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『天気』記事検索結果

 検索条件:  「著者名:酒井,敏」

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・気象教育
・研究及び気象事業体制
情報の広場 地域気象観測ネットワーク「学校気象台」―岩手大学発信地域連携事業― 名越利幸 中西貴裕 井上祥史 石川浩治 梶原昌五 田中吉兵衛 那須川徳博 野田賢 藤崎聡美 黄川田泰幸 高室敬 尾崎尚子 及川敏 60 (2013年) 57 1 学校気象台 気象観測ネットワーク 地域連携事業
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雲物理
研究会報告 2012年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―極域・寒冷域の雲をつかむ― 平沢尚彦 杉本志織 佐藤和敏 藤吉康志 60 (2013年) 137 2 釧路 北極下層雲 雲底高度 人工雲
・中小規模大気擾乱
・衛星気象学
論文 衛星(MTSAT-1R)ラピッドスキャンデータでみた孤立積乱雲の一生 齊藤洋一 小林文明 桂啓仁 高村民雄 鷹野敏明 操野年之 60 (2013年) 247 4 積乱雲 衛星ラピッドスキャン
・気候の変動
・数値予報
・大気放射
気象業務の窓 気象庁55年長期再解析(JRA-55) 原田やよい 古林慎哉 太田行哉 海老田綾貴 守谷昌己 小野田浩克 大野木和敏 釜堀弘隆 小林ちあき 遠藤洋和 61 (2014年) 269 4 長期再解析 データ同化 気候解析
・大気化学
解説 1.大気観測に基づく地球規模炭素循環の研究 森本真司 町田敏暢 澤庸介 石戸谷重之 遠嶋康徳 青木周司 61 (2014年) 922 11 温室効果気体 物質循環
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雲物理
研究会報告 2013年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―北極海の雲・降水の観測:新型レーダーによる展望― 平沢尚彦 塩原匡貴 鷹野敏明 矢永賢洋 河村洋平 小林拓 猪上淳 勝俣昌己 61 (2014年) 961 11 雲レーダー 降水レーダー ニーオルスン 海洋地球研究船「みらい」 雲粒子ゾンデ
本だな 「自然の風・風の文化」真木太一・真木みどり 著 吉野正敏 62 (2015年) 461 5
・大気化学
・気候の変動
研究会報告 2015年度秋季大会スペシャル・セッション「温室効果気体研究の観測・測定技術の進展による新たな展開」報告 町田敏暢 村山昌平 森本真司 松枝秀和 青木周司 藤谷徳之助 63 (2016年) 131 2 温室効果気体 観測・測定技術
・大気大循環
・実験技術
解説 回転水槽実験のこれまでとこれから 乙部直人 筆保弘徳 菅田誠治 伊賀啓太 佐藤正樹 田島俊彦 佐藤元 酒井敏 三村和男 山田朋人 北野慈和 63 (2016年) 515 7 傾圧不安定波 回転水槽実験
・数値予報
・会議
研究会報告 第9回気象庁数値モデル研究会・第44回メソ気象研究会・第2回観測システム予測可能性研究連絡会―アンサンブル予報の発展と展望― 佐藤芳昭 加藤輝之 榎本剛 永戸久喜 太田洋一郎 野口峻佑 佐藤和敏 松枝未遠 小野耕介 國井勝 横田祥 野原大輔 牛山朋來 63 (2016年) 843 10 アンサンブル予報 予測可能性 顕著現象
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制
解説 電波リモートセンシング技術による大気擾乱の観測的研究―2016年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― 津田敏隆 63 (2016年) 945 12 MUレーダー 赤道大気レーダー 流星レーダー 大気重力波 GPS気象学 インドネシア
・気象災害
・総観規模の降水
研究会報告 2017年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―マルチスケールで考える,都市における降雪・積雪― 大島和裕 堀正岳 佐藤和敏 浅井博明 荒木健太郎 64 (2017年) 823 11 大雪 マルチスケール 降雪・積雪 社会影響 市民科学
・気候
・大気候
・気候の変動
・数値予報
解説 全球大気長期再解析JRA-25およびJRA-55の推進―2017年度藤原賞受賞記念講演― 大野木和敏 65 (2018年) 81 2 長期再解析 データ同化 観測データ 品質管理 数値予報 気候解析
・雲物理
・エーロゾル
・会議
シンポジウム 「2017年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」報告 山下克也 當房豊 荒木健太郎 佐藤陽祐 三隅良平 前田麻人 岩田拓己 森樹大 岩本洋子 村田浩太郎 折笠成宏 田尻拓也 齋藤泉 端野典平 島伸一郎 武田和弥 郭朋君 川合秀明 山内晃 藤原智貴 堀田陽香 熊谷幸基 猪又淳之助 大芦宏彰 高橋麗 酒井健人 65 (2018年) 521 8 エアロゾル 降水 雲物理 会議
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文 つくばと佐賀に設置したミーライダーデータから算出した混合層高度の日変動・季節変動およびラジオゾンデ・客観解析データとの比較 泉敏治 内野修 酒井哲 永井智広 森野勇 66 (2019年) 345 5 混合層高度 ライダー
・雲物理
・エーロゾル
・会議
シンポジウム 2018年度「エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」報告 佐藤陽祐 當房豊 山下克也 荒木健太郎 橋本明弘 梶野瑞王 中島孝 三隅良平 小池真 岩崎杉紀 川合秀明 飯塚芳徳 高橋麗 山内晃 折笠成宏 齋藤泉 藤田啓恵 酒井健人 郭威鎮 田尻拓也 島伸一郎 岩本洋子 66 (2019年) 479 7 エアロゾル 降水 雲物理 会議
・大気大循環
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2019年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告−南極の広域をより高い精度で観測する− 平沢尚彦 栗田直幸 佐藤和敏 林政彦 67 (2020年) 195 3 南極 長期観測 AWS YOPP-SH UAV(無人飛行機)
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
・会議
シンポジウム 成層圏対流圏過程とその気候における役割(SPARC)第6回総会報告 佐藤薫 塩谷雅人 余田成男 堀之内武 菅原敏 藤原正智 秋吉英治 渡辺真吾 冨川喜弘 河谷芳雄 小林ちあき 田口正和 江口菜穂 宮崎和幸 坂崎貴俊 高麗正史 木下武也 67 (2020年) 285 5 成層圏 対流圏 気候
会員の広場 追悼:加藤 進先生を偲んで 津田敏隆 67 (2020年) 318 5
本だな 「気象防災の知識と実践(気象学ライブラリー1)」牧原康隆 著 酒井重典 67 (2020年) 423 7
・小気候
・豪雨、雷雨
・レーダー気象学
調査ノート 寒気吹き出し時の福島県中通り北部の降雪・積雪の特徴―2018年12月27日30日の事例― 酒井貴紘 67 (2020年) 615 10 降雪特性 地形の影響 事例解析 レーダー気象学
・大気放射
・接地層
・局地循環(熱的原因による)
・局地風(地形風)
・視程
短報 恵那市阿木川ダム建設前後におけるダム下流側の盆地霧の変化 安藤敏幸 須田勝治 田口静 古山享嗣 69 (2022年) 431 8 盆地霧 混合霧 水平流型 降下流型 ダムの影響
・大気放射
・接地層
・局地循環(熱的原因による)
・局地風(地形風)
・視程
調査ノート 恵那地方の盆地霧のメカニズムについて―スケールの異なる盆地の霧観測より― 安藤敏幸 須田勝治 田口静 古山享嗣 69 (2022年) 481 8 盆地霧 混合霧 ダムの影響
・極気象
・気象学関連雑記
・気候の変動
やさしい解説―気象学動静― 南極昭和基地での高層気象観測いまむかし―ブリザードもなんのその― 阿保敏広 70 (2023年) 364 8 南極 昭和基地 高層気象観測 定常観測 ゴム気球
・レーダー
・豪雨、雷雨
論文 東京国際空港の空港気象ドップラーレーダーによるレーダー屈折指数の時間変化量推定 瀬古弘 山内洋 佐藤英一 梅原章仁 酒井哲 鈴木修 南雲信宏 足立アホロ 71 (2024年) 281 7 レーダー気象学 豪雨・雷雨
・小気候
・視程
・気象学関連雑記
会員の広場 奨励賞を受賞して−市民との協働で実現させた恵那地方盆地霧及び木曽山脈南部降雪の調査研究− 安藤敏幸 須田勝治 田口静 古山享嗣 71 (2024年) 423 9 小気候 視程 気象学関連雑記
・衛星気象学
研究会報告 「第1回若手による地球観測衛星研究連絡会」報告 山内晃 金丸佳矢 山本晃輔 田中俊行 王敏睿 井村裕紀 神慶孝 中村雄飛 染谷有 棚田和玖 山本雄平 日置壮一郎 71 (2024年) 455 10 衛星気象学
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード