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『天気』記事検索結果

 検索条件:  「著者名:酒井,敏」

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・語学、用語、論文の書き方
用語解説 DAPP、Nephanalysis 小平信彦 神子敏朗 21 (1974年) 144 3
・大気大循環
その他 石狩平野で発生した小さなうず状エコーについて 元木敏博 21 (1974年) 245 5
本だな 気象庁編 近年における世界の異常気象の実態調査とその長期見通しについて 吉野正敏 21 (1974年) 467 9
・雲物理
論文 希土類フッ化物の氷晶核化能力について 元木敏博 22 (1975年) 15 1
・局地風(地形風)
質疑応答 フェーンは暖いのにおろしはなぜ寒いか 吉野正敏 22 (1975年) 42 1
・大気化学
質疑応答 最近酸性雨が問題になっていますが、酸性雨とは何のことでしょうか 大喜多敏一 22 (1975年) 72 2
・総観規模の降水
・天気予報
シンポジウム 府県中枢における雨量予報の問題点 酒井一 22 (1975年) 101 3
・中気候
論文 気圧配置ごよみの気候学1941?1970 吉野正敏 甲斐啓子 22 (1975年) 204 4
・研究技術
その他 気象学の研究にも「自主・民主・公開」の原則を 阿部克也 小柳一好 嶋村克 藤田敏夫 22 (1975年) 263 5
・語学、用語、論文の書き方
用語解説 ブライトバンド、SINAP 志崎大策 神子敏朗 22 (1975年) 354 7
・気候の変動
シンポジウム 気候変動シンポジウム 土屋巌 中島暢太郎 朝倉正 樋口敬二 水越允治 須田滝雄 福井英一郎 吉野正敏 大内正夫 山本武夫 22 (1975年) 395 8
・観測技術
論文 ヘリコプターによる大気温度測定の実験(2) 渡辺好弘 有澤雄三 吉川敏夫 22 (1975年) 665 12
・観測技術
論文 温度計の遅れによる特異点高度の補正について 山本敏一 22 (1975年) 671 12
・語学、用語、論文の書き方
用語解説 MMIPS 神子敏朗 23 (1976年) 138 3
・気候の変動
シンポジウム 気候変動シンポジウム 高野健三 大内正夫 土屋巌 須田滝雄 山本武夫 荒川秀俊 福井英一郎 中島暢太郎 水越允治 吉野正敏 朝倉正 23 (1976年) 391 8
本だな ブディコ著 内嶋善兵衛・岩切 敏訳 気候の変化 吉野正敏 23 (1976年) 439 8
・気候の変動
シンポジウム 「気候変動とそれが食糧に及ぼす影響」に関するシンポジウム 2. 南アジア、東南アジア、東アジアにおける気候の変動 吉野正敏 24 (1977年) 158 3
・海洋
短報 カムチャッカ半島東岸に発生した海氷の渦 元木敏博 24 (1977年) 605 10
・小気候
解説 局地気候学・局地気象学の体系化の諸問題 ―藤原賞受賞記念講演― 吉野正敏 24 (1977年) 731 12
・大気汚染
シンポジウム 昭和52年度秋季大会シンポジウム「大気汚染に関する諸問題」の報告 大気環境アセスメントにおける問題点 大喜多敏一 25 (1978年) 110 2
・総観規模の降水
論文 レーダエコーと降雪分布について 岡田敏夫 舟田久之 26 (1979年) 763 12
・気候の変動
解説 最近の中国における気候変化の研究 吉野正敏 27 (1980年) 523 8
・総観規模の降水
論文 レーダエコーと降雪分布について(第2報) 岡村敏夫 27 (1980年) 863 12
・気候の変動
シンポジウム 気候変動シンポジウム「気候の診断と問題点」の報告 1. 気候変化の実態 ア.歴史時代 吉野正敏 28 (1981年) 543 9
・総観規模の降水
論文 レーダエコーと降雪分布について(第3報) 岡村敏夫 28 (1981年) 558 9
・文献、刊行物
本だな 富山地学会 編 「豪雪」 吉野正敏 29 (1982年) 536 5 本だな
・大気化学
・大気汚染
論文 成層圏オゾンの地表オキシダント濃度に及ぼす影響に関する一考察 村尾直人 大喜多敏一 太田幸雄 29 (1982年) 537 5 成層圏オゾン オキシダント
・気象資料
・気象事業
NEWS 地上および海上気象電報の通信型式と天気図への記入通告(昭和57年1月2日)―概要と特徴― 神子敏郎 29 (1982年) 981 9 通報型式 天気図
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器
宇宙から見た気象 低分解能ファクシミリ(LR-FAX)による「ひまわり」の赤外強調画像の出力ー発達した積乱雲および下層雲の強調 浜田忠昭 岩渕敏明 高橋大知 藤村弘志 29 (1982年) 1250 12 LR-FAX 積乱雲 赤外線強調画像
・台風
・大気候
論文 東アジアの台風襲来数と北大平洋の海面水温との関係 解思梅 青木孝 吉野正敏 30 (1983年) 495 10 台風 海面水温 台風襲来数 東アジア
・中小規模大気擾乱
・衛星気象学
宇宙から見た気象 テイパリングクラウドの発達・衰弱と赤外データの時間変動 元木敏博 30 (1983年) 565 11 テイパリングクラウド 赤外画像 衛星画像
・会議
シンポジウム 第18回IUGG総会の報告 廣田勇 吉野正敏 神沢博 林田佐智子 山内恭 中村晃三 廣岡俊彦 31 (1984年) 19 1 IUGG
・台風
・衛星気象学
短報 台風の中心気圧の変化に先行する台風強度示数の変化 島田健司 用貝敏郎 31 (1984年) 59 1 台風強度指数
・総観規模の風
・衛星気象学
宇宙から見た気象 GMSによる上層風ベクトル平均場の長期変動 元木敏博 31 (1984年) 67 1 GMS 上層風ベクトル 衛星画像
・気象学関連雑記
会員の広場 核兵器の使用禁止を訴えたアメリカ気象学会の声明を読んで 藤田敏夫 31 (1984年) 262 4 核兵器
・大気大循環
・天気予報
・会議
月例報告 月例会「大気大循環・長期予報」の報告 工藤敏雄 千葉長 佐藤信夫 時岡達志 山崎孝治 木田秀次 31 (1984年) 319 5 月例会「大気大循環・長期予報」
NEWS 月平均500mb天気図、1984年8月 伊藤直敏 31 (1984年) 564 9
・大気候
・気候の変動
・会議
シンポジウム 中国の気候と世界の気候との関係:過去・現在・将来 吉野正敏 三上岳彦 青木孝 高橋浩一郎 32 (1985年) 139 3 気候 中国 世界
・大気大循環
・天気予報
・会議
月例会報告 「長期予報と大気大循環」 中沢哲夫 楠昌司 千葉長 高橋浩一郎 藤田敏夫 関根勇八 朝倉正 32 (1985年) 207 4 月例会「長期予報と大気大循環」
・総観気象(時系列を含む)
・大気境界層(乱流を含む)
・気象統計
論文 寒気吹出時の東支那海上の逆転層の統計 本多庸浩 藤田敏夫 33 (1986年) 113 3 逆転層 寒気吹出 東支那海 混合層
・極気象
・小気候
論文 昭和基地の気候 第1報 気象要素の季節変化と季節区分 近藤幸治 酒井重典 33 (1986年) 151 4 昭和基地 気候 気象要素 季節変化 逆転層
・極気象
・気候
・海洋気象
月例会報告 月例会「南極の気象」(第4回)の報告 小野延雄 高原浩志 酒井敏 33 (1986年) 167 4 月例会「南極の気象」 海洋 気候
・小気候
・気象統計
解説 メッシュ気候値 岡村敏夫 34 (1987年) 157 3 メッシュ気候値
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱
シンポジウム 東アジアの大気循環に関する国際会議―中国・成都、1987年4月10?15日― 浅井冨雄 新田勍 加藤内蔵進 村上勝人 岩嶋樹也 住明正 吉野正敏 34 (1987年) 509 8 東アジア 大気循環 国際会議 数値シミュレーション
・接地層
論文 接地逆転層の生成・消滅過程の数値実験 山本敏一 35 (1988年) 47 1 接地逆転層 数値実験 接地層
・研究及び気象事業体制
研究機関めぐり 郵政省通信総合研究所 板部敏和 35 (1988年) 511 8 郵政省通信総合研究所
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む)
・大気汚染
シンポジウム 熱帯の微気象と大気汚染の国際会議の報告 木村富士男 大喜多敏一 35 (1988年) 551 9 熱帯 微気象 大気汚染
・雲物理
・会議
シンポジウム 第10回国際雲物理学会の報告 武田喬男 村上正隆 高谷美正 播磨屋敏生 上田博 高橋劭 赤枝健治 岩井邦中 36 (1989年) 417 7 雲物理 国際物理学会議
・観測技術
・会議
シンポジウム シンポジウム“下部対流圏のプロファイリング: Needs and Technologies”・国際Sodar比較観測報告 森征洋 津田敏隆 中根英昭 堀口光章 増田悦久 竹久正人 36 (1989年) 553 9 下部対流圏 プロファイリング ソーダー
・中層大気(成層圏・中間圏)
・会議
シンポジウム 米国気象学会中層大気分科会および南半球中層大気国際研究集会の報告 廣田勇 塩谷雅人 神澤博 山崎孝治 津田敏隆 36 (1989年) 615 10 中層大気
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード