『天気』記事検索結果

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・極気象
海外だより 北極域観測計画(POLEX-NORTH )現地観測あれこれ 菊地勝弘 29 (1982年) 101 1 POLEX 北極
・極気象
・研究及び気象事業体制
海外だより コペンハーゲン大学北極観測所 菊地勝弘 37 (1990年) 493 7 コペンハーゲン大学 北極観測所
・中間大気の微量成分
シンポジウム 第16回国際オゾンシンポジウム報告 小川利紘 他6名 40 (1993年) 55 1 オゾン PSCs(極域成層圏雲) オゾンホール ピナツボ火山噴火 化学過程と力学過程 気候 北極 南極
・極気象
・気候の変動
・気候
シンポジウム WCRP北極域気候システム研究計画 (ACSYS) 会議と科学運営委員会第3回会合報告 山内恭 大畑哲夫 田中博 池田元美 叶木律子 42 (1995年) 633 9 北極 気候システム 海氷
・極気象
・気候の変動
・気候
WCPの窓 WCRP北極域気候システム研究計画(ACSYS)科学運営委員会第4回会合報告 山内恭 43 (1996年) 129 2 北極 気候システム 海氷
・極気象
・研究及び気象事業体制
・会議
・エーロゾル
・海洋気象
シンポジウム 第7回国際北極ブイ計画年会報告 角田晋也 44 (1997年) 651 9 国際北極ブイ計画 北極海 海氷 ブイ
・会議
WCPの窓 WCRP北極域気候システム研究計画(ACSYS)科学運営委員会第5回会合報告 菱田昌孝 伊藤一 滝沢隆俊 大畑哲夫 45 (1998年) 53 1 WCRP 北極域
・会議
WCPの窓 ACSYSからCliCへ―WCRP極域気候変動研究の動向― 滝沢隆俊 48 (2001年) 345 5 雪氷圏 北極域 WCRP
・極気象
・雲物理
・大気電気
・エーロゾル
解説 極域における雲物理学研究―「地の底 海の果」と「硝子の壁」―2000年度藤原賞受賞記念講演― 菊地勝弘 48 (2001年) 723 10 氷晶 雪結晶 多結晶 降雪機構 人工雪 水滴の凍結 エアロゾル ドップラーレーダー 南極 北極
・大気大循環
・極気象
・気候の変動
シンポジウム 「北極振動」をめぐる最近の動向―2001年米国地球物理連合(AGU)秋季大会セッション「北極振動/北大西洋振動―定義とメカニズム―」の報告― 本田明治 山根省三 49 (2002年) 661 8 北極振動 北大西洋振動 環状モード
・大気大循環
・極気象
・気候の変動
新用語解説 北極振動 中村尚 49 (2002年) 687 8 北極振動 経年変動 極温
・大気大循環
・気候の変動
・極気象
最近の研究から アリューシャン・アイスランド両低気圧間のシーソー現象 中村尚 他3名 49 (2002年) 701 8 経年変動 アリューシャン低気圧 アイスランド低気圧 テレコネクション 北極振動 東西指数
・極気象
カラーページ 研究観測船「みらい」による北極航海期間中に見られた霧虹とハローと雪結晶 藤吉康志 吉田一穂 50 (2003年) 135 3 北極 霧虹 ハロー 雪結晶
・大気大循環
シンポジウム 米国地球物理学連合2003年秋季大会(2003 AGU Fall Meeting)参加報告 小木雅世 51 (2004年) 461 6 北大西洋振動(NAO) 北極振動(AO)
・大気大循環
・気候の変動
解説 5. 北極振動と日本の夏 山崎孝治 小木雅世 立花義裕 52 (2005年) 604 8 異常気象 北極振動
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
解説 低周波変動をどのように理解するか―2006年度日本気象学会賞受賞記念講演― 伊藤久徳 54 (2007年) 35 1 低周波変動 天候レジーム カオス 北極振動 北大西洋振動 太平洋・北アメリカパターン 特異値分解
・大気放射
・観測技術
創立125周年記念解説 成層圏対流圏結合 藤原正智 山崎孝治 54 (2007年) 597 7 環状モード 北極振動 対流圏界面 水蒸気
・極気象
・気候の変動
・写真技術
調査ノート 2007年の夏季海氷減少の実態について―貨物機から見た北極圏― 猪上淳 小林宏之 55 (2008年) 505 6 北極海 海氷
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2008年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 小林宏之 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 飯島慈裕 55 (2008年) 837 10 北極海海氷 シベリア凍土 氷河 氷床 海氷減少
・極気象
・気候の変動
・会議
シンポジウム 第1回国際北極研究シンポジウム報告―温暖化により激変する北極圏― 田中博 山内恭 村田功 松浦陽次郎 鈴木力英 56 (2009年) 377 5 北極圏 地球温暖化 ISAR-1
・大気大循環
・気候の変動
論文 地球温暖化予測モデルに見られる北極振動の解析的研究 大橋正宏 田中博 56 (2009年) 743 9 北極振動 地球温暖化
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2009年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 57 (2010年) 427 6 北極海 低気圧
・極気象
・気候の変動
・古気候
研究会報告 地球惑星連合2010年大会「最新の大気科学」北極圏の気候変動セッション報告 田中博 山崎孝治 山内恭 57 (2010年) 518 7 北極圏 気候変動 地球惑星
・極気象
・観測技術
調査ノート 小型氷上気象ブイの運用に向けて―北極圏徒歩観測による試用― 猪上淳 荻田泰永 堀正岳 菊地隆 57 (2010年) 699 9 北極海 氷上ブイ
・気候の変動
・極気象
新用語解説 北極海の海氷減少 猪上淳 57 (2010年) 811 10 北極海 大気-海氷-海洋相互作用
・大気大循環
研究会報告 研究会「長期予報と大気大循環」の報告2009/10年冬の北半球規模の異常低温と“北極振動”〜北極振動とENSO,成層圏循環〜 長期予報研究連絡会 58 (2011年) 83 1 北極振動 ENSO 成層圏循環
・気候の変動
・極気象
シンポジウム 第2回国際北極研究シンポジウム報告―変動する地球における北極システム― 田中博 神田啓史 大畑哲夫 58 (2011年) 719 8 北極圏 気候システム
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2011年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告 平沢尚彦 59 (2012年) 63 1 北極温暖化増幅 Arctic Amplification
・総観気象(時系列を含む)
・天気予報
研究会報告 2012年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告 平沢尚彦 59 (2012年) 852 9 厳冬 寒冬 季節予報 北極振動 ラニーニャ現象 ブロッキング
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雲物理
研究会報告 2012年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―極域・寒冷域の雲をつかむ― 平沢尚彦 杉本志織 佐藤和敏 藤吉康志 60 (2013年) 137 2 釧路 北極下層雲 雲底高度 人工雲
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
・数値予報
研究会報告 研究集会「異常気象と気候システム変動のメカニズムと予測可能性」の報告 榎本剛 水田亮 森正人 宮坂貴文 遠藤洋和 松枝未遠 61 (2014年) 280 4 成層圏突然昇温 アンサンブル ブロッキング 地球温暖化 海洋前線帯 エルニーニョ 南方振動 北極振動 北大西洋振動 モンスーン データ同化 再解析
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・豪雨、雷雨
・極気象
・熱帯気象
・気候の変動
・数値予報
・レーダー気象学
研究会報告 研究集会「急発達する低気圧の実態・予測・災害軽減に関する研究集会」の報告 川村隆一 大塚成徳 吉田聡 柳瀬亘 森正人 小坂優 竹村和人 榎本剛 62 (2015年) 533 6 データ同化 アンサンブル 熱帯低気圧 温帯低気圧 再解析 エルニーニョ・南方振動 北大西洋振動 北極振動 海氷 寒気 成層圏突然昇温 惑星波 半年周期振動
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気候の変動
論文 AOI方程式を用いた北極振動の解析的研究 木野公朝 下悠子 田中博 63 (2016年) 477 6 北極振動 AO AOI方程式 長周期振動
・極気象
・数値予報
研究会報告 2016年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―極域における気象庁客観解析データの再現性と利用― 釜堀弘隆 保坂征宏 豊田隆寛 森淳子 斉藤和之 宮崎真 廣田渚郎 64 (2017年) 113 2 長期再解析 海洋 海氷データ同化 北極陸域 北ユーラシア 降水量
・気候の変動
解説 2.北極温暖化増幅のメカニズムと将来予測 吉森正和 66 (2019年) 214 3 地球温暖化 気候変動 北極域 将来予測
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
解説 3.北極-中緯度気候結合における成層圏過程 中村哲 66 (2019年) 220 3 中層大気 気候の変動 北極振動 海水
・大気大循環
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2018年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―北極海の海氷減少の中緯度気候への影響は本当か?― 西井和晃 中村哲 森正人 66 (2019年) 399 5 北極海海氷 寒波 成層圏
・古気候
・気候の変動
解説 古気候シミュレーションを活用した気候感度および気候フィードバックのメカニズムに関する研究―2020年度日本気象学会賞受賞記念講演― 吉森正和 69 (2022年) 75 2 気候感度 気候フィードバック 北極域温暖化増幅
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード