検索条件: 「著者名:新野,宏」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・大気光学
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会員の広場 | 球雷の目撃報告 | 藤吉康志 南雲信宏 | 54 (2007年) | 91 | 1 | 球雷 | |
・会議
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研究会報告 | 第8回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 斉藤和雄 岩崎俊樹 佐藤正樹 本田有機 加藤輝之 栗原和夫 余偉明 新野宏 | 54 (2007年) | 255 | 3 | 非静力学モデル ワークショップ 研究連絡会 | |
理事長挨拶 | 第34期理事長就任のご挨拶 | 新野宏 | 54 (2007年) | 389 | 5 | |||
・竜巻
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シンポジウム | 気象研究所主催「竜巻シンポジウム」報告 | 水野孝則 新野宏 小林文明 鈴木修 加藤輝之 坪木和久 田村幸雄 赤枝健治 海老原智 | 54 (2007年) | 889 | 10 | 竜巻 | |
・竜巻
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創立125周年記念解説 | 竜巻 | 新野宏 | 54 (2007年) | 933 | 11 | スーパーセル 積乱雲 局地前線 ガストフロント 台風 | |
巻頭言 | 自分自身の「理解の世界」を構築しよう | 新野宏 | 55 (2008年) | 5 | 1 | |||
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む) ・熱帯気象 ・台風 ・気象災害 |
最近の学術動向 | 日本における顕著現象の予測可能性研究 | 余田成男 中澤哲夫 山口宗彦 竹内義明 木本昌秀 榎本剛 岩崎俊樹 向川均 松枝未遠 茂木耕作 三好建正 新野宏 斉藤和雄 瀬古弘 小司禎教 | 55 (2008年) | 117 | 2 | 数値天気予報 最適観測法 アンサンブル予報 データ同化 | |
・極気象
・気候の変動 ・写真技術 |
調査ノート | 2007年の夏季海氷減少の実態について―貨物機から見た北極圏― | 猪上淳 小林宏之 | 55 (2008年) | 505 | 6 | 北極海 海氷 | |
理事長挨拶 | 第35期理事長就任のご挨拶 | 新野宏 | 55 (2008年) | 535 | 7 | |||
・気候の変動
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解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告5.温暖化シミュレーションにみる雪氷と気候 | 保坂征宏 | 55 (2008年) | 560 | 7 | 気候モデル 温暖化予測 雪氷 | |
・中小規模大気擾乱
・竜巻 ・気象災害 |
研究会報告 | 第29回メソ気象研究会報告竜巻―その実態の理解はどこまで進んだのか― | 坪木和久 新野宏 小林文明 加藤輝之 益子渉 河井宏允 鈴木修 | 55 (2008年) | 771 | 9 | 中小規模大気擾乱 竜巻 気象災害 | |
・極気象
・気候の変動 |
研究会報告 | 2008年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 小林宏之 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 飯島慈裕 | 55 (2008年) | 837 | 10 | 北極海海氷 シベリア凍土 氷河 氷床 海氷減少 | |
巻頭言 | 連携と総合力への期待 | 新野宏 | 56 (2009年) | 3 | 1 | |||
・一般測器
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短報 | 降水量計の捕捉損失補正の重要さ―測器メタデータ整備の必要性― | 中井専人 横山宏太郎 | 56 (2009年) | 69 | 2 | 降水量計 捕捉率 固体降水 | |
・雲物理
・会議 ・エーロゾル |
シンポジウム | 第15回雲・降水国際学会参加報告 | 藤吉康志 久芳奈遠美 橋本明弘 三隅良平 河本和明 三井達也 井口享道 村上正隆 斎藤篤思 田尻拓也 山下克也 折笠成宏 竹見哲也 尾上万里子 吉原經太郎 | 56 (2009年) | 223 | 4 | エーロゾル・雲相互作用 氷晶核 | |
・数値予報
・会議 ・計算技術 |
シンポジウム | 第9回WRFユーザー会議報告 | 手柴充博 坂本晃平 滝川雅之 川瀬宏明 | 56 (2009年) | 369 | 5 | 数値予報 会議 計算技術 | |
・大気大循環
・気候の変動 ・気候 |
解説 | 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告5.気候研究におけるデータ解析の意義と今後の課題 | 植田宏昭 | 56 (2009年) | 434 | 6 | モンスーン 地球温暖化 大気海洋陸面相互作用 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学 ・エーロゾル ・視程 |
論文 | 2006年春季につくばで観測したダスト事象の解析―黄砂と近傍からの風塵― | 五十嵐康人 猪股弥生 高橋宙 篠田佳宏 田中泰宙 青山道夫 千葉長 | 56 (2009年) | 495 | 7 | 黄砂 風塵 エアロゾル 重量濃度 粒径分布 水溶性イオン成分 | |
・数値予報
・海洋気象 |
気象業務の窓 | 気象庁で現業運用している波浪モデル | 峯松宏明 | 56 (2009年) | 669 | 8 | 波浪モデル | |
・大気大循環
・気候の変動 |
論文 | 地球温暖化予測モデルに見られる北極振動の解析的研究 | 大橋正宏 田中博 | 56 (2009年) | 743 | 9 | 北極振動 地球温暖化 | |
・応用気象
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調査ノート | 三宅島の「雲,雨,日照,風」による火山ガス濃度変化 | 藤原宏章 小野幸治 鳩岡正喜 | 56 (2009年) | 993 | 12 | 火山ガス 局地気象 | |
巻頭言 | よりビジブルな学会へむけて | 新野宏 | 57 (2010年) | 3 | 1 | |||
・中小規模大気擾乱
・観測技術 |
研究会報告 | 第31回メソ気象研究会の報告―突風― | 楠研一 新野 宏 小林文明 竹見哲也 渡邊明 道本光一郎 益子渉 海老原智 加藤亘 佐藤威 | 57 (2010年) | 171 | 3 | 突風 | |
理事長挨拶 | 第36期理事長就任のご挨拶 | 新野宏 | 57 (2010年) | 537 | 8 | |||
・大気境界層(乱流を含む)
・数値予報 ・計算技術 |
解説 | ラージ・エディ・シミュレーションに基づく改良Mellor-Yamada Level3乱流クロージャーモデル(MYNNモデル)の開発と大気境界層の研究―2009年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 中西幹郎 新野宏 | 57 (2010年) | 877 | 12 | 大気境界層 LES 乱流クロージャーモデル | |
巻頭言 | 夢に寄せて | 新野宏 | 58 (2011年) | 3 | 1 | |||
・気候の変動
・海洋 |
新用語解説 | インド洋ダイポールモードと海盆モード | 時長宏樹 小坂優 謝尚平 | 58 (2011年) | 231 | 3 | 熱帯インド洋 海面水温変動 大気海洋相互作用 | |
・会議
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情報の広場 | 若手連携の萌芽〜気象気候若手研究者交流会に参加して〜 | 柳瀬亘 中村哲 伊藤耕介 茂木耕作 川瀬宏明 | 58 (2011年) | 261 | 3 | 若手研究者交流 | |
・会議
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情報の広場 | 若手連携の土壌作り〜気象気候若手研究者交流会の立ち上げ〜 | 川瀬宏明 杉本志織 下瀬健一 小玉知央 稲飯洋一 沢田雅洋 坂井大作 中野満寿男 井上知栄 永野良紀 | 58 (2011年) | 269 | 3 | 若手研究者交流 | |
理事長メッセージ | 平成23年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に際して | 新野宏 | 58 (2011年) | 289 | 4 | |||
・大気境界層(乱流を含む)
・計算技術 |
研究会報告 | 日本地球惑星科学連合2011年大会「最新の大気科学:大気・海洋・地球環境における乱流の数値解析」セッションの報告 | 竹見哲也 新野宏 三上正男 | 58 (2011年) | 721 | 8 | 乱流 数値計算 | |
・農業気象
・山岳気象 ・気象教育 |
短報 | 筑波山の東西南北4斜面における高度100m間隔での通年観測―斜面温暖帯に着目して― | 植田宏昭 小塙祐人 大庭雅道 井上知栄 釜江陽一 池上久通 竹内茜 石井直貴 | 58 (2011年) | 777 | 9 | 逆転層 鉄塔データ | |
・中小規模大気擾乱
・研究及び気象事業体制 |
研究会報告 | 第35回メソ気象研究会の報告―メソ気象研究の将来展望・構想― | 加藤輝之 新野宏 吉崎正憲 石原正仁 藤吉康志 斉藤和雄 坪木和久 | 58 (2011年) | 819 | 9 | メソ気象 将来展望・構想 | |
・気象教育
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情報の広場 | サイクロンの定義とは | 黒岩宏司 | 58 (2011年) | 1013 | 11 | サイクロン | |
・気候の変動
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短報 | 筑波山(男体山)の過去100年間における気温の長期変化 | 中津留高広 林陽生 上野健一 植田宏昭 辻村真貴 浅沼順 日下博幸 | 58 (2011年) | 1055 | 12 | 地球温暖化 気温上昇率 筑波山 | |
巻頭言 | 科学の成果を社会に活かすために | 新野宏 | 59 (2012年) | 3 | 1 | |||
本だな | 雪の結晶図鑑 | 折笠成宏 | 59 (2012年) | 380 | 5 | |||
学会だより | 「原子力関連施設の事故発生時の放射性物質拡散への対策に関する提言」を行うに当たって | 新野宏 | 59 (2012年) | 469 | 6 | |||
・会議
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情報の広場 | 第2回気象気候若手研究者交流会〜コラボシムを楽シム〜 | 中村哲 柳瀬亘 茂木耕作 吉田聡 古関俊也 山崎哲 杉本憲彦 西井和晃 釜江陽一 野津雅人 山下陽介 井上誠 川瀬宏明 | 59 (2012年) | 509 | 6 | 若手研究者交流 | |
・気象災害
・研究技術 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 2.「シビア現象」の理解・予測への課題と期待 | 新野宏 | 59 (2012年) | 533 | 7 | シビア現象 メソスケール | |
理事長挨拶 | 第37期理事長就任のご挨拶 | 新野宏 | 59 (2012年) | 673 | 8 | |||
本だな | はい,こちらお天気相談所 | 川瀬宏明 | 59 (2012年) | 757 | 8 | |||
・気象一般
・中小規模大気擾乱 ・台風 ・大気境界層(乱流を含む) ・海洋気象 ・海洋 |
解説 | 2. 境界層と自由大気の相互作用 | 新野宏 | 59 (2012年) | 769 | 9 | 大気境界層 局地循環 ガストフロント 積雲対流 雷雨 台風 竜巻 波浪 ブルーミング | |
巻頭言 | 公益社団法人移行の年を迎えて | 新野宏 | 60 (2013年) | 3 | 1 | |||
・竜巻
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研究会報告 | 2012年5月6日茨城・栃木の竜巻に関する調査研究報告会 | 石原正仁 新野宏 鈴木修 山内洋 小司禎教 足立アホロ 佐藤英一 鈴木真一 前坂剛 加藤輝之 津口裕茂 益子渉 小林文明 佐々浩司 宮城弘守 喜々津仁密 櫻井渓太 | 60 (2013年) | 47 | 1 | 竜巻 北関東 つくば 茨城・栃木の竜巻 | |
・会議
・気象教育 |
シンポジウム | 研究者,行政担当者及び気象キャスターの連携〜「富山の気候変化と県民生活を考えるシンポジウム」をとおして〜 | 川瀬宏明 石崎紀子 宇野史睦 吉兼隆生 馬燮銚 木村富士男 初鹿宏壮 相部美佐緒 源将 本谷研 岩谷忠幸 田代大輔 天達武史 井田寛子 | 60 (2013年) | 625 | 8 | 気候変動適応研究 シンポジウム 気象キャスター | |
・会議
・気象教育 |
情報の広場 | 第3回気象気候若手研究者交流会〜若手の視点からアウトリーチ・科学コミュニケーションを考える〜 | 釜江陽一 川瀬宏明 柳瀬亘 茂木耕作 杉本憲彦 木下武也 吉田聡 岩谷忠幸 江守正多 根雄也 津口裕茂 栃本英伍 山本由佳 大竹潤 山下陽介 宇野史睦 山崎哲 | 60 (2013年) | 681 | 8 | 若手研究者交流 アウトリーチ 科学コミュニケーション | |
・大気汚染
・会議 |
シンポジウム | 日米気象学会共催「福島第一原子力発電所からの汚染物質の輸送と拡散に関する特別シンポジウム―現状と将来への課題―」報告 | 近藤裕昭 山田哲二 茅野政道 岩崎俊樹 堅田元喜 眞木貴史 斉藤和雄 寺田宏明 鶴田治雄 | 60 (2013年) | 723 | 9 | 放射性物質の移流・拡散・沈着 国際会議 | |
・気象統計
・産業気象 |
気象業務の窓 | 気象観測データのダウンロードページの紹介〜気候リスク管理技術の普及に向けた取り組み〜 | 荒井宏明 伊藤明 | 60 (2013年) | 967 | 11 | 気象情報利活用 気候リスク管理 | |
巻頭言 | 魅力ある学会を目指すために | 新野宏 | 61 (2014年) | 3 | 1 | |||
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |