検索条件: 「内容分類:305 古気候」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・古気候
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論文 | 「増補華夷通商考」所載の気候 | 渡邊次雄 | 1 (1954年) | 19 | 1 | ||
・古気候
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論文 | 飛騨地方における天明・天保頃の天候 | 高橋百之 | 2 (1955年) | 233 | 9 | ||
・古気候
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論文 | 「人国記」所載の気候について | 渡辺次雄 | 9 (1962年) | 51 | 2 | ||
・古気候
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論文 | 16世紀の気候と“当社神幸記”に現われたる明海の記事 | 荒川秀俊 | 10 (1963年) | 82 | 3 | ||
・古気候
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論文 | 邪馬台国の気候 | 山本武夫 | 19 (1972年) | 485 | 9 | ||
・古気候
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論文 | 中国古文書による隋時代(601年)の天気 | 吉田一男 田中敬信 | 20 (1973年) | 93 | 2 | ||
・古気候
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質疑応答 | 古気候学での絶対年代の決定方法は? | 土屋巌 | 21 (1974年) | 142 | 3 | ||
・古気候
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その他 | 奈良朝人の自然観と季節、気象観 | 田村専之助 | 23 (1976年) | 499 | 9 | ||
・古気候
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解説 | 日本の歴史時代の気候の分析―藤原賞受賞記念講演― | 山本武夫 | 27 (1980年) | 77 | 2 | ||
・中気候
・古気候 ・気候の変動 |
論文 | 東北地方の大飢饉をもたらした天保年間の異常冷夏 | 近藤純正 | 32 (1985年) | 241 | 5 | 異常冷夏 | |
・惑星気象
・古気候 ・気象一般 |
解説 | 昭和63年度堀内基金奨励賞受賞記念講演-惑星形成論に基づいた大気形成モデル | 阿部豊 松井孝典 | 36 (1989年) | 333 | 6 | 大気形成 大気進化 惑星形成 堀内基金奨励賞 | |
・古気候
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 国際シンポジウム「Ice and climate(雪氷圏と気候)」に参加して | 安成哲三 森永由紀 岩崎友彦 | 37 (1990年) | 165 | 3 | 雪氷圏 気候変動 古気候 | |
・古気候
・気候の変動 |
気象談話室 | 古気候の変化と進化 | 浅間一男 | 37 (1990年) | 605 | 9 | 古気候 気候変動 生物進化 | |
・古気候
・会議 |
シンポジウム | 欧州科学財団研究集会「史料から復元されたヨーロッパの気候;方法と成果」-1990年3月1?3日、マーインツーの報告 | 田上善夫 | 37 (1990年) | 677 | 10 | ヨーロッパ 古気候 データバンク | |
・古気候
・会議 ・地理 |
シンポジウム | 平成2年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「地球システムの風景―気候と共存するサブ・システムをめぐって―」 3. 永久凍土と気候 | 福田正己 | 37 (1990年) | 736 | 11 | 永久凍土 気候変動 ツンドラ タイガ 古気候 最終氷期 | |
・大気候
・古気候 |
シンポジウム | 「中世温暖期」研究集会(1991年11月5日?8日、トゥーソン)の報告 | 田上善夫 | 39 (1992年) | 453 | 8 | 中世温暖期 ワークショップ | |
・古気候
・気候の変動 ・大気候 |
WCPの窓 | CLIVAR/PAGES(気候変動と古気候に関する会議)の報告 | 阿部彩子 | 42 (1995年) | 643 | 9 | CLIVAR 気候研究 気候システム | |
・雪氷学
・古気候 ・気候の変動 |
気象談話室 | 東南極大陸の頂、ドームふじ基地で越冬観測始まる | 渡辺興亜 | 43 (1996年) | 423 | 6 | ドームふじ 氷床 雪氷コア 深層コア掘削 南極大陸 白瀬氷河流域 雪氷学 | |
・古気候
・気候 |
解説 | 松野教授東京大学退官記念講演会の報告 4. 海洋物質循環と古海洋 | 山中康裕 | 43 (1996年) | 476 | 7 | 物質循環 古気候 モデリング | |
・気候
・古気候 |
解説 | 海洋の生物地球化学的サイクルのモデリング―1996年度堀内基金奨励賞受賞記念講演― | 山中康裕 | 44 (1997年) | 835 | 12 | 物質循環 モデリング 人為起源二酸化炭素 | |
・古気候
・会議 |
シンポジウム | 第2回古気候モデリング相互比較プロジェクト(PMIP)ワークショップに参加して | 小出寛 | 45 (1998年) | 469 | 6 | GCM モデル相互比較 PMIP | |
・古気候
・気象資料 |
短報 | 日記天候記述による月平均気温と月降水量の推定 | 榊原保志 小笠原洋子 | 48 (2001年) | 231 | 4 | 気候復元 日記 平均気温 月降水量 | |
・古気候
・統計手法 |
論文 | 天候記録を用いた全天日射量の推定法―歴史時代の気候復元に向けて― | 市野美夏 坂元尚美 増田耕一 三上岳彦 | 48 (2001年) | 823 | 11 | 全天日射量 天気概況 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・惑星気象 ・大気化学 ・古気候 ・気候の変動 ・天気予報 ・気象災害 ・植物と気象 ・研究及び気象事業体制 ・気候 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 はじめに | 今須良一 | 49 (2002年) | 5 | 1 | 気象学会 メソスケール気象 中層大気 惑星気象 大気化学 古気候 気候の変動 予報 気象災害 研究体制 海洋 | |
・気候
・古気候 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 5. 物質循環としての陸域・海洋生態系との相互作用(海洋) | 山中康裕 | 49 (2002年) | 36 | 1 | 海洋 古気候 | |
・大気大循環
・気候の変動 ・古気候 ・水文気象 |
シンポジウム | 水循環および気候システムの研究への同位体の利用―IAEAの会議(IWCMとICSYS)の報告― | 杉本敦子 一柳錦平 | 49 (2002年) | 419 | 5 | 安定同位体 水循環 炭素循環 | |
・古気候
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解説 | 1. 考古学からみた環オホーツク海交易 | 菊池俊彦 | 50 (2003年) | 498 | 7 | 環オホーツク海 セイウチ | |
・エーロゾル
・雪氷学 ・古気候 |
研究会報告 | 2003年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 51 (2004年) | 137 | 2 | 南極研究 | ||
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射 ・大気大循環 ・極気象 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・古気候 ・気候の変動 ・海洋気象 ・水文気象 ・観測技術 ・実験技術 ・会議 |
シンポジウム | 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2) | 望月崇 他25名 | 51 (2004年) | 241 | 4 | 気象力学 大気放射 大気大循環 極気象 大気化学 雲物理 エーロゾル 古気候 気候の変動 海洋気象 水文気象 観測技術 実験技術 IUGG 会議 | |
・台風
・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気境界層(乱流を含む) ・大気化学 ・エーロゾル ・大気候 ・古気候 ・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3) | 宮崎雄三 他27名 | 51 (2004年) | 375 | 5 | 台風 中層大気 大気境界層 大気化学 エーロゾル モンスーン 古気候 気候変動 温暖化 会議 IUGG | |
・古気候
・大気汚染 |
解説 | 1.東アジアにおける気候変動問題と国際協力 | 明日香壽川 | 51 (2004年) | 778 | 11 | 気候変動 京都議定書 越境汚染 | |
・雪氷学
・古気候 |
研究会報告 | 2003年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山崎孝治 他11名 | 52 (2005年) | 57 | 1 | 南極研究 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
WCPの窓 | 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告 | 大畑哲夫 他10名 | 52 (2005年) | 711 | 9 | 気候 雪氷圏 CliC 陸面水循環 気候モデル 氷床 海氷 アウトリーチ | |
・古気候
・植物と気象 |
短報 | 年輪幅より高知市の夏季平均日最低気温の年次変動を復元する試み | 武市伸幸 | 52 (2005年) | 913 | 12 | 年輪気候学 気候復元 高知市 | |
・極気象
・古気候 ・気候の変動 |
研究会報告 | 2005年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山崎孝治 他13名 | 53 (2006年) | 657 | 8 | オホーツク海 古気候 古海洋 氷期 観測 モデリング | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
シンポジウム | 第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告 | 大畑哲夫 矢吹裕伯 杉浦幸之助 市川節子 山崎剛 | 53 (2006年) | 799 | 10 | 気候 雪氷圏 CliC 水循環 氷河 凍土 積雪 データベース モデリング | |
・惑星気象
・古気候 ・気象一般 |
創立125周年記念解説 | 大気の進化 | 阿部豊 田近英一 | 54 (2007年) | 5 | 1 | 大気形成 大気散逸 大気進化 大気組成 | |
・古気候
・気象資料 |
情報の広場 | 歴史天候データベースオン・ザ・ウェブについて | 吉村稔 | 54 (2007年) | 191 | 2 | 江戸期 天候情報 | |
・古気候
・気候の変動 ・惑星気象 ・大気化学 |
解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告はじめに | 松本淳 | 54 (2007年) | 407 | 5 | 地球環境進化 気候変動 | |
・古気候
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解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告2.酸素濃度の増大とスノーボールアース・イベント | 田近英一 | 54 (2007年) | 414 | 5 | 古気候 | |
・大気大循環
・大気候 ・古気候 |
解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告3.チベット高原の上昇は新第三紀以降のアジア・太平洋域の気候変化とアジアモンスーンの成立にどのような影響を与えたか?―大気海洋結合大循環モデル(MRI-CGCM)による数値実験結果から― | 安成哲三 阿部学 鬼頭昭雄 | 54 (2007年) | 421 | 5 | チベット高原 アジアモンスーン 大気大循環モデル(GCM) | |
・古気候
・気候の変動 |
解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告4.アジアモンスーンの変動とダンスガード・オシュガーサイクル | 多田隆治 横山祐典 長島佳菜 木戸芳樹 | 54 (2007年) | 426 | 5 | アジア・モンスーン ダンスガード・オシュガーサイクル 偏西風 | |
・古気候
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解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告5.サンゴが語る過去の気候変動 | 茅根創 | 54 (2007年) | 429 | 5 | 古気候変動 サンゴ年輪 | |
・雪氷学
・大気候 ・古気候 ・気候の変動 |
創立125周年記念解説 | 古気候モデリング | 阿部彩子 山中康裕 | 54 (2007年) | 995 | 12 | 氷期間氷期サイクル 炭素循環 氷床変動 ダンスガードオシュガー振動 | |
・古気候
・気候の変動 |
短報 | 年輪幅から高知県の10月の最高気温の空間分布を復元する試み | 武市伸幸 | 55 (2008年) | 251 | 4 | 気温分布復元 年輪気候学 | |
・古気候
・気象災害 |
論文 | 考古遺跡に残された洪水痕跡と降水量の関係 | 谷岡能史 | 55 (2008年) | 797 | 10 | 考古遺跡 | |
・古気候
・気象学関連雑記 |
気象談話室 | 文永の役に嵐は吹いたのか | 水越允治 | 56 (2009年) | 961 | 11 | 天候復元 古記録 13世紀 | |
・極気象
・気候の変動 ・古気候 |
研究会報告 | 地球惑星連合2010年大会「最新の大気科学」北極圏の気候変動セッション報告 | 田中博 山崎孝治 山内恭 | 57 (2010年) | 518 | 7 | 北極圏 気候変動 地球惑星 | |
・古気候
・気候の変動 |
新用語解説 | マウンダー極小期 | 宮原ひろ子 | 58 (2011年) | 81 | 1 | マウンダー極小期 太陽活動 小氷期 | |
・古気候
・気象資料 |
新用語解説 | データレスキュー | 財城真寿美 | 58 (2011年) | 173 | 2 | データレスキュー | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |