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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・気候の変動
・会議 |
解説 | わが国の気候変動研究計画(WCRP) 1. 世界気候小委員会の討議の概要 | 世界気候小委員会 | 29 (1982年) | 35 | 1 | 気候変動 WCRP | |
・気候の変動
・海洋気象 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | わが国の気候変動計画(WCRP) 5. 海洋観測 | 世界気候小委員会 | 29 (1982年) | 595 | 6 | WCRP 気候変動 海洋観測 | |
・会議
・海洋 |
WCPの窓 | 気候変動と海洋に関する研究の最近の動向(3)―WCRP 大規模海洋実験研究会議(東京、1982年5月)の報告― | 浅井冨雄 | 29 (1982年) | 1081 | 10 | 気候変動 WCRP WCP | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 ・会議 |
WCPの窓 | 気候変動国際協同研究計画(WCRP)が日本学術会議第91回総会で決議された | 山元龍三郎 | 30 (1983年) | 562 | 11 | WCRP 気候変動国際協同研究計画 日本学術会議 WCP | |
・気候の変動
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解説 | 世界の気候はどうかわるか | 山元龍三郎 | 31 (1984年) | 219 | 4 | 気候 気候変動 世界の気候 | |
・気候の変動
・文献、刊行物 |
NEWS | 「近年における世界の異常気象の実態調査とその長期見通しについて(III)」の紹介 | 真野裕三 | 31 (1984年) | 270 | 4 | 異常気象 気候変動 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | 昭和60年度春季大会シンポジウム「気候変動」の報告-気候変動の診断 | 星合誠 | 32 (1985年) | 609 | 11 | 気候変動 | |
・大気候
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 数値モデルによる気候の研究 | 時岡達志 | 32 (1985年) | 614 | 11 | 気候変動 数値モデル 気候 | |
・気候の変動
・気象資料 |
論文 | 火山活動が気候におよぼす影響の統計的分析 | 高橋浩一郎 | 33 (1986年) | 615 | 11 | 火山活動 気候 統計的分析 気候変動 気候システム 自己調節 気温変動 | |
・大気大循環
・数値予報 ・固体地球 |
最近の研究から | 今、宇宙と大地の狭間で | 内藤勲夫 | 34 (1987年) | 305 | 5 | 地球回転 極運動 気候変動 | |
・気候の変動
・衛星気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | 気候研究のための衛星観測システムに関する作業委員会第4回会議報告 | 34 (1987年) | 317 | 5 | 衛星観測システム JSC/CCCO WGSOS 気候変動 気候 衛星気象学 人工衛星 | ||
・気候の変動
・会議 ・気象学関連雑記 |
海外だより | 国際会議「南半球の気象」・「気候変動のメカニズム」とCSIRO大気研究部門訪問 | 余田成男 | 34 (1987年) | 337 | 5 | 国際会議 気候変動 南半球 CSIRO大気研究部門 | |
・中気候
・気候の変動 |
論文 | 約10年の卓越周期を持つ本州東部の気温変動 | 藤部文昭 | 36 (1989年) | 139 | 3 | 気温変動 気候変動 | |
・気候の変動
・気象災害 ・気象統計 |
短報 | 中冷夏の1988年―過去154年間の冷夏18位、微雨含む雨日数1位― | 近藤純正 | 36 (1989年) | 515 | 8 | 冷害 異常気象 冷夏 気候変動 | |
・気候の変動
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論文 | 東北地方太平洋沿岸域の大気と海洋の相互作用の長期変動 | 山崎幸雄 上野英克 近藤純正 | 36 (1989年) | 689 | 11 | 気候変動 大気海洋相互作用 東北 冷夏 | |
・大気放射
・気候の変動 ・衛星気象学 |
WCPの窓 | 地球規模気候変動における地表面放射収支(SRB)に関するCOSPAR/WCRPワークショップ出席報告 | 山内恭 | 37 (1990年) | 116 | 2 | 気候変動 放射収支 衛星観測 SRB COSPAR WCRP WCP | |
・古気候
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 国際シンポジウム「Ice and climate(雪氷圏と気候)」に参加して | 安成哲三 森永由紀 岩崎友彦 | 37 (1990年) | 165 | 3 | 雪氷圏 気候変動 古気候 | |
・海洋気象
・海洋 |
解説 | 平成元年度堀内基金奨励賞受賞記念講演-北太平洋の大規模海面水温変動に関する研究 | 花輪公雄 | 37 (1990年) | 221 | 4 | 堀内基金奨励賞 海面水温 気候変動 海面フラックス 風の応力 エル・ニーニョ 南方振動 テレコネクション | |
・気候の変動
・統計手法 |
会員の広場 | 山元龍三郎氏の解説「地球温暖化の実態に関する研究の動向」を読んで | 高谷美正 | 37 (1990年) | 545 | 8 | 気候変動 海上気温データ 陸上気温データ | |
・古気候
・気候の変動 |
気象談話室 | 古気候の変化と進化 | 浅間一男 | 37 (1990年) | 605 | 9 | 古気候 気候変動 生物進化 | |
・極気象
・気候の変動 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 「南極における気候変動に関する総合研究(ACR)」経過報告 | 山内恭 | 37 (1990年) | 641 | 10 | 南極 気候変動 | |
・会議
・気象教育 |
支部だより | 関西支部第12回夏季大学の報告 | 37 (1990年) | 688 | 10 | 関西支部夏季大学 気候変動 異常気象 | ||
・古気候
・会議 ・地理 |
シンポジウム | 平成2年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「地球システムの風景―気候と共存するサブ・システムをめぐって―」 3. 永久凍土と気候 | 福田正己 | 37 (1990年) | 736 | 11 | 永久凍土 気候変動 ツンドラ タイガ 古気候 最終氷期 | |
・気候の変動
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質疑応答 | 質疑応答 | 根本順吉 | 37 (1990年) | 769 | 11 | 気候変動 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | WMO/UNEP・IPCC 第4回会合から | 黒沢真喜人 | 38 (1991年) | 107 | 2 | WMO UNEP IPCC 気候変動 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | 気候変化に関する北京国際シンポジウムの印象 | 吉野正敏 他 | 38 (1991年) | 375 | 6 | 気候変動 印象記 | |
・会議
・気候 |
シンポジウム | 第2回世界気候会議出席報告 | 新田尚 吉野正敏 立平良三 | 38 (1991年) | 553 | 9 | 世界気候会議 気候変動 | |
・エーロゾル
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | チャップマン会議「気候、火山、地球規模変動」(1992年3月23日から26日、ハワイ/ヒロ)参加報告 | 林田佐智子 | 39 (1992年) | 665 | 11 | 火山 気候変動 | |
・気候の変動
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シンポジウム | 第1回アフリカ気象学会国際会議に参加して | 篠田雅人 | 40 (1993年) | 479 | 7 | 気候変動 アフリカ 異常気象サヘル | |
・大気大循環
・気候の変動 |
シンポジウム | 気候変動に関する第6回会議に出席して | 鬼頭昭雄 | 41 (1994年) | 269 | 5 | 気候変動 | |
・大気大循環
・気候の変動 |
解説 | 大気大循環モデルを用いた大気の長期変動に関する研究 ―1993年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 鬼頭昭雄 | 41 (1994年) | 447 | 8 | 大気大循環モデル 気候変動 | |
・気候の変動
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気象談話室 | 太陽活動と気候変動 | 廣岡俊彦 | 41 (1994年) | 797 | 11 | 太陽活動 気候変動 | |
・生気象
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シンポジウム | 第13回国際生気象学会に参加して―気候変動への適応― | 朴(小野)恵淑 | 41 (1994年) | 861 | 12 | 第13回国際生気象学会 気候変動への適応 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | GISSTを用いた20世紀の気候のシミュレーションに関するワークショップの報告 | 杉正人 | 42 (1995年) | 589 | 8 | 気候変動 海面水温 | |
・熱帯気象
・水文気象 ・研究及び気象事業体制 ・会議 ・気候の変動 |
WCPの窓 | GEWEX第1回水文気象パネル(GHP)出席報告 | 安成哲三 | 43 (1996年) | 73 | 1 | GEWEX GAME 水文気象 水循環 気候変動 | |
・気候の変動
・極気象 ・雪氷学 ・会議 |
シンポジウム | 極域気候変動に関する和達国際会議の報告 | 和達国際会議LOC委員会 | 43 (1996年) | 415 | 6 | 気候変動 極気象 国際会議 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
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WCPの窓 | 第3回WCRP/SPARC-SSG報告 | 田中浩 | 43 (1996年) | 773 | 11 | 成層圏オゾン 気候変動 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動 |
解説 | 太陽活動と中層大気の力学過程とその関係に関する研究―1996年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 小寺邦彦 | 44 (1997年) | 307 | 5 | 太陽活動 中層大気 気候変動 | |
・大気放射
・会議 ・気候の変動 |
WCPの窓 | 気候と放射研究の周辺―WCRP放射フラックスワーキンググループ報告をふまえて | 中島映至 | 44 (1997年) | 435 | 6 | 気候変動 大気放射 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | 成層圏変動とその気候に及ぼす影響に関するつくば国際ワークショップの報告 | 内野修 他5名 | 45 (1998年) | 553 | 7 | リモートセンシング 地球観測衛星 気候変動予測 成層圏オゾン ピナトゥボエーロゾル | |
・会議
・気象学関連雑記 |
WCPの窓 | CLIVAR-SSG-8会合報告 | 花輪公雄 | 46 (1999年) | 465 | 7 | 気候変動 国際協同研究計画 | |
・大気放射
・大気大循環 ・中小規模大気擾乱 ・極気象 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・気候の変動 ・水文気象 ・観測技術 ・会議 |
シンポジウム | 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告 (2) | 岩崎俊樹 他25名 | 47 (2000年) | 97 | 2 | IUGG エアロゾル 放射 気候変動 雲力学 雲物理 リモートセンシング 気候モデル 水文気象 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 1. 学際的観点から見たIPCCの経緯と現状 | 近藤洋輝 | 47 (2000年) | 692 | 10 | 気候変動 気候変化 地球温暖化 IPCC | |
・研究及び気象事業体制
・気候の変動 |
WCPの窓 | JSC-22報告 | 住明正 | 48 (2001年) | 493 | 7 | 気候変動 国際共同研究 WCRP | |
・極気象
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 極域気候変動に関する第2回和達国際会議報告 | 第2回和達国際会議実行委員会 | 48 (2001年) | 831 | 11 | 極気象 気候変動 会議 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射 ・中間大気の微量成分 ・接地層 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・大気候 ・気候の変動 ・レーダー気象学 ・会議 |
シンポジウム | 国際気象学・大気科学協会2001年会合(IAMAS2001)報告 | 住明正 他22名 | 49 (2002年) | 161 | 2 | IAMAS 中層大気力学 大気放射 中層大気微量成分 陸面過程 大気化学 雲物理 エアロゾル モンスーン 気候変動 レーダー気象 | |
・気候の変動
・海洋気象 |
解説 | 環大西洋10年スケール変動に関する研究―2001年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 谷本陽一 | 49 (2002年) | 811 | 10 | 10年スケール変動 気候変動 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
WCPの窓 | 第1回 SOLAS International Summer School 参加報告 | 藤井賢彦 他2名 | 51 (2004年) | 151 | 2 | 気候変動 大気海洋相互作用 生物化学過程 | |
・大気物理化学
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) ・大気放射 ・中小規模大気擾乱 ・極気象 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気境界層(乱流を含む) ・大気化学 ・気候の変動 ・数値予報 ・観測技術 ・研究及び気象事業体制 ・会議 ・人物 |
シンポジウム | 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1) | 木田秀次 他35名 | 51 (2004年) | 175 | 3 | IUGG 地球科学 中層大気 超高層大気 気候変動 極気象 観測技術 数値モデル 境界層 大気化学 気象力学 大気放射 中小規模擾乱 中谷宇吉郎 孫野為長治 | |
・気候の変動
・植物と気象 |
解説 | 地球システムモデルで用いられる陸域モデル:研究の現状と課題 | 伊藤昭彦 市井和仁 田中克典 佐藤永 江守正多 及川武久 | 51 (2004年) | 227 | 4 | 大気-陸面相互作用 炭素循環 地球システム 気候変動 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |