検索条件: 「キーワード:データ」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | わが国の気候変動計画(WCRP) 3. データ管理 | 世界気候小委員会 | 29 (1982年) | 215 | 3 | WCRP データ管理 | |
・研究技術
・気象資料 |
論文 | 印刷気象データ光学読取装置 | 山元龍三郎 林周行 岩嶋樹也 | 30 (1983年) | 31 | 1 | データ 読取装置 光学読取装置 OCR | |
・接地層
・中気候 ・農業気象 |
論文 | 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第1報 風エネルギーの表現法とその基礎的解析 | 橋口渉子 | 30 (1983年) | 367 | 8 | メッシュデータ 風エネルギー 農業 | |
・接地層
・中気候 ・農業気象 |
論文 | 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第2報 地形分類メッシュデータによる多次元解析法 | 橋口渉子 | 30 (1983年) | 376 | 8 | メッシュデータ 風エネルギー 農業 | |
・気象事業
|
NEWS | 気象データ交信が飛躍的に向上 | オーストラリア大使館 | 31 (1984年) | 320 | 5 | データ交信 | |
・文献、刊行物
|
会員の広場 | FGGEデータセット利用ご案内 | 岩嶋樹也 | 31 (1984年) | 323 | 5 | FGGEデータセット | |
・中気候
・農業気象 |
論文 | 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第3報 各観測地点の風エネルギー特性 | 橋口渉子 | 31 (1984年) | 471 | 8 | 風エネルギー メッシュデータ | |
・中気候
・農業気象 ・研究技術 |
論文 | 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第4報 海岸立地点における風エネルギーの評価方法 | 橋口渉子 | 31 (1984年) | 479 | 8 | 風エネルギー メッシュデータ | |
・農業気象
・研究技術 ・統計手法 |
論文 | 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第5報 地形分類メッシュデータによる多次元解析法の拡張について | 橋口渉子 | 31 (1984年) | 695 | 11 | 農業 風エネルギー メッシュデータ 多次元解析法 | |
・雲学(雲の形態学)
・衛星気象学 |
論文 | 赤外線データを用いた強雨を伴う積乱雲クラスターの解析 | 三木芳幸 土屋喬 | 32 (1985年) | 667 | 12 | 赤外線データ 積乱雲 クラスター | |
・大気放射
・大気境界層(乱流を含む) |
論文 | 航空機MSSデータによる地表面熱収支分布の評価 | 川島茂人 | 33 (1986年) | 333 | 7 | 航空機MSSデータ (地表面)熱収支 放射 顕熱 潜熱 | |
・豪雨、雷雨
・天気予報 |
論文 | 10分データのみによる豪雨の検知と短時間最大雨量の予想 | 塩月善晴 | 33 (1986年) | 585 | 11 | 10分雨量 豪雨 短時間最大雨量 長崎 雨量データ | |
・大気大循環
・天気予報 ・気象資料 |
解説 | FGGE IIIbデータの問題点-ECMWFとGFDLの「main IIIb」データについて | 増田耕一 | 35 (1988年) | 5 | 1 | FGGE IIIbデータ GWE 4次元同化 | |
・語学、用語、論文の書き方
・海洋 |
新用語解説 | COADS(総合海洋気象データセット) | 江口一平 | 36 (1989年) | 468 | 7 | COADS 海洋気象 データセット | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・語学、用語、論文の書き方 |
新用語解説 | S-VISSR(ストレッチド VISSR) | 竹内義明 | 37 (1990年) | 160 | 3 | ストレッチド VISSR データ伝送方式 S-VISSR | |
・気候の変動
・統計手法 |
会員の広場 | 山元龍三郎氏の解説「地球温暖化の実態に関する研究の動向」を読んで | 高谷美正 | 37 (1990年) | 545 | 8 | 気候変動 海上気温データ 陸上気温データ | |
・古気候
・会議 |
シンポジウム | 欧州科学財団研究集会「史料から復元されたヨーロッパの気候;方法と成果」-1990年3月1?3日、マーインツーの報告 | 田上善夫 | 37 (1990年) | 677 | 10 | ヨーロッパ 古気候 データバンク | |
・語学、用語、論文の書き方
|
新用語解説 | ユニデータ | 田中博 | 38 (1991年) | 448 | 7 | ユニデータ | |
・気候
・数値予報 ・研究及び気象事業体制 |
シンポジウム | 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告「グローバル水循環とアジア」 5. モデリングの側からのコメント | 増田耕一 佐藤信夫 | 39 (1992年) | 419 | 7 | GEWEX 数値モデル 4次元データ同化 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・統計手法 |
解説 | 大気乱流へのウェーブレット解析の応用―1992年度堀内基金奨励賞受賞記念講演― | 山田道夫 | 40 (1993年) | 663 | 9 | ウェーブレット データ解析 大気乱流 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象資料 |
情報の広場 | 日本画像データベース(Japan Image Database:JAIDAS)の公開について | 川村宏 | 42 (1995年) | 125 | 2 | 衛星画像 データベース ネットワーク | |
・気象資料
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 気象学におけるインターネット (3)米国大気科学研究センターにおけるサービス | 塩谷雅人 | 42 (1995年) | 345 | 6 | 気象データベース 数値計算ライブラリ | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 気象学におけるインターネット (5)衛星画像サーバー | 沖大幹 | 42 (1995年) | 409 | 7 | ノア衛星 静止気象衛星 画像データベース | |
・研究及び気象事業体制
|
解説 | 気象データ・プロダクトの国際交換をめぐって | 佐伯理郎 | 42 (1995年) | 695 | 10 | データ交換 気象事業の商業化 世界気象機関 | |
・研究及び気象事業体制
|
情報の広場 | 気象業務支援センターによる気象データの提供 | 二宮洸三 | 44 (1997年) | 145 | 2 | 気象業務支援センター データ分岐 データ提供 | |
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む) ・会議 |
シンポジウム | 第6回TOGA-COARE フラックスグループワークショップ参加報告 | 石田廣史 | 44 (1997年) | 327 | 5 | 大気海洋相互作用 TOGA-COARE 乱流輸送 観測データ会議 | |
・大気大循環
・会議 ・気象資料 |
シンポジウム | 再解析に関するWCRP第1回国際会議の報告 | 大野木和敏 他7名 | 45 (1998年) | 475 | 6 | 再解析 データ同化 | |
・数値予報
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) |
解説 | 1998年度日本気象学会春季大会シンポジウム「予測可能性―カオスへの挑戦」の報告 2. データ同化と初期値敏感性 | 露木義 | 46 (1999年) | 179 | 3 | データ同化 4次元変分法 | |
・気候の変動
・計算技術 ・会議 |
シンポジウム | 第2回再解析国際会議参加報告 | 小出寛 他7名 | 47 (2000年) | 267 | 4 | 再解析 データ同化 数値予報 | |
・気象統計
・観測技術 |
論文 | 首都圏におけるGPS可降水量と降水の統計的関係 | 新村典子 佐々木太一 木村富士男 | 47 (2000年) | 635 | 9 | 首都圏 GPSデータ 可降水量 降水規模指数 | |
・気象統計
・気象資料 |
情報の広場 | 日本上空における10K間隔等温面の月平均高度 | 中井専人 | 47 (2000年) | 753 | 10 | 等温面高度 高層観測データ 月平均 10年 | |
・数値予報
・計算技術 |
解説 | 湿潤過程を含んだ4次元変分法による熱帯の4次元データ同化の研究―2001年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 露木義 | 48 (2001年) | 863 | 12 | データ同化 4次元変分法 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
情報の広場 | JRA-25長期再解析計画について | JRA-25実施グループ | 48 (2001年) | 909 | 12 | 再解析 データ同化 | |
・数値予報
・会議 |
情報の広場 | 第4回気象庁モデルフォーラムの概要報告 | 藤村弘志 | 50 (2003年) | 571 | 7 | 数値予報モデル 衛星データ同化 | |
・数値予報
|
気象業務の窓 | 領域解析への4次元変分法の導入について | 新堀敏基 | 50 (2003年) | 721 | 9 | 領域モデル データ同化 4次元変分法 | |
・一般測器
|
論文 | 気象庁のウィンドプロファイラ観測における渡り鳥エコーの影響と対策 | 小林健二 阿保敏広 泉川安志 河原恭一 石原正仁 若山俊夫 松田知也 | 52 (2005年) | 11 | 1 | ウィンドプロファイラ 渡り鳥 データ品質管理 | |
・数値予報
|
解説 | アンサンブル・カルマンフィルタ―データ同化とアンサンブル予報の接点― | 三好建正 | 52 (2005年) | 93 | 2 | 数値予報 データ同化 アンサンブル予報 カルマンフィルタ アンサンブル・カルマンフィルタ | |
・豪雨、雷雨
|
シンポジウム | 「東アジアにおけるメソ対流系と豪雨の国際会議(ICMCS-IV)」報告 | 吉崎正憲 他7名 | 52 (2005年) | 363 | 5 | メソ対流系 数値モデル 非静力学モデル データ同化 東アジア | |
・中小規模大気擾乱
・天気予報 |
研究会報告 | 第2回天気予報研究会の報告 | 山岸米二郎 他17名 | 52 (2005年) | 643 | 8 | 観測システム データ同化 短時間予報 | |
・総観気象(時系列を含む)
・数値予報 ・観測技術 ・計算技術 |
情報の広場 | 「第1回THORPEX 研究会」報告―中期予報の精度向上にはどのような知見が必要か. また,何ができるのか― | 大淵済 榎本剛 | 52 (2005年) | 885 | 11 | 国際研究計画 データ同化 アンサンブル予報 | |
・極気象
・一般測器 ・中層大気(成層圏・中間圏) |
論文 | 昭和基地連結飛揚観測に基づくラジオゾンデデータ品質比較 | 吉識宗佳 木津暢彦 佐藤薫 | 53 (2006年) | 123 | 2 | ラジオゾンデ データ品質 重力波 | |
・雲物理
・大気光学 ・雲学(雲の形態学) |
カラーページ | 2005年9月16日に観察された複合ハロー現象 | 高谷美正 | 53 (2006年) | 183 | 3 | ハロー ウィンドプロファイラー エーロゾルライダー 高層データ | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
シンポジウム | 第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告 | 大畑哲夫 矢吹裕伯 杉浦幸之助 市川節子 山崎剛 | 53 (2006年) | 799 | 10 | 気候 雪氷圏 CliC 水循環 氷河 凍土 積雪 データベース モデリング | |
・実験技術
|
創立125周年記念解説 | 地球シミュレータ上の「仮想地球」 | 榎本剛 大淵済 | 54 (2007年) | 13 | 1 | 高解像度全球大気シミュレーション 大気海洋結合モデル データ同化 アンサンブル・カルマンフィルタ | |
・数値予報
・計算技術 |
創立125周年記念解説 | 気象学におけるデータ同化 | 三好建正 本田有機 | 54 (2007年) | 287 | 4 | データ同化 客観解析 | |
・水文気象
・山岳気象 ・観測技術 ・レーダー ・計算技術 ・研究技術 |
研究会報告 | 2007年度春季大会専門分科会報告 | 講演企画委員会 | 54 (2007年) | 729 | 8 | 可搬型気象レーダー 降水観測 人工衛星 雲レーダー ライダー テラヘルツマイクロ波 データ解析手法 チベット高原 大気水循環 モンスーン | |
・気候の変動
・数値予報 |
創立125周年記念解説 | 長期再解析JRA-25 | 大野木和敏 | 54 (2007年) | 773 | 9 | 長期再解析 データ同化 気候解析 | |
・気象資料
・統計手法 ・計算技術 |
創立125周年記念解説 | 気象学における情報処理 | 堀之内武 | 54 (2007年) | 941 | 11 | 情報処理技術 データ解析 可視化 通信 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む) ・熱帯気象 ・台風 ・気象災害 |
最近の学術動向 | 日本における顕著現象の予測可能性研究 | 余田成男 中澤哲夫 山口宗彦 竹内義明 木本昌秀 榎本剛 岩崎俊樹 向川均 松枝未遠 茂木耕作 三好建正 新野宏 斉藤和雄 瀬古弘 小司禎教 | 55 (2008年) | 117 | 2 | 数値天気予報 最適観測法 アンサンブル予報 データ同化 | |
・数値予報
|
解説 | 気象庁毎時大気解析 | 室井ちあし 藤田匡 石川宜広 | 55 (2008年) | 401 | 5 | データ同化 実況監視 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |