『天気』記事検索結果

 検索条件:  「内容分類:503 統計手法」

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・統計手法
論文 委託観測結果の整理で気付いたこと 河村武 2 (1955年) 112 4
・統計手法
論文 9月22日はシンギュラリティー日か 佐々木武彦 3 (1956年) 9 1
・統計手法
論文 天気のSingularityについて 合田勲 3 (1956年) 84 3
・統計手法
話題 気象統計とブール代数 渡辺次雄 3 (1956年) 163 5
・統計手法
話題 モンテ・カルロ法 高橋浩一郎 3 (1956年) 311 10
・天気予報
・統計手法
話題 長期予報・気象統計・気候の月例会概要 朝倉正 4 (1957年) 163 5
・気候
・天気予報
・統計手法
紹介 3月例会に出席して(長期予報、気候、気象統計) 藤田敏夫 5 (1958年) 168 5
・統計手法
質疑応答 2年間最大値の標準偏差を年最大値の標本から推定する方法について 5 (1958年) 171 5
・統計手法
論文 月日別気候統計に現われた特異日について 栗原宜夫 5 (1958年) 251 8
・統計手法
寄書 雪日数の統計基準は煩雑すぎる! 篠原武次 5 (1958年) 266 8
・統計手法
論文 平年値と偏差について 高橋浩一郎 6 (1959年) 79 3
・統計手法
論文 気温の期日の統計について 保田井勲 6 (1959年) 108 4
・統計手法
シンポジウム 気象統計法 柏木力 高橋浩一郎 藤田敏夫 小河原正己 斎藤錬一 7 (1960年) 57 2
・統計手法
論文 天気の持続性について 渡辺次雄 7 (1960年) 207 7
・統計手法
解説 不完全な気象資料の統計処理 鈴木栄一 児玉東子 7 (1960年) 337 11
・統計手法
論文 天気の持続性について(補遺) 渡辺次雄 7 (1960年) 346 11
・統計手法
論文 太陰暦日上における2、3のシンギュラリティー 吉持昭 8 (1961年) 345 10
・統計手法
話題・寄稿 n種の天気の場合の天気持続率 渡辺次雄 9 (1962年) 289 9
・統計手法
論文 降水継続・無降水継続の統計処理について 菊地原英和 9 (1962年) 413 12
・統計手法
論文 東京における降水日数から見た太陰暦日上の特異日と季節の分類について 吉持昭 9 (1962年) 420 12
・統計手法
論文 平年値について 野呂恒夫 10 (1963年) 42 2
・統計手法
論文 月齢と各気象値との関係 安井豊 日高武恒 10 (1963年) 228 7
・統計手法
講座 気象統計を理解するために〔入門講座(8)〕 鈴木栄一 16 (1969年) 373 8
・統計手法
論文 降水現象に関する相関分析の一方法 鈴木栄一 18 (1971年) 617 12
・統計手法
短報 重相関係数の有意性検定用の図 吉田作松 25 (1978年) 49 1
・統計手法
講座 気象統計について 小沢正 25 (1978年) 517 7
・気象資料
・統計手法
講座 地上気象の統計と資料 菊地原英和 25 (1978年) 565 8
・統計手法
講座 気象データ処理法 丸山健人 26 (1979年) 229 4
・統計手法
解説 最近のアメリカにおける気象、気候の統計手法 鈴木栄一 26 (1979年) 321 6
・統計手法
講座 気象データ処理法II、客観解析 柏木啓一 26 (1979年) 715 11
・統計手法
講座 気象データ処理法 II-補論 住明正 27 (1980年) 207 3
・統計手法
解説 統計気候学国際会議について 鈴木栄一 27 (1980年) 461 7
・統計手法
解説 ヒストグラムの誤差と描き方 第1報 標本誤差 菊地原英和 28 (1981年) 395 7
・統計手法
解説 ヒストグラムの誤差と描き方 第2報 系統的誤差・描き方 菊地原英和 28 (1981年) 463 8
・統計手法
・気象学関連雑記
論壇 誤差と残差と偏差と精度を中心に 鈴木栄一 29 (1982年) 451 4 精度 誤差 残差 偏差
・大気大循環
・統計手法
・計算技術
解説 新しい解析手法による赤道波等地球規模大気擾乱の機構の研究 林良一 30 (1983年) 4 1 赤道波 擾乱 地球規模大気擾乱 学会賞
・水文気象
・統計手法
論文 算術平均法による面積平均雨量の推定誤差 安富裕二 30 (1983年) 319 7 雨量 誤差 算術平均法 面積平均雨量
・中気候
・統計手法
論文 気候要素の地域区分への主成分分析法の応用(降水量によるわが国の地域区分) 野本眞一 千葉長 矢島栄三 30 (1983年) 385 8 気候要素 地域区分 主成分分析 降水量
・統計手法
論文 異常豪雨を考慮した日降水量再現期間の換算法 鈴木昭夫 菊地原英和 31 (1984年) 179 3 日降水量再現期間
・数値予報
・統計手法
解説 気象庁の数値予報ルーティンモデルの精度にいて 中山嵩 31 (1984年) 441 8 数値予報の精度
・雲学(雲の形態学)
・統計手法
論文 航空悪天予想図中で Cb クラスター域を診断する際の相対湿度基準値 大野久雄 伊佐真好 31 (1984年) 489 8 Cb クラスター域 相対濁度
・雲学(雲の形態学)
・衛星気象学
・統計手法
論文 GMS 観測に基づく総観スケール雲量と相対湿度の統計的関係 大野久雄 伊佐真好 31 (1984年) 493 8 雲量 相対湿度 GMS
・農業気象
・研究技術
・統計手法
論文 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第5報 地形分類メッシュデータによる多次元解析法の拡張について 橋口渉子 31 (1984年) 695 11 農業 風エネルギー メッシュデータ 多次元解析法
・大気境界層(乱流を含む)
・農業気象
・統計手法
論文 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第7報 風エネルギー予測システムの問題点と今後の課題 橋口渉子 32 (1985年) 73 2 農業 風エネルギー
・統計手法
・海洋
論文 日本における風の年変化の気候学的特性について 森征洋 33 (1986年) 539 10 日本 風の年変化 気候 年楕円
・中小規模大気擾乱
・統計手法
論文 Horton 式に基づく「10分間雨量分布モデル」 桑原英夫 34 (1987年) 103 2 Horton 式 長崎豪雨 荒生モデル 10分間雨量モデル  
・気象資料
・統計手法
論文 降水量の時間変化の統計的性質とフラクタル 川上紳一 吉田英太郎 35 (1988年) 693 11 降水量 フラクタル
・天気予報
・統計手法
論文 重回帰法による東海地方出梅日の長期予報 木下宣幸 36 (1989年) 83 2 梅雨明け 重回帰法 長期予報
・豪雨、雷雨
・天気予報
・統計手法
論文 ハイエトグラフを利用した短時間雨量予報の試み 塩月善晴 36 (1989年) 449 7 豪雨 短時間雨量予測 ハイエトグラフ
・台風
・統計手法
・会議
シンポジウム 日本気象学会平成元年度秋季大会シンポジウム―“台風”―その最盛期における特徴と予測および防災について―の報告 3. 台風の移動と予測(襲来頻度の統計的な考察を含む) 村松照男 37 (1990年) 320 5 台風 統計
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