検索条件: 「著者名:笹野泰弘」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・接地層
・海陸風 ・エーロゾル |
解説 | 昭和61年度日本気象学会山本賞受賞記念講演-ミー散乱ライダーを用いた大気研究 | 笹野泰弘 | 34 (1987年) | 89 | 2 | ミー散乱ライダー レーダー | |
・大気化学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
論文 | 差分吸収レーザーレーダーを用いた宇宙からのオゾン観測の可能性について | 林田佐智子 杉本伸夫 笹野泰弘 清水浩 | 36 (1989年) | 439 | 7 | スペースライダー 差分吸収レーザーレーダー オゾン観測 | |
・文献、刊行物
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本だな | 岩坂泰信著「オゾンホール」 | 笹野泰弘 | 37 (1990年) | 746 | 11 | 本だな | |
・エーロゾル
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論文 | 黄砂エアロゾルの降下量分布―一般環境大気測定局の利用― | 西川雅高 溝口次夫 笹野泰弘 金森悟 金森暢子 | 38 (1991年) | 221 | 4 | 黄砂現象 黄砂 β線吸収法 エアロゾル モニタリング降下量分布 | |
・大気化学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1992年度日本気象学会春季大会シンポジウム「新しい観測システム」の報告 9. ADEOS衛星を利用する大気微量成分観測のためのILAS/RISプロジェクト | 笹野泰弘 | 40 (1993年) | 42 | 1 | ADEOS 衛星観測 オゾン層 大気微量成分 | |
・研究及び気象事業体制
・気象学関連雑記 |
新用語解説 | ILAS | 笹野泰弘 | 42 (1995年) | 251 | 4 | 役員構成 名簿 | |
・大気化学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | ILAS検証実験・解析に関するパリ会議に出席して | 笹野泰弘 他5名 | 45 (1998年) | 279 | 4 | オゾン層 検証 成層圏化学 | |
・大気化学
・気象統計 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
情報の広場 | UARSデータに基づく大気微量成分統計量データベースの作成 | 中島英彰 横田達也 飯田隼人 笹野泰弘 | 46 (1999年) | 619 | 9 | 大気化学 気象統計 人工衛星の技術と搭載用測器 | |
研究会報告 | 「揺れ動く21世紀の大学・研究所の将来像」概要報告 | 山内恭 高橋劭 住明正 平野仁司 早坂忠裕 笹野泰弘 杉正人 田中敏 中島映至 真鍋淑郎 | 48 (2001年) | 119 | 2 | |||
・中層大気(成層圏・中間圏)
・中間大気の微量成分 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 日本気象学会2000年秋季大会シンポジウム「人工衛星からの大気観測―その歴史的展開―」の報告 2. ILASによる極域成層圏衛星観測プロジェクトの10年 | 笹野泰弘 | 48 (2001年) | 452 | 7 | オゾン層 人工衛星センサー | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気化学 ・観測技術 |
解説 | 衛星による成層圏オゾン層観測(ILAS)プロジェクト―2004年度藤原賞受賞記念講演― | 笹野泰弘 | 52 (2005年) | 331 | 5 | 成層圏オゾン層 太陽掩蔽法 衛星観測 分光計測 | |
・天気予報
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告6.これからの地球観測 | 笹野泰弘 | 54 (2007年) | 163 | 2 | 地球観測 総合科学技術会議 | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | わが国の今後の衛星観測計画について | 笹野泰弘 祖父江真一 江淵直人 岡本幸三 佐藤正樹 沢田治雄 中村健治 早坂忠裕 本多嘉明 | 60 (2013年) | 433 | 6 | 地球観測衛星 衛星計画 | |
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