検索条件: 「内容分類:504 計算技術」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・計算技術
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論文 | ペリオドグラム・アナリシス用計算器の考案 | 関清宣 中野徳治 | 3 (1956年) | 215 | 7 | ||
・計算技術
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写真 | FACOMとFujic | 4 (1957年) | 0 | 10 | |||
・計算技術
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解説 | 継電器式自動計算機FACOM-128 | 窪田正八 | 4 (1957年) | 299 | 10 | ||
・計算技術
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解説 | 数字式電子計算機Fujic | 伊藤宏 | 4 (1957年) | 303 | 10 | ||
・計算技術
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写真 | 口絵写真:ヨーロッパ科学計算研究所(パリ)に設置されているIBM型電子計算機 | 5 (1958年) | 0 | 12 | |||
・計算技術
・地球関連分野 |
シンポジウム | 電子計算機の気象学ならびに地球物理学への応用についてのシンポジウム(I) | 正野重方 今村茂男 磯部谷郎 | 5 (1958年) | 386 | 12 | ||
・計算技術
・地球関連分野 |
シンポジウム | 電子計算機の気象学ならびに地球物理学への応用についてのシンボジウム(II) | 正野重方 今村茂雄 磯部谷郎 | 6 (1959年) | 19 | 1 | ||
・計算技術
・地球関連分野 |
シンポジウム | 電子計算機の気象学ならびに地球物理学への応用についてのシンボジウム(III) | 増田善信 横関徹 片山昭 | 6 (1959年) | 57 | 2 | ||
・計算技術
・地球関連分野 |
シンポジウム | 電子計算機の気象学ならびに地球物理学への応用についてのシンボジウム(III) | 竹内清秀 藤田敏夫 朝倉正 長尾隆 駒林誠 小平吉男 宮崎正衛 南日俊夫 湯村哲男 竹内均 | 6 (1959年) | 65 | 3 | ||
・計算技術
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話題・寄稿 | 定差方程式の気象への応用 | 渡辺次雄 | 9 (1962年) | 125 | 4 | ||
・計算技術
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講座 | 数値実験とは(1)[気象学入門講座(18)] | 新田尚 | 17 (1970年) | 291 | 6 | ||
・計算技術
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講座 | 数値実験とは(2)[気象学入門講座(19)] | 新田尚 | 17 (1970年) | 337 | 7 | ||
・計算技術
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論文 | 風速の再現期間計算法の比較考察―二重指数分布の当てはめにおける問題点― | 菊地原英和 | 18 (1971年) | 21 | 1 | ||
・計算技術
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論文 | 衛星写真の電子計算機によるGriddingと低高度写真の判読 | 神子敏郎 能登正之 | 19 (1972年) | 205 | 4 | ||
・計算技術
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質疑応答 | 気象庁の大型計算機について | 関口理郎 | 20 (1973年) | 362 | 7 | ||
・天気予報
・計算技術 |
シンポジウム | 電子計算機と天気予報 | 新田尚 | 21 (1974年) | 450 | 9 | ||
・計算技術
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質疑応答 | Maximum Entropy Methodについて | 福山薫 | 22 (1975年) | 529 | 9 | ||
・計算技術
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解説 | 気象資料自動編集中継装置(ADESS)について | 22 (1975年) | 657 | 12 | |||
・計算技術
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論文 | バルク法で用いる係数について | 山岸米二郎 | 23 (1976年) | 133 | 3 | ||
・大気大循環
・計算技術 |
解説 | 最近の時空間スペクトル解析法の発展と大規模波動への応用 | 林良一 | 27 (1980年) | 783 | 11 | ||
・大気大循環
・統計手法 ・計算技術 |
解説 | 新しい解析手法による赤道波等地球規模大気擾乱の機構の研究 | 林良一 | 30 (1983年) | 4 | 1 | 赤道波 擾乱 地球規模大気擾乱 学会賞 | |
・計算技術
・会議 |
シンポジウム | 昭和59年度春季大会シンポジウム「小規模じょう乱について」の報告-ベリィ・ファイン・メッシュ・モデルの現状と問題点 | 山岸米二郎 | 32 (1985年) | 225 | 5 | ベリィ・ファイン・メッシュ・モデル VFM | |
・数値予報
・計算技術 |
最近の研究から | CGFDの夜明け | 住明正 | 34 (1987年) | 125 | 2 | 数値実験 湿潤大気 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・計算技術 ・気象教育 |
解説 | 譬え話あれこれ | 廣田勇 | 34 (1987年) | 603 | 10 | 気象教育 気象力学 数値モデル 論理 | |
・計算技術
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論文 | 水蒸気圧に対応する露点温度の算出法について | 冨高四郎 | 35 (1988年) | 115 | 2 | 露点温度 水蒸気圧 | |
・氷の物性
・計算技術 |
最近の研究から | 雪結晶の形態形成のシミュレーション | 黒田登志雄 横山悦郎 | 35 (1988年) | 207 | 3 | 雪結晶 形態形成 数値実験 | |
・数値予報
・計算技術 |
最近の研究から | 気象庁の新しい全球予報モデル | 木田秀次 佐藤信夫 | 37 (1990年) | 112 | 2 | 数値モデル 全球予報モデル | |
・数値予報
・計算技術 |
気象談話室 | モデル大気を覗いてみると | 加藤政勝 | 37 (1990年) | 747 | 11 | モデル大気のふるまい | |
・数値予報
・計算技術 |
解説 | 1990年日本気象学会受賞記念講演-局地スペクトルモデルの開発 | 巽保夫 | 37 (1990年) | 781 | 12 | 局地スペクトルモデル 数値予報 スペクトル法 学会賞 | |
・計算技術
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解説 | 乱流のラージ・エディ・シミュレーションについて | 堀内潔 | 38 (1991年) | 683 | 11 | Planepoiseuille流 乱流モデル 数値シミュレーション ラージ・エディ・シミュレーション | |
・数値予報
・計算技術 |
シンポジウム | 「計算機と大気科学」(CAS-92)に関するシンポジウム報告 | 住明正 | 39 (1992年) | 725 | 12 | ||
・中(間)規模擾乱
・計算技術 |
論文 | 冬期日本海でのメソスケール擾乱内に発生する雷雲セルと気象要素の微小変動との相関関係 | 竹内伸直 成田憲一 後藤幸弘 | 41 (1994年) | 137 | 3 | 冬期雷 ウエブレット解析 | |
・局地循環(熱的原因による)
・海陸風 ・計算技術 |
論文 | 局地循環モデルの相互比較―昼間の海風の場合― | 近藤裕昭 有沢雄三 鵜野伊津志 尾形和彦 木村富士男 斉藤朝夫 鈴木基雄 高橋俊二 中西幹郎 中埜幸宏 水野建樹 安楽岡顕 吉門洋 劉発華 若松伸司 | 41 (1994年) | 751 | 11 | 局地循環 海陸風 計算技術 | |
・計算技術
・気象学関連雑記 |
解説 | 気象学におけるインターネット (2) 気象学におけるインターネット利用の概要 | 沼口敦 | 42 (1995年) | 341 | 6 | ネットワーク 情報交換 | |
・計算技術
・気象学関連雑記 |
解説 | 気象学におけるインターネット (7)地球流体電脳倶楽部 (GFD-DENNOU Club) 大学現場でのインターネット・情報計算環境の発展史と問題点を交えて | 林祥介 | 42 (1995年) | 545 | 8 | インターネット Unix X ネットワーク 情報通信 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・計算技術 |
シンポジウム | 第9回数値流体力学シンポジウムに参加して | 木村智博 | 43 (1996年) | 559 | 8 | 数値流体力学(CFD) シミュレーション | |
・計算技術
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気象談話室 | ニューラルネットワーク | 小泉耕 | 44 (1997年) | 51 | 1 | ニューラルネットワーク | |
・天気予報
・数値予報 ・計算技術 |
気象談話室 | カルマンフィルターを用いた天気予報ガイダンス | 国次雅司 | 44 (1997年) | 413 | 6 | カルマンフィルター | |
・天気予報
・統計手法 ・計算技術 |
気象談話室 | 気象の予測と研究のためのニューラルネットワーク I | 柳野健 | 45 (1998年) | 865 | 11 | 天気ガイダンス 非線形解析 ニューラルネット | |
・天気予報
・統計手法 ・計算技術 |
気象談話室 | 気象の予測と研究のためのニューラルネットワーク II | 柳野健 | 45 (1998年) | 907 | 12 | 天気ガイダンス 非線形解析 ニューラルネット | |
・気候の変動
・計算技術 |
シンポジウム | 最先端並列計算機における次世代気候モデル開発に係わるワークショップ報告 | 山岸米二郎 室井ちあし 保坂征宏 | 46 (1999年) | 763 | 11 | 並列計算技術 並列計算機 | |
・数値予報
・計算技術 |
シンポジウム | 第3回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告 | 斉藤和雄 加藤輝之 永戸久喜 清野直子 村田昭彦 | 47 (2000年) | 203 | 3 | 非静力学モデル 国際ワークショップ | |
・気候の変動
・計算技術 ・会議 |
シンポジウム | 第2回再解析国際会議参加報告 | 小出寛 他7名 | 47 (2000年) | 267 | 4 | 再解析 データ同化 数値予報 | |
・数値予報
・計算技術 |
情報の広場 | OBのFortran90事始め | 山岸米二郎 | 47 (2000年) | 653 | 9 | Fortran90 モデルの階層構造 | |
・気候の変動
・計算技術 |
シンポジウム | 最先端並列計算機における次世代気候モデル開発に関わる第3回国際ワークショップ報告 | 山岸米二郎 志村和紀 宮内敦 石田信浩 荒川隆 沈学順 | 48 (2001年) | 843 | 11 | 分散メモリ型大規模並列計算機 並列計算技術 気象モデリング支援システム | |
・数値予報
・計算技術 |
解説 | 湿潤過程を含んだ4次元変分法による熱帯の4次元データ同化の研究―2001年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 露木義 | 48 (2001年) | 863 | 12 | データ同化 4次元変分法 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・大気光学 ・計算技術 |
論文 | 富山湾における上位蜃気楼の発生理由―気温の鉛直分布が示す新たな事実― | 木下正博 市瀬和義 | 49 (2002年) | 57 | 1 | 蜃気楼 暖気移流 局地気象 シミュレーション | |
・数値予報
・計算技術 |
情報の広場 | 標準コーディングルール | 室井ちあし 他4名 | 49 (2002年) | 91 | 1 | コーディングルール プログラミング書法 Fortran 数値予報 | |
・数値予報
・計算技術 |
論文 | 1方向ネスティング手法に適した側面境界条件 | 中西幹郎 | 49 (2002年) | 117 | 2 | メソスケールモデル ネスティング 側面境界条件 | |
・数値予報
・計算技術 |
シンポジウム | 第4回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告 | 室井ちあし 他6名 | 49 (2002年) | 221 | 3 | 非静力学モデル 国際ワークショップ | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |