検索条件: 「著者名:R.,O.,生」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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読者だより | “梅雨空に感あり”を読みて | R. O. 生 | 1 (1954年) | 0 | 5 | |||
・気象学関連雑記
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その他 | 風という字はなぜ虫を書くか | TW生 | 1 (1954年) | 133 | 5 | ||
・台風
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解説 | 台風と人間の戦い | R. H. シンプソン | 2 (1955年) | 2 | 1 | ||
・台風
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解説 | 台風のよりよき理解のための上層気流の研究の重要性 | K. R. ラマナサン | 2 (1955年) | 5 | 1 | ||
・大気光学
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論文 | 1966年4月27日Fairbanksで見られたハロー | 大竹剛 J. R. Blake | 14 (1967年) | 209 | 6 | ||
学会関係記事〔学会だより〕 | 大気物理研究所の附属施設に関する要望―特に大型数値実験施設・観測用航空機について― | 東京大学気象研究室大学院生有志 | 18 (1971年) | 91 | 2 | |||
・応用気象
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報告 | 石狩川源流域の積雪調査中の航空事故と気象状況について | 孫野長治 播磨屋敏生 山崎武 | 18 (1971年) | 253 | 5 | ||
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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解説 | 回転水槽実験のはなし | 瓜生道也 | 20 (1973年) | 323 | 7 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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その他 | シンポジウム:気象衛星による放射測定とその利用 | 青木忠生 山本義一 | 20 (1973年) | 477 | 9 | ||
・大気境界層(乱流を含む)
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論文 | 凧に搭載したKite-sondeによる大気境界層の観測 | 蒲生稔 横山長之 林正康 竹田厚 伊藤昭三 光田寧 | 20 (1973年) | 567 | 10 | ||
・観測技術
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論文 | 富士山の吊し雲の位置の影による決定について | 湯山生 | 21 (1974年) | 295 | 6 | ||
・局地風(地形風)
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論文 | 霧ヶ峰高原における風の分布に及ぼす微地形の影響について | 野口泰生 | 22 (1975年) | 85 | 2 | ||
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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解説 | 波とそのまわりの平均運動 | 瓜生道也 | 23 (1976年) | 3 | 1 | ||
・大気放射
・大気大循環 |
シンポジウム | モンスーンのための半球平均表面温度モデル | R. A. ブライソン 抄訳:久保田効 | 24 (1977年) | 163 | 3 | ||
・研究技術
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講座 | 実験気象学 2. 室内実験 | 瓜生道也 | 25 (1978年) | 744 | 10 | ||
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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解説 | 波による平均流の加速について―学会賞受賞記念講演― | 瓜生道也 | 25 (1978年) | 807 | 11 | ||
・接地層
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論文 | 牧草地上の粗度長と地面修正量の特徴 | 林陽生 古藤田一雄 | 27 (1980年) | 277 | 4 | ||
本だな | 栗原宜夫 著 大気力学入門 | 瓜生道也 | 27 (1980年) | 468 | 7 | |||
・会議
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シンポジウム | 第17回IUGG総会に出席して | 礒野謙治 関原彊 山元龍三郎 小野晃 瓜生道也 福山薫 林泰一 廣田勇 | 27 (1980年) | 469 | 7 | ||
・衛星気象学
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解説 | 極軌道気象衛星(TIROS-N)データ処理システム | 青木忠生 中島忍 加藤一靖 | 28 (1981年) | 531 | 9 | ||
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
短報 | TOVS 鉛直分布算出データの精度 | 青木忠生 中島忍 | 29 (1982年) | 1243 | 12 | TOVS | |
・文献、刊行物
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その他 | 廣田 勇著 「地球をめぐる風-私の気象物語」 | 瓜生道也 | 30 (1983年) | 544 | 11 | 本だな | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議 |
シンポジウム | 第1回 TOVS 国際研究会議報告(1983年8月29日?9月2日、インスブルック) | 青木忠生 | 31 (1984年) | 285 | 5 | TOVS | |
・気象学関連雑記
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会員の広場 | 日本気象学会代表団の中国訪問 | 山元龍三郎 瓜生道也 | 32 (1985年) | 385 | 7 | 日本気象学会 中国 | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 10分間降水量でみた長崎豪雨の構造 | 荒生公雄 | 33 (1986年) | 17 | 1 | 降水量 長崎 豪雨 土砂災害 | |
・中小規模大気擾乱
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短報 | 長崎豪雨に基づく強雨の10分間雨量分布モデル | 荒生公雄 | 33 (1986年) | 271 | 6 | 長崎 豪雨 強雨 10分間雨量 雨量分布 | |
・視程
・エーロゾル ・大気光学 |
シンポジウム | 昭和61年度秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 3. 日射観測から見た黄砂 | 荒生公雄 | 34 (1987年) | 183 | 3 | 日射 黄砂 | |
・局地風(地形風)
・実験技術 |
論文 | 野外実験と風洞実験による複雑地形上の拡散の比較 | 加藤真規子 花房龍男 角田道生 林隆 | 34 (1987年) | 397 | 6 | 風洞実験 拡散 地形 | |
・雲物理
・会議 |
シンポジウム | 第10回国際雲物理学会の報告 | 武田喬男 村上正隆 高谷美正 播磨屋敏生 上田博 高橋劭 赤枝健治 岩井邦中 | 36 (1989年) | 417 | 7 | 雲物理 国際物理学会議 | |
・研究及び気象事業体制
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研究機関めぐり | 気象研究所物理気象研究部 | 松尾敬世 加藤真規子 牧野行雄 青木忠生 | 36 (1989年) | 740 | 12 | 気象研究所物理気象研究部 | |
・台風
・気象災害 |
論文 | 台風8712号で観測された強風の特徴 | 荒生公雄 元田雄四郎 | 38 (1991年) | 305 | 5 | 台風 強風 突風率 | |
・大気放射
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1991年度日本気象学会賞受賞記念講演-大気分光学の気象学及びリモートセンシングへの応用 | 青木忠生 | 39 (1992年) | 123 | 3 | 大気分光学 リモートセンシング | |
カラーページ | 林巳奈夫博士による中国古代史上の「かさ現象」に関する論考 | 荒生公雄 | 39 (1992年) | 0 | 5 | |||
最近の研究から | 準実スケールの人工雲物理実験計画の紹介 | 藤吉康志 播磨屋敏生 若濱五郎 | 40 (1993年) | 213 | 3 | |||
・会議
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解説 | 1992年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「“都市の豪雪”-ここまできた降雪の観測と予測」の報告 はじめに | 播磨屋敏生 | 40 (1993年) | 373 | 6 | シンポジウム 豪雪 | |
・会議
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シンポジウム | 1992年度日本気象学会秋季大会スペシャル・セッション「雪」の報告 | 播磨屋敏生 松尾敬世 永田雅 藤吉康志 | 40 (1993年) | 417 | 6 | スペシャル・セッション 降雪 中小規模擾乱 雪雲 雲物理 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・衛星気象学 |
90年代への気象学への手引 | リモートセンシング III. 衛星 | 青木忠生 | 40 (1993年) | 487 | 7 | 人工衛星の技術 搭載用測器 衛星気象学 | |
・都市気候
・気候の変動 |
論文 | 日最高・最低気温の永年変化に与える都市化の影響 | 野口泰生 | 41 (1994年) | 123 | 3 | 都市化 ヒートアイランド | |
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
論文 | スペースライダー特性のシミュレーション評価―雲,エアロゾル,Na 原子層観測を例として― | 斉藤保典 野村彰夫 鹿野哲生 | 41 (1994年) | 251 | 5 | スペースライダー 巻雲 エアロゾル Na原子層 | |
研究機関めぐり | 農林水産省四国農業試験場 | 林陽生 | 41 (1994年) | 349 | 6 | |||
・大気境界層(乱流を含む)
・雲学(雲の形態学) ・大気汚染 |
短報 | 1994年8月東京都世田谷区上空で観測された積雲列(環八雲)について―速報― | 甲斐憲次 日置江桂 太田稔 阿保真 長沢親生 村山利幸 永井智広 内野修 | 42 (1995年) | 715 | 10 | 環八雲 ヒートアイランド 海陸風 | |
・都市気候
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論文 | 越谷市南東部における臨時定点観測によるヒートアイランド強度の特徴 | 榊原保志 原芳生 加藤俊洋 | 43 (1996年) | 537 | 8 | 気温 水田 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術 |
論文 | 低層大気観測用車載型ライダーの開発と盆地における動作試験 | 斉藤保典 山村裕司 松井一郎 杉本伸夫 野村彰夫 鹿野哲生 | 43 (1996年) | 817 | 12 | ライダー 逆転層 大気境界層 エアロゾル 盆地 | |
・海陸風
・接地層 |
論文 | 数値モデルによる土佐湾沿岸域での冬季の海風循環についての考察 | 吉兼隆生 鵜野伊津志 千葉修 | 46 (1999年) | 657 | 10 | メソスケール数値モデル 海風循環 | |
・中小規模大気擾乱
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短報 | 長崎半島付近で発生したライン状降雨―1997年7月11日の事例― | 荒生公雄 壺井美花 | 47 (2000年) | 785 | 11 | ライン状降雨 RHIレーダー 諌早豪雨 | |
・会議
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シンポジウム | 第13回国際雲・降水会議参加報告 | 村上正隆 三隈良平 上田博 鈴木賢士 川野哲也 坪木和久 小西啓之 播磨屋敏生 久芳奈遠美 高橋庸哉 梶川正弘 星本みずほ 中井専人 折笠成宏 牛山朋来 橋本明弘 金田幸恵 出世ゆかり | 48 (2001年) | 327 | 5 | 雲 降水 | |
・会議
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シンポジウム | 国際オゾンシンポジウム―Sapporo 2000―報告 | 小川利紘 小池真 桒原徹也 渡部真吾 河本望 松川茂久 宮崎雄三 寺尾有希夫 笠井康子 長濱智生 杉田考史 須藤健吾 香川亜紀子 滝川雅之 永島達也 宮内正厚 中島英彰 入江仁士 白井知子 藤原正智 柴崎和夫 | 48 (2001年) | 561 | 8 | 国際シンポジウム | |
・気候の変動
・海洋気象 |
論文 | 東北地方太平洋岸の海面水温と気温の年々変動 | 野口泰生 | 48 (2001年) | 747 | 10 | 海面水温 気温変動 6年周期 | |
・大気汚染
・計算技術 |
論文 | 地域気象モデルと結合した黄砂輸送モデルの開発と1998年4月の黄砂シミュレーション | 鵜野伊津志 天野宏欣 木下紀正 荒生公雄 村山利幸 松井一郎 杉本伸夫 | 50 (2003年) | 17 | 1 | 越境大気汚染 黄砂 大気拡散 | |
・極気象
・研究及び気象事業体制 ・レーダー ・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気物理化学 |
解説 | 7. これからの南極観測―南極昭和基地大型大気レーダー計画― | 佐藤薫 堤雅基 麻生武彦 佐藤亨 山内恭 江尻全機 | 50 (2003年) | 619 | 8 | 南極 大型大気レーダー 重力波 乱流 | |
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