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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | わが国の気候変動計画(WCRP) 4. 気候モデリング | 世界気候小委員会、気候モデリング作業委員会 | 29 (1982年) | 509 | 5 | WCRP 気候モデル | |
・大気大循環
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普及講座 | 大気大循環数値モデルについて | 時岡達志 | 29 (1982年) | 787 | 8 | 大気大循環 数値モデル | |
・台風
・数値予報 |
解説 | 台風3次元モデルによる進路予報 | 大河内芳雄 | 30 (1983年) | 277 | 6 | 台風 3次元モデル 進路予報 | |
・雲学(雲の形態学)
・天気予報 ・衛星気象学 |
論文 | 予想曇天域の衛星雲画像的表現―8層北半球モデルを使用して― | 三浦信男 大野久雄 | 30 (1983年) | 303 | 6 | 雲天域 衛星雲画像 北半球モデル | |
・大気大循環
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解説 | 大気大循環のモデル再見(I) | 木田秀次 | 31 (1984年) | 343 | 6 | 大気大循環 オイラー的 ラグランジェ的 モデル | |
・総観気象(時系列を含む)
・数値予報 |
論文 | 微格子日本領域予報モデル(11L-VFM 42)の開発 | 古賀晴成 山岸米二郎 | 31 (1984年) | 403 | 7 | 数値予報モデル 微格子 11L-VFM 42 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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論文 | non-hydrostatic model による二次元山岳波のsimulation | 栗原和夫 | 31 (1984年) | 687 | 11 | non-hydrostatic model ニ次元山岳波 非静力学モデル | |
・計算技術
・会議 |
シンポジウム | 昭和59年度春季大会シンポジウム「小規模じょう乱について」の報告-ベリィ・ファイン・メッシュ・モデルの現状と問題点 | 山岸米二郎 | 32 (1985年) | 225 | 5 | ベリィ・ファイン・メッシュ・モデル VFM | |
・大気候
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 数値モデルによる気候の研究 | 時岡達志 | 32 (1985年) | 614 | 11 | 気候変動 数値モデル 気候 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 |
解説 | 昭和60年度学会賞受賞記念講演-大気大循環モデルによる物質輸送の研究 | 木田秀次 | 33 (1986年) | 83 | 3 | 大気大循環モデル 物質輸送 子午面循環 波動 | |
・台風
・会議 |
シンポジウム | 熱帯低気圧に関する国際ワークショップの報告 | 北出武夫 嶋村克 山岬正紀 | 33 (1986年) | 359 | 8 | 熱帯低気圧 WHO 数値モデル 予報 IWTC | |
・大気大循環
・熱帯気象 ・会議 |
シンポジウム | 昭和61年度春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告- 2. ENSOモデル研究の最近の発展 | 山形俊男 | 33 (1986年) | 519 | 10 | ENSO エル・ニーニョ 南方振動 数値モデル 大気海洋結合モデル | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・熱帯気象 |
シンポジウム | 昭和61年度春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告- 3. 30?40日周期振動に関する数値実験 | 林祥介 | 33 (1986年) | 522 | 10 | 30?40日振動 数値モデル 水惑星モデル 大気大循環モデル | |
・熱帯気象
・研究及び気象事業体制 ・会議 |
シンポジウム | 昭和61年度春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告- 4. 「TOGA」計画について | 住明正 | 33 (1986年) | 525 | 10 | TOGA WHO ICSU WCP 大気ー海洋結合モデル | |
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨 ・会議 |
シンポジウム | 豪雨に関するWorkshopについて | 住明正 | 33 (1986年) | 579 | 11 | 豪雨 梅雨前線 レーダー観測 予測 モデル | |
・研究及び気象事業体制
・気象学関連雑記 |
会員の広場 | 中華人民共和国国家気象局気象中心(北京市)及び上海市気象局を訪問して | 工藤達也 | 34 (1987年) | 54 | 1 | 中華人民共和国 チベット高原 スペクトル・モデル | |
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | CAS/JSC数値実験作業委員会に出席して | 北出武夫 | 34 (1987年) | 102 | 2 | CAS/JSC 数値実験作業委員会 数値予報モデル | |
・中小規模大気擾乱
・統計手法 |
論文 | Horton 式に基づく「10分間雨量分布モデル」 | 桑原英夫 | 34 (1987年) | 103 | 2 | Horton 式 長崎豪雨 荒生モデル 10分間雨量モデル | |
・都市気候
・大気汚染 |
論文 | 都市大気における汚染物質及び道路粉じんの3次元挙動とヒートアイランド | 齋藤武雄 千葉秀樹 | 34 (1987年) | 195 | 3 | 都市気候 汚染物質 3次元解析モデル ヒートアイランド 数値モデル | |
・中小規模大気擾乱
・数値予報 ・会議 |
シンポジウム | 局地モデルに関するミニワークショップの報告 | 中村一 | 34 (1987年) | 239 | 4 | 局地モデルワークショップ 数値モデル メソスケール | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・計算技術 ・気象教育 |
解説 | 譬え話あれこれ | 廣田勇 | 34 (1987年) | 603 | 10 | 気象教育 気象力学 数値モデル 論理 | |
・数値予報
・航空気象 |
論文 | 晴天乱気流の数値シミュレーション | 遠峰菊郎 若松桜男 阿部成雄 | 34 (1987年) | 625 | 10 | 航空気象論文 数値モデル 数値シミュレーション 晴天乱気流 | |
・大気大循環
・熱帯気象 ・数値予報 |
シンポジウム | 昭和62年度春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」の報告 4. JMAモデルによる梅雨とモンスーンの予報実験 | 中村一 | 34 (1987年) | 696 | 11 | 日本気象学会 モンスーン 予報実験 JMAモデル 中国黄河 | |
・熱帯気象
・気候の変動 ・海洋 |
解説 | 赤道域における大気・海洋結合系の力学に関する研究 | 山形俊男 | 34 (1987年) | 743 | 12 | 赤道域 大気・海洋結合モデル 数値モデル | |
・大気汚染
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解説 | 大気汚染の長距離輸送モデル | 岡本眞一 片谷教孝 | 35 (1988年) | 461 | 8 | 大気汚染 汚染物質 長距離輸送モデル | |
・局地風(地形風)
・大気汚染 |
解説 | 複雑地形上での拡散モデルの開発について | 岡本眞一 塩沢清茂 | 35 (1988年) | 595 | 10 | 複雑地形 拡散モデル 大気汚染 DOE-ASCOT計画 EPA-CTMD計画 | |
・接地層
・天気予報 ・会議 |
シンポジウム | 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム-「生態系と気候変動」の報告 2. 植生地の顕熱・潜熱輸送のパラメータ化 | 近藤純正 | 35 (1988年) | 659 | 11 | 顕熱輸送 パラメータ化 熱収支モデル | |
・大気大循環
・大気候 ・気候の変動 |
シンポジウム | 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム-「生態系と気候変動」の報告 4. GCMを用いた生態系の気候形成における役割の研究 | 山崎孝治 | 35 (1988年) | 667 | 11 | GCM 生態系の気候形成 土壌水分量 大気大循環モデル 植生 アルベド | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | Climate System Modeling Initiative(CSMI)第1回研究集会に出席して | 田中博 | 36 (1989年) | 275 | 5 | CSMI 温室効果 気候系モデル | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気候の変動 |
論文 | 「気候一次元“模型”の解析」 | 石井正好 金久博忠 | 36 (1989年) | 291 | 5 | 気候一次元模型 過拡散係数 気候モデル | |
・大気放射
・大気大循環 ・大気候 |
シンポジウム | 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 2. 大気大循環モデルにおける雲の取り扱い | 時岡達志 | 36 (1989年) | 399 | 7 | 大気大循環モデル 気候 雲 CO2 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・大気汚染 ・海洋気象 |
解説 | 海上および沿岸地域での拡散モデル | 岡本眞一 塩沢清茂 | 36 (1989年) | 711 | 12 | 大気境界層 大気汚染 海洋気象 拡散モデル | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・会議 |
シンポジウム | 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「オゾン層の科学―現状と課題」の報告 4.オゾン層のモデリング | 佐々木徹 | 37 (1990年) | 37 | 1 | オゾン層 成層圏 2次元モデル | |
・数値予報
・計算技術 |
最近の研究から | 気象庁の新しい全球予報モデル | 木田秀次 佐藤信夫 | 37 (1990年) | 112 | 2 | 数値モデル 全球予報モデル | |
・台風
・数値予報 ・会議 |
シンポジウム | 日本気象学会平成元年度秋季大会シンポジウム―“台風”―その最盛期における特徴と予測および防災について―の報告 2. 台風の構造(発生、発達のシミュレーション、台風数値予報モデルを含む) | 山岬正紀 | 37 (1990年) | 316 | 5 | 台風 レインバンド 数値予報モデル | |
・台風
・統計手法 ・会議 |
シンポジウム | 日本気象学会平成元年度秋季大会シンポジウム―“台風”―その最盛期における特徴と予測および防災について―の報告 4. 台風の強風の性質と確率モデルによるシミュレーション | 藤井健 光田寧 | 37 (1990年) | 324 | 5 | 台風 強風 確率モデル 統計 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・天気予報 |
解説 | 霧のNowcasting | 沢井哲滋 | 37 (1990年) | 509 | 8 | 霧 概念モデル 天気予報 | |
・大気化学
・エーロゾル ・大気汚染 |
解説 | 酸性雨に関する最近の話題 | 大喜多敏一 | 37 (1990年) | 581 | 9 | 酸性雨 森林被害 オゾン 湿性沈着 乾性沈着 降水pH 硫酸イオン 硝酸イオン 酸性霧 モデル数値予報 | |
・数値予報
・計算技術 |
気象談話室 | モデル大気を覗いてみると | 加藤政勝 | 37 (1990年) | 747 | 11 | モデル大気のふるまい | |
・数値予報
・計算技術 |
解説 | 1990年日本気象学会受賞記念講演-局地スペクトルモデルの開発 | 巽保夫 | 37 (1990年) | 781 | 12 | 局地スペクトルモデル 数値予報 スペクトル法 学会賞 | |
・数値予報
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解説 | 我国の数値予報システムの現状(3) 狭領域モデルの概要 | 瀬上哲秀 | 38 (1991年) | 93 | 2 | 数値予報 狭領域モデル | |
・数値予報
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解説 | 我国の数値予報システムの現状(4) | 上野充 | 38 (1991年) | 141 | 3 | 台風モデル 北上バイアス | |
・中(間)規模擾乱
・会議 |
シンポジウム | 1990年日本気象学会秋季大会シンポジウム 2. 集中豪雨の予測 | 萬納寺信崇 | 38 (1991年) | 288 | 5 | 中間規模擾乱 局地スペクトルモデル 豪雨 | |
・中小規模大気擾乱
・気象教育 |
90年代の気象学への手引 | 降水を伴う中小規模現象 I. 数値実験 | 猪川元興 | 38 (1991年) | 325 | 5 | 数値実験 数値モデル 中小規模現象 | |
・数値予報
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論文 | 全球数値予報モデル(GSM)降水量予想の検証―中国領域を対象として― | 孫沈清 | 38 (1991年) | 389 | 6 | 検証 中国 全球数値予報モデル GSM 降水量予想 | |
・計算技術
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解説 | 乱流のラージ・エディ・シミュレーションについて | 堀内潔 | 38 (1991年) | 683 | 11 | Planepoiseuille流 乱流モデル 数値シミュレーション ラージ・エディ・シミュレーション | |
・大気汚染
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シンポジウム | 大気輸送モデル評価研究(ATMES)ワークショップの報告 | 里村雄彦 山田慎一 | 39 (1992年) | 71 | 2 | 大気輸送モデル ワークショップ | |
・気候
・数値予報 ・研究及び気象事業体制 |
シンポジウム | 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告「グローバル水循環とアジア」 5. モデリングの側からのコメント | 増田耕一 佐藤信夫 | 39 (1992年) | 419 | 7 | GEWEX 数値モデル 4次元データ同化 | |
・局地風(地形風)
・大気汚染 |
論文 | 筑波山周辺での拡散実験の解析とシミュレーション計算 | 山澤弘実 | 39 (1992年) | 605 | 10 | 複雑地形上大気拡散 数値モデル | |
・数値予報
・局地風(地形風) |
論文 | 非静水圧ネスティングモデルによる局地風系のシミュレーション | 斉藤和雄 猪川元興 | 39 (1992年) | 615 | 10 | 非静水圧(非静力学)モデル ネスティング 局地風系 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |