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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・気候の変動
解説 地球温暖化の実態に関する研究の動向 山元龍三郎 37 (1990年) 289 5 地球温暖化 温室効果 COADS
・生気象
・植物と気象
・会議
シンポジウム 平成2年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「地球システムの風景―気候と共存するサブ・システムをめぐって―」 1. 陸上生態系 及川武久 37 (1990年) 728 11 陸上生態系 地球温暖化
・気象学関連雑記
会員の広場 つくばにおける非核平和宣言 丸山健人 37 (1990年) 752 11 非核平和宣言 地球温暖化
・大気化学
・大気汚染
シンポジウム 地球温暖化防止に向けての最近の国際的取り組み―気候変動に関する国際連合枠組条約第2回締約国会議に出席して― 松尾敬世 44 (1997年) 129 2 地球温暖化 二酸化炭素の排出削減
・気候の変動
・文献、刊行物
情報の広場 IPCC第1作業部会の第2次評価報告書にまつわるエピソード 時岡達志 44 (1997年) 491 7 IPCC 地球温暖化
・研究及び気象事業体制
情報の広場 地球フロンティア研究システムの発足 松野太郎 45 (1998年) 307 4 研究組織 気象変動 水循環 地球温暖化 地球観測
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
解説 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 はじめに 近藤洋輝 鬼頭昭雄 北畠尚子 47 (2000年) 691 10 シンポジウム 気候変化 地球温暖化 IPCC
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
解説 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 1. 学際的観点から見たIPCCの経緯と現状 近藤洋輝 47 (2000年) 692 10 気候変動 気候変化 地球温暖化 IPCC
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
解説 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 2. 気候変化予測のための排出シナリオ 森田恒幸 増井利彦 47 (2000年) 696 10 地球温暖化 温室効果ガス 排出シナリオ IPCC
・気候の変動
解説 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 3. 地球温暖化に伴う全球的な気候変化予測 野田彰 47 (2000年) 702 10 地球温暖化 自然変動 IPCC
・気候の変動
解説 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 4. 地球温暖化に伴う日本域の気候変化予測 佐藤康雄 47 (2000年) 708 10 地球温暖化 地域気候モデル 地域気候
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
解説 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 5. 地球温暖化のアジア地域への影響 原沢英夫 47 (2000年) 717 10 地球温暖化 影響評価 IPCC
・都市気候
・気候の変動
解説 1-2 地球温暖化と都市化による気温変化について 鬼頭昭雄 51 (2004年) 93 2 地球温暖化 都市化
・大気大循環
・大気候
・中気候
研究会報告 公開講演会「地球温暖化と異常気象」の報告(日本気象学会地球環境問題委員会主催) 近藤豊 他6名 51 (2004年) 827 11 地球温暖化 アジアモンスーン 台風 水循環
・大気化学
・植物と気象
・研究及び気象事業体制
・会議
・気候
シンポジウム 「炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ」報告 井上元 石井雅男 中澤高清 三枝信子 山本哲 53 (2006年) 293 4 炭素循環 温室効果ガス 地球温暖化 地球観測連携拠点
・気候の変動
創立125周年記念解説 地球温暖化予測の最近20年の進展 行本誠史 54 (2007年) 111 2 地球温暖化 気候モデル
・エーロゾル
・観測技術
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告はじめに 杉正人 54 (2007年) 605 7 異常気象 豪雨 地球温暖化
・気候の変動
・豪雨、雷雨
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告1.最近の異常気象・気候変動の特徴?異常気象レポート2005より? 栗原弘一 54 (2007年) 607 7 地球温暖化 異常気象 気候変化・変動
・気候の変動
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告2.世界における最近の降水現象の特徴 松本淳 山本奈美 54 (2007年) 612 7 豪雨 気候変化 地球温暖化 都市化
・水文気象
・気象災害
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告6.High-impact weather:今後の研究の展望 木本昌秀 54 (2007年) 635 7 顕著現象 気象予測 地球温暖化
・気象学関連雑記
情報の広場 IPCCのノーベル平和賞受賞と日本の気象学コミュニティーからの貢献 気象学会地球環境問題委員会 IPCC WG1国内支援事務局 55 (2008年) 189 3 地球温暖化 IPCC
・台風
・気象災害
・天気予報
・気候の変動
解説 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告はじめに 上田博 55 (2008年) 361 5 台風 予報 気象災害 非静力学モデル 地球温暖化
・台風
・気候の変動
解説 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告5.地球温暖化で台風はどうなるか 杉正人 55 (2008年) 385 5 台風 地球温暖化 大気大循環モデル(GCM)
・熱帯気象
・気候の変動
・天気予報
解説 全球数値予報モデルの開発とそれを用いた気候予測に関する研究―2007年度日本気象学会賞受賞記念講演― 杉正人 55 (2008年) 391 5 台風 地球温暖化 数値予報
・極気象
・気候の変動
・会議
シンポジウム 第1回国際北極研究シンポジウム報告―温暖化により激変する北極圏― 田中博 山内恭 村田功 松浦陽次郎 鈴木力英 56 (2009年) 377 5 北極圏 地球温暖化 ISAR-1
・大気大循環
・気候の変動
・気候
解説 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告5.気候研究におけるデータ解析の意義と今後の課題 植田宏昭 56 (2009年) 434 6 モンスーン 地球温暖化 大気海洋陸面相互作用
・大気大循環
・気候の変動
論文 地球温暖化予測モデルに見られる北極振動の解析的研究 大橋正宏 田中博 56 (2009年) 743 9 北極振動 地球温暖化
・大気放射
・気候の変動
・雲物理
・エーロゾル
・大気汚染
新用語解説 放射強制力 中島映至 竹村俊彦 56 (2009年) 997 12 放射収支 気候感度 地球温暖化 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
・気候の変動
新用語解説 擬似温暖化実験 佐藤友徳 57 (2010年) 111 2 地球温暖化 ダウンスケール
・気候の変動
・植物と気象
新用語解説 気候−炭素循環フィードバック 伊藤昭彦 57 (2010年) 346 5 地球温暖化 大気−陸域相互作用
・研究及び気象事業体制
解説 日本における地球温暖化研究の意義と課題〜科学的知見と社会のかかわり〜―2010年度藤原賞受賞記念講演― 近藤洋輝 58 (2011年) 101 2 地球温暖化 気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 世界気候会議(WCC) 世界気候研究計画(WCRP) 第4次評価報告書(AR 4) 温暖化イニシャティブ 科学技術基本計画 共生プロジェクト
・気候の変動
・気象制御
・地球関連分野
シンポジウム GeoMIP成層圏エアロゾル・ジオエンジニアリング・ワークショップ 杉山昌広 河宮未知生 58 (2011年) 539 6 地球温暖化 気候変動
・気候の変動
・気象制御
・地球関連分野
解説 気候工学(ジオエンジニアリング) 杉山昌広 西岡純 藤原正智 58 (2011年) 577 7 地球温暖化 気候変動
・気候の変動
短報 筑波山(男体山)の過去100年間における気温の長期変化 中津留高広 林陽生 上野健一 植田宏昭 辻村真貴 浅沼順 日下博幸 58 (2011年) 1055 12 地球温暖化 気温上昇率 筑波山
・大気候
・統計手法
・海洋
解説 歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測―2010年度堀内賞受賞記念講演― 石井正好 59 (2012年) 415 6 地球温暖化 客観解析 海面水温 表層水温
・気候の変動
解説 2009年度春季大会シンポジウム「地球温暖化に関する科学的根拠の解明と脆弱性評価のさらなる連携に向けて」の報告はじめに 林陽生 井上知栄 59 (2012年) 675 8 地球温暖化
・気候の変動
解説 3. 気候モデルの出力をどう使うか? 楠昌司 59 (2012年) 686 8 気候モデル 地球温暖化
・大気候
・気候の変動
・計算技術
新用語解説 地球システムモデル 河宮未知生 60 (2013年) 129 2 地球温暖化 物資循環 数値モデル
・気候の変動
・計算技術
解説 「21世紀気候変動予測革新プログラム」における,CMIP5実験仕様に基づいた温暖化予測実験 河宮未知生 石井正好 鬼頭昭雄 木本昌秀 60 (2013年) 223 4 地球温暖化 IPCC CMIP5 数値実験
・気候の変動
・語学、用語、論文の書き方
新用語解説 Event Attribution(イベントアトリビューション) 森正人 今田由紀子 塩竈秀夫 渡部雅浩 60 (2013年) 413 5 Event Attribution Detection and Attribution 地球温暖化 異常気象 極端現象
・大気化学
・気候の変動
気象のABC 二酸化炭素(CO2) 岩坂泰信 60 (2013年) 597 7 二酸化炭素 地球温暖化 気候変動
・大気候
・気候の変動
研究会報告 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 十年規模変動地球温暖化の停滞,天候への影響 原田やよい 福田義和 伊藤渉 卜部佑介 山中吾郎 辻野博之 中野英之 平原幹俊 安田珠幾 宮坂貴文 中村尚 田口文明 野中正見 前田修平 田口彰一 門野美緒 浮田甚郎 本田明治 岩本勉之 原田祐輔 渡部雅浩 61 (2014年) 119 2 十年規模変動 地球温暖化の停滞
・大気候
・気候の変動
・海洋
新用語解説 ハイエイタス 渡部雅浩 61 (2014年) 277 4 地球温暖化 海洋熱吸収 太平洋十年規模振動
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
・数値予報
研究会報告 研究集会「異常気象と気候システム変動のメカニズムと予測可能性」の報告 榎本剛 水田亮 森正人 宮坂貴文 遠藤洋和 松枝未遠 61 (2014年) 280 4 成層圏突然昇温 アンサンブル ブロッキング 地球温暖化 海洋前線帯 エルニーニョ 南方振動 北極振動 北大西洋振動 モンスーン データ同化 再解析
・気候の変動
・気象制御
・地球関連分野
シンポジウム 気候工学(ジオエンジニアリング)国際会議 杉山昌広 朝山慎一郎 岩崎杉紀 小杉隆信 原口正彦 森山亮 62 (2015年) 33 1 地球温暖化 気候変動
・大気候
・気候の変動
研究会報告 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 ENSOとその影響 我々はどこまで理解し,予測できているのか? 前田修平 林未知也 今田由紀子 Swadhin Behera Takeshi Doi 安田珠幾 釜江陽一 塩竈秀夫 渡部雅浩 木本昌秀 石井正好 植田宏昭 小坂優 藤井陽介 豊田隆寛 植木巌 62 (2015年) 225 3 エルニーニョ 十年規模変動 地球温暖化の停滞
・古気候
・気候の変動
解説 5.気候感度の不確実性と地球温暖化予測 吉森正和 62 (2015年) 269 4 気候感度 地球温暖化
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
解説 我が国における地球温暖化予測研究IPCC発足前後,そしてその後―2014年度藤原賞受賞記念講演― 時岡達志 62 (2015年) 557 7 地球温暖化予測 IPCC
・気候の変動
解説 気候モデルの開発を通した我が国の地球温暖化研究の推進と気候変動にかかわる社会への情報発信―2015年度藤原賞受賞記念講演― 木本昌秀 63 (2016年) 793 10 気候モデル 地球温暖化 気候変動 異常気象
・数値予報
・気候の変動
・台風
解説 数値予報から気候予測研究へ地球温暖化時の台風の動向の研究の進展―2016年度藤原賞受賞記念講演― 杉正人 64 (2017年) 719 10 数値予報 気候変動 気候モデル 地球温暖化 台風
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード