をもたらしたボウエコー | 高谷美正 鈴木修 山内洋 中里真久 猪上華子 | 58 (2011年) | 1037 | 12 | 突風 マイソサイクロン ボウエコー | |
・竜巻
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研究会報告 | 2012年5月6日茨城・栃木の竜巻に関する調査研究報告会 | 石原正仁 新野宏 鈴木修 山内洋 小司禎教 足立アホロ 佐藤英一 鈴木真一 前坂剛 加藤輝之 津口裕茂 益子渉 小林文明 佐々浩司 宮城弘守 喜々津仁密 櫻井渓太 | 60 (2013年) | 47 | 1 | 竜巻 北関東 つくば 茨城・栃木の竜巻 | |
・極気象
・大気化学 ・エーロゾル |
短報 | 1997年春季に南極昭和基地において発現した地上オゾン消失現象 | 江崎雄治 平沢尚彦 林政彦 山内恭 | 60 (2013年) | 91 | 2 | 地上オゾン消失 流跡線解析 エアロゾル濃度 | |
・中小規模大気擾乱
・気象災害 ・レーダー気象学 |
訂正 | 論文「2007年4月28日に東京湾岸地帯に突風をもたらしたボウエコー」の訂正について | 高谷美正 鈴木修 山内洋 中里真久 猪上華子 | 60 (2013年) | 445 | 6 | 突風 マイソサイクロン ボウエコー | |
・豪雨、雷雨
・天気予報 ・計算技術 ・気象災害 |
研究会報告 | 第39回メソ気象研究会・気象災害委員会との共催発表会の報告 梅雨期の大雨 〜平成24年7月九州北部豪雨〜 | 加藤輝之 楠研一 林泰一 吉田健二 木下仁 佐々木洋 國井勝 茂木耕作 佐々木恭子 | 60 (2013年) | 667 | 8 | 豪雨 天気予報 降水予測技術 気象災害 | |
・極気象
・気候の変動 |
解説 | 2011年度春季大会シンポジウム「変動する地球気候の鍵―南極・北極―」の報告 はじめに | 平沢尚彦 山内恭 冨川喜弘 | 60 (2013年) | 881 | 11 | 極域観測 気候変動 | |
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏) ・レーダー |
解説 | 1.新しい南極昭和基地大型大気レーダー(PANSY)から見えるもの | 佐藤薫 堤雅基 佐藤亨 中村卓司 齊藤昭則 冨川喜弘 西村耕司 山岸久雄 山内恭 | 60 (2013年) | 883 | 11 | 南極 MSTレーダー | |
・中小規模大気擾乱
・天気予報 ・気象災害 |
シンポジウム | 第2回TOMACS国際ワークショップの報告―首都圏をフィールドとした極端気象に関する国際共同研究の進捗― | 三隅良平 中谷剛 小司禎教 瀬古弘 斉藤和雄 清野直子 鈴木真一 出世ゆかり 平野洪賓 足立アホロ 山内洋 | 62 (2015年) | 511 | 6 | 中小規模大気擾乱 天気予報 気象災害 | |
・気象教育
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解説 | 1.Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験教室における課題と展望 | 納口恭明 | 62 (2015年) | 583 | 7 | 防災教育 ナダレンジャー | |
・極気象
・会議 |
最近の学術動向 | 極域および高山域観測,研究,サービスに関する執行理事会専門家パネル(WMO/EC-PHORS-6)出席報告 | 山内恭 | 63 (2016年) | 141 | 2 | 極気象 会議 | |
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