検索条件: 「著者名:新野,宏」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・局地循環(熱的原因による)
・海陸風 ・計算技術 |
論文 | 局地循環モデルの相互比較―昼間の海風の場合― | 近藤裕昭 有沢雄三 鵜野伊津志 尾形和彦 木村富士男 斉藤朝夫 鈴木基雄 高橋俊二 中西幹郎 中埜幸宏 水野建樹 安楽岡顕 吉門洋 劉発華 若松伸司 | 41 (1994年) | 751 | 11 | 局地循環 海陸風 計算技術 | |
新用語解説 | SSM/I | 川村宏 | 42 (1995年) | 117 | 2 | |||
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象資料 |
情報の広場 | 日本画像データベース(Japan Image Database:JAIDAS)の公開について | 川村宏 | 42 (1995年) | 125 | 2 | 衛星画像 データベース ネットワーク | |
・大気化学
・大気汚染 |
解説 | 1994年度日本気象学会春季大会シンポジウム「酸性雨―地球環境問題として―」の報告 2. 酸性雨とは?:定義とその生成機構 | 原宏 | 42 (1995年) | 264 | 5 | 酸性雨 硫酸 硝酸 | |
素顔’95 | Richard Rotunno(リチャード・ロットゥンノ) | 新野宏 | 42 (1995年) | 309 | 5 | |||
・総観気象(時系列を含む)
・文献、刊行物 |
情報の広場 | 気象研究ノート第183号「ヤマセ」の発刊にあたって | 川村宏 | 42 (1995年) | 317 | 5 | ヤマセ レビュー | |
・衛星気象学
・気象資料 |
解説 | 気象学におけるインターネット (4)日本画像データベース | 川村宏 | 42 (1995年) | 347 | 6 | 衛星気象学 気象資料 | |
・衛星気象学
・気象資料 |
情報の広場 | WWW版日本画像データベース(Japan Image Database/WWW:JAIDAS/WWW)の公開について | 川村宏 | 42 (1995年) | 362 | 6 | 衛星気象学 気象資料 | |
・衛星気象学
・気象資料 |
解説 | 気象学におけるインターネット (6)ネットワークに基づく衛星データ・センター構想 | 高木幹雄 川村宏 | 42 (1995年) | 413 | 7 | 衛星気象学 気象資料 | |
・雲物理
・エーロゾル |
論文 | 降雪機構からみた北海道の酸性雪 | 泉裕明 菊地勝弘 加藤禎博 高橋暢宏 上田博 遊馬芳雄 | 43 (1996年) | 147 | 3 | 酸性雪 季節風 pH | |
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・数値予報 ・豪雨、雷雨 |
シンポジウム | 第1回GPS気象学ワークショップ報告 | 畑中雄樹 辻宏道 市川隆一 木股文昭 萬納寺信崇 野村厚 青梨和正 柴田彰 内藤勲夫 | 43 (1996年) | 181 | 3 | GPS 水蒸気 大気遅延 | |
・観測技術
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論文 | 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量 | 大谷竜 辻宏道 萬納寺信崇 瀬川爾朗 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 317 | 5 | GPS 水蒸気 可降水量 大気遅延 | |
本だな | 「メソ気象の基礎理論」小倉義光 著 | 新野宏 | 44 (1997年) | 529 | 7 | |||
本だな | 「ツイスター」キイ・デイヴィドソン著 山本民雄・室伏洋子・佐藤陽子 他訳 | 新野宏 | 44 (1997年) | 589 | 8 | |||
・海陸風
・都市気候 |
論文 | 細密地理情報にもとづく都市気候数値シミュレーション地表面境界条件の高精度化 | 一ノ瀬俊明 下堂薗和宏 鵜野伊津志 花木啓祐 | 44 (1997年) | 785 | 11 | 人工排熱 細密地理情報 数値シミュレーション | |
・気象教育
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情報の広場 | 気象衛星「ひまわり」雲画像の教材化並びに小・中学校における活用 | 津坂明宏 | 45 (1998年) | 145 | 2 | 気象衛星 ひまわり 雲 雲画像 小学校 中学校 理科 | |
・大気大循環
・熱帯気象 ・気候の変動 ・気象災害 ・衛星気象学 |
論文 | 西太平洋上の海洋性モンスーンの季節進行と日本付近の夏季天候との関係―1993年冷夏・1994年暑夏時の事例解析― | 植田宏昭 安成哲三 | 45 (1998年) | 199 | 3 | 異常気象 海洋性モンスーン 季節進行 大規模対流活動 | |
・大気汚染
・大気化学 |
論文 | 綾里における1976?1994年の降水の酸性化 | 石川百合子 大野卓也 大山準一 小川完 原宏 | 45 (1998年) | 351 | 5 | 酸性雨(降水の酸性化) 降水化学 綾里 | |
・大気大循環
・熱帯気象 ・台風 ・海洋気象 |
解説 | 海洋性モンスーンの季節進行における大気海洋相互作用の役割―1997年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 植田宏昭 | 45 (1998年) | 611 | 8 | モンスーン 大気海洋相互作用 季節変化 海面水温 大規模対流活動 | |
・都市気候
・気候の変動 |
論文 | 都市ヒートアイランド現象が地温に与える影響―東京都内における観測結果― | 玄地裕 大谷武弘 天野治男 小杉信明 長豊 長本英俊 小宮山宏 | 45 (1998年) | 707 | 9 | ヒートアイランド 地温 東京 | |
研究会報告 | 第13回メソ気象研究会報告 | 岩崎俊樹 中田隆一 中三川浩 北村雅仁 甲斐憲次 藤部文昭 吉門洋 清野直子 萬納寺信崇 新野宏 安田延壽 道広有理 斉藤和雄 里村雄彦 | 46 (1999年) | 243 | 3 | |||
本だな | 「Tornado Alley―Monster Storms of the Great Plains」H. B. Bluestein著 | 新野宏 | 46 (1999年) | 741 | 10 | |||
・気候の変動
・計算技術 |
シンポジウム | 最先端並列計算機における次世代気候モデル開発に係わるワークショップ報告 | 山岸米二郎 室井ちあし 保坂征宏 | 46 (1999年) | 763 | 11 | 並列計算技術 並列計算機 | |
本だな | 「局地風のいろいろ」 荒川正一 著 | 新野宏 | 47 (2000年) | 857 | 12 | |||
本だな | 「火山のはなし―災害軽減に向けて―」下鶴大輔 著 | 新野宏 | 48 (2001年) | 45 | 1 | |||
・大気境界層(乱流を含む)
・大気汚染 |
短報 | 2000年8月28日に関東地方で発生した異臭騒ぎと三宅島噴火との関連:数値シミュレーションによる考察 | 永井晴康 寺田宏明 茅野政道 | 48 (2001年) | 227 | 4 | 大気拡散 数値シミュレーション 三宅島 火山性ガス | |
・会議
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シンポジウム | 第13回国際雲・降水会議参加報告 | 村上正隆 三隈良平 上田博 鈴木賢士 川野哲也 坪木和久 小西啓之 播磨屋敏生 久芳奈遠美 高橋庸哉 梶川正弘 星本みずほ 中井専人 折笠成宏 牛山朋来 橋本明弘 金田幸恵 出世ゆかり | 48 (2001年) | 327 | 5 | 雲 降水 | |
・都市気候
・統計手法 |
論文 | 真夏の東京の気温日変化パターンの抽出―統計手法によるヒートアイランド現象の把握― | 鈴木知道 玄地裕 飯塚悦功 小宮山宏 | 48 (2001年) | 383 | 6 | ヒートアイランド 気温日変化パターン 主成分分析 | |
・雲物理
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論文 | 冬季越後山脈にかかるシーダビリティの高い雪雲の出現頻度―衛星赤外チャンネルデータとマイクロ波放射計データを用いた統計的評価― | 村上正隆 星本みずほ 折笠成宏 山田芳則 水野量 徳野正己 添田耕一 梶川正弘 池田明弘 伍井稔 | 48 (2001年) | 547 | 8 | 気象調節 気象改変 人工降雪 降雪雲 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 ・豪雨、雷雨 |
研究会報告 | 第17回メソ気象研究会報告 | 二宮洸三 柳瀬亘 新野宏 山崎信雄 加藤内蔵進 芝垣佳明 若月泰孝 加藤輝之 | 48 (2001年) | 595 | 8 | 総観規模 中(間)規模 豪雨・豪雪 | |
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨 ・天気予報 ・気象災害 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 2. 防災・生活情報のためのメソ気象学 | 新野宏 | 49 (2002年) | 13 | 1 | メソスケール気象 豪雨 雷雨 予報 気象災害 研究体制 | |
・研究及び気象事業体制
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) |
シンポジウム | 第5回成層流に関する国際シンポジウム(ISSF2000)報告 | 新野宏 森厚 野口尚史 | 49 (2002年) | 67 | 1 | シンポジウム 成層流 | |
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨 ・竜巻 ・レーダー |
研究会報告 | 第18回メソ気象研究会の報告 | 新野宏 他6名 | 49 (2002年) | 833 | 10 | 台風 雷雨 竜巻 メソサイクロン ドップラーレーダー | |
・小気候
・衛星気象学 |
論文 | NOAA衛星画像とアメダスデータを用いたヤマセ日における雲の出現確率 | 高井博司 川村宏 | 49 (2002年) | 969 | 12 | ヤマセ 衛星気象学 | |
・大気汚染
・計算技術 |
論文 | 地域気象モデルと結合した黄砂輸送モデルの開発と1998年4月の黄砂シミュレーション | 鵜野伊津志 天野宏欣 木下紀正 荒生公雄 村山利幸 松井一郎 杉本伸夫 | 50 (2003年) | 17 | 1 | 越境大気汚染 黄砂 大気拡散 | |
・レーダー
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論文 | 集合化アルゴリズムを用いた境界層レーダーの風速推定精度の改善 | 笹岡雅宏 | 50 (2003年) | 161 | 3 | 境界層レーダー 風速推定 集合化アルゴリズム | |
・局地風(地形風)
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短報 | 風力発電の導入に向けた筑波山六所平における風況調査 | 植田宏昭 出森浩一郎 小垣哲也 | 51 (2004年) | 895 | 12 | 風力発電 筑波山 風況調査 局地風 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・総観気象(時系列を含む) |
解説 | 3.オホーツク海高気圧の成因と予測への鍵 | 中村尚 深町知宏 | 52 (2005年) | 591 | 8 | オホーツク海高気圧 冷夏 ブロッキング ロスビー波 | |
・中(間)規模擾乱
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解説 | 2-3. 梅雨前線上のメソα低気圧の特徴 | 田上浩孝 新野宏 柳瀬亘 加藤輝之 | 52 (2005年) | 767 | 10 | 梅雨 数値シミュレーション 理論モデル | |
・数値予報
・中層大気(成層圏・中間圏) |
情報の広場 | 成層圏プラットフォーム研究開発と運用に必要な気象予測技術について | 君野珠宏 及川博史 | 52 (2005年) | 791 | 10 | 成層圏 | |
・小気候
・農業気象 |
情報の広場 | 「みかんの里」三ケ日町の気象観測システム | 貞松宏和 | 52 (2005年) | 881 | 11 | 三ヶ日町 気象観測網 小気候 | |
・計算技術
・数値予報 ・中小規模大気擾乱 ・熱帯気象 ・大気境界層(乱流を含む) ・会議 |
研究会報告 | 第7回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 新野宏 他6名 | 52 (2005年) | 935 | 12 | 数値モデル 非静水圧 モデル開発 | |
・レーダー
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カラーページ | 小型レーダーで見たウェーク流 | 楠研一 村上正隆 折笠成宏 斎藤篤思 橋口浩之 大東雄二 斎藤充則 | 53 (2006年) | 3 | 1 | 降雪雲 レーダー | |
・中小規模大気擾乱
・気象事業 |
天気の教室 | お天気の見方・楽しみ方(6)謎に満ちた不意打ち集中豪雨―2004年6月30日静岡豪雨の場合(その1) | 小倉義光 新野宏 | 53 (2006年) | 713 | 9 | 集中豪雨 テーパリングクラウド バックアンドサイドビルディング型 | |
・極気象
・気象事業 |
天気の教室 | お天気の見方・楽しみ方(6)謎に満ちた不意打ち集中豪雨―2004年6月30日静岡豪雨の場合(その2) | 小倉義光 新野宏 | 53 (2006年) | 821 | 10 | 集中豪雨 テーパリングクラウド バックアンドサイドビルディング型 | |
・台風
・気候 |
論文 | 2004年の台風第16号(Chaba)による瀬戸内海における高潮の発生メカニズム | 高野洋雄 鎌倉和夫 峯松宏明 依岡幸広 久重和久 清水栄一 佐藤祐一 福永昭史 谷脇由彦 谷條薫一 | 53 (2006年) | 845 | 11 | 高潮 数値計算 | |
巻頭言 | 創立125周年を迎えるに当たって | 新野宏 | 54 (2007年) | 3 | 1 | |||
・竜巻
・気象災害 |
論文 | 2002年10月7日横須賀で発生した竜巻―10月6日から7日にかけて各地で発生した突風災害に関連して― | 小林文明 藤田博之 野村卓史 田村幸雄 松井正宏 山田正 土屋修一 | 54 (2007年) | 53 | 1 | 竜巻 気象災害 | |
追悼文 | 木田秀次理事長のご逝去を悼む | 新野宏 | 54 (2007年) | 81 | 1 | |||
・豪雨、雷雨
・気象教育 |
天気の教室 | お天気の見方・楽しみ方(8)謎が深まる静岡県不意打ち集中豪雨―2004年11月11?12日 | 小倉義光 新野宏 隈部良司 西村修司 | 54 (2007年) | 83 | 1 | 集中豪雨 風の急変線 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |