検索条件: 「著者名:松山洋」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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海外だより | ペルーアマゾン訪問記 | 松山洋 | 39 (1992年) | 479 | 8 | |||
海外だより | アマゾン・アメリカ漫遊記 Part1:再びペルーアマゾンへ | 松山洋 | 40 (1993年) | 854 | 11 | |||
海外だより | アマゾン・アメリカ漫遊記 Part2:アメリカ東海岸を行く | 松山洋 | 40 (1993年) | 917 | 12 | |||
・研究及び気象事業体制
・会議 |
シンポジウム | アジアにおける GEWEX と GAME (GEWEXアジアモンスーン研究観測計画)に関する国際会議(北京,1994.3.3-3.6)出席報告 | 安成哲三 小池俊雄 上野健一 松山洋 沖大幹 | 41 (1994年) | 471 | 8 | GAME GEWEX WCRP アジアモンスーン | |
・気象学関連雑記
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情報の広場 | 講習会「熱帯での健康管理」に参加して | 松山洋 | 42 (1995年) | 49 | 1 | 熱帯 マラリヤ | |
・天気予報
・会議 |
シンポジウム | 第2回ケニア気象学会主催のワークショップに参加して | 松山洋 | 42 (1995年) | 381 | 6 | 天気予報 アフリカ | |
・天気予報
・会議 |
シンポジウム | 異なった視点からのGEWEX/GAME―若手が見た第2回GAME会議、パタヤ、1995.3.6?3.10― | 沖大幹 松山洋 渡部雅浩 | 43 (1996年) | 61 | 1 | 水文気象 GAME | |
・水文気象
・会議 |
シンポジウム | 全球エネルギー水循環に関する欧州会議に出席して | 松山洋 | 43 (1996年) | 237 | 4 | 水文気象 GEWEX | |
研究会報告 | 陸面・海洋―大気相互作用研究会「陸面モデルと流出モデル」の報告 | 高薮出 馬渕和雄 立川康人 松山洋 | 44 (1997年) | 423 | 6 | |||
・水文気象
・会議 |
シンポジウム | 環境水文学・水文地質学に関する第3回米国・独立国家共同体会議に出席して | 松山洋 カダル 森永由紀 篠田雅人 | 44 (1997年) | 645 | 9 | 水文気象学 中央アジア | |
海外だより | 都立大科学考察団ユーラシア大陸二人旅 | 松山洋 | 44 (1997年) | 669 | 9 | |||
会員の広場 | 「天気」の参考文献の書き方に関する意見 | 松山洋 | 44 (1997年) | 887 | 12 | |||
会員の広場 | 「天気」の赤字に関するおわびと提案 | 松山洋 | 45 (1998年) | 601 | 7 | |||
海外だより | ブラジルからの手紙 | 松山洋 | 46 (1999年) | 163 | 2 | |||
海外だより | ブラジルからの手紙(2)SACZの下で暮らしてみれば | 松山洋 | 47 (2000年) | 161 | 2 | |||
・気象学関連雑記
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海外だより | ブラジルからの手紙(3)パンタナール紀行 | 松山洋 | 48 (2001年) | 921 | 12 | 気象学関連雑記 | |
・気象学関連雑記
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海外だより | ブラジルからの手紙(4)雨季の終わりのパンタナール調査 | 松山洋 | 49 (2002年) | 855 | 10 | 気象学関連雑記 | |
・台風
・統計手法 |
論文 | 台風経路標準度指数の提案―台風経路の定量的分類と異常経路の客観的抽出に関する研究― | 松本優子 中山大地 松山洋 | 52 (2005年) | 347 | 5 | 台風経路 統計手法 | |
・気象学関連雑記
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海外だより | バルハシ湖紀行 | 松山洋 | 53 (2006年) | 69 | 1 | バルハシ湖,中央アジア | |
・局地風(地形風)
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論文 | 阿蘇山の特徴的な地形が局地風「まつぼり風」に及ぼす影響に関する数値実験 | 稲村友彦 岩崎一晴 齋藤仁 中山大地 泉岳樹 松山洋 | 56 (2009年) | 123 | 3 | 数値シミュレーション おろし風 地峡風 | |
本だな | 「乾燥地の自然(乾燥地科学シリーズ第2巻)」篠田雅人 編著 | 松山洋 | 56 (2009年) | 591 | 7 | |||
本だな | 「Statistical Methods in the Atmospheric Sciences (2nd edition),International Geophysics Series91」 Daniel S. Wilks著 | 松山洋 | 57 (2010年) | 907 | 12 | |||
・気象統計
・統計手法 |
短報 | 時間方向に独立でない気象データの自由度を求める簡便かつ定量的な方法について | 松山洋 片境泰聡 | 59 (2012年) | 1065 | 12 | 気象・海洋データ 自由度の推定 有効標本数 | |
・局地風(地形風)
・山岳気象 |
論文 | 「まつぼり風」の局地性と吹走メカニズムに関する実証的研究現地観測とメソ気象モデルに基づいて | 坂本壮 稲村友彦 泉岳樹 松山洋 | 61 (2014年) | 977 | 12 | 局地風 山岳気象 まつぼり風 ハイドロリック・ジャンプ現象 | |
・都市気候
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短報 | 観測地点の「空間広さ」と「平均気温」の関係―4重構造放射除け通風筒を用いた高精度観測― | 和田範雄 泉岳樹 松山洋 近藤純正 | 63 (2016年) | 13 | 1 | 地上気温観測 日だまり効果 | |
本だな | 「風と雲のことば辞典(講談社学術文庫)」倉嶋厚 監修,岡田憲治・原田稔・宇田川眞人 著 | 松山洋 | 64 (2017年) | 359 | 5 | |||
本だな | 「みわたす・つなげる自然地理学」小野映介・吉田圭一郎 編 | 松山洋 | 69 (2022年) | 227 | 4 | |||
・気象資料
・気象学関連雑記 |
気象談話室 | 小笠原の昔の気象のはなし | 松山洋 | 70 (2023年) | 213 | 5 | 気象資料 気象学関連雑記 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |