検索条件: 「内容分類:301 大気候」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・大気候
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論文 | 太陽黒点数の変動と世界の年平均気温 | 荒川秀俊 | 1 (1954年) | 46 | 2 | ||
・大気候
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論文 | 1959年初夏の酷暑について | 須田建 | 2 (1955年) | 228 | 9 | ||
・大気候
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論文 | 極東における年降水総量の変動 | 荒川秀俊 | 3 (1956年) | 164 | 5 | ||
・大気候
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論文 | 1959年1月の低温について | 蔵重清 | 9 (1962年) | 40 | 2 | ||
・大気候
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論文 | 極東における季節変化について | 根山芳晴 | 16 (1969年) | 461 | 10 | ||
・熱帯気象
・大気候 |
論文 | 熱帯収束帯(ITCZ)に関する気候学的研究 | 吉村稔 | 17 (1970年) | 119 | 3 | ||
・総観気象(時系列を含む)
・大気候 |
論文 | 500mb偏差パターンの持続性と類似性 | 荒井康 | 29 (1982年) | 151 | 2 | 偏差パターン | |
・台風
・大気候 |
論文 | 東アジアの台風襲来数と北大平洋の海面水温との関係 | 解思梅 青木孝 吉野正敏 | 30 (1983年) | 495 | 10 | 台風 海面水温 台風襲来数 東アジア | |
・熱帯気象
・大気候 ・数値予報 |
解説 | 熱帯域における東西循環・準定常超長波の実態解明と熱帯域数値予報の試み―学会賞受賞記念講演― | 金光正郎 | 31 (1984年) | 77 | 2 | 東西循環 準定常超長波 数値予報 学会賞 | |
・大気大循環
・大気候 ・会議 |
シンポジウム | 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 2. グローバルな場で見た東北の冷夏 | 星合誠 | 31 (1984年) | 164 | 3 | 東北 冷夏 | |
・大気候
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 中国の気候と世界の気候との関係:過去・現在・将来 | 吉野正敏 三上岳彦 青木孝 高橋浩一郎 | 32 (1985年) | 139 | 3 | 気候 中国 世界 | |
・大気候
・気候の変動 ・天気予報 |
論文 | 日本の夏季気温と西部熱帯太平洋域の海水温との関係 | 栗原弘一 | 32 (1985年) | 407 | 8 | 夏季気温 海水温 | |
・大気候
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 数値モデルによる気候の研究 | 時岡達志 | 32 (1985年) | 614 | 11 | 気候変動 数値モデル 気候 | |
・大気候
・気候の変動 |
論文 | 大規模火山爆発直後における金華山平均気温と北半球中緯度平均気温の関係 | 近藤純正 | 32 (1985年) | 623 | 11 | 平均気温 火山 金華山 宮城県 | |
・大気候
・衛星気象学 |
WCPの窓 | 全球降水気候計画(GPCP)の経緯と現状 | 操野年之 | 35 (1988年) | 203 | 3 | GPCP 衛星観測システム WCP 全球降水気候計画 | |
・大気放射
・雲物理 ・大気候 |
シンポジウム | clouds in climate II 研究集会(1987年10月)の報告 | 武田喬男 中島映至 小林隆久 谷貝勇 | 35 (1988年) | 545 | 9 | clouds in climate II 雲 WCRP 気候における雲 | |
・大気大循環
・大気候 ・気候の変動 |
シンポジウム | 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム-「生態系と気候変動」の報告 4. GCMを用いた生態系の気候形成における役割の研究 | 山崎孝治 | 35 (1988年) | 667 | 11 | GCM 生態系の気候形成 土壌水分量 大気大循環モデル 植生 アルベド | |
・大気放射
・雲物理 ・大気候 |
シンポジウム | 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 1. 雲の放射特性 | 田中正之 | 36 (1989年) | 393 | 7 | 雲の放射特性 雲気候学 | |
・大気放射
・大気大循環 ・大気候 |
シンポジウム | 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 2. 大気大循環モデルにおける雲の取り扱い | 時岡達志 | 36 (1989年) | 399 | 7 | 大気大循環モデル 気候 雲 CO2 | |
・台風
・大気候 ・会議 |
シンポジウム | 日本気象学会平成元年度秋季大会シンポジウム―“台風”―その最盛期における特徴と予測および防災について―の報告 1. 気候システムにおける台風 | 住明正 | 37 (1990年) | 311 | 5 | 台風 気候システム | |
・台風
・大気候 ・会議 |
シンポジウム | 日本気象学会平成元年度秋季大会シンポジウム―“台風”―その最盛期における特徴と予測および防災について―の報告 | 37 (1990年) | 311 | 5 | 台風 気候システム | ||
・局地風(地形風)
・大気候 ・会議 |
シンポジウム | 第1回「やませの研究会」報告 | 加藤内蔵進 他 | 38 (1991年) | 371 | 6 | やませ | |
・大気候
・観測技術 ・会議 |
WCPの窓 | TOGA-COARE 実施計画会議の報告 | 住明正 竹内謙介 | 38 (1991年) | 595 | 9 | WCP TAGA COARE 気候研究 | |
・大気候
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論文 | 冬型降水に及ぼす日本海海面水温の影響 | 中江祥浩 | 39 (1992年) | 271 | 5 | 大気候 | |
・大気候
・古気候 |
シンポジウム | 「中世温暖期」研究集会(1991年11月5日?8日、トゥーソン)の報告 | 田上善夫 | 39 (1992年) | 453 | 8 | 中世温暖期 ワークショップ | |
・大気候
・統計手法 |
シンポジウム | 第5回統計気候学国際研究集会の報告 | 田中博 北川源四郎 | 39 (1992年) | 719 | 12 | 統計気候学 | |
・大気大循環
・大気候 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | TOGA を中心にした熱帯大気―海洋結合系の研究について―1994年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― | 住明正 | 42 (1995年) | 5 | 1 | 大気海洋結合系 ENSO | |
・古気候
・気候の変動 ・大気候 |
WCPの窓 | CLIVAR/PAGES(気候変動と古気候に関する会議)の報告 | 阿部彩子 | 42 (1995年) | 643 | 9 | CLIVAR 気候研究 気候システム | |
・大気大循環
・大気候 ・衛星気象学 |
情報の広場 | 科学研究費重点領域研究「衛星計測」スタートする | 中島映至 | 43 (1996年) | 639 | 9 | 衛星リモートセンシング 熱収支 | |
・大気候
・水文気象 ・研究及び気象事業体制 ・会議 |
シンポジウム | GEWEXはどこまで成果を出したか―第2回GEWEX国際会議報告― | 安成哲三 他7名 | 44 (1997年) | 181 | 3 | GEWEX GAME WCRP エネルギー 水循環 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気候 ・気候 |
解説 | 熱帯気候の南北非対称性の形成に関わる大気海洋相互作用―1996年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 謝尚平 | 44 (1997年) | 389 | 6 | 熱帯収束帯 大気海洋相互作用 海面水温 | |
・熱帯気象
・大気候 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | GAME強化観測期間(IOP)を迎えて―季節変化する太陽入射エネルギーはアジアモンスーンをどのように駆動しているか― | 安成哲三 | 45 (1998年) | 501 | 7 | GAME モンスーン 季節変化 水循環 大気・陸面相互作用 | |
・大気候
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論文 | 日本における冷夏・暑夏の出現特性に関する解析 | 西森基貴 | 46 (1999年) | 269 | 4 | 日本 冷夏 暑夏 SVD | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射 ・中間大気の微量成分 ・接地層 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・大気候 ・気候の変動 ・レーダー気象学 ・会議 |
シンポジウム | 国際気象学・大気科学協会2001年会合(IAMAS2001)報告 | 住明正 他22名 | 49 (2002年) | 161 | 2 | IAMAS 中層大気力学 大気放射 中層大気微量成分 陸面過程 大気化学 雲物理 エアロゾル モンスーン 気候変動 レーダー気象 | |
・研究及び気象事業体制
・会議 ・大気候 ・水文気象 |
シンポジウム | 第4回GEWEX国際会議報告 | 増田耕一 他9名 | 49 (2002年) | 477 | 6 | GEWEX 水循環 陸面過程 GAME | |
・大気候
・気候の変動 |
最近の研究から | 自律的閉鎖生態系の動態と地球環境生成研究 | 森山茂 高原光子 | 50 (2003年) | 483 | 6 | 閉鎖生態系 生命?環境系 自律系 地球環境の生成 | |
・大気大循環
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) ・大気候 |
解説 | 4. オホーツクの冷たい海と大気循環変動 | 中村尚 | 50 (2003年) | 516 | 7 | オホーツク海高気圧 海氷 定常ロスビー波 経年変動 | |
・台風
・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気境界層(乱流を含む) ・大気化学 ・エーロゾル ・大気候 ・古気候 ・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3) | 宮崎雄三 他27名 | 51 (2004年) | 375 | 5 | 台風 中層大気 大気境界層 大気化学 エーロゾル モンスーン 古気候 気候変動 温暖化 会議 IUGG | |
・大気大循環
・大気候 ・中気候 |
研究会報告 | 公開講演会「地球温暖化と異常気象」の報告(日本気象学会地球環境問題委員会主催) | 近藤豊 他6名 | 51 (2004年) | 827 | 11 | 地球温暖化 アジアモンスーン 台風 水循環 | |
・数値予報
・大気候 |
情報の広場 | APCNからAPCCへ―第3回APCN Scientific Advisory Committee の報告― | 住明正 | 52 (2005年) | 61 | 1 | 長期予報 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱 ・台風 ・惑星気象 ・大気化学 ・エーロゾル ・大気候 ・水文気象 ・観測技術 ・会議 |
シンポジウム | アジア-オセアニア地球科学会(AOGS)第1回大会・アジア太平洋水文水資源協会(APHW)第2回国際会議合同大会報告 | 蔵治光一郎 他14名 | 52 (2005年) | 171 | 3 | AOGS APHW エントロピー メソスケール気象 台風 惑星気象 大気化学 物質循環 ダスト モンスーン 水文気象 GPS マイクロ波 | |
・天気予報
・大気候 ・大気大循環 |
解説 | 1.2003年の日本の夏の実況と予測 | 高野清治 | 52 (2005年) | 581 | 8 | 冷夏 季節予報 | |
・熱帯気象
・大気候 ・会議 |
シンポジウム | 第3回国際モンスーンワークショップ(IWM-III)参加報告 | 松本淳 他4名 | 52 (2005年) | 685 | 9 | モンスーン | |
・大気候
・水文気象 ・会議 |
シンポジウム | 第5回GEWEX国際会議報告 | 増田耕一 藤吉康志 木口雅司 谷田貝亜紀代 古澤(秋元)文江 陽坤 平林由希子 鼎信次郎 | 53 (2006年) | 143 | 2 | 水循環 降水観測 陸面過程 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・総観気象(時系列を含む) ・大気候 |
解説 | 南半球冬季ストームトラックの東西非対称性の形成について―2005年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 稲津將 | 53 (2006年) | 537 | 7 | ストームトラック 大循環モデル 南半球 大気海洋相互作用 総観擾乱 | |
・大気候
・研究及び気象事業体制 ・気象災害 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告4.赤道大気上下結合 | 深尾昌一郎 | 54 (2007年) | 150 | 2 | 赤道大気 上下結合 CPEA 赤道大気レーダー | |
・大気候
・気候の変動 |
創立125周年記念解説 | 地球システムモデリング | 河宮未知生 | 54 (2007年) | 275 | 4 | 物質循環 温暖化 システム論 | |
・大気大循環
・大気候 ・古気候 |
解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告3.チベット高原の上昇は新第三紀以降のアジア・太平洋域の気候変化とアジアモンスーンの成立にどのような影響を与えたか?―大気海洋結合大循環モデル(MRI-CGCM)による数値実験結果から― | 安成哲三 阿部学 鬼頭昭雄 | 54 (2007年) | 421 | 5 | チベット高原 アジアモンスーン 大気大循環モデル(GCM) | |
・大気候
・植物と気象 |
創立125周年記念解説 | 地域・大陸スケールでの植生・気候相互作用 | 安成哲三 | 54 (2007年) | 929 | 11 | 植生 陸面過程 アジアモンスーン 熱帯林 砂漠化 | |
・雪氷学
・大気候 ・古気候 ・気候の変動 |
創立125周年記念解説 | 古気候モデリング | 阿部彩子 山中康裕 | 54 (2007年) | 995 | 12 | 氷期間氷期サイクル 炭素循環 氷床変動 ダンスガードオシュガー振動 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |