検索条件: 「著者名:山本,哲」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・一般測器
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解説 | 微気象用熱電対について | 荒井哲男 | 1 (1954年) | 134 | 5 | ||
・雲物理
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論文 | 煤紙による露霧の観測 | 荒井哲男 | 2 (1955年) | 75 | 2 | ||
・農業気象
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論文 | 起伏地形における圃面の防風 | 山本良三 | 2 (1955年) | 77 | 3 | ||
表紙写真 | 笠雲の下面 | 山本三郎 | 2 (1955年) | 0 | 5 | |||
・雲物理
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報告 | 実験気象学(主として雲物理学)の国際討論会に出席して | 山本義一 | 2 (1955年) | 117 | 5 | ||
表紙写真 | 富士山頂の雷雲 | 山本 | 2 (1955年) | 0 | 6 | |||
・総観気象(時系列を含む)
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論文 | 富士から見た梅雨前線 | 大井正一 山本三郎 | 2 (1955年) | 302 | 11 | ||
・総観規模の降水
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論文 | 冬期季節風時の類似法による福島県の降雪量予想 | 山下洋 春日井哲吾 | 4 (1957年) | 19 | 1 | ||
・雲学(雲の形態学)
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論文 | 富士山近傍の俯雲量と雲海について | 石田泰治 山本三郎 | 4 (1957年) | 246 | 8 | ||
・中小規模大気擾乱
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論文 | 前線の研究(Frontogenesisについて) | 山本常男 | 4 (1957年) | 280 | 9 | ||
・山岳気象
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論文 | 山の気象シンポジウムの特集 富士山の気象 | 山本五郎 | 5 (1958年) | 43 | 2 | ||
・計算技術
・地球関連分野 |
シンポジウム | 電子計算機の気象学ならびに地球物理学への応用についてのシンボジウム(III) | 竹内清秀 藤田敏夫 朝倉正 長尾隆 駒林誠 小平吉男 宮崎正衛 南日俊夫 湯村哲男 竹内均 | 6 (1959年) | 65 | 3 | ||
・山岳気象
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シンポジウム | 第3回山の気象とシンポジウム(上) 冬富士の遭難気象 | 山本三郎 | 7 (1960年) | 167 | 6 | ||
・中(間)規模擾乱
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論文 | 上川地方における降雨域のメソスケール解析 | 木村耕三 山本晃 上田豊治 | 9 (1962年) | 187 | 6 | ||
・山岳気象
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論文 | 富士山の気流と登山ルート | 山本三郎 | 9 (1962年) | 204 | 6 | ||
・山岳気象
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シンポジウム | 富士山の雪崩について(第4回山の気象シンポジウム) | 石田泰治 山本三郎 | 10 (1963年) | 52 | 2 | ||
・大気大循環
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論文 | 上川地方を主とした降雨塊についての解析とその特性 | 山本晃 | 12 (1965年) | 5 | 1 | ||
・研究及び気象事業体制
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解説 | 世界気象監視(World Weather Watch-WWW)について | 山本孜 | 13 (1966年) | 1 | 1 | ||
・局地風(地形風)
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論文 | 山口盆地の地形風について | 城満義 山本武夫 | 14 (1967年) | 315 | 9 | ||
その他 | 巻頭言 | 山本義一 | 16 (1969年) | 1 | 1 | |||
・人物
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写真 | 故正野重方教授 | 山本義一 | 16 (1969年) | 0 | 12 | ||
その他 | 故 正野重方教授の御逝去を悼む | 山本義一 | 16 (1969年) | 0 | 12 | |||
その他 | 巻頭言 | 山本義一 | 17 (1970年) | 1 | 1 | |||
・大気放射
・中層大気(成層圏・中間圏) |
解説 | 高層大気の放射特性 | 山本義一 田中正之 | 17 (1970年) | 481 | 10 | ||
その他 | 巻頭言 | 山本義一 | 18 (1971年) | 1 | 1 | |||
・語学、用語、論文の書き方
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用語解説 | ポリウォーター | 山本勝弘 | 18 (1971年) | 264 | 5 | ||
・気候の変動
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解説 | シンポジウム 環境の変化と気候変化 | 中島暢太郎 川村清 根本順吉 片山昭 朝倉正 山本武夫 樋口敬二 荒川秀俊 小元敬男 | 18 (1971年) | 453 | 9 | ||
学会関係記事〔新刊紹介・書評〕 | 籾山政子著「疾病と地域・季節」 | 山本義一 | 18 (1971年) | 491 | 9 | |||
・会議
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解説 | 第15回IUGG(モスクワ)報告 | 山本義一 礒野謙治 武田喬男 孫野長治 北川信一郎 光田寧 杉村行勇 樋口敬二 宮崎正衛 | 18 (1971年) | 557 | 11 | ||
巻頭言 | 巻頭言 | 山本義一 | 19 (1972年) | 1 | 1 | |||
・古気候
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論文 | 邪馬台国の気候 | 山本武夫 | 19 (1972年) | 485 | 9 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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その他 | シンポジウム:気象衛星による放射測定とその利用 | 青木忠生 山本義一 | 20 (1973年) | 477 | 9 | ||
本だな | 高橋浩一郎著「生存の限界―日本の未来を予測する―」 | 山本義一 | 21 (1974年) | 45 | 1 | |||
・気候の変動
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解説 | 火山噴煙量と気温低下 | 山本義一 | 21 (1974年) | 241 | 5 | ||
・会議
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報告 | メルボルンIAMAP/IAPSO特別集会出席報告 | 山本義一、他 | 21 (1974年) | 285 | 6 | ||
・海陸風
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論文 | 広島付近における海陸風の地域特性 | 山本和三 | 21 (1974年) | 575 | 11 | ||
本だな | 和達清夫・倉嶋 厚著 雨・風・寒暑の話 | 山本義一 | 22 (1975年) | 160 | 3 | |||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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質疑応答 | 気象衛星には可視および赤外の放射計を積んでいますがその利用方を教えて下さい。またその他にどんな放射計が利用されていますか | 山本孝二 | 22 (1975年) | 197 | 4 | ||
本だな | 高橋浩一郎編 世界の気象 | 山本義一 | 22 (1975年) | 319 | 6 | |||
・気候の変動
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シンポジウム | 気候変動シンポジウム | 土屋巌 中島暢太郎 朝倉正 樋口敬二 水越允治 須田滝雄 福井英一郎 吉野正敏 大内正夫 山本武夫 | 22 (1975年) | 395 | 8 | ||
・観測技術
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論文 | 温度計の遅れによる特異点高度の補正について | 山本敏一 | 22 (1975年) | 671 | 12 | ||
・研究及び気象事業体制
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その他 | 現時点でのGARPの展望 | 山本義一 | 23 (1976年) | 55 | 1 | ||
・語学、用語、論文の書き方
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用語解説 | 射出更正 | 山本孝二 | 23 (1976年) | 390 | 8 | ||
・気候の変動
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シンポジウム | 気候変動シンポジウム | 高野健三 大内正夫 土屋巌 須田滝雄 山本武夫 荒川秀俊 福井英一郎 中島暢太郎 水越允治 吉野正敏 朝倉正 | 23 (1976年) | 391 | 8 | ||
・大気境界層(乱流を含む)
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論文 | 呉における接地逆転の特性と山陽沿岸での普遍性について | 根山芳晴 山本和三 大奈健 | 23 (1976年) | 569 | 10 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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短報 | 衛星の赤外放射データから雲頂高度を決定する際の射出率の影響 | 阿部勝宏 山本孝二 | 24 (1977年) | 539 | 9 | ||
・会議
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シンポジウム | 第2回IAMAP総会に出席して | 山本義一 岸保勘三郎 田中正之 片山昭 二宮洸三 武田喬男 廣田勇 | 25 (1978年) | 3 | 1 | ||
・大気境界層(乱流を含む)
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解説 | 特集:大気境界層の最近の観測技術 2.赤外線測定による気温の鉛直分布の観測 | 山本晋 | 25 (1978年) | 324 | 5 | ||
・大気境界層(乱流を含む)
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論文 | 呉における接地逆転の実際的予報法について | 山本和三 杉田秀史 京格 | 25 (1978年) | 501 | 7 | ||
・研究技術
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講座 | 研究・調査へのアドバイス | 山本義一 | 25 (1978年) | 574 | 8 | ||
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |