検索条件: 「内容分類:5013 人工衛星の技術と搭載用測器」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・人工衛星の技術と搭載用測器
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口絵写真 | 気象衛星 | 9 (1962年) | 0 | 12 | |||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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写真 | 気象研究所のAPT受画装置 | 13 (1966年) | 0 | 6 | |||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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解説 | 気象衛星搭載用赤外放射計について | 土屋清 山香英三 | 17 (1970年) | 265 | 6 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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論文 | 焦電型検出素子による気象衛星搭載用赤外放射計 | 山香英三 土屋清 | 18 (1971年) | 63 | 2 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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その他 | シンポジウム:気象衛星による放射測定とその利用 | 青木忠生 山本義一 | 20 (1973年) | 477 | 9 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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解説 | 最近の気象衛星搭載用測器について | 土屋清(宇宙開発事業団人工衛星設計グループ) | 20 (1973年) | 585 | 11 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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質疑応答 | 気象衛星には可視および赤外の放射計を積んでいますがその利用方を教えて下さい。またその他にどんな放射計が利用されていますか | 山本孝二 | 22 (1975年) | 197 | 4 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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短報 | 衛星の赤外放射データから雲頂高度を決定する際の射出率の影響 | 阿部勝宏 山本孝二 | 24 (1977年) | 539 | 9 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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その他 | ASDARシステム | 26 (1979年) | 412 | 7 | |||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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講座 | 手づくりの衛星写真受画装置 | 山口意颯男 | 26 (1979年) | 547 | 9 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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短報 | 衛星の天頂角による雲位置の誤差 | 鴨志田章 | 27 (1980年) | 63 | 1 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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解説 | 衛星による海上風のリモートセンシング―SEASAT-A散乱計 システムの技術とその基礎― | 竹田厚 | 27 (1980年) | 87 | 2 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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解説 | 静止気象衛星「ひまわり」の画像からの風計算 | 浜田忠昭 | 27 (1980年) | 139 | 3 | ||
・人工衛星の技術と搭載用測器
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解説 | 静止気象衛星「ひまわり」の赤外放射データによる雲頂高度の計算 | 鈴木一雄 | 27 (1980年) | 307 | 5 | ||
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
その他 | 気象衛星の現状と将来 | 小平信彦 | 27 (1980年) | 663 | 9 | ||
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
日本気象学会創立100周年記念レビュー | リモートセンシングによる気象観測 | 小平信彦 村山信彦 | 29 (1982年) | 113 | 2 | 記念レビュー リモートセンシング 気象観測 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象事業 |
NEWS | 「ひまわり」の交代 | 中村繁 | 29 (1982年) | 546 | 5 | ひまわり | |
・都市気候
・衛星気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
短報 | NOAA-6 AVHRR による都市ヒートアイランドの検出 | 土屋厳 | 29 (1982年) | 555 | 5 | NOAA AVHRR ヒートアイランド | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 気象衛星による成層圏オゾンの観測-Nimbus4号BUVによる試みー | 長谷部文雄 | 29 (1982年) | 905 | 9 | 成層圏オゾン 気象衛星 | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
短報 | TOVS 鉛直分布算出データの精度 | 青木忠生 中島忍 | 29 (1982年) | 1243 | 12 | TOVS | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
宇宙から見た気象 | 低分解能ファクシミリ(LR-FAX)による「ひまわり」の赤外強調画像の出力ー発達した積乱雲および下層雲の強調 | 浜田忠昭 岩渕敏明 高橋大知 藤村弘志 | 29 (1982年) | 1250 | 12 | LR-FAX 積乱雲 赤外線強調画像 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
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論文 | NOAA 7号のAVHRRチャンネル3データの雲解析への利用について―機械的原因によるデータの変動の実態とその除去― | 赤枝健治 武田喬男 | 31 (1984年) | 53 | 1 | NOAA AVHRR 雲解析 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議 |
シンポジウム | 第1回 TOVS 国際研究会議報告(1983年8月29日?9月2日、インスブルック) | 青木忠生 | 31 (1984年) | 285 | 5 | TOVS | |
・気候の変動
・衛星気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 国際衛星雲気候計画(ISCCP)の進展 | 久保田効 | 32 (1985年) | 5 | 1 | ISCCP | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
宇宙から見た気象 | 雲影による雲頂高度の算出 | 井上豊志郎 | 32 (1985年) | 435 | 8 | 雲頂高度の算出 GMS | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・研究及び気象事業体制 |
NEWS | 「降水量観測衛星」計画始まる | 住明正 | 33 (1986年) | 620 | 11 | 熱帯域 「降水量観測衛星」計画 降水量 TRMM 衛星 | |
・気候の変動
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
シンポジウム | 「国際衛星雲気候計画(ISCCP)資料管理作業委員会第5回会議」の報告 | 黒崎明夫 | 33 (1986年) | 633 | 12 | ISCCP 衛星 雲気候 気象衛星センター NOAA GMS | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議 |
シンポジウム | 「衛星観測による極域の雲に関するワークショップ」の報告 | 山内恭 | 33 (1986年) | 635 | 12 | 衛星 雲気候 極域 ISCCP | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 米国・欧州における静止気象衛星搭載用放射計について | 内山明博 操野年之 | 34 (1987年) | 79 | 2 | 気象衛星 放射計 | |
・気候の変動
・衛星気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | 気候研究のための衛星観測システムに関する作業委員会第4回会議報告 | 34 (1987年) | 317 | 5 | 衛星観測システム JSC/CCCO WGSOS 気候変動 気候 衛星気象学 人工衛星 | ||
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 極軌道気象衛星等の地球観測衛星の最近の動向 | 福井徹郎 木村光一 | 35 (1988年) | 643 | 11 | 地球観測衛星 極軌道気象衛星 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・惑星気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | ヘルシンキCOSPAR総会の報告(惑星大気力学関係) | 山中大学 | 36 (1989年) | 59 | 2 | COSPAR 惑星大気観測 惑星大気力学 | |
・衛星気象学
・気象資料 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
WCPの窓 | ISCCP(国際衛星雲気候計画)データについて | 佐々木秀行 能美武功 | 36 (1989年) | 181 | 3 | ISCCP WCP | |
・熱帯気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・語学、用語、論文の書き方 |
新用語解説 | 新用語解説について | 36 (1989年) | 205 | 4 | |||
・熱帯気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・語学、用語、論文の書き方 |
新用語解説 | TRMM(熱帯降雨観測衛星計画) | 中村健治 | 36 (1989年) | 214 | 4 | TRMM 熱帯 人工衛星 | |
・大気化学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
論文 | 差分吸収レーザーレーダーを用いた宇宙からのオゾン観測の可能性について | 林田佐智子 杉本伸夫 笹野泰弘 清水浩 | 36 (1989年) | 439 | 7 | スペースライダー 差分吸収レーザーレーダー オゾン観測 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・語学、用語、論文の書き方 |
新用語解説 | S-VISSR(ストレッチド VISSR) | 竹内義明 | 37 (1990年) | 160 | 3 | ストレッチド VISSR データ伝送方式 S-VISSR | |
・気象学関連雑記
・衛星気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
カラーページ | ランドサットから見た消散期の霧の構造 | 栗田進 | 38 (1991年) | 0 | 3 | ランドサット 霧 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 研究レビュー「リモートセンシングによる熱環境、熱収支、蒸発散の評価」 | 川島茂人 | 38 (1991年) | 351 | 6 | リモートセンシング 熱環境 熱収支 蒸発散 | |
・大気放射
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1991年度日本気象学会賞受賞記念講演-大気分光学の気象学及びリモートセンシングへの応用 | 青木忠生 | 39 (1992年) | 123 | 3 | 大気分光学 リモートセンシング | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
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解説 | 1992年度日本気象学会春季大会シンポジウム「新しい観測システム」の報告 8. ADEOS衛星搭載用IMG | 小川利紘 | 40 (1993年) | 38 | 1 | 人工衛星の技術と搭載用測器 | |
・大気化学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1992年度日本気象学会春季大会シンポジウム「新しい観測システム」の報告 9. ADEOS衛星を利用する大気微量成分観測のためのILAS/RISプロジェクト | 笹野泰弘 | 40 (1993年) | 42 | 1 | ADEOS 衛星観測 オゾン層 大気微量成分 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・衛星気象学 |
90年代への気象学への手引 | リモートセンシング III. 衛星 | 青木忠生 | 40 (1993年) | 487 | 7 | 人工衛星の技術 搭載用測器 衛星気象学 | |
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
論文 | スペースライダー特性のシミュレーション評価―雲,エアロゾル,Na 原子層観測を例として― | 斉藤保典 野村彰夫 鹿野哲生 | 41 (1994年) | 251 | 5 | スペースライダー 巻雲 エアロゾル Na原子層 | |
・熱帯気象
・レーダー ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 熱帯降雨観測衛星 (Tropical Rainfall Measuring Mission, TRMM) 計画における降水測定システムの研究開発 ―1993年度堀内基金奨励賞受賞記念講演― | 岡本謙一 | 41 (1994年) | 361 | 7 | 熱帯降雨観測衛星 降雨レーダ | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象資料 |
情報の広場 | 日本画像データベース(Japan Image Database:JAIDAS)の公開について | 川村宏 | 42 (1995年) | 125 | 2 | 衛星画像 データベース ネットワーク | |
・熱帯気象
・衛星気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | 日米合同 TRMM(熱帯降雨観測衛星計画)サイエンスチーム会議出席報告 | 新田勍 古津年章 中村健治 中澤哲夫 小池俊雄 | 42 (1995年) | 159 | 3 | TRMM 熱帯の降雨 衛星搭載レーダ | |
・雲物理
・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告 はじめに | 田中正之 | 42 (1995年) | 205 | 4 | 水収支 GEWEX | |
・大気放射
・雲物理 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告 3. 雲の衛星リモートセンシング | 早坂忠裕 | 42 (1995年) | 213 | 4 | 雲量 雲頂温度 雲水量 粒径分布 | |
・雲物理
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告 4. 「雲の衛星リモートセンシング」に対するコメント | 上田博 | 42 (1995年) | 218 | 4 | 氷雲 雲の衛星リモートセンシング | |
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