『天気』記事検索結果
検索条件:
「キーワード:循環」
162 件中 101 ~ 150 件を表示しています (
発行年(巻)検索に戻る
詳細検索に戻る
)
内容分類
カテゴリ
タイトル
著者
巻
開始頁
号
キーワード
・大気候
・水文気象
・会議
シンポジウム
第5回GEWEX国際会議報告
増田耕一
藤吉康志
木口雅司
谷田貝亜紀代
古澤(秋元)文江
陽坤
平林由希子
鼎信次郎
53 (2006年)
143
2
水循環
降水観測
陸面過程
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文
中部日本の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化
大橋喜隆
川村隆一
53 (2006年)
278
4
GPS可降水量
局地循環
・大気化学
・植物と気象
・研究及び気象事業体制
・会議
・気候
シンポジウム
「炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ」報告
井上元
石井雅男
中澤高清
三枝信子
山本哲
53 (2006年)
293
4
炭素循環
温室効果ガス
地球温暖化
地球観測連携拠点
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・大気候
解説
南半球冬季ストームトラックの東西非対称性の形成について―2005年度山本・正野論文賞受賞記念講演―
稲津將
53 (2006年)
537
7
ストームトラック
大循環モデル
南半球
大気海洋相互作用
総観擾乱
・大気境界層(乱流を含む)
・統計手法
論文
十勝平野における北西強風の発生機構に関する考察
力石國男
蓬田安弘
53 (2006年)
773
10
局地風
局地循環
・会議
シンポジウム
第2回沼口敦さん記念シンポジウム「水循環環境科学のアプローチ」報告
栗田直幸
江守正多
遠藤崇浩
鼎信次郎
篠田太郎
鈴木健太郎
樋口篤志
芳村圭
渡部雅浩
53 (2006年)
791
10
水循環環境科学
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・古気候
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議
シンポジウム
第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告
大畑哲夫
矢吹裕伯
杉浦幸之助
市川節子
山崎剛
53 (2006年)
799
10
気候
雪氷圏
CliC
水循環
氷河
凍土
積雪
データベース
モデリング
・大気境界層(乱流を含む)
・植物と気象
創立125周年記念解説
大気と陸域生態系の相互作用―水と二酸化炭素の交換過程に着目して―
桑形恒男
渡辺力
三枝信子
54 (2007年)
203
3
陸域生態系
炭素循環
植生乱流
・天気予報
・会議
シンポジウム
第1回チベット高原エネルギー・水循環国際ワークショップへの参加報告
杉本志織
54 (2007年)
233
3
チベット高原
エネルギー循環
水循環
・大気候
・気候の変動
創立125周年記念解説
地球システムモデリング
河宮未知生
54 (2007年)
275
4
物質循環
温暖化
システム論
・大気大循環
・大気候
・古気候
解説
2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告3.チベット高原の上昇は新第三紀以降のアジア・太平洋域の気候変化とアジアモンスーンの成立にどのような影響を与えたか?―大気海洋結合大循環モデル(MRI-CGCM)による数値実験結果から―
安成哲三
阿部学
鬼頭昭雄
54 (2007年)
421
5
チベット高原
アジアモンスーン
大気大循環モデル(GCM)
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気候の変動
創立125周年記念解説
中高緯度の季節内循環変動と異常天候―極東付近の冬季気候に関連して―
本田明治
高谷康太郎
54 (2007年)
589
7
中高緯度大気循環
冬季の気象・気候
シベリア高気圧
アリューシャン低気圧
ロスビー波
・水文気象
・山岳気象
・観測技術
・レーダー
・計算技術
・研究技術
研究会報告
2007年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
54 (2007年)
729
8
可搬型気象レーダー
降水観測
人工衛星
雲レーダー
ライダー
テラヘルツマイクロ波
データ解析手法
チベット高原
大気水循環
モンスーン
・気候の変動
・海洋気象
創立125周年記念解説
温室効果ガス―炭素循環研究に着目して―
吉川久幸
54 (2007年)
765
9
温室効果ガス
炭素循環
・雪氷学
・大気候
・古気候
・気候の変動
創立125周年記念解説
古気候モデリング
阿部彩子
山中康裕
54 (2007年)
995
12
氷期間氷期サイクル
炭素循環
氷床変動
ダンスガードオシュガー振動
・大気候
・水文気象
創立125周年記念解説
水循環解析―データの作成と利用―
谷田貝亜紀代
54 (2007年)
999
12
水循環
降水
・台風
・気候の変動
解説
2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告5.地球温暖化で台風はどうなるか
杉正人
55 (2008年)
385
5
台風
地球温暖化
大気大循環モデル(GCM)
・大気大循環
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・都市気候
・気候の変動
・天気予報
・産業気象
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告
2008年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
55 (2008年)
761
9
大気-陸域相互作用
熱水収支
物質循環
気候変動
スケーリングアップ
CMIP3
マルチ気候モデル比較
大気海洋諸現象
現在気候再現性
将来変化
TRMM
GPM
衛星降水観測
降雨レーダー
PANSY
大型大気レーダー
南極
カタバ風
ブリザード
オゾンホール
極成層圏雲
極中間圏雲(夜光雲)
オーロラ
重力波
乱流
極渦
鉛直風
多分野連携
都市気候
ICUC
季節予報
定量的利用
大気リモートセンシング
気体濃度算出
ライダー
・大気大循環
・熱帯気象
・数値予報
研究会報告
研究会「長期予報と大気大循環」の報告 熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜
長期予報研究連絡会
56 (2009年)
93
2
大気大循環
熱帯気象
数値予報
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
解説
温位面での質量重み付き帯状平均(MIM)の世界[波動平均流相互作用から見た大気大循環]―2008年度日本気象学会賞受賞記念講演―
岩崎俊樹
56 (2009年)
103
3
温位座標
帯状平均
子午面循環
波動平均流相互作用
物質循環
エネルギー変換
傾圧不安定
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・大気化学
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象学関連雑記
・応用気象
研究会報告
2009年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
56 (2009年)
679
8
陸面過程
モデル-データ統合化
雲・降水システム
衛星観測
GPS気象学
CO2
物質循環
航空機観測
局地豪雨
豪雨予測
観測研究
モデル研究
・極気象
・気候の変動
研究会報告
2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
山崎孝治
平沢尚彦
中村尚
浮田甚郎
高田久美子
阿部彩子
佐藤薫
本田明治
齋藤冬樹
猪上淳
高谷康太郎
田村岳史
伊東素代
増田周平
川合義美
56 (2009年)
1013
12
海氷
沿岸ポリニア
ブライン
海洋深層循環
気候変動
会員の広場
奨励賞を受賞して
飯澤功
57 (2010年)
119
2
理数系教育
ヒートアイランド循環
・エーロゾル
・数値予報
・気象学関連雑記
解説
『水循環環境科学』における分野横断的な議論のための入門解説〜ダウンスケーリング・エアロゾル・層積雲・データ同化〜はじめに
茂木耕作
57 (2010年)
193
4
水循環環境科学
分野横断研究
学際研究
・大気境界層(乱流を含む)
・衛星気象学
短報
北海道の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化
澤田岳彦
川村隆一
57 (2010年)
305
5
GPS気象学
局地循環
・総観気象(時系列を含む)
・局地風(地形風)
・大気候
・数値予報
・山岳気象
・気象学関連雑記
研究会報告
2010年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
57 (2010年)
657
8
山岳
局地風
局地循環
気候形成
モンスーン
メソ擾乱
データ同化
アンサンブル予報
気候変動予測
・大気境界層(乱流を含む)
・接地層
・植物と気象
・観測技術
解説
森林生態系における炭素循環の観測的研究とそのアジアへの展開-2009年度堀内賞受賞記念講演-
三枝信子
57 (2010年)
819
11
炭素循環
陸上生態系
AsiaFlux
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気象学史
・人物
気象談話室
北尾次郎の肖像―気象学の偉大な先達―
廣田勇
57 (2010年)
909
12
気象力学
大気大循環
気象学史
・大気大循環
研究会報告
研究会「長期予報と大気大循環」の報告2009/10年冬の北半球規模の異常低温と“北極振動”〜北極振動とENSO,成層圏循環〜
長期予報研究連絡会
58 (2011年)
83
1
北極振動
ENSO
成層圏循環
・局地循環(熱的原因による)
・衛星気象学
論文
中国・四国地方と瀬戸内海の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化と熱的局地循環
糟谷司
川村隆一
58 (2011年)
291
4
GPS気象学
熱的局地循環
・大気境界層(乱流を含む)
・気候の変動
・水文気象
・植物と気象
研究会報告
「ユーラシア・アジアモンスーン地域の気候−陸域相互作用研究会」の報告
安成哲三
熊谷朝臣
栗田進
立入郁
小野朗子
上野健一
徐健青
浅沼順
佐藤友徳
市井和仁
羽島知洋
馬淵和雄
59 (2012年)
381
5
気候−陸域相互作用
陸域エネルギー収支
物質循環
陸域生態系
・気象一般
・中小規模大気擾乱
・台風
・大気境界層(乱流を含む)
・海洋気象
・海洋
解説
2. 境界層と自由大気の相互作用
新野宏
59 (2012年)
769
9
大気境界層
局地循環
ガストフロント
積雲対流
雷雨
台風
竜巻
波浪
ブルーミング
・大気大循環
・極気象
新用語解説
北極低気圧
田中博
60 (2013年)
43
1
大気大循環
極気象
・大気候
・気候の変動
・計算技術
新用語解説
地球システムモデル
河宮未知生
60 (2013年)
129
2
地球温暖化
物資循環
数値モデル
・大気化学
・気候の変動
解説
温室効果気体の変動と循環〜その理解に向けた研究の歩み〜―2012年度藤原賞受賞記念講演―
中澤高清
60 (2013年)
145
3
温室効果気体
循環
・大気化学
・エーロゾル
気象のABC
水と大気化学 その1
岩坂泰信
60 (2013年)
1057
12
物質循環
水
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏)
・超高層大気
解説
私の大気力学研究―2013年度藤原賞受賞記念講演―
宮原三郎
61 (2014年)
5
1
大気潮汐
中層大気大循環
3次元波活動度
電離圏ダイナモ
・大気化学
・中層大気(成層圏・中間圏)
・エーロゾル
気象のABC
水と大気化学 その2
岩坂泰信
61 (2014年)
47
1
水
クラスター
水循環
・大気汚染
・気象教育
情報の広場
福島第一原発事故による放射性物質の環境汚染シミュレーションに関する講習会報告
梶野瑞王
滝川雅之
田中泰宙
津旨大輔
川原慎太郎
杉山徹
森野悠
鶴田治雄
井上豊志郎
打田純也
関山剛
眞木貴史
中島映至
61 (2014年)
411
5
物質循環
放射能
可視化
・大気化学
解説
1.大気観測に基づく地球規模炭素循環の研究
森本真司
町田敏暢
澤庸介
石戸谷重之
遠嶋康徳
青木周司
61 (2014年)
922
11
温室効果気体
物質循環
・大気化学
解説
4.データ同化と大気輸送モデル
眞木貴史
61 (2014年)
938
11
炭素循環
大気輸送モデル
データ同化
・気候の変動
・植物と気象
解説
5.陸域生物圏のCO2収支
伊藤昭彦
61 (2014年)
942
11
陸域の炭素循環
・衛星気象学
・大気化学
解説
1.大気と陸域生態系間の炭素循環をつなぐ衛星観測の進展
今須良一
62 (2015年)
247
4
温室効果気体
炭素循環
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・中層大気(成層圏・中間圏)
解説
大気大循環の3次元構造を記述する新理論の提唱―2014年度山本賞受賞記念講演―
木下武也
62 (2015年)
935
11
気象力学
大気大循環
中層大気
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気象学史
・人物
気象談話室
北尾次郎の足跡をたずねて―我が国の理論気象学の系譜―
廣田勇
63 (2016年)
199
3
気象力学
大気循環
気象学史
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
新用語解説
地球環境変動観測ミッション(GCOM)
堀雅裕
63 (2016年)
731
9
気候変動
水循環変動
地球観測衛星
・大気境界層(乱流を含む)
・局地循環(熱的原因による)
・豪雨、雷雨
論文
地上マイクロ波放射計を用いた夏季中部山地における対流雲の発生環境場の解析
荒木健太郎
村上正隆
加藤輝之
田尻拓也
64 (2017年)
19
1
地上マイクロ波放射計
局地循環
熱力学場
雷雨
・局地風(地形風)
・局地循環(熱的原因による)
・都市気候
短報
秋季晴天静穏日における兵庫県神戸市の局地風系と気温変化に関する事例解析
瀧本家康
重田祥範
64 (2017年)
93
2
局地循環
局地風
都市気候
・都市気候
・気象教育
・局地循環(熱的原因による)
会員の広場
奨励賞を受賞して
瀧本家康
64 (2017年)
129
2
都市気候
気象教育
局地循環
・台風
・数値予報
新用語解説
三次八面体逓減ガウス格子
榎本剛
64 (2017年)
189
3
大気大循環
数値予報
内容分類
カテゴリ
タイトル
著者
巻
開始頁
号
キーワード