『天気』記事検索結果

 検索条件:  「キーワード:気候変動」

   102 件中  51 ~ 100 件を表示しています  (発行年(巻)検索に戻る 詳細検索に戻る

内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・台風
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・大気候
・古気候
・気候の変動
・会議
シンポジウム 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3) 宮崎雄三 他27名 51 (2004年) 375 5 台風 中層大気 大気境界層 大気化学 エーロゾル モンスーン 古気候 気候変動 温暖化 会議 IUGG
・古気候
・大気汚染
解説 1.東アジアにおける気候変動問題と国際協力 明日香壽川 51 (2004年) 778 11 気候変動 京都議定書 越境汚染
・小気候
・都市気候
・気候の変動
解説 5.コメント:東北地方の気候変化・変動 栗原弘一 51 (2004年) 801 11 気候変化 気候変動 東北の気候 気候ジャンプ
・極気象
・気候の変動
・観測技術
研究会報告 2004年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山崎孝治 他13名 52 (2005年) 501 6 南極観測 海氷 氷河 永久凍土 気候変動
・大気大循環
・気候の変動
情報の広場 日本国際賞受賞者サー・ジョン・ホートンを囲む学術懇談会 廣田勇 53 (2006年) 527 6 衛星観測 気候変動
・古気候
・気候の変動
・惑星気象
・大気化学
解説 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告はじめに 松本淳 54 (2007年) 407 5 地球環境進化 気候変動
・古気候
解説 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告5.サンゴが語る過去の気候変動 茅根創 54 (2007年) 429 5 古気候変動 サンゴ年輪
・気候の変動
・海洋気象
・気候
創立125周年記念解説 中高緯度域の大気海洋相互作用 谷本陽一 野中正見 54 (2007年) 525 6 大気海洋相互作用 気候変動 年々変動 黒潮 水温フロント
・気候の変動
・気象統計
・統計手法
・会議
シンポジウム 第10回統計気候学国際会議(10IMSC)参加報告 藤部文昭 高橋清利 石原幸司 野沢徹 塩竈秀夫 55 (2008年) 91 2 統計気候学 気候変動 気候予測
・大気大循環
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・都市気候
・気候の変動
・天気予報
・産業気象
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告 2008年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 55 (2008年) 761 9 大気-陸域相互作用 熱水収支 物質循環 気候変動 スケーリングアップ CMIP3 マルチ気候モデル比較 大気海洋諸現象 現在気候再現性 将来変化 TRMM GPM 衛星降水観測 降雨レーダー PANSY 大型大気レーダー 南極 カタバ風 ブリザード オゾンホール 極成層圏雲 極中間圏雲(夜光雲) オーロラ 重力波 乱流 極渦 鉛直風 多分野連携 都市気候 ICUC 季節予報 定量的利用 大気リモートセンシング 気体濃度算出 ライダー
・熱帯気象
・気候の変動
シンポジウム 第1回インド洋熱帯低気圧と気候変動に関する国際会議出席報告 杉正人 中澤哲夫 柳瀬亘 56 (2009年) 927 11 熱帯低気圧 インド洋 気候変動
・大気放射
・気候の変動
・雲物理
・エーロゾル
・大気汚染
新用語解説 放射強制力 中島映至 竹村俊彦 56 (2009年) 997 12 放射収支 気候感度 地球温暖化 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 田村岳史 伊東素代 増田周平 川合義美 56 (2009年) 1013 12 海氷 沿岸ポリニア ブライン 海洋深層循環 気候変動
・極気象
・気候の変動
・古気候
研究会報告 地球惑星連合2010年大会「最新の大気科学」北極圏の気候変動セッション報告 田中博 山崎孝治 山内恭 57 (2010年) 518 7 北極圏 気候変動 地球惑星
・総観気象(時系列を含む)
・局地風(地形風)
・大気候
・数値予報
・山岳気象
・気象学関連雑記
研究会報告 2010年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 57 (2010年) 657 8 山岳 局地風 局地循環 気候形成 モンスーン メソ擾乱 データ同化 アンサンブル予報 気候変動予測
・数値予報
・会議
シンポジウム ENSEMBLES最終シンポジウム参加報告 仲江川敏之 松枝未遠 石崎安洋 57 (2010年) 681 9 地球環境研究総合推進費 革新プログラム 気候変動予測 アンサンブル 気候変動適応
・研究及び気象事業体制
・会議
情報の広場 温暖化リスクメディアフォーラム〜925 前田芳恵 三瓶由紀 江守正多 福士謙介 青柳みどり 高橋潔 福田寛之 田中泰義 松本安生 朝倉暁生 住明正 57 (2010年) 919 12 気候変動 コミュニケーション
・都市気候
・気候の変動
・気象資料
解説 日本の気候の長期変動と都市化―2010年度日本気象学会賞受賞記念講演― 藤部文昭 58 (2011年) 5 1 気候変動 都市化 気象データ
・研究及び気象事業体制
解説 日本における地球温暖化研究の意義と課題〜科学的知見と社会のかかわり〜―2010年度藤原賞受賞記念講演― 近藤洋輝 58 (2011年) 101 2 地球温暖化 気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 世界気候会議(WCC) 世界気候研究計画(WCRP) 第4次評価報告書(AR 4) 温暖化イニシャティブ 科学技術基本計画 共生プロジェクト
・気候の変動
・気象制御
・地球関連分野
シンポジウム GeoMIP成層圏エアロゾル・ジオエンジニアリング・ワークショップ 杉山昌広 河宮未知生 58 (2011年) 539 6 地球温暖化 気候変動
・気候の変動
・気象制御
・地球関連分野
解説 気候工学(ジオエンジニアリング) 杉山昌広 西岡純 藤原正智 58 (2011年) 577 7 地球温暖化 気候変動
・数値予報
・気候の変動
新用語解説 マルチモデルアンサンブル 松枝未遠 58 (2011年) 891 10 アンサンブル 気候変動予測
・気候の変動
・気象災害
解説 1. 影響評価に関する最近の成果と温暖化の危険な水準 三村信男 59 (2012年) 676 8 気候変動 影響評価 適応策
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
・天気予報
解説 3. 成層圏−対流圏力学結合 黒田友二 59 (2012年) 778 9 成層圏対流圏結合 太陽活動 気候変動
・極気象
・気候の変動
・会議
シンポジウム 北極科学サミット(国際北極科学会議大気作業部会)への参加報告 田中博 杉本敦子 榎本浩之 大畑哲夫 59 (2012年) 927 10 極気象 気候変動 会議
・大気化学
・気候の変動
気象のABC 二酸化炭素(CO2) 岩坂泰信 60 (2013年) 597 7 二酸化炭素 地球温暖化 気候変動
・会議
・気象教育
シンポジウム 研究者,行政担当者及び気象キャスターの連携〜「富山の気候変化と県民生活を考えるシンポジウム」をとおして〜 川瀬宏明 石崎紀子 宇野史睦 吉兼隆生 馬燮銚 木村富士男 初鹿宏壮 相部美佐緒 源将 本谷研 岩谷忠幸 田代大輔 天達武史 井田寛子 60 (2013年) 625 8 気候変動適応研究 シンポジウム 気象キャスター
・極気象
・気候の変動
解説 2011年度春季大会シンポジウム「変動する地球気候の鍵―南極・北極―」の報告 はじめに 平沢尚彦 山内恭 冨川喜弘 60 (2013年) 881 11 極域観測 気候変動
・エーロゾル
・気候の変動
・大気大循環
・大気放射
・大気汚染
解説 エアロゾルの気候影響に関するモデル研究―2013年度日本気象学会賞受賞記念講演― 竹村俊彦 61 (2014年) 759 9 エアロゾル 気候変動 放射強制力 気候モデル
・気候の変動
・気象制御
・地球関連分野
シンポジウム 気候工学(ジオエンジニアリング)国際会議 杉山昌広 朝山慎一郎 岩崎杉紀 小杉隆信 原口正彦 森山亮 62 (2015年) 33 1 地球温暖化 気候変動
・気候の変動
・大気汚染
・研究及び気象事業体制
解説 6.新しい大気科学の方向性について―地球環境研究との接点― 中島映至 62 (2015年) 275 4 気候変動 環境問題 研究の展望
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
新用語解説 近未来予測 建部洋晶 石井正好 62 (2015年) 607 7 十年規模気候変動 IPCC第5次評価報告書
・生気象
・気候の変動
論文 低温による国内死者数と冬季気温の長期変動 藤部文昭 63 (2016年) 469 6 低温 気候変動
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
新用語解説 地球環境変動観測ミッション(GCOM) 堀雅裕 63 (2016年) 731 9 気候変動 水循環変動 地球観測衛星
・気候の変動
解説 気候モデルの開発を通した我が国の地球温暖化研究の推進と気候変動にかかわる社会への情報発信―2015年度藤原賞受賞記念講演― 木本昌秀 63 (2016年) 793 10 気候モデル 地球温暖化 気候変動 異常気象
・中小規模大気擾乱
・気候の変動
・気象災害
研究会報告 第46回メソ気象研究会の報告―擬似温暖化実験のメソ気象研究に対する可能性― 金田幸恵 木村富士男 吉野純 高薮出 佐藤友徳 64 (2017年) 119 2 領域気候 気候変動 気象災害
・数値予報
・気候の変動
・台風
解説 数値予報から気候予測研究へ地球温暖化時の台風の動向の研究の進展―2016年度藤原賞受賞記念講演― 杉正人 64 (2017年) 719 10 数値予報 気候変動 気候モデル 地球温暖化 台風
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2017年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―数十年スケールで見る環オホーツク域の海氷研究― 猪上淳 中野渡拓也 豊田威信 岩本勉之 65 (2018年) 491 7 オホーツク海 気候変動 海氷
・観測技術
・大気化学
・エーロゾル
・気候の変動
解説 ライダーの技術開発と大気微量成分の観測的研究への応用―2018年度藤原賞受賞記念講演― 内野修 66 (2019年) 193 3 ライダー オゾン エアロゾル 気候変動
・気候の変動
解説 2.北極温暖化増幅のメカニズムと将来予測 吉森正和 66 (2019年) 214 3 地球温暖化 気候変動 北極域 将来予測
・生気象
・気候の変動
論文 日本の低温死亡率の地域性と変動および気温との関係 藤部文昭 松本淳 鈴木秀人 66 (2019年) 513 8 低温 死亡率 気候変動
・大気大循環
・熱帯気象
・気候の変動
・会議
シンポジウム 第27回国際測地学・地球物理学連合(IUGG)総会への参加報告 関澤偲温 66 (2019年) 743 11 大気海洋相互作用 気候変動
・台風
・数値予報
気象談話室 20世紀の気候変動と人為的エアロゾルの影響−気象学史研究会講演より− 大村纂 67 (2020年) 413 7 気候変動 人為的エアロゾル 温室効果
・気候の変動
・文献、刊行物
気象業務の窓 「日本の気候変動2020―大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書―」の紹介 文部科学省研究開発局環境エネルギー課 気象庁大気海洋部気象リスク対策課気候変動対策推進室 68 (2021年) 349 7 日本の気候変動2020
・大気候
・気候の変動
解説 数値モデルを用いた気候変動研究―2021年度藤原賞受賞記念講演― 鬼頭昭雄 69 (2022年) 5 1 GCM 気候変動 温暖化予測
・豪雨、雷雨
・気候の変動
短報 アメダス3時間積算降水量でみた集中豪雨事例発生頻度の過去45年間の経年変化 加藤輝之 69 (2022年) 247 5 集中豪雨 局地的大雨 気候変動
・古気候
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
・気象学史
研究会報告 第10回気象学史研究会「気候変動解明への歴史からのアプローチ」を開催 気象学史研究連絡会 財部香枝 69 (2022年) 401 7 気象学史 気候変動 古気候 社会変動 研究連絡会
・古気候
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
・気象学史
研究会報告 第11回気象学史研究会「古典籍・古文書の自然現象記録を用いた気候復元と気候変動」を開催 気象学史研究連絡会 70 (2023年) 17 1 気象学史 研究連絡会 気候変動 古気候
・小気候
・気候の変動
解説 領域気候モデルを用いた日本の地域気候変化予測に関する研究―2020年度正野賞受賞記念講演― 川瀬宏明 70 (2023年) 139 4 地域気候変動予測 領域気候モデル ダウンスケーリング 降雪・積雪 極端気象
・気象災害
・台風
・豪雨、雷雨
・竜巻
・気候の変動
・数値予報
・水文気象
・研究及び気象事業体制
研究会報告 2023年度春季大会専門分科会「激甚化・頻発化する気象災害の軽減に気象学と関連研究はどう貢献するか?」報告 橋田俊彦 竹見哲也 坪木和久 中村尚 伊藤耕介 山田広幸 佐々浩司 川瀬宏明 森信人 大津山堅介 花島誠人 黒良龍太 竹之内健介 70 (2023年) 599 12 気象災害 台風 豪雨 竜巻 極端気象 気候変動適応 災害リスク 地域防災 災害対応
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード