検索条件: 「著者名:関山,剛」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・測地
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論文 | 富士山の高さ | 堀内剛ニ | 1 (1954年) | 39 | 2 | ||
・気象事業
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論文 | サハリン島より | 堀内剛ニ | 1 (1954年) | 113 | 4 | ||
・人物
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その他 | 初代中央気象台長荒井都之助 | 堀内剛ニ | 2 (1955年) | 183 | 7 | ||
・気象学関連雑記
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その他 | 気象ジャーナリズムについて―地方人の手紙― | 堀内剛ニ | 2 (1955年) | 306 | 11 | ||
・人物
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論文 | 岡田武松事蹟(I) | 堀内剛ニ | 4 (1957年) | 1 | 1 | ||
・人物
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論文 | 岡田武松事蹟(II) | 堀内剛ニ | 4 (1957年) | 56 | 2 | ||
・人物
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論文 | 岡田武松事蹟(III) | 堀内剛ニ | 4 (1957年) | 87 | 3 | ||
・人物
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論文 | 岡田武松事蹟(IV) | 堀内剛ニ | 4 (1957年) | 119 | 4 | ||
・人物
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論文 | 岡田武松事蹟(V) | 堀内剛ニ | 4 (1957年) | 157 | 5 | ||
・人物
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論文 | 岡田武松事蹟(VI) | 堀内剛ニ | 4 (1957年) | 192 | 6 | ||
・人物
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論文 | 岡田武松事蹟追記 | 堀内剛ニ | 5 (1958年) | 17 | 1 | ||
・超高層大気
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解説 | 超高層大気の諸問題 | 堀内剛ニ | 13 (1966年) | 343 | 10 | ||
・大気光学
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論文 | 1966年4月27日Fairbanksで見られたハロー | 大竹剛 J. R. Blake | 14 (1967年) | 209 | 6 | ||
・測地
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その他 | 論争のすすめ-富士の高さを測ったのは誰か | 堀内剛ニ | 15 (1968年) | 397 | 9 | ||
・中層大気(成層圏・中間圏)
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シンポジウム | 上部成層圏と中間圏に関するシンポジウムについて | 堀内剛二 | 15 (1968年) | 524 | 12 | ||
・超高層大気
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講座 | 超高層大気への誘い〔入門講座(9)〕 | 堀内剛ニ | 16 (1969年) | 411 | 9 | ||
・ゾンデ
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論文 | カーボン電極型オゾンゾンデの現業化のための試作と試験 | 鈴木剛彦 大野勇太 | 16 (1969年) | 549 | 12 | ||
新刊紹介・書評 | R. A. Craig 著 畠山久尚 訳『宇宙空間の科学―超高層大気の諸現象』 | 堀内剛二 | 16 (1969年) | 557 | 12 | |||
・会議
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その他 | 座談会「秋季大会の回顧と地区研究のあり方について」についてのコメント | 堀内剛ニ | 17 (1970年) | 341 | 7 | ||
・中層大気(成層圏・中間圏)
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解説 | 気象ロケット観測について?綾里における観測を中心として? | 清水正義 五月女敬太郎 鈴木剛彦 | 21 (1974年) | 59 | 2 | ||
・地球関連分野
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解説 | 太陽系惑星科学の可能性 | 堀内剛ニ | 22 (1975年) | 446 | 8 | ||
・一般測器
・気象資料 |
解説 | ドブソン分光光度計によるオゾン観測 | 鈴木剛彦 | 30 (1983年) | 237 | 5 | ドブソン分光光度計 オゾン観測 | |
・大気放射
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論文 | 二次元谷の平均アルベードについて | 沼田洋一 近藤純正 山崎剛 | 37 (1990年) | 835 | 12 | アルベード | |
・大気放射
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論文 | 日射量および下向き大気放射量の推定 | 近藤純正 中村亘 山崎剛 | 38 (1991年) | 41 | 1 | 日射 大気放射 | |
・植物と気象
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論文 | 森林樹体の貯熱量の推定 | 近藤純正 中園信 山崎剛 桑形恒男 | 38 (1991年) | 123 | 2 | 森林気象 熱収支 | |
・研究技術
・統計手法 |
論文 | グンベル分布の推定母数の信頼性評価 | 寒川典昭 荒木正夫 上原剛 草刈智 | 38 (1991年) | 479 | 8 | 推定母数 信頼性グンベル分布 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・水文気象 |
論文 | 積雪のある森林小流域における熱収支の評価 | 山崎剛 田口文明 近藤純正 | 41 (1994年) | 71 | 2 | 森林小流域 積雪 | |
・局地風(地形風)
・都市気候 |
論文 | 長崎市中心地域における夜間の気温構造と局地風 | 森牧人 武政剛弘 小林哲夫 薦田広章 | 44 (1997年) | 113 | 2 | 局地風 冷気湖 ヒートアイランド | |
・大気境界層(乱流を含む)
・大気放射 |
論文 | 複雑地形上の中小都市における晴天夜間の下向き赤外放射について | 桑南平 小林哲夫 武政剛弘 森牧人 後藤慎吉 薦田広章 | 44 (1997年) | 175 | 3 | 赤外放射 複雑地形 冷気湖 | |
海外だより | フランスでのNATO夏の学校「地球の気候とその変動のモデリング」に参加して | 羽角博康 榎本剛 | 45 (1998年) | 241 | 3 | |||
・大気境界層(乱流を含む)
・局地風(地形風) ・農業気象 ・山岳気象 |
論文 | 久住山南麓で観測された斜面下降風(冷気流)の特徴 | 森牧人 薦田広章 小林哲夫 野田美香 武政剛弘 | 46 (1999年) | 281 | 4 | 斜面下降風 冷気流 冷気層 抵抗係数 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・会議 |
シンポジウム | ロスビー100シンポジウムに参加して | 山森美穂 榎本剛 高谷康太郎 | 46 (1999年) | 461 | 7 | ロスビー 国際シンポジウム | |
本だな | 「地球環境の化学」 T. G. Spiro・W. M. Stigliani 著 岩田元彦・竹下英一 訳 | 関山剛 | 48 (2001年) | 49 | 1 | |||
・会議
・気象学史 |
シンポジウム | 英国王立気象学会150周年記念会議「千年紀における気象学」報告 | 榎本剛 | 48 (2001年) | 81 | 2 | 20世紀の気象学 21世紀の気象学 | |
・惑星気象
・衛星気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
情報の広場 | 金星大気探査計画について | 今村剛 松田佳久 中村正人 山中大学 金星探査計画ワーキンググループ | 48 (2001年) | 499 | 7 | 金星 探査 | |
本だな | 「対流圏大気の化学と地球環境」秋元 肇・河村公隆・中澤高清・鷲田伸明 編 | 関山剛 | 49 (2002年) | 850 | 10 | |||
・数値予報
・気象統計 |
シンポジウム | アンサンブル法に関するワークショップ参加報告 | 榎本剛 江守正多 経田正幸 野原大輔 山根省三 | 52 (2005年) | 241 | 4 | 予測可能性 予報システム アンサンブル カルマン・フィルタ マルチモデル・アンサンブル | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 |
解説 | 盛夏期における小笠原高気圧の形成メカニズム―2003年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 榎本剛 | 52 (2005年) | 523 | 7 | モンスーン ロスビー波 | |
・総観気象(時系列を含む)
・数値予報 ・観測技術 ・計算技術 |
情報の広場 | 「第1回THORPEX 研究会」報告―中期予報の精度向上にはどのような知見が必要か. また,何ができるのか― | 大淵済 榎本剛 | 52 (2005年) | 885 | 11 | 国際研究計画 データ同化 アンサンブル予報 | |
編集後記 | 編集後記 | 関山 剛 | 52 (2005年) | 902 | 11 | |||
その他 | 編集後記 | 榎本剛 | 53 (2006年) | 690 | 8 | |||
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
シンポジウム | 第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告 | 大畑哲夫 矢吹裕伯 杉浦幸之助 市川節子 山崎剛 | 53 (2006年) | 799 | 10 | 気候 雪氷圏 CliC 水循環 氷河 凍土 積雪 データベース モデリング | |
・実験技術
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創立125周年記念解説 | 地球シミュレータ上の「仮想地球」 | 榎本剛 大淵済 | 54 (2007年) | 13 | 1 | 高解像度全球大気シミュレーション 大気海洋結合モデル データ同化 アンサンブル・カルマンフィルタ | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・気候の変動 ・水文気象 ・植物と気象 ・衛星気象学 |
シンポジウム | 「北ユーラシア気候変化・水循環変動に関する研究集会」報告 | 浅沼順 大畑哲夫 太田岳史 榎本浩之 兒玉裕二 杉本敦子 藤吉康志 山崎剛 | 54 (2007年) | 299 | 4 | 陸面過程 凍土 雪氷 寒冷地水文 | |
その他 | 編集後記 | 関山剛 | 54 (2007年) | 1048 | 12 | |||
・大気光学
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カラーページ | 2007年3月16日に京都大学宇治キャンパスで観測された複合ハロ現象 | 高島久洋 神代剛 橋口典子 | 55 (2008年) | 3 | 1 | ハロ 大気光学現象 CloudSat | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む) ・熱帯気象 ・台風 ・気象災害 |
最近の学術動向 | 日本における顕著現象の予測可能性研究 | 余田成男 中澤哲夫 山口宗彦 竹内義明 木本昌秀 榎本剛 岩崎俊樹 向川均 松枝未遠 茂木耕作 三好建正 新野宏 斉藤和雄 瀬古弘 小司禎教 | 55 (2008年) | 117 | 2 | 数値天気予報 最適観測法 アンサンブル予報 データ同化 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・台風 |
シンポジウム | 第6回「メソスケール気象と台風に関する国際会議(ICMCS-?)」参加報告 | 加藤輝之 坪木和久 別所康太郎 吉崎正憲 沢田雅洋 村田昭彦 楠研一 橋本明弘 尾上万里子 榎本剛 山田広幸 上田博 | 55 (2008年) | 173 | 3 | 中小規模大気擾乱 熱帯気象 台風 | |
・会議
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シンポジウム | 第1回UJCC-NCAS 気候モデルに関するサマースクール参加報告 | 堀E.正岳 立入郁 杉村剛 大西領 大楽浩司 東塚知己 ロスビンタルティカルティカレスタリ 草原和弥 | 55 (2008年) | 475 | 6 | 気候モデル サマースクール | |
編集後記 | 編集後記 | 榎本剛 | 55 (2008年) | 846 | 10 | |||
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |