検索条件: 「著者名:山本,哲」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・数値予報
・計算技術 ・会議 |
研究会報告 | 第1回非静力学数値モデルに関する国際ワークショップの報告 | 里村雄彦 竹見哲也 野田暁 三好建正 富田浩之 斉藤和雄 日下博幸 重尚一 | 58 (2011年) | 249 | 3 | 数値モデル 非静力学 | |
・会議
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情報の広場 | 若手連携の萌芽〜気象気候若手研究者交流会に参加して〜 | 柳瀬亘 中村哲 伊藤耕介 茂木耕作 川瀬宏明 | 58 (2011年) | 261 | 3 | 若手研究者交流 | |
・気象学関連雑記
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情報の広場 | 日本を飛び出して〜若手研究者の海外研究生活報告〜 | 遠藤智史 黒田剛史 古関俊也 安成哲平 山下陽介 | 58 (2011年) | 275 | 3 | 若手研究者交流 滞在記 国際化 | |
・気候の変動
・極気象 |
シンポジウム | 第2回国際北極研究シンポジウム報告―変動する地球における北極システム― | 田中博 神田啓史 大畑哲夫 | 58 (2011年) | 719 | 8 | 北極圏 気候システム | |
・大気境界層(乱流を含む)
・計算技術 |
研究会報告 | 日本地球惑星科学連合2011年大会「最新の大気科学:大気・海洋・地球環境における乱流の数値解析」セッションの報告 | 竹見哲也 新野宏 三上正男 | 58 (2011年) | 721 | 8 | 乱流 数値計算 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・台風 |
シンポジウム | 第8回「東アジア域でのメソ対流系とハイインパクトな気象に関する国際会議(ICMCS-VIII)」参加報告 | 篠田太郎 加藤輝之 勝俣昌己 山田広幸 津口裕茂 竹見哲也 出世ゆかり 耿驃 | 58 (2011年) | 785 | 9 | 中小規模大気擾乱 熱帯気象 台風 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 |
研究会報告 | 第34回メソ気象研究会の報告―熱帯域の降水を伴うメソ擾乱の観測とモデリング― | 山田広幸 竹見哲也 那須野智江 宮川知己 林修吾 増永浩彦 | 58 (2011年) | 813 | 9 | 熱帯大気 メソ対流系 クラウドクラスター MJO | |
・会議
・計算技術 ・数値予報 |
研究会報告 | 第13回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 中井専人 沢田雅洋 津口裕茂 中村晃三 村田昭彦 篠田太郎 原旅人 竹見哲也 相澤拓郎 Woosub Roh 藤田学斗 板戸昌子 石島伯紀 熊倉俊郎 石塚翔大 小林麻耶 後藤研 本田明治 | 59 (2012年) | 251 | 4 | 数値モデル 非静力学 ワークショップ | |
・大気境界層(乱流を含む)
・気候の変動 ・水文気象 ・植物と気象 |
研究会報告 | 「ユーラシア・アジアモンスーン地域の気候−陸域相互作用研究会」の報告 | 安成哲三 熊谷朝臣 栗田進 立入郁 小野朗子 上野健一 徐健青 浅沼順 佐藤友徳 市井和仁 羽島知洋 馬淵和雄 | 59 (2012年) | 381 | 5 | 気候−陸域相互作用 陸域エネルギー収支 物質循環 陸域生態系 | |
・会議
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情報の広場 | 第2回気象気候若手研究者交流会〜コラボシムを楽シム〜 | 中村哲 柳瀬亘 茂木耕作 吉田聡 古関俊也 山崎哲 杉本憲彦 西井和晃 釜江陽一 野津雅人 山下陽介 井上誠 川瀬宏明 | 59 (2012年) | 509 | 6 | 若手研究者交流 | |
・植物と気象
・気候の変動 |
解説 | 2. 植物の分布を規定する気候要因の特定および気候変化に伴う生育地の移動予測 | 田中信行松井哲哉津山幾太郎小南裕志 | 59 (2012年) | 681 | 8 | 分布予測モデル 潜在生育域 空間解像度 積雪 | |
・極気象
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 北極科学サミット(国際北極科学会議大気作業部会)への参加報告 | 田中博 杉本敦子 榎本浩之 大畑哲夫 | 59 (2012年) | 927 | 10 | 極気象 気候変動 会議 | |
・接地層
・小気候 ・総観規模の降水 |
短報 | 南岸低気圧による木曽山脈南部周辺の降雪特性 | 安藤敏幸 岡田哲也 須田勝治 田口静 古山享嗣 | 60 (2013年) | 15 | 1 | 接地逆転層(逆転層) 降雪特性 地形の影響 南岸低気圧 南岸低気圧による降雪 | |
本だな | 「気候システム論」 グローバルモンスーンから読み解く気候変動 植田宏昭 著 | 安成哲三 | 60 (2013年) | 141 | 2 | |||
・会議
・雲物理 ・エーロゾル |
シンポジウム | 第16回国際雲・降水会議(ICCP2012)の報告 | 三隅良平 下瀬健一 岩崎杉紀 大東忠保 佐藤陽祐 鵜沼昂 大竹秀明 古関俊也 斎藤篤思 橋本明弘 山下克也 田尻拓也 竹見哲也 藤吉康志 村上正隆 中井専人 李根玉 | 60 (2013年) | 177 | 3 | 雲物理 氷晶核 降水システム | |
・接地層
・植物と気象 ・気象教育 |
解説 | 森林生態系炭素循環の解明を目指して―20年間の高山(TAKAYAMA)観測とAsiaFluxへの展開― | 山本晋 村山昌平 近藤裕昭 三枝信子 | 60 (2013年) | 359 | 5 | 接地層 植物と気象 気象教育 | |
・大気放射
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気象談話室 | 温室効果気体はどのようにして大気を暖めているのか―「高速道路と温室効果」を読んで― | 山本哲 | 60 (2013年) | 385 | 5 | 放射過程 温室効果 赤外線 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・台風 |
シンポジウム | 第9回「東アジア域でのメソ対流系と顕著気象に関する国際会議(ICMCS-IX)」参加報告 | 加藤輝之 上田博 竹見哲也 佐野哲也 纐纈丈晴 山田広幸 | 60 (2013年) | 539 | 7 | 中小規模大気擾乱 熱帯気象 台風 | |
・気象統計
・都市気候 |
調査ノート | 新潟県中越地方における降雪量と時間帯の関係―除雪作業支援の観点から― | 高野哲夫 | 60 (2013年) | 591 | 7 | 除雪 降雪予報 | |
・会議
・気象教育 |
情報の広場 | 第3回気象気候若手研究者交流会〜若手の視点からアウトリーチ・科学コミュニケーションを考える〜 | 釜江陽一 川瀬宏明 柳瀬亘 茂木耕作 杉本憲彦 木下武也 吉田聡 岩谷忠幸 江守正多 根雄也 津口裕茂 栃本英伍 山本由佳 大竹潤 山下陽介 宇野史睦 山崎哲 | 60 (2013年) | 681 | 8 | 若手研究者交流 アウトリーチ 科学コミュニケーション | |
・大気汚染
・会議 |
シンポジウム | 日米気象学会共催「福島第一原子力発電所からの汚染物質の輸送と拡散に関する特別シンポジウム―現状と将来への課題―」報告 | 近藤裕昭 山田哲二 茅野政道 岩崎俊樹 堅田元喜 眞木貴史 斉藤和雄 寺田宏明 鶴田治雄 | 60 (2013年) | 723 | 9 | 放射性物質の移流・拡散・沈着 国際会議 | |
本だな | 「あなたもできる100問解いて天気予報」,「空を見上げたくなる本」〜お天気読みになるための10カ条〜 山本光義 著 | 山本哲 | 60 (2013年) | 835 | 10 | |||
・大気境界層(乱流を含む)
・計算技術 |
解説 | 2.都市のモデル化と都市大気乱流の数値シミュレーション | 竹見哲也 | 61 (2014年) | 343 | 5 | 都市境界層 乱流 LES | |
・観測技術
・会議 |
シンポジウム | 世界気象機関(WMO)気象・環境測器及び観測法に関する技術会合(TECO-2012)報告 | 熊本真理子 山本哲 | 61 (2014年) | 471 | 6 | 地上気象観測環境 世界気象機関(WMO) 測器観測法委員会(CIMO) | |
・局地風(地形風)
・数値予報 ・計算技術 |
調査ノート | 山形県における冬季の降水域形成の数値実験 | 高野哲夫 | 61 (2014年) | 499 | 6 | LES 数値モデル 冬季局地風 | |
・局地循環(熱的原因による)
・局地風(地形風) ・都市気候 ・気象統計 |
短報 | 新潟県中越地方における冬期間の気温と風の時刻依存性の検討 | 高野哲夫 | 61 (2014年) | 549 | 7 | 冬季局地風 気温の日変化 風の日変化 | |
・会議
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研究会報告 | 2014年度春季大会専門分科会報告 | 川村隆一 松本淳 中澤哲夫 住明正 小司禎教 三隅良平 大楽浩司 高橋桂子 飯塚悟 中島映至 近藤裕昭 | 61 (2014年) | 806 | 9 | 研究会報告 | |
・台風
・海洋気象 ・観測技術 |
シンポジウム | WMO/IOC JCOMMデータブイ協力パネル第3回北太平洋地区ワークショップ「海洋観測の利用による台風の理解と予測精度向上」の開催報告 | 竹見哲也 | 62 (2015年) | 105 | 2 | 台風 海洋気象 観測技術 | |
・観測技術
・気象学史 |
会員の広場 | 「高層気象観測の発展と現状」についてのコメントに対する回答 | 水野量 上窪哲郎 定村努 | 62 (2015年) | 145 | 2 | 高層気象観測 | |
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | 第6回WMOデータ同化シンポジウム参加報告 | 榎本剛 川畑拓矢 藤田匡 古林慎哉 堀田大介 山崎哲 伊藤耕介 | 62 (2015年) | 283 | 4 | データ同化 アンサンブル 変分法 再解析 | |
・会議
・大気境界層(乱流を含む) ・応用気象 |
研究会報告 | 「第23回風工学シンポジウム」の報告 | 藤部文昭 小林文明 竹見哲也 菅原広史 | 62 (2015年) | 313 | 4 | 会議 大気境界層 風工学 | |
・豪雨、雷雨
・天気予報 |
研究会報告 | 「平成26年8月豪雨に関する研究会」報告 | 藤谷徳之助 加藤輝之 福原正明 高橋清和 久保田哲也 佐々浩司 牧原康隆 廣田渚郎 高薮縁 | 62 (2015年) | 315 | 4 | 豪雨災害 土砂災害 | |
・接地層
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短報 | 植栽・構造物が気温観測統計値に及ぼす影響―東京(大手町)における通年観測― | 志藤文武 青柳曉典 清野直子 藤部文昭 山本哲 | 62 (2015年) | 403 | 5 | 観測環境 気温観測 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・総観気象(時系列を含む) ・気象一般 |
解説 | 渦と渦の相互作用によるブロッキング持続メカニズム―2013年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 山崎哲 | 62 (2015年) | 491 | 6 | ブロッキング 移動性擾乱 渦位(PV) 渦と渦の相互作用 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | Future Earth―地球環境変化研究における新たな国際的な枠組み― | 安成哲三 | 62 (2015年) | 749 | 9 | 地球環境変化 Future Earth | |
・植物と気象
・計算技術 |
調査ノート | ニューラルネットワークによるサクラ開花日の学習・予測実験(山形・新潟を例に) | 高野哲夫 | 62 (2015年) | 807 | 9 | ニューラルネットワーク サクラ 開花 | |
本だな | 「帝国日本の気象観測ネットワークII―陸軍気象部―」山本晴彦 著 | 山本哲 | 63 (2016年) | 113 | 2 | |||
・気象教育
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会員の広場 | 奨励賞を受賞して―母親を対象とした気象・防災知識普及および科学リテラシー向上への取組み― | 山本由佳 | 63 (2016年) | 137 | 2 | 気象教育 母親 防災知識 科学リテラシー | |
・都市気候
・生気象 ・会議 |
シンポジウム | 第9回国際都市気候会議(ICUC9)の報告 | 足立幸穂 菅原広史 竹林英樹 大橋唯太 伊東瑠衣 志藤文武 山本哲 足永靖信 | 63 (2016年) | 185 | 3 | 都市気候 ICUC | |
・研究及び気象事業体制
・熱帯気象 |
解説 | 熱帯気象学及びアジアモンスーン気象学における国際協力の推進多くの先輩方に支えられよき同僚と後輩たちと歩んだこれまでの研究生活30余年を振り返って―2015年度藤原賞受賞記念講演― | 中澤哲夫 | 63 (2016年) | 461 | 6 | 藤原賞 国際協力 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・台風 |
シンポジウム | 第11回「メソ対流系と顕著気象に関する国際会議(ICMCS-XI)」参加報告 | 加藤輝之 上田博 篠田太郎 津口裕茂 山田広幸 南雲信宏 大東忠保 竹見哲也 | 63 (2016年) | 719 | 9 | 中小規模大気擾乱 熱帯気象 台風 | |
・会議
・雲物理 ・エーロゾル |
シンポジウム | 第17回国際雲・降水会議(ICCP2016)の報告 | 三隅良平 岩崎杉紀 道端拓朗 竹見哲也 山下克也 佐藤陽祐 當房豊 大畑祥 橋本明弘 折笠成宏 田尻拓也 村上正隆 | 63 (2016年) | 862 | 11 | 雲物理 エーロゾル 降水システム | |
・中小規模大気擾乱
・天気予報 ・気象災害 |
シンポジウム | 第6回超高精度メソスケール気象予測研究会報告 | 斉藤和雄 瀬古弘 露木義 中村晃三 青梨和正 竹見哲也 | 63 (2016年) | 869 | 11 | 中小規模大気擾乱 天気予報 気象災害 | |
・天気予報
・研究及び気象事業体制 ・数値予報 |
最近の学術動向 | 季節内から季節予測プロジェクト(Sub-seasonal to Seasonal Prediction Project) | 高谷祐平 中澤哲夫 松枝未遠 | 64 (2017年) | 457 | 6 | 天気予報 研究及び気象事業体制 数値予報 | |
本だな | 「土砂災害・竜巻・豪雪(わかる!取り組む!災害と防災5)」 帝国書院編集部 編 | 瀬上哲秀 | 64 (2017年) | 492 | 7 | |||
・産業気象
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調査ノート | 降水日数を指標とする天候デリバティブの価格付けに関する検討 | 高野哲夫 | 64 (2017年) | 509 | 7 | 天候デリバティブ 天候リスク | |
・中小規模大気擾乱
・雲物理 ・数値予報 |
研究会報告 | 第47回メソ気象研究会・第10回気象庁数値モデル研究会の報告―数値モデルによる積乱雲とその効果の表現― | 加藤輝之 永戸久喜 竹見哲也 富田浩文 松林健吾 氏家将志 吉村裕正 | 64 (2017年) | 655 | 9 | 数値モデル 雲微物理スキーム 積雲対流スキーム | |
・熱帯気象
・会議 |
研究会報告 | 日本地球惑星科学連合−米国地球物理学連合合同2017年大会「最新の大気科学:海大陸研究強化年−YMC」セッションの報告 | 米山邦夫 竹見哲也 | 64 (2017年) | 744 | 10 | 大気海洋陸面相互作用 | |
追悼文 | 地球をめぐる風と共に―国際的気候学者 吉野正敏先生を偲ぶ― | 安成哲三 | 64 (2017年) | 745 | 10 | |||
・台風
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論文 | PALAU2013で観測された台風第1304号の発生予報実験における初期値依存性の解析 | 吉岡大秋 筆保弘徳 榎本剛 勝俣昌己 山崎哲 横井覚 辻野智紀 舛田あゆみ 城岡竜一 | 64 (2017年) | 873 | 12 | 台風 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |