検索条件: 「内容分類:13 海洋」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・海洋
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報告 | ![]() |
ビキニ環礁付近海域の調査について | 杉浦吉雄 | 1 (1954年) | 115 | 4 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
海氷観測の歴史と現況(I) | 沢田照夫 | 2 (1955年) | 104 | 4 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
海氷観測の歴史と現況(II) | 沢田照夫 | 2 (1955年) | 157 | 6 | |
・海洋
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解説 | ![]() |
ユネスコ国際海岸シンポジアムについて | 市栄誉 | 3 (1956年) | 6 | 1 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
海氷観測の歴史と現況(終報) | 沢田照夫 | 3 (1956年) | 118 | 4 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
流氷と海難 | 沢田照夫 | 4 (1957年) | 355 | 11 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
1958年1月?4月網足・雄武における流氷中の塩素量、カルシウム、マグネシウムについて | 大久保勲 | 6 (1959年) | 156 | 5 | |
・海洋
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口絵写真 | ![]() |
北海道オホーツク海沿岸沖の流氷 | 6 (1959年) | 0 | 6 | ||
・海洋
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論文 | ![]() |
オホーツク海北海道沖における流氷の到来とそれに前駆する海況の変動 | 渡辺貫太郎 | 6 (1959年) | 190 | 6 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
高汐予想の一つの試み | 鯨井孝一 | 7 (1960年) | 161 | 6 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
APT資料による海氷縁の追跡について | 沢田照夫 | 15 (1968年) | 532 | 12 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
水面近くの薄い層の水温について | 近藤純正 渡辺英雄 | 16 (1969年) | 501 | 11 | |
・海洋
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解説 | ![]() |
最近の海洋大循環論 | 高野健三 | 17 (1970年) | 97 | 3 | |
・海洋
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写真 | ![]() |
カムチャッカ半島東部に発生した海氷の渦 | 24 (1977年) | 0 | 10 | ||
・海洋
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短報 | ![]() |
カムチャッカ半島東岸に発生した海氷の渦 | 元木敏博 | 24 (1977年) | 605 | 10 | |
・海洋
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解説 | ![]() |
海洋物理学における最近の話題 | 尹宗煥 | 25 (1978年) | 419 | 6 | |
・海洋
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短報 | ![]() |
オホーツク海の海氷の移動 | 木村隆昭 | 27 (1980年) | 827 | 11 | |
・海洋
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論文 | ![]() |
航空機搭載用マイクロ波雨域散乱計/放射計による海洋のリモートセンシング | 増田治信 岡本謙一 吉門信 尾嶋武之 猪股英行 畚野信義 | 28 (1981年) | 751 | 11 | |
・気象学史
・海洋 |
日本気象学会創立100周年記念レビュー | ![]() |
気候学の発展 | 山元龍三郎 | 29 (1982年) | 587 | 6 | 記念レビュー 気候 |
・海洋
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論文 | ![]() |
松山港の顕著副振動 | 西本洋相 栗林逸夫 | 29 (1982年) | 625 | 6 | 副振動 松山港 |
・海洋
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普及講座 | ![]() |
海の波の話 | 小野田仁 | 29 (1982年) | 1067 | 10 | 海の波 |
・会議
・海洋 |
WCPの窓 | ![]() |
気候変動と海洋に関する研究の最近の動向(3)―WCRP 大規模海洋実験研究会議(東京、1982年5月)の報告― | 浅井冨雄 | 29 (1982年) | 1081 | 10 | 気候変動 WCRP WCP |
・会議
・海洋 |
シンポジウム | ![]() |
第3回地球流体夏のセミナーの報告―地球流体における解の多重性と分岐― 第4部 黒潮の蛇行 | 西田英男 増田章 尹宗煥 | 30 (1983年) | 128 | 3 | 黒潮 蛇行 多重性 不安定 地球流体 |
・文献、刊行物
・海洋 |
シンポジウム | ![]() |
昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 まえがき | 菊地勝弘 | 30 (1983年) | 343 | 8 | 海氷 |
・レーダー
・会議 ・海洋 |
シンポジウム | ![]() |
昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 2. 流氷観測レーダによる海氷の動態 | 石田完 | 30 (1983年) | 346 | 8 | 海氷 流氷 レーダ |
・大気大循環
・会議 ・海洋 |
シンポジウム | ![]() |
昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 4. 大気と海氷の相互作用「大気大循環への影響」 | 片山昭 | 30 (1983年) | 355 | 8 | 海氷 大気大循環 |
・衛星気象学
・海洋 |
宇宙から見た気象 | ![]() |
黒潮流域の海面水温分布 | 松長高雄 | 32 (1985年) | 96 | 2 | 黒潮 海面水温 GMS |
・会議
・海洋 |
WCPの窓 | ![]() |
海洋大循環実験(WOCE)科学作業グループ、第2回、第3回の会合報告 | 木村竜治 | 32 (1985年) | 143 | 3 | WOCE WCP |
・衛星気象学
・海洋 |
宇宙から見た気象 | ![]() |
海氷域における開水面 | 赤川正臣 | 32 (1985年) | 281 | 5 | 海氷 開水面 GMS |
・統計手法
・海洋 |
論文 | ![]() |
日本における風の年変化の気候学的特性について | 森征洋 | 33 (1986年) | 539 | 10 | 日本 風の年変化 気候 年楕円 |
・研究及び気象事業体制
・海洋 |
WCPの窓 | ![]() |
「気候問題」における我国最大の問題 | 田宮兵衛 | 34 (1987年) | 55 | 1 | 気候学 WCRP 気候問題 WCP |
・熱帯気象
・気候の変動 ・海洋 |
解説 | ![]() |
赤道域における大気・海洋結合系の力学に関する研究 | 山形俊男 | 34 (1987年) | 743 | 12 | 赤道域 大気・海洋結合モデル 数値モデル |
・会議
・海洋 |
WCPの窓 | ![]() |
TOGA-SSG-VII 報告 | 住明正 | 35 (1988年) | 745 | 12 | TOGA-SSG-VII WCP COARE |
・語学、用語、論文の書き方
・海洋 |
新用語解説 | ![]() |
COADS(総合海洋気象データセット) | 江口一平 | 36 (1989年) | 468 | 7 | COADS 海洋気象 データセット |
・海洋気象
・語学、用語、論文の書き方 ・海洋 |
新用語解説 | ![]() |
OMLET(海洋混合層実験観測) | 花輪公雄 | 36 (1989年) | 584 | 9 | OMLET 海洋混合層 |
・熱帯気象
・語学、用語、論文の書き方 ・海洋 |
新用語解説 | ![]() |
ラ・ニーニャ | 山形俊男 | 37 (1990年) | 4 | 1 | エル・ニーニョ ラ・ニーニャ |
・海洋気象
・海洋 |
解説 | ![]() |
平成元年度堀内基金奨励賞受賞記念講演-北太平洋の大規模海面水温変動に関する研究 | 花輪公雄 | 37 (1990年) | 221 | 4 | 堀内基金奨励賞 海面水温 気候変動 海面フラックス 風の応力 エル・ニーニョ 南方振動 テレコネクション |
・大気大循環
・会議 ・海洋 |
シンポジウム | ![]() |
南半球の気象と海洋に関する第3回国際会議の報告 | 鬼頭昭雄 | 37 (1990年) | 245 | 4 | 南半球の気象 海洋 |
・気候の変動
・会議 ・海洋 |
シンポジウム | ![]() |
平成2年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「地球システムの風景―気候と共存するサブ・システムをめぐって―」 4. 海洋プランクトン | 寺崎誠 | 37 (1990年) | 741 | 11 | プランクトン エル・ニーニョ 赤潮 |
・語学、用語、論文の書き方
・研究及び気象事業体制 ・海洋 |
新用語解説 | ![]() |
WOCE(世界海洋循環実験計画) | 永田豊 | 37 (1990年) | 775 | 11 | WOCE 海洋循環 |
・会議
・海洋 |
シンポジウム | ![]() |
第22回海洋流体力学リェージュ国際コロキウム(氷海と氷縁域:物理、化学、生物諸過程と相互作用)に参加して | 白澤邦男 | 38 (1991年) | 33 | 1 | 氷海 氷縁域 流体力学 |
・気候の変動
・海洋気象 ・海洋 |
新用語解説 | ![]() |
海面水温前線 | 田口文明 野中正見 | 57 (2010年) | 423 | 6 | 大気海洋相互作用 海洋中規模渦 西岸境界流 |
・海洋
・観測技術 |
解説 | ![]() |
2008年度春季大会シンポジウム「海洋観測が切り拓く気候システム科学」の報告 はじめに | 河宮未知生 | 57 (2010年) | 761 | 10 | 海洋観測 Argo MISMO |
・気候の変動
・観測技術 ・海洋 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | ![]() |
1.Argoの成果と可能性 | 須賀利雄 | 57 (2010年) | 762 | 10 | モニタリング プロファイリングフロート ミレニアム・プロジェクト 水温 塩分 |
・気候の変動
・海洋気象 ・気象資料 ・海洋 |
解説 | ![]() |
2.歴史的海洋観測データに見る海洋気候の変化とデータ同化による20世紀気候再現 | 石井正好 | 57 (2010年) | 768 | 10 | 海面水温 海洋表層水温 神戸コレクション 客観解析 |
・気候の変動
・海洋 |
解説 | ![]() |
5.北極海のカタストロフ的な変化 | 島田浩二 鴨志田隆 猪上淳 伊東素代 溝端浩平 堀雅裕 | 57 (2010年) | 784 | 10 | 海氷減少 海氷運動 海の温暖化 |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・熱帯気象 ・気候の変動 ・気象災害 ・海洋 |
新用語解説 | ![]() |
エルニーニョモドキ | 山形俊男 | 58 (2011年) | 228 | 3 | エルニーニョモドキ ダイポールモード現象 エルニーニョ現象 大気海洋相互作用 ラニーニャ現象 |
・気候の変動
・海洋 |
新用語解説 | ![]() |
インド洋ダイポールモードと海盆モード | 時長宏樹 小坂優 謝尚平 | 58 (2011年) | 231 | 3 | 熱帯インド洋 海面水温変動 大気海洋相互作用 |
・大気候
・統計手法 ・海洋 |
解説 | ![]() |
歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測―2010年度堀内賞受賞記念講演― | 石井正好 | 59 (2012年) | 415 | 6 | 地球温暖化 客観解析 海面水温 表層水温 |
・気象一般
・中小規模大気擾乱 ・台風 ・大気境界層(乱流を含む) ・海洋気象 ・海洋 |
解説 | ![]() |
2. 境界層と自由大気の相互作用 | 新野宏 | 59 (2012年) | 769 | 9 | 大気境界層 局地循環 ガストフロント 積雲対流 雷雨 台風 竜巻 波浪 ブルーミング |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |