検索条件: 「内容分類:201 大気化学」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・大気化学
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論文 | 降雨中の人工放射能について | 寺崎恒信 山辺敬之 新関八郎 加藤武雄 | 2 (1955年) | 129 | 5 | ||
・大気化学
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その他 | 熱核反応爆発と天気 | G. サットン(批判)増田善信 | 2 (1955年) | 161 | 6 | ||
・大気化学
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論文 | 大気中の人工放射能と気象 | 根本順吉 | 2 (1955年) | 187 | 7 | ||
・大気化学
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論文 | 降雨中の人工放射能について(III) | 寺崎恒信 | 2 (1955年) | 210 | 8 | ||
・大気化学
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論文 | ひと雨中の放射能の変化について | 守田康太郎 福井桂 | 3 (1956年) | 29 | 1 | ||
・大気化学
・大気汚染 ・海洋気象 |
報告及び学界ニュース | 原水爆実験の気象・海洋への影響 | 原水爆調査委員会 | 3 (1956年) | 97 | 4 | ||
・大気化学
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論文 | 放射能減衰から爆発日を求める方法 | 矢野直 | 3 (1956年) | 127 | 4 | ||
・大気化学
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論文 | 雨の放射能について | 小池亮治 | 3 (1956年) | 328 | 10 | ||
・大気化学
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解説 | 人工放射能塵についての研究のすう勢(1) | 大田正次 | 4 (1957年) | 139 | 5 | ||
・大気化学
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解説 | 人工放射能塵についての研究のすう勢(2) | 大田正次 | 4 (1957年) | 180 | 6 | ||
・大気化学
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解説 | 人工放射能塵についての研究のすう勢(3) | 大田正次 | 4 (1957年) | 215 | 7 | ||
・大気化学
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論文 | 輪島における雨水放射能 | 至令正明 | 4 (1957年) | 225 | 7 | ||
・大気化学
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論文 | 放射能観測上の諸問題について(I) | 角川正義 | 5 (1958年) | 87 | 3 | ||
・大気化学
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論文 | 1956?1957年の稚内における放射能 | 成田月昶 | 5 (1958年) | 113 | 4 | ||
・大気化学
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論文 | 地上附近の大気中の放射能 | 大枝良介 | 5 (1958年) | 158 | 5 | ||
・大気化学
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論文 | 福岡管区気象台脊振山レーダー観測室の用水の放射能汚染について | 大枝良介 | 6 (1959年) | 102 | 4 | ||
・大気化学
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論文 | 濾紙法における大気中のラドン崩壊生成物の濃度の連続観測について | 高橋寿郎 | 6 (1959年) | 314 | 10 | ||
・大気化学
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論文 | 大気中における自然放射能の分布 | 大場正昭 成田清 石井千尋 | 7 (1960年) | 51 | 2 | ||
・大気化学
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論文 | 日本におけるCs-137およびSr-90降下について(I) | 葛城幸雄 | 12 (1965年) | 323 | 10 | ||
・大気化学
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論文 | 日本におけるCs-137およびSr-90降下について(II):成層圏における人工放射性物質の滞留時間の推定 | 葛城幸雄 | 12 (1965年) | 377 | 11 | ||
・大気化学
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論文 | 降水中の塩素イオン濃度について | 竹内丑雄 | 14 (1967年) | 31 | 1 | ||
・大気化学
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論文 | 降水中のSO42-について | 竹内丑雄 | 18 (1971年) | 395 | 8 | ||
・大気化学
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論文 | 三重県における降水及び降下塵の溶解性成分について | 太田立男 | 20 (1973年) | 39 | 1 | ||
・大気化学
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論文 | 連続降雨中のZn2+・Ca2+・Mg2+・K+・Na+濃度の変動とその原因について | 竹内丑雄 | 20 (1973年) | 87 | 2 | ||
・大気化学
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論文 | 中間圏及び下部熱圏の炭酸ガス分布 | 岩坂泰信 堀井晴雄 | 20 (1973年) | 435 | 8 | ||
・大気化学
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論文 | 上層における金属(アルミニウム)の大気腐食 | 市村市太郎 神山恵三 | 21 (1974年) | 251 | 5 | ||
・大気化学
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質疑応答 | 最近酸性雨が問題になっていますが、酸性雨とは何のことでしょうか | 大喜多敏一 | 22 (1975年) | 72 | 2 | ||
・大気化学
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論文 | 都市大気中における凝結核数におよぼす光化学反応粒子の役割 | 児島紘 関川俊男 | 22 (1975年) | 125 | 3 | ||
・中間大気の微量成分
・大気化学 |
解説 | 成層圏微量成分の高度分布 | 小川利紘 | 22 (1975年) | 215 | 5 | ||
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | オキシダントとSO2のピークが近接する現象について | 小路正弘 | 22 (1975年) | 229 | 5 | ||
・大気大循環
・大気化学 |
解説 | 大気組成のグローバルな人工変成 | 小川利紘 | 24 (1977年) | 499 | 9 | ||
・大気化学
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解説 | 大気化学における最近の諸問題 はしがき 1.降水のpH 2.大気・海洋間の二酸化炭素の交換 3.一酸化炭素 4.窒素酸化物 5.大気、降水中における微量金属元素 6.有機物―アルデヒド類 7.降水中の天然放射性核種-鉛-210とラドン 8.人工放射性物質 | 杉浦吉雄 杉村行勇 猿橋勝子 金沢照子 川村清 鈴木款 伏見克彦 葛城幸雄 | 25 (1978年) | 783 | 11 | ||
・大気化学
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講座 | 大気化学 | 川村清 | 25 (1978年) | 910 | 12 | ||
・大気化学
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講座 | 気候に影響する大気中の微量成分:二酸化炭素、成層圏オゾンとそれを破壊する化学物質、およびエアロゾル | 三崎方郎 | 28 (1981年) | 571 | 9 | ||
・大気化学
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普及講座 | 大気浮遊塵の化学 | 杉村行勇 | 29 (1982年) | 157 | 2 | 浮遊塵 | |
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | 成層圏オゾンの地表オキシダント濃度に及ぼす影響に関する一考察 | 村尾直人 大喜多敏一 太田幸雄 | 29 (1982年) | 537 | 5 | 成層圏オゾン オキシダント | |
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | 東日本における小笠原気団の長期変動と太陽黒点 | 木村耕三 | 29 (1982年) | 547 | 5 | 太陽黒点 小笠原気団 長期変動 | |
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | 首都圏近郊における大気NO2全量の観測 | 柴崎和夫 小川利紘 | 29 (1982年) | 721 | 7 | NO2 首都圏 | |
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | 弘前市における降水の化学成分 | 中谷周 山口猛 田中玲 北林雅洋 | 29 (1982年) | 773 | 8 | 降水 化学成分 | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 気象衛星による成層圏オゾンの観測-Nimbus4号BUVによる試みー | 長谷部文雄 | 29 (1982年) | 905 | 9 | 成層圏オゾン 気象衛星 | |
・接地層
・大気化学 ・一般測器 |
解説 | 大気中の炭酸ガス濃度変動の国際比較観測 | 光田寧 文字信貴 佐橋謙 塚本修 米谷俊彦 松井哲司 大滝英治 | 33 (1986年) | 625 | 12 | 炭酸ガス 炭酸ガス濃度 比較観測 | |
・大気化学
・雲物理 |
論文 | 冬季季節風と低気圧による降雪の安定酸素同位体組成 | 井上治郎 渡辺興亜 中島暢太郎 | 33 (1986年) | 641 | 12 | 冬季季節風 低気圧 降雪 安定酸素同位体 | |
・大気化学
・大気電気 ・エーロゾル |
解説 | 対流圏イオン―新しい大気科学の視点― | 川本洋人 小川俊雄 | 34 (1987年) | 5 | 1 | 対流圏イオン エアロゾル 化学反応 | |
・極気象
・中間大気の微量成分 ・大気化学 |
会員の広場 | <特集>南極オゾンホール | 林田佐智子 忠鉢繁 山崎孝治 畠山史郎 住明正 | 34 (1987年) | 63 | 1 | 南極 オゾンホール 成層圏 | |
・大気化学
・研究及び気象事業体制 |
NEWS | IGAC計画 | 小川利紘 | 34 (1987年) | 87 | 2 | IGAC | |
・大気化学
・会議 |
シンポジウム | 昭和61年度秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 2. 黄砂粒子の輸送と輸送途中で見られる物理・化学変化 | 岩坂泰信 | 34 (1987年) | 179 | 3 | 黄砂 物質輸送 | |
・大気化学
・一般測器 |
解説 | 二酸化炭素変動の開発 | 大滝英治 瀬尾琢郎 松井哲司 | 34 (1987年) | 293 | 5 | 二酸化炭素変動計 測器 二酸化炭素 水蒸気 | |
・大気化学
・大気汚染 |
NEWS | 気象庁大気二酸化炭素の観測を開始 | 伊藤朋之 | 34 (1987年) | 336 | 5 | CO2 大気汚染 二酸化炭素 | |
・極気象
・中間大気の微量成分 ・大気化学 |
解説 | オゾンの南極域春季減少―オゾン・ホール― | 小川利紘 柴崎和夫 | 34 (1987年) | 431 | 7 | オゾン 南極 オゾン・ホール | |
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | 表面粗度をパラメータとしたσz図を使った都市のNOx 拡散予測 | 河野仁 藤本明 中野博支 | 35 (1988年) | 189 | 3 | NOx 拡散シュミレーション 地表面粗度 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |