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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・古気候
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 国際シンポジウム「Ice and climate(雪氷圏と気候)」に参加して | 安成哲三 森永由紀 岩崎友彦 | 37 (1990年) | 165 | 3 | 雪氷圏 気候変動 古気候 | |
・古気候
・気候の変動 |
気象談話室 | 古気候の変化と進化 | 浅間一男 | 37 (1990年) | 605 | 9 | 古気候 気候変動 生物進化 | |
・古気候
・会議 |
シンポジウム | 欧州科学財団研究集会「史料から復元されたヨーロッパの気候;方法と成果」-1990年3月1?3日、マーインツーの報告 | 田上善夫 | 37 (1990年) | 677 | 10 | ヨーロッパ 古気候 データバンク | |
・古気候
・会議 ・地理 |
シンポジウム | 平成2年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「地球システムの風景―気候と共存するサブ・システムをめぐって―」 3. 永久凍土と気候 | 福田正己 | 37 (1990年) | 736 | 11 | 永久凍土 気候変動 ツンドラ タイガ 古気候 最終氷期 | |
・古気候
・気候 |
解説 | 松野教授東京大学退官記念講演会の報告 4. 海洋物質循環と古海洋 | 山中康裕 | 43 (1996年) | 476 | 7 | 物質循環 古気候 モデリング | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・惑星気象 ・大気化学 ・古気候 ・気候の変動 ・天気予報 ・気象災害 ・植物と気象 ・研究及び気象事業体制 ・気候 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 はじめに | 今須良一 | 49 (2002年) | 5 | 1 | 気象学会 メソスケール気象 中層大気 惑星気象 大気化学 古気候 気候の変動 予報 気象災害 研究体制 海洋 | |
・気候
・古気候 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 5. 物質循環としての陸域・海洋生態系との相互作用(海洋) | 山中康裕 | 49 (2002年) | 36 | 1 | 海洋 古気候 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射 ・大気大循環 ・極気象 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・古気候 ・気候の変動 ・海洋気象 ・水文気象 ・観測技術 ・実験技術 ・会議 |
シンポジウム | 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2) | 望月崇 他25名 | 51 (2004年) | 241 | 4 | 気象力学 大気放射 大気大循環 極気象 大気化学 雲物理 エーロゾル 古気候 気候の変動 海洋気象 水文気象 観測技術 実験技術 IUGG 会議 | |
・台風
・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気境界層(乱流を含む) ・大気化学 ・エーロゾル ・大気候 ・古気候 ・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3) | 宮崎雄三 他27名 | 51 (2004年) | 375 | 5 | 台風 中層大気 大気境界層 大気化学 エーロゾル モンスーン 古気候 気候変動 温暖化 会議 IUGG | |
・極気象
・古気候 ・気候の変動 |
研究会報告 | 2005年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山崎孝治 他13名 | 53 (2006年) | 657 | 8 | オホーツク海 古気候 古海洋 氷期 観測 モデリング | |
・気象学関連雑記
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気象談話室 | 文学と気象学の狭間 | 石井和子 | 53 (2006年) | 895 | 11 | 古気候 | |
・古気候
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解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告2.酸素濃度の増大とスノーボールアース・イベント | 田近英一 | 54 (2007年) | 414 | 5 | 古気候 | |
・古気候
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解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告5.サンゴが語る過去の気候変動 | 茅根創 | 54 (2007年) | 429 | 5 | 古気候変動 サンゴ年輪 | |
・古気候
・気候の変動 |
解説 | 気候感度 Part 3:古環境からの検証 | 吉森正和 横畠徳太 小倉知夫 大石龍太 河宮未知生 塩竈秀夫 對馬洋子 小玉知央 野田暁 千喜良稔 竹村俊彦 佐藤正樹 阿部彩子 渡部雅浩 木本昌秀 | 59 (2012年) | 143 | 3 | 気候感度 古気候 地球システム感度 氷期サイクル | |
・気象学史
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気象談話室 | 科学史のなかでの気象学史:「歴史の科学化」と社会史視点という両輪 | 塚原東吾 | 64 (2017年) | 625 | 9 | 科学史 古気候の再現 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・惑星気象 ・古気候 ・天文 |
解説 | 2014年度秋季大会シンポジウム「惑星大気研究の最前線」報告 はじめに | 中島健介 | 65 (2018年) | 209 | 4 | 気象力学 惑星大気 古気候 天文 | |
・惑星気象
・古気候 ・地球関連分野 |
解説 | 2.水惑星の形成と進化 | はしもとじょーじ | 65 (2018年) | 216 | 4 | 惑星気象 古気候 地球関連分野 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・惑星気象 ・古気候 ・天文 |
解説 | 質疑応答・総合討論より | 65 (2018年) | 235 | 4 | 気象力学 惑星大気 古気候 天文 | ||
・古気候
・気候の変動 ・研究及び気象事業体制 ・気象学史 |
研究会報告 | 第10回気象学史研究会「気候変動解明への歴史からのアプローチ」を開催 | 気象学史研究連絡会 財部香枝 | 69 (2022年) | 401 | 7 | 気象学史 気候変動 古気候 社会変動 研究連絡会 | |
・古気候
・気候の変動 ・研究及び気象事業体制 ・気象学史 |
研究会報告 | 第11回気象学史研究会「古典籍・古文書の自然現象記録を用いた気候復元と気候変動」を開催 | 気象学史研究連絡会 | 70 (2023年) | 17 | 1 | 気象学史 研究連絡会 気候変動 古気候 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |