検索条件: 「著者名:酒井,敏」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・気候の変動
・応用気象 ・気象事業 |
解説 | 最近の気候影響・利用の研究―その組織・課題・成果― | 吉野正敏 | 37 (1990年) | 5 | 1 | 気候の変動 応用気象 気象事業 気候影響 気候利用 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・会議 |
シンポジウム | ソ連で開催された中層大気に関する国際シンポジウムの報告 | 津田敏隆 | 37 (1990年) | 251 | 4 | 中層大気 | |
・大気化学
・エーロゾル ・大気汚染 |
解説 | 酸性雨に関する最近の話題 | 大喜多敏一 | 37 (1990年) | 581 | 9 | 酸性雨 森林被害 オゾン 湿性沈着 乾性沈着 降水pH 硫酸イオン 硝酸イオン 酸性霧 モデル数値予報 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | 気候変化に関する北京国際シンポジウムの印象 | 吉野正敏 他 | 38 (1991年) | 375 | 6 | 気候変動 印象記 | |
・会議
・気候 |
シンポジウム | 第2回世界気候会議出席報告 | 新田尚 吉野正敏 立平良三 | 38 (1991年) | 553 | 9 | 世界気候会議 気候変動 | |
・語学、用語、論文の書き方
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新用語解説 | RASS | 津田敏隆 | 38 (1991年) | 628 | 10 | RASS | |
・熱帯気象
・会議 |
シンポジウム | 「インドネシア域における赤道大気観測に関する第3回国際シンポジウム」の報告 | 津田敏隆 塩谷雅人 中村健治 宮原三郎 竹内謙介 | 38 (1991年) | 747 | 12 | インドネシア赤道域 地球環境変化 赤道レーダー | |
・大気汚染
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92年代の気象学への手引 | 大気汚染 | 大喜多敏一 | 39 (1992年) | 225 | 4 | 大気汚染 大気化学 大気境界層 視程 | |
本だな | M. パリー著 内嶋善兵衛訳「気候変化と食糧生産」 | 吉野正敏 | 39 (1992年) | 237 | 4 | |||
海外だより | コロンビア滞在記 | 神山敏 | 39 (1992年) | 577 | 9 | |||
・山岳気象
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論文 | 1991年3月23日長野県中部で発生した雨氷現象の特徴 | 牛山素行 宮崎敏孝 | 40 (1993年) | 47 | 1 | 雨氷 気温逆転 長野 | |
・大気化学
・エーロゾル ・大気汚染 ・会議 |
シンポジウム | クウェートの油井火災の大気への影響とその対応を評価する第2回WMO専門家会議の報告 | 大喜多敏一 | 40 (1993年) | 185 | 3 | 油井火災 | |
最近の研究から | 準実スケールの人工雲物理実験計画の紹介 | 藤吉康志 播磨屋敏生 若濱五郎 | 40 (1993年) | 213 | 3 | |||
・会議
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解説 | 1992年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「“都市の豪雪”-ここまできた降雪の観測と予測」の報告 はじめに | 播磨屋敏生 | 40 (1993年) | 373 | 6 | シンポジウム 豪雪 | |
・会議
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シンポジウム | 1992年度日本気象学会秋季大会スペシャル・セッション「雪」の報告 | 播磨屋敏生 松尾敬世 永田雅 藤吉康志 | 40 (1993年) | 417 | 6 | スペシャル・セッション 降雪 中小規模擾乱 雪雲 雲物理 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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論文 | 傾斜対流実験のフラクタル次元解析 | 野沢徹 酒井敏 余田成男 | 40 (1993年) | 843 | 11 | 傾斜対流実験 フラクタル次元 | |
・中小規模大気擾乱
・航空気象 |
論文 | レーウィンゾンデによる冬季雷の観測 | 遠峰菊郎 小林文明 道本光一郎 緒方秀明 和田保徳 郷津寿夫 酒井勉 | 41 (1994年) | 13 | 1 | 冬季雷 レーウィンゾンデ | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・エーロゾル |
論文 | ピナトゥボ火山起源エーロゾルのトラジェクトリー解析とライダー観測の比較 | 神山武久 内野修 永井智広 甲斐憲次 藤本敏文 | 41 (1994年) | 199 | 4 | ピナトゥボ火山 トラジェクトリー解析 ライダー | |
・気象統計
・海陸風 |
論文 | 濃尾平野における海陸風の特徴と広域海風の出現条件 | 森博明 小川弘 北田敏廣 | 41 (1994年) | 379 | 7 | 濃尾平野 海陸風 広域海風 熱的低気圧 海風頻度 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・海陸風 |
論文 | ドップラーソーダによる大気境界層下部の乱れの鉛直分布とその k-ε 乱流モデルによる解析 | 高木久之 北田敏廣 | 41 (1994年) | 827 | 12 | 大気境界層 海陸風 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気物理化学 ・レーダー |
解説 | 流星レーダーによる熱圏下部の大気運動の解明―1994年度堀内基金奨励賞受賞記念講演― | 津田敏隆 | 43 (1996年) | 9 | 1 | 流星 中層大気 レーダー | |
・大気境界層(乱流を含む)
・局地循環(熱的原因による) ・局地風(地形風) |
論文 | 海風時に沿岸部の小丘より生成された乱流運動エネルギーの輸送特性とその下流部への影響-2次元k-ε乱流モデルによる解析- | 高木久之 北田敏廣 | 43 (1996年) | 289 | 5 | 乱流モデル 海風 | |
・大気電気
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短報 | 発雷から見た北陸沿岸の冬季雷雲の特徴 | 李鍾浩 河崎善一郎 松浦虔士 松井敏明 | 44 (1997年) | 809 | 11 | 冬季雷 電流復元時間 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・海陸風 |
論文 | 海風侵入後,日没から夜間安定成層時にかけてドップラーソーダ観測により得られた乱流運動エネルギーの2次元k-ε乱流モデルによる解析 | 高木久之 北田敏廣 | 45 (1998年) | 75 | 2 | 大気境界層 海陸風 乱流モデル | |
・大気大循環
・会議 ・気象資料 |
シンポジウム | 再解析に関するWCRP第1回国際会議の報告 | 大野木和敏 他7名 | 45 (1998年) | 475 | 6 | 再解析 データ同化 | |
・海陸風
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論文 | 移動性高気圧通過時の濃尾平野における海陸風の鉛直構造 | 森博明 北田敏廣 弥田賢次 | 45 (1998年) | 515 | 7 | 海陸風 濃尾平野 伊勢湾 平地?台地風 熱的低気圧 中部山岳 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気物理化学 ・会議 |
シンポジウム | 中間圏界面領域の大気構造と力学過程に関する国際シンポジウム(DYSMERシンポジウム)の報告 | 津田敏隆 他7名 | 45 (1998年) | 843 | 11 | 中間圏界面 レーダー 光学観測 国際シンポジウム | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気物理化学 ・レーダー ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 日本気象学会1999年度秋季大会シンポジウム「中層大気中の長周期振動」の報告 2. 中層大気・熱圏下部における長周期波動の観測 | 津田敏隆 | 47 (2000年) | 419 | 6 | 大気波動 中間圏 熱圏 観測 レーダー ライダー UARS | |
研究会報告 | 「揺れ動く21世紀の大学・研究所の将来像」概要報告 | 山内恭 高橋劭 住明正 平野仁司 早坂忠裕 笹野泰弘 杉正人 田中敏 中島映至 真鍋淑郎 | 48 (2001年) | 119 | 2 | |||
・会議
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シンポジウム | 第13回国際雲・降水会議参加報告 | 村上正隆 三隈良平 上田博 鈴木賢士 川野哲也 坪木和久 小西啓之 播磨屋敏生 久芳奈遠美 高橋庸哉 梶川正弘 星本みずほ 中井専人 折笠成宏 牛山朋来 橋本明弘 金田幸恵 出世ゆかり | 48 (2001年) | 327 | 5 | 雲 降水 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・数値予報 ・衛星気象学 |
解説 | 日本気象学会2000年秋季大会シンポジウム「人工衛星からの大気観測―その歴史的展開―」の報告 3. GPS電波を用いた気象観測 | 津田敏隆 | 48 (2001年) | 461 | 7 | GPS 電波掩蔽法 大気屈折率 | |
・中気候
・気象資料 ・統計手法 |
論文 | 九州地域における冬季の気象特性による地域区分と夜間冷却の特徴―GISを用いた解析― | 高山成 早川誠而 小野本敏 辻多聞 | 48 (2001年) | 535 | 8 | 地域区分 主成分分析 GIS 夜間冷却 | |
研究会報告 | 2001年度春季大会専門分科会報告 | 沖大幹 吉崎正憲 津田敏隆 中島映至 岡本創 住明正 平沢尚彦 | 48 (2001年) | 705 | 9 | |||
・数値予報
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気象業務の窓 | 領域解析への4次元変分法の導入について | 新堀敏基 | 50 (2003年) | 721 | 9 | 領域モデル データ同化 4次元変分法 | |
・観測技術
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解説 | 気象庁におけるウインドプロファイラ観測業務 | 加藤美雄 阿保敏広 小林健二 泉川安志 石原正仁 | 50 (2003年) | 891 | 12 | ウィンドプロファイラ 観測業務 高層気象観測 高層風 WINDAS | |
・一般測器
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論文 | 気象庁のウィンドプロファイラ観測における渡り鳥エコーの影響と対策 | 小林健二 阿保敏広 泉川安志 河原恭一 石原正仁 若山俊夫 松田知也 | 52 (2005年) | 11 | 1 | ウィンドプロファイラ 渡り鳥 データ品質管理 | |
会員の広場 | 奨励賞を受賞して | 箕輪敏行 | 52 (2005年) | 65 | 1 | |||
・中小規模大気擾乱
・中層大気(成層圏・中間圏) ・観測技術 |
解説 | GPSデータを活用した大気重力波の研究―2003年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 津田敏隆 | 53 (2006年) | 19 | 1 | 大気重力波 GPS掩蔽 | |
その他 | 編集後記 | 桜井敏之 | 53 (2006年) | 90 | 1 | |||
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術 |
論文 | 局地気象観測のための微気圧計の開発 | 梅谷和弘 酒井 敏 | 54 (2007年) | 215 | 3 | 微気圧変動 気圧計 | |
・気候の変動
・数値予報 |
創立125周年記念解説 | 長期再解析JRA-25 | 大野木和敏 | 54 (2007年) | 773 | 9 | 長期再解析 データ同化 気候解析 | |
・観測技術
・レーダー気象学 ・会議 |
シンポジウム | 第11回MSTレーダーワークショップ(MST-11)の報告 | 津田敏隆 山本真之 古本淳一 | 55 (2008年) | 481 | 6 | MSTレーダー レーダー気象学 国際会議 | |
・数値予報
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気象業務の窓 | 気象庁の新しい週間アンサンブル予報システム | 酒井亮太 | 55 (2008年) | 515 | 6 | 数値予報 アンサンブル予報 | |
・気候の変動
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シンポジウム | 第3回WCRP再解析国際会議報告 | 大野木和敏 釜堀弘隆 竹内綾子 海老田綾貴 筒井純一 高橋清利 | 55 (2008年) | 947 | 12 | 長期再解析 データ同化 気候解析 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・都市気候 ・観測技術 |
論文 | 都市熱環境観測システムの開発研究 | 酒井敏 梅谷和弘 飯澤功 伊藤文 小野耕作 矢島新 飴村尚起 森永修司 | 56 (2009年) | 337 | 5 | 気象観測 熱収支 | |
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | ENSEMBLES最終シンポジウム参加報告 | 仲江川敏之 松枝未遠 石崎安洋 | 57 (2010年) | 681 | 9 | 地球環境研究総合推進費 革新プログラム 気候変動予測 アンサンブル 気候変動適応 | |
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | 第10回RSMに関する国際ワークショップ開催・参加報告 | 佐藤友徳 石崎紀子 石崎安洋 稲津將 岡田直資 仲江川敏之 高藪出 芳村圭 金光正郎 | 58 (2011年) | 41 | 1 | 領域気候モデル ダウンスケーリング | |
・気候の変動
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シンポジウム | 第4回WCRP 再解析国際会議報告 | 大野木和敏 原田やよい 古林慎哉 釜堀弘隆 小林ちあき 遠藤洋和 石橋俊之 久保田雅久 芳村圭 三好建正 小守信正 大島和裕 | 59 (2012年) | 1007 | 11 | 長期再解析 データ同化 気候解析 | |
・局地風(地形風)
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論文 | 青森県津軽平野で行われた冬季季節風とヤマセの高層気象観測,および気象庁非静力学モデルを用いたダウンスケール再現実験 | 児玉安正 佐藤悠 石田祐宣 堀内征太郎 瀬古弘 津田敏隆 橋口浩之 古本淳一 東邦昭 | 60 (2013年) | 5 | 1 | 山越え気流 風 | |
・接地層
・小気候 ・総観規模の降水 |
短報 | 南岸低気圧による木曽山脈南部周辺の降雪特性 | 安藤敏幸 岡田哲也 須田勝治 田口静 古山享嗣 | 60 (2013年) | 15 | 1 | 接地逆転層(逆転層) 降雪特性 地形の影響 南岸低気圧 南岸低気圧による降雪 | |
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