検索条件: 「キーワード:気温」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
・大気境界層(乱流を含む)
|
論文 | 都市境界層の大気安定度推定のためのタワーを使った気温鉛直分布の年間観測 | 河野仁 渡邊さつき 岩井恒敬 | 57 (2010年) | 589 | 8 | 気温鉛直分布 大気安定度 タワー 都市境界層 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | ワークショップ「21世紀の挑戦に応える地上気温データセットの作成」参加報告 | 谷田貝亜紀代 安富奈津子 齋藤仁美 石原幸司 | 58 (2011年) | 47 | 1 | 地上気温変動 観測 グリッド化 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・農業気象 |
気象のABC | 放射冷却―最低気温,結氷,夜露― | 近藤純正 | 58 (2011年) | 555 | 6 | 放射冷却 最低気温極値 結氷 夜露 | |
・気候の変動
|
短報 | 筑波山(男体山)の過去100年間における気温の長期変化 | 中津留高広 林陽生 上野健一 植田宏昭 辻村真貴 浅沼順 日下博幸 | 58 (2011年) | 1055 | 12 | 地球温暖化 気温上昇率 筑波山 | |
・接地層
・気象資料 |
気象のABC | 地上気象観測 | 近藤純正 | 59 (2012年) | 165 | 3 | 地上観測 風速 気温 湿度 放射 蒸発 雨量 | |
・気象統計
・気象学史 |
気象談話室 | 気温の世界最高記録とされる「バスラの58.8℃」について | 藤部文昭 | 60 (2013年) | 125 | 2 | 気温の極値 世界記録 | |
・生気象
・気候の変動 |
論文 | 暑熱(熱中症)による国内死者数と夏季気温の長期変動 | 藤部文昭 | 60 (2013年) | 371 | 5 | 熱中症 気温変動 | |
・局地循環(熱的原因による)
・局地風(地形風) ・都市気候 ・気象統計 |
短報 | 新潟県中越地方における冬期間の気温と風の時刻依存性の検討 | 高野哲夫 | 61 (2014年) | 549 | 7 | 冬季局地風 気温の日変化 風の日変化 | |
・気象教育
|
調査ノート | 日平均気温グラフの主成分分析による季節進行指標の導出の試みと近畿・北海道地方への応用 | 草薙浩 | 61 (2014年) | 671 | 8 | 気温グラフ 主成分分析 隔海度 季節進行 近畿 北海道 盆地 | |
・接地層
|
短報 | 植栽・構造物が気温観測統計値に及ぼす影響―東京(大手町)における通年観測― | 志藤文武 青柳曉典 清野直子 藤部文昭 山本哲 | 62 (2015年) | 403 | 5 | 観測環境 気温観測 | |
・気象教育
|
調査ノート | 気温の海抜高度減率グラフと気温図によるアメリカと日本の気候の地域特性評価 | 草薙浩 | 62 (2015年) | 525 | 6 | アメリカ 日本 平均気温 重回帰分析 緯度 海抜高度 気温図 | |
・都市気候
|
短報 | 観測地点の「空間広さ」と「平均気温」の関係―4重構造放射除け通風筒を用いた高精度観測― | 和田範雄 泉岳樹 松山洋 近藤純正 | 63 (2016年) | 13 | 1 | 地上気温観測 日だまり効果 | |
・接地層
・小気候 ・気象統計 |
調査ノート | 軽井沢特別地域気象観測所の気温の長期変動と周辺環境 | 熊本真理子 濱上崇史 飯島聖 大道子 藤部文昭 | 64 (2017年) | 181 | 3 | 観測環境 気温 長期変動 | |
・気象教育
|
調査ノート | 年平均気温と年較差のクラスター分析による北海道地方の地域区分―北海道の地形・海流に基づく既往の気候区分との比較― | 草薙浩 | 64 (2017年) | 265 | 4 | 年気温 年較差 クラスター分析 北海道地方 地形 海流 地域区分 | |
・総観気象(時系列を含む)
・気候の変動 ・気象教育 |
調査ノート | 降水連続日数と一雨降水量の細分階級図の経年変化から見た日本の降水長期変化と気温変化 | 草薙浩 | 65 (2018年) | 779 | 12 | 降水特性 一雨降水量 降水連続日数 日本 降水長期変化 気温上昇 | |
・総観気象(時系列を含む)
・気候の変動 ・気象教育 |
調査ノート | 日本の降水タイプ別に集計した年間降水量と年平均気温の相関について | 草薙浩 | 66 (2019年) | 587 | 8 | 年間降水量 年平均気温 降水と気温の相関 気候長期変化 日本 | |
・大気放射
・大気候 |
気象談話室 | 「温室効果」の可視光線的理解―温室効果の仕組みを学習するためのトイモデル | 木村龍治 | 68 (2021年) | 107 | 2 | 大気放射 温室効果 地球温暖化 気温年較差 | |
・生気象
|
やさしい解説―気象学動静― | 暑すぎても寒すぎても心筋梗塞や脳梗塞は増える | 大橋唯太 | 70 (2023年) | 162 | 4 | 気温 心筋梗塞 脳梗塞 | |
・生気象
|
短報 | 2000年代以降に現れた日本の夏季新生児死亡率と気温の特異な負相関 | 藤部文昭 松本淳 | 71 (2024年) | 191 | 5 | 死亡率 新生児 夏季気温 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |