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「内容分類:415 気象統計」
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・大気放射
・産業気象
・気象統計
論文
日別全天日射量階級別日数の全国マップ作成(I)日別晴天指数度数分布の解析とモデル化
菊地原英和
篠木誓一
吉田作松
32 (1985年)
271
5
全天日射量
晴天指数
・大気放射
・産業気象
・気象統計
論文
日別全天日射量階級別日数の全国マップ作成(II)日別全天日射量階級別日数の推定と全国マップ作成
菊地原英和
篠木誓一
吉田作松
32 (1985年)
301
6
全天日射量
・中小規模大気擾乱
・小気候
・気象統計
解説
気象,気候における稀現象の解析
鈴木栄一
32 (1985年)
649
12
気候
稀現象
統計
・総観気象(時系列を含む)
・大気境界層(乱流を含む)
・気象統計
論文
寒気吹出時の東支那海上の逆転層の統計
本多庸浩
藤田敏夫
33 (1986年)
113
3
逆転層
寒気吹出
東支那海
混合層
・衛星気象学
・気象統計
写真
日々の衛星画像1986年7月?1987年7月 メッシュ年降水量分布(カラー)
34 (1987年)
0
3
メッシュ気候値
降水量
・小気候
・気象統計
解説
メッシュ気候値
岡村敏夫
34 (1987年)
157
3
メッシュ気候値
・大気大循環
・熱帯気象
・気象統計
論文
エル・ニーニョ年の日本の天候の特徴
宮崎保彦
36 (1989年)
489
8
エル・ニーニョ
天候
・気候の変動
・気象災害
・気象統計
短報
中冷夏の1988年―過去154年間の冷夏18位、微雨含む雨日数1位―
近藤純正
36 (1989年)
515
8
冷害
異常気象
冷夏
気候変動
・豪雨、雷雨
・気象統計
論文
大雨発生度数の日変化に現れた地域特性
立平良三
保科正男
40 (1993年)
325
5
豪雨
雷雨
気象統計
・気候の変動
・水文気象
・気象統計
論文
温暖年と寒冷年における確率降水量の比較
須田芳彦
40 (1993年)
335
5
確率降水量
年々変動
・気象統計
・海陸風
論文
濃尾平野における海陸風の特徴と広域海風の出現条件
森博明
小川弘
北田敏廣
41 (1994年)
379
7
濃尾平野
海陸風
広域海風
熱的低気圧
海風頻度
・気象統計
論文
広島市におけるひと雨の降水特性
?戸信也
岩?晃盛
大原真由美
42 (1995年)
147
3
ひと雨
降水量
降水継続時間
・豪雨、雷雨
・気象統計
論文
日本におけるダウンバーストの発生の実態
大野久雄
鈴木修
楠研一
43 (1996年)
101
2
ダウンバースト
統計
・気候の変動
・気象統計
・気象資料
・統計手法
短報
検証・沖縄の干支天気ことわざ
石島英
ルイス アルバリノ
43 (1996年)
553
8
干支
天気ことわざ
統計解析
頻度の特異性
最多頻度
・接地層
・気象統計
論文
関東地方における気温の高度分布と降水形態の関係
安田朝明
遠峰菊郎
45 (1998年)
171
3
雪
統計予報
・大気化学
・気象統計
・人工衛星の技術と搭載用測器
情報の広場
UARSデータに基づく大気微量成分統計量データベースの作成
中島英彰
横田達也
飯田隼人
笹野泰弘
46 (1999年)
619
9
大気化学
気象統計
人工衛星の技術と搭載用測器
・気象統計
・会議
論文
日最低・最高気温の統計値における日界変更の影響
藤部文昭
46 (1999年)
819
12
日界による偏差
気温の統計値
・気象統計
・気象資料
論文
日最低・最高気温の階級別日数(冬日・熱帯夜など)における日界変更の影響
藤部文昭
47 (2000年)
245
4
日界による偏差
気温の階級別日数
・気象統計
・観測技術
論文
首都圏におけるGPS可降水量と降水の統計的関係
新村典子
佐々木太一
木村富士男
47 (2000年)
635
9
首都圏
GPSデータ
可降水量
降水規模指数
・気象統計
・気象資料
情報の広場
日本上空における10K間隔等温面の月平均高度
中井専人
47 (2000年)
753
10
等温面高度
高層観測データ
月平均
10年
・豪雨、雷雨
・大気電気
・気象統計
論文
人工衛星TRMMデータ(PR・LIS)を用いた flash rate のパラメタリゼーション
森本健志
吉田智
佐藤陽介
河崎善一郎
牛尾知雄
50 (2003年)
831
11
flash rate
storm height
snow depth
TRMM
パラメタリゼーション
・極気象
・気象統計
解説
南極昭和基地の気象
佐藤薫
51 (2004年)
869
12
昭和基地
南極
地上気象
ブリザード
カタバ風
・数値予報
・気象統計
シンポジウム
アンサンブル法に関するワークショップ参加報告
榎本剛
江守正多
経田正幸
野原大輔
山根省三
52 (2005年)
241
4
予測可能性
予報システム
アンサンブル
カルマン・フィルタ
マルチモデル・アンサンブル
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気象統計
短報
中部山岳地域の諸地点における気圧日変化
岩井邦中
宮下恵美子
52 (2005年)
831
11
気圧日変化
大気潮汐
・気象統計
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
短報
日本の低緯度の島,山岳測候所,および中部地方の諸地点における気圧1/3日周期成分の振幅と位相
岩井邦中
54 (2007年)
169
2
大気潮汐
気圧日変化
・気候の変動
・気象統計
・統計手法
・会議
シンポジウム
第10回統計気候学国際会議(10IMSC)参加報告
藤部文昭
高橋清利
石原幸司
野沢徹
塩竈秀夫
55 (2008年)
91
2
統計気候学
気候変動
気候予測
・大気大循環
・気象統計
論文
マッデン・ジュリアン振動と冬期の日本の天候および循環場との関係
遠藤洋和
原田やよい
55 (2008年)
159
3
MJO
日本の天候
・気象資料
・気象統計
情報の広場
区内観測による日降水量データのディジタル化と気候研究への利用における問題点
藤部文昭
松本淳
小林健二
55 (2008年)
283
4
区内観測
ディジタル化
降水量
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気象統計
論文
日本の85地点での気圧日変化の調和解析
岩井邦中
境野千亜紀
杉山裕也
55 (2008年)
457
6
大気潮汐
気圧日変化
調和解析
・気候の変動
・気象統計
気象業務の窓
異常気象リスクマップの紹介
齋藤仁美
56 (2009年)
950
11
確率降水量
再現期間
・気象統計
・統計手法
論文
極端な豪雨の再現期間推定精度に関する検討
藤部文昭
57 (2010年)
449
7
再現期間
再現期待値
極値統計
・気候の変動
・気象統計
論文
トレンドモデルにより経年変化を考慮した気温極値解析
酢谷真巳
水野量
57 (2010年)
573
8
トレンドモデル
気温極値
経年変化
再現期待値
再現期間
極値解析
・気象統計
・統計手法
短報
回答
藤部文昭
58 (2011年)
147
2
再現期間
再現期待値
極値統計
・気象統計
・統計手法
論文
極値分布関数の適合度評価に関する検討
藤部文昭
58 (2011年)
765
9
再現期間
再現期待値
極値統計
・気象統計
・統計手法
新用語解説
自己組織化マップ
川村隆一
井芹慶彦
58 (2011年)
799
9
自己組織化マップ
・気象災害
・気象統計
調査ノート
平成23年台風第12号と1889年(明治22年)十津川災害
牧原康隆
59 (2012年)
151
3
災害教訓
土砂災害
・中小規模大気擾乱
・竜巻
・気象統計
会員の広場
奨励賞を受賞して―九州付近で発生する顕著現象の底流を読む―
木下仁
59 (2012年)
191
3
竜巻
鉛直シアー
統計
・豪雨、雷雨
・レーダー気象学
・レーダー
・気象統計
論文
2008年雑司が谷大雨当日における積乱雲群の振舞いと局地的大雨の直前予測? ―3次元レーダーデータによる積乱雲群の統計解析―
石原正仁
59 (2012年)
549
7
積乱雲
レーダー
局地的大雨;統計
・大気大循環
・気象統計
気象のABC
平均値と平年値
廣田勇
59 (2012年)
731
8
平均値
平年値
climatology
・気象統計
・統計手法
短報
時間方向に独立でない気象データの自由度を求める簡便かつ定量的な方法について
松山洋
片境泰聡
59 (2012年)
1065
12
気象・海洋データ
自由度の推定
有効標本数
・気象統計
・気象学史
気象談話室
気温の世界最高記録とされる「バスラの58.8℃」について
藤部文昭
60 (2013年)
125
2
気温の極値
世界記録
・豪雨、雷雨
・気象災害
・気象統計
気象業務の窓
50年確率値を活用した記録的な大雨への警戒呼びかけ
齋藤公一滝
太田琢磨
橋賢一
60 (2013年)
405
5
気象情報
記録的な大雨
極値統計
・気象統計
・都市気候
調査ノート
新潟県中越地方における降雪量と時間帯の関係―除雪作業支援の観点から―
高野哲夫
60 (2013年)
591
7
除雪
降雪予報
・気象統計
・産業気象
気象業務の窓
気象観測データのダウンロードページの紹介〜気候リスク管理技術の普及に向けた取り組み〜
荒井宏明
伊藤明
60 (2013年)
967
11
気象情報利活用
気候リスク管理
・気象統計
・統計手法
論文
日本における降水量の極値パラメーターの広域分布特性
藤部文昭
61 (2014年)
81
2
極値統計
L-moment
・総観規模の降水
・中(間)規模擾乱
・大気境界層(乱流を含む)
・雲物理
・エーロゾル
・中気候
・航空気象
・農業気象
・衛星気象学
・気象統計
・観測技術
・気象資料
・統計手法
研究会報告
第40回メソ気象研究会報告 静かなるメソ気象―ヤマセ・霧・層雲―
吉岡真由美
藤吉康志
児玉安正
小池真
藤部文昭
早坂忠裕
61 (2014年)
515
6
霧
ヤマセ
航空機観測
統計的降水量
低層雲
メタデータ
ビッグデータ
・局地循環(熱的原因による)
・局地風(地形風)
・都市気候
・気象統計
短報
新潟県中越地方における冬期間の気温と風の時刻依存性の検討
高野哲夫
61 (2014年)
549
7
冬季局地風
気温の日変化
風の日変化
・気象統計
・気象災害
論文
“多雪指数”を用いた全国の多雪・少雪の年々変動と分布
中井専人
62 (2015年)
187
3
雪
年々変動
・気候の変動
・気象統計
シンポジウム
「WCRPの気象気候極値課題に応えるデータ要件」参加報告
谷田貝亜紀代
62 (2015年)
641
8
極端現象
温暖化
WCRP
降水
・気象一般
・気象統計
調査ノート
日本一寒い町,北海道陸別―気象庁による2007年から2016年までの10年間の観測データに基づく―
空井猛寿
浜田始
亀田貴雄
高橋修平
63 (2016年)
879
11
日本一寒い町
陸別
寒さ
アメダス
気象庁観測データ
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