検索条件: 「キーワード:数値実験」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | CAS/JSC数値実験作業委員会に出席して | 北出武夫 | 34 (1987年) | 102 | 2 | CAS/JSC 数値実験作業委員会 数値予報モデル | |
・数値予報
・計算技術 |
最近の研究から | CGFDの夜明け | 住明正 | 34 (1987年) | 125 | 2 | 数値実験 湿潤大気 | |
・接地層
|
論文 | 接地逆転層の生成・消滅過程の数値実験 | 山本敏一 | 35 (1988年) | 47 | 1 | 接地逆転層 数値実験 接地層 | |
・中(間)規模擾乱
・会議 |
シンポジウム | 昭和62年度日本気象学会秋季大会シンポジウム―「“どか雪”―日本海における中小規模じょう乱」の報告 4. 日本海上の収束雲の数値実験 | 永田雅 | 35 (1988年) | 151 | 3 | 収束雲 数値実験 | |
・氷の物性
・計算技術 |
最近の研究から | 雪結晶の形態形成のシミュレーション | 黒田登志雄 横山悦郎 | 35 (1988年) | 207 | 3 | 雪結晶 形態形成 数値実験 | |
・中小規模大気擾乱
|
論文 | 冬季北海道西岸に形成される収束帯の数値実験 | 佐々木秀孝 出口悟 | 35 (1988年) | 723 | 12 | 収束帯 数値実験 | |
・都市気候
|
論文 | 建物における蓄熱の数値実験 | 榊原保志 | 36 (1989年) | 431 | 7 | ヒートアイランド 蓄熱 数値実験 建物 | |
・中小規模大気擾乱
・気象教育 |
90年代の気象学への手引 | 降水を伴う中小規模現象 I. 数値実験 | 猪川元興 | 38 (1991年) | 325 | 5 | 数値実験 数値モデル 中小規模現象 | |
・中小規模大気擾乱
・中(間)規模擾乱 |
解説 | 1992年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「“都市の豪雪”-ここまできた降雪の観測と予測」の報告 4. 冬季日本海上に発生する帯状雲と小低気圧の数値実験 | 浅井冨雄 | 40 (1993年) | 388 | 6 | 日本海 帯状雲 収束帯 メソ低気圧 小低気圧 数値実験 渦状擾乱 Polar low | |
・大気境界層(乱流を含む)
・雲学(雲の形態学) |
論文 | “環八雲”の数値シミュレーション | 神田学 井上裕史 鵜野伊津志 | 47 (2000年) | 83 | 2 | 環八雲 数値実験 | |
・数値予報
|
情報の広場 | NHM統合環境の紹介―パソコン版気象研究所非静力学モデル(NHM)― | 上野幹雄 他5名 | 47 (2000年) | 289 | 4 | メソスケールモデル 数値実験 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気物理化学 |
解説 | 日本気象学会1999年度秋季大会シンポジウム「中層大気中の長周期振動」の報告 はじめに | 宮原三郎 伊藤久徳 | 47 (2000年) | 409 | 6 | シンポジウム 大気波動 長周期振動 観測 理論 数値実験 | |
・豪雨、雷雨
|
短報 | 2004年9月29日に三重県尾鷲付近で発生した豪雨の降水強化メカニズム | 渡部浩章 | 55 (2008年) | 807 | 10 | 地形性上昇流 数値実験 下層冷気塊 | |
・総観気象(時系列を含む)
・局地風(地形風) |
調査ノート | 関東地方で日最高気温が40℃を超えた2007年夏の高温 その2〜JMANHMによる日最高気温の再現実験と高温要因の考察〜 | 篠原善行 眞下国寛 桜井美菜子 須永次雄 | 56 (2009年) | 543 | 7 | 高温 最高気温 山越え気流 数値実験 | |
・豪雨、雷雨
|
調査ノート | 2008年8月5日に東京都で発生した局地的な大雨についての事例解析とJMANHMによる再現実験 | 村規子 | 56 (2009年) | 933 | 11 | 短時間強雨 数値実験 | |
・気候の変動
・計算技術 |
解説 | 「21世紀気候変動予測革新プログラム」における,CMIP5実験仕様に基づいた温暖化予測実験 | 河宮未知生 石井正好 鬼頭昭雄 木本昌秀 | 60 (2013年) | 223 | 4 | 地球温暖化 IPCC CMIP5 数値実験 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |