検索条件: 「キーワード:予報」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・数値予報
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論文 | 全球数値予報モデル(GSM)降水量予想の検証―中国領域を対象として― | 孫沈清 | 38 (1991年) | 389 | 6 | 検証 中国 全球数値予報モデル GSM 降水量予想 | |
・会議
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シンポジウム | 「WMO月・季節変動の診断と予測に関する研修ワークショップ」の報告 | 栗原弘一 新田勍 杉正人 | 38 (1991年) | 427 | 7 | 季節内変動 長期予報 ENSO | |
・気象教育
・数値予報 |
92年代の気象学への手引 | 大気の長周期変動とその予測 II. 長期予報 | 新田勍 露木義 | 38 (1991年) | 453 | 7 | 長期予報 | |
・台風
・数値予報 |
短報 | バングラデシュを襲ったサイクロンー気象庁全球予報モデルによる予報ー | 楠昌司 | 38 (1991年) | 486 | 8 | 台風 数値予報 | |
・台風
・数値予報 ・気候の変動 |
短報 | 1992年1月に発生した双子低気圧―気象庁全球予報モデルによる予報― | 楠昌司 | 39 (1992年) | 629 | 10 | 台風 数値予報 エルニーニョ | |
・熱帯気象
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気象談話室 | 熱帯の気象と日本の天候 | 新田勍 | 39 (1992年) | 769 | 12 | エルニーニョ ラニーニャ 積雲対流 梅雨前線 長期予報 | |
・中(間)規模擾乱
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解説 | 1993年度日本気象学会春季大会シンポジウム「メソスケールの気象予測―展望と課題―」の報告 4. 局地予報の数値モデルと概念モデル | 小倉義光 | 40 (1993年) | 820 | 11 | 局地予報 メソ気象予測 | |
・天気予報
・数値予報 |
論文 | 日・米・英三国の飛行計画作成用上層風数値予報精度 | 小野寺三朗 今井信博 佐竹一 長束好規 斉藤章 水野洋 | 41 (1994年) | 89 | 2 | 航空気象 上層風予報精度 | |
・天気予報
・数値予報 |
解説 | 航空機データの新たな発展:ACARS データ | 楠昌司 弟子丸卓也 | 41 (1994年) | 303 | 6 | 航空気象 数値予報 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・数値予報 |
短報 | 今年(1994年)の成層圏突然昇温の予報から | 岩崎俊樹 | 41 (1994年) | 679 | 10 | 成層圏 数値予報 | |
・天気予報
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90年代の気象学への手引 | 天気予報システム | 立平良三 | 41 (1994年) | 695 | 10 | 天気予報 レーダー 数値予報 降水短時間予報 予報精度 アメダス MOS NWW 確率予報 | |
・中小規模大気擾乱
・中(間)規模擾乱 ・大気境界層(乱流を含む) ・局地風(地形風) ・天気予報 ・数値予報 |
短報 | 海氷が気象庁日本域モデルの地上風予報に及ぼす影響について | 大窪浩 萬納寺信崇 | 41 (1994年) | 847 | 12 | 数値予報 海氷 地上風 顕熱 中規模現象 | |
・数値予報
・研究及び気象事業体制 |
シンポジウム | アメリカ気象学会第10回数値予報会議参加報告 | 隈健一 | 42 (1995年) | 105 | 2 | アメリカ 数値予報研究 | |
・台風
・数値予報 |
解説 | 台風予報と数値モデル―1994年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― | 栗原宜夫 | 42 (1995年) | 141 | 3 | 台風予報 | |
・天気予報
・会議 |
シンポジウム | 第2回ケニア気象学会主催のワークショップに参加して | 松山洋 | 42 (1995年) | 381 | 6 | 天気予報 アフリカ | |
・数値予報
・観測技術 |
解説 | 客観解析における日射補正 | 小室肇 野村厚 | 42 (1995年) | 683 | 10 | 数値予報 客観解析 日射補正 高層観測測器 | |
・雲物理
・数値予報 ・気候の変動 |
シンポジウム | 大気大循環モデルにおける雲物理過程に関するワークショップに参加して | 萬納寺信崇 | 43 (1996年) | 125 | 2 | 雲物理 数値予報 気候の変動 | |
・エーロゾル
・数値予報 |
シンポジウム | WCRP全球物資輸送ワークショップ参加報告 | 眞木貴史 | 43 (1996年) | 335 | 5 | エーロゾル 数値予報 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報 |
論文 | 気象研究所非静水圧ネスティングモデルの改良について | 斉藤和雄 加藤輝之 | 43 (1996年) | 369 | 6 | 数値予報モデル 非静水圧モデル | |
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | 狭領域および可変解析度モデルに関する国際ワークショップの報告 | 栗原和夫 瀬古弘 加藤輝之 郷田治稔 | 43 (1996年) | 567 | 8 | メソスケール数値予報 狭領域モデル 可変解像度モデル | |
・大気大循環
・数値予報 |
情報の広場 | 新しい1か月予報 | 高野清治 | 43 (1996年) | 633 | 9 | 1か月予報 アンサンブル予報 | |
・数値予報
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情報の広場 | 気象庁の新しい数値予報システムについて | 巽保夫 | 43 (1996年) | 829 | 12 | 数値予報 | |
・数値予報
・研究及び気象事業体制 |
シンポジウム | アメリカ気象学会第11回数値予報会議参加報告 | 小林ちあき 隈健一 | 44 (1997年) | 121 | 2 | 数値予報研究 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報 |
解説 | プリミティブ方程式大気モデル―1996年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― | 笠原彰 | 44 (1997年) | 221 | 4 | 気象力学 数値予報 プリミティブ方程式 大気モデル | |
・会議
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シンポジウム | ウェザー・ワールド’97の報告 | 石井和子 | 44 (1997年) | 343 | 5 | 気象事業 天気予報 産業気象 | |
・接地層
・気象統計 |
論文 | 関東地方における気温の高度分布と降水形態の関係 | 安田朝明 遠峰菊郎 | 45 (1998年) | 171 | 3 | 雪 統計予報 | |
・研究及び気象事業体制
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情報の広場 | 今,気象業務支援センターでは | 伊藤嘉一 | 45 (1998年) | 225 | 3 | 気象業務支援センター 気象予報士 | |
・天気予報
・数値予報 |
シンポジウム | 力学的延長予報に関するWMOワークショップの報告 | 石井正好 小林ちあき 余田成男 | 45 (1998年) | 383 | 5 | 中長期報 数値予報モデル 予測可能性 | |
・中小規模大気擾乱
・数値予報 |
シンポジウム | 第2回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告 | 栗原和夫 斉藤和雄 加藤輝之 | 45 (1998年) | 389 | 5 | 非静力学モデル 短期数値予報 国際ワークショップ | |
・天気予報
・産業気象 |
解説 | 気象予報士制度の現状と展望 | 立平良三 | 45 (1998年) | 687 | 9 | 気象予報士 予報の自由化 | |
・天気予報
・レーダー気象学 |
解説 | 天気予報の技術開発に携わって―1998年度藤原賞受賞記念講演― | 立平良三 | 46 (1999年) | 87 | 2 | レーダーエコーデジタル化 降水短時間予報 MOS 降水確率予報 ドップラーレーダー | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報 |
解説 | 1998年度日本気象学会春季大会シンポジウム「予測可能性―カオスへの挑戦」の報告 1. 予測可能性概論 | 余田成男 | 46 (1999年) | 170 | 3 | 数値天気予報 予測可能性 | |
・数値予報
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) |
解説 | 1998年度日本気象学会春季大会シンポジウム「予測可能性―カオスへの挑戦」の報告 3. 予測可能性とアンサンブル予報 | 高野清治 | 46 (1999年) | 184 | 3 | 予測可能性 アンサンブル予報 | |
・研究及び気象事業体制
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気象談話室 | 民間気象業務の現状―多様な気象情報と気象予報士の役割― | 田口晶彦 | 46 (1999年) | 595 | 9 | 気象情報 気象予報士 | |
・気候の変動
・計算技術 ・会議 |
シンポジウム | 第2回再解析国際会議参加報告 | 小出寛 他7名 | 47 (2000年) | 267 | 4 | 再解析 データ同化 数値予報 | |
・天気予報
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天気の教室 | 活躍する予報官―英国気象局の事例 | 小倉義光 | 47 (2000年) | 527 | 7 | 天気予報 | |
・中小規模大気擾乱
・局地風(地形風) ・数値予報 |
解説 | 非静力学モデルの開発と数値実験による研究―2000年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 斉藤和雄 | 48 (2001年) | 11 | 1 | 非静力学モデル おろし風 山越え気流 地形性降水 数値予報 | |
・数値予報
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シンポジウム | アンサンブル予報の利用に関するワークショップ出席報告 | 楠昌司 | 48 (2001年) | 99 | 2 | アンサンブル予報 | |
・天気予報
・研究及び気象事業体制 ・気象学関連雑記 |
気象談話室 | 世界の気象資格事情について | 小西雅子 | 48 (2001年) | 171 | 3 | 世界の気象の資格 気象予報士 気象報道 | |
・数値予報
・研究及び気象事業体制 |
情報の広場 | 第2回気象庁モデルフォーラムについて | 足立崇 | 48 (2001年) | 497 | 7 | 数値予報モデル 気象庁モデルフォーラム | |
・天気予報
・統計手法 |
短報 | コスト・ロス・モデルに基づいた天気予報の評価指数の提案 | 山田眞吾 | 48 (2001年) | 759 | 10 | コスト・ロス・モデル 予報評価指標 | |
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | 次世代数値予報モデル国際ワークショップ参加報告 | 斉藤和雄 | 48 (2001年) | 771 | 10 | 数値予報モデル ワークショップ | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・惑星気象 ・大気化学 ・古気候 ・気候の変動 ・天気予報 ・気象災害 ・植物と気象 ・研究及び気象事業体制 ・気候 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 はじめに | 今須良一 | 49 (2002年) | 5 | 1 | 気象学会 メソスケール気象 中層大気 惑星気象 大気化学 古気候 気候の変動 予報 気象災害 研究体制 海洋 | |
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨 ・天気予報 ・気象災害 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 2. 防災・生活情報のためのメソ気象学 | 新野宏 | 49 (2002年) | 13 | 1 | メソスケール気象 豪雨 雷雨 予報 気象災害 研究体制 | |
・数値予報
・計算技術 |
情報の広場 | 標準コーディングルール | 室井ちあし 他4名 | 49 (2002年) | 91 | 1 | コーディングルール プログラミング書法 Fortran 数値予報 | |
・数値予報
・会議 |
情報の広場 | 第3回気象庁モデルフォーラムについて | 桃井保清 | 49 (2002年) | 577 | 7 | 数値予報モデル | |
・天気予報
・航空気象 ・気象教育 |
気象談話室 | 気象報道の現場から | 岩谷忠幸 | 49 (2002年) | 783 | 9 | 気象予報士 気象報道 気象キャスター | |
・産業気象
・統計手法 |
論文 | 気温の確率予報を用いたリスク・マネジメント | 冨山芳幸 | 50 (2003年) | 175 | 3 | 確率予報 リスクマネージメント | |
・数値予報
・会議 |
情報の広場 | 第4回気象庁モデルフォーラムの概要報告 | 藤村弘志 | 50 (2003年) | 571 | 7 | 数値予報モデル 衛星データ同化 | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 ・会議 |
シンポジウム | アジア太平洋地域を中心とした豪雨予報モデルの高度化に関する専門家会議報告 | 斉藤和雄 他6名 | 51 (2004年) | 453 | 6 | 豪雨予報 数値予報 メソモデル 国際会議 THORPEX | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |