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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・大気候
・中気候 |
解説 | 4. 温暖化予測をいかに捉えるか―マルチ気候モデル比較によるアプローチ― | 高薮縁 | 59 (2012年) | 691 | 8 | 温暖化予測 CMIP3 気候モデル再現性評価 | |
・天気予報
・産業気象 ・研究及び気象事業体制 ・気象学関連雑記 ・地球関連分野 |
情報の広場 | 再生可能エネルギーの大幅導入に成功したスペイン―その背景に「気象予測」を活用した独自の挑戦あり― | 小西雅子 | 59 (2012年) | 967 | 10 | 再生可能エネルギー スペイン 気象ビジネス 風力発電出力予測 気象予測システム 予測精度 気象予報士 | |
・豪雨、雷雨
・天気予報 ・計算技術 ・気象災害 |
研究会報告 | 第39回メソ気象研究会・気象災害委員会との共催発表会の報告 梅雨期の大雨 〜平成24年7月九州北部豪雨〜 | 加藤輝之 楠研一 林泰一 吉田健二 木下仁 佐々木洋 國井勝 茂木耕作 佐々木恭子 | 60 (2013年) | 667 | 8 | 豪雨 天気予報 降水予測技術 気象災害 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気候 ・天気予報 |
解説 | 成層圏−対流圏結合系の変動と予測可能性に関する研究―2013年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 黒田友二 向川均 | 60 (2013年) | 985 | 12 | 成層圏−対流圏結合 予測可能性 | |
・エーロゾル
・会議 |
シンポジウム | エーロゾル予測のための国際協力(ICAP)第5回ワーキンググループ会合「エーロゾル観測可能性についての最近の進展」開催報告 | 田中泰宙 関山剛 眞木貴史 弓本桂也 小木昭典 平形麻紀 村上浩 | 61 (2014年) | 785 | 9 | エーロゾル予測 エーロゾル観測 国際協力 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 我が国における地球温暖化予測研究IPCC発足前後,そしてその後―2014年度藤原賞受賞記念講演― | 時岡達志 | 62 (2015年) | 557 | 7 | 地球温暖化予測 IPCC | |
・数値予報
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解説 | 気象庁非静力学モデルの現業化とメソスケール気象予測の高度化研究―2015年度岸保賞受賞記念講演― | 斉藤和雄 | 63 (2016年) | 69 | 2 | 非静力学モデル メソスケール気象予測 数値予報 | |
・数値予報
・会議 |
研究会報告 | 第9回気象庁数値モデル研究会・第44回メソ気象研究会・第2回観測システム予測可能性研究連絡会―アンサンブル予報の発展と展望― | 佐藤芳昭 加藤輝之 榎本剛 永戸久喜 太田洋一郎 野口峻佑 佐藤和敏 松枝未遠 小野耕介 國井勝 横田祥 野原大輔 牛山朋來 | 63 (2016年) | 843 | 10 | アンサンブル予報 予測可能性 顕著現象 | |
・竜巻
・天気予報 ・観測技術 |
解説 | 2016年度春季大会シンポジウム「竜巻の観測・予測の現状と将来」の報告 はじめに | 鈴木修 安部俊司 | 63 (2016年) | 957 | 12 | 竜巻 観測 予測 シンポジウム | |
・竜巻
・天気予報 ・観測技術 |
解説 | 総合討論 | 63 (2016年) | 979 | 12 | 竜巻 観測 予測 シンポジウム | ||
・大気候
・気候の変動 |
研究会報告 | 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 成層圏-対流圏-雪氷の相互作用と予測可能性 | 長期予報研究連絡会 | 64 (2017年) | 202 | 3 | 長期予報 相互作用 予測可能性 | |
・数値予報
・気象災害 ・豪雨、雷雨 ・竜巻 ・台風 |
解説 | 3.「京」によるメソ気象予測研究の最前線 | 斉藤和雄 | 64 (2017年) | 336 | 5 | メソ気象予測 スパコン メソスケール気象災害 雲解像モデル ハイパフォーマンスコンピューティング | |
・産業気象
・天気予報 ・会議 ・気象教育 |
海外だより | エネルギーと気象のサマーコース2016の参加報告 | 宇野史睦 | 64 (2017年) | 471 | 6 | 再生可能エネルギー 気象予測 サマーコース | |
・海洋気象
・海洋 |
研究会報告 | 第14回天気予報研究会の開催報告 | 天気予報研究連絡会 | 64 (2017年) | 651 | 9 | 波浪・高潮予測モデル 海象情報 越波 研究会 | |
・豪雨、雷雨
・水文気象 |
論文 | 2012年8月13,14日に宇治市周辺に発生した大雨 第2部 宇治市志津川の増水・氾濫の実態把握と予測可能性 | 黒瀬陽平 寶馨 LUO Pingping 石原正仁 | 65 (2018年) | 145 | 3 | 淀川チャネル型大雨 洪水予測 | |
・天気予報
・レーダー気象学 ・気象統計 ・会議 |
研究会報告 | 第15回天気予報研究会の報告 | 天気予報研究連絡会 | 65 (2018年) | 797 | 12 | 気象予報 スポーツ 降水短時間予測 熱中症 マラソン大会 | |
・極気象
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解説 | 5.YOPP:北極観測と予測可能性研究の融合 | 猪上淳 | 66 (2019年) | 38 | 1 | 大気海洋相互作用 予測可能性 集中観測 | |
・気候の変動
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解説 | 2.北極温暖化増幅のメカニズムと将来予測 | 吉森正和 | 66 (2019年) | 214 | 3 | 地球温暖化 気候変動 北極域 将来予測 | |
・総観規模の降水
・天気予報 |
シンポジウム | 「平成30年7月豪雨に関する緊急対応研究会」の報告 | 小槻峻司 寺崎康児 新保明彦 坂本雅巳 藤田匡 津口裕茂 北畠尚子 竹見哲也 高薮縁 金丸佳矢 鼎信次郎 中村尚 富田浩文 三好建正 | 66 (2019年) | 253 | 3 | 平成30年7月豪雨 予測可能性 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・総観気象(時系列を含む) ・総観規模の降水 ・豪雨、雷雨 ・熱帯気象 ・台風 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・雲学(雲の形態学) ・気候の変動 ・数値予報 ・会議 |
研究会報告 | 研究集会「季節予測システムの進展と異常気象の要因分析」の報告 | 小林ちあき 上田学 竹村和人 若松俊哉 小守信正 時長宏樹 野口峻佑 榎本剛 | 66 (2019年) | 451 | 6 | 熱帯低気圧 異常気象 気候変化 季節予測 年々変動 海面水温 海水 エルニーニョ データ同化 成層圏突然昇温 惑星波 準2年周期振動 | |
・エーロゾル
・天気予報 |
気象業務の窓 | 新しくなった黄砂情報について | 大竹潤 | 67 (2020年) | 573 | 9 | 黄砂 黄砂情報 黄砂解析予測図 ひまわり黄砂監視画像 黄砂観測実況図 | |
・大気候
・気候の変動 |
解説 | 気候モデルを用いた短期気候変動予測研究および極端気象に対する温暖化寄与推定の研究―2019年度正野賞受賞記念講演― | 今田由紀子 | 68 (2021年) | 183 | 4 | GCM ENSO 季節予測 極端現象 | |
・天気予報
・産業気象 ・農業気象 |
研究会報告 | 第17回天気予報研究会の報告 | 天気予報研究連絡会 | 68 (2021年) | 529 | 10 | 週間予報 シチズンサイエンス 商品需要予測 | |
・台風
・雲物理 ・気象災害 ・レーダー気象学 |
研究会報告 | 気象災害委員会・第53回メソ気象研究会合同研究会―甚大な災害をもらした2019年台風第15号と第19号の実態に迫る―の報告 | 宮本佳明 柳瀬亘 加藤輝之 益子渉 筆保弘徳 竹見哲也 三隅良平 荒木健太郎 日比野研志 | 68 (2021年) | 661 | 12 | 台風 突風 洪水予測 レーダー seeder-feeder | |
・大気候
・気候の変動 |
解説 | 数値モデルを用いた気候変動研究―2021年度藤原賞受賞記念講演― | 鬼頭昭雄 | 69 (2022年) | 5 | 1 | GCM 気候変動 温暖化予測 | |
・小気候
・気候の変動 |
解説 | 領域気候モデルを用いた日本の地域気候変化予測に関する研究―2020年度正野賞受賞記念講演― | 川瀬宏明 | 70 (2023年) | 139 | 4 | 地域気候変動予測 領域気候モデル ダウンスケーリング 降雪・積雪 極端気象 | |
・会議
・数値予報 ・都市気候 |
シンポジウム | 欧州地球科学連合総会2023(EGU General Assembly 2023)参加報告 | 丹治星河 松信匠 中下早織 | 70 (2023年) | 523 | 11 | 国際会議 データ同化 予測可能性 雪氷 都市 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |