検索条件: 「キーワード:気温」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・接地層
・天気予報 |
論文 | アメダス(地域気象観測所)データを用いた夜間冷却量の解析と最低気温予報式 (1) | 近藤純正 森洋介 | 29 (1982年) | 1221 | 12 | 最低気温 夜間冷却 アメダス | |
・大気境界層(乱流を含む)
・山岳気象 |
論文 | 夏期朝の山頂と自由大気との気温差 | 小路正弘 | 30 (1983年) | 24 | 1 | 山岳 気温 気温差 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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論文 | アメダス(地域気象観測所)データを用いた夜間冷却量の解析と最低気温予報式(2) | 近藤純正 森洋介 | 30 (1983年) | 143 | 3 | アメダス 夜間冷却 最低気温 | |
・大気放射
・大気境界層(乱流を含む) ・農業気象 |
論文 | 夜間の地表面放射冷却と積雲および日本各地の最低気温の極値について | 近藤純正 山沢弘実 | 30 (1983年) | 295 | 6 | 放射冷却 積雲 最低気温 気温低極 | |
・接地層
・都市気候 ・観測技術 |
論文 | 自動車による気温の移動観測における観測誤差―特に自動車の影響を中心に― | 佐橋謙 | 30 (1983年) | 509 | 10 | 移動観測 自動車 観測誤差 気温 | |
・中気候
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短報 | 地上気温月平均平年値の永年変化例 | 坂本篤造 | 30 (1983年) | 515 | 10 | 地上気温 永年変化 平年値 | |
・大気音響学
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会員の広場 | 音の進行と気温の関係について ?古歌などに見られる日本人の感覚? | 田村専之助 | 31 (1984年) | 707 | 11 | 音 気温 | |
・農業気象
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論文 | 最近150年間の東北地方における米収量(作況指数)と夏の平均気温との関係 | 近藤純正 | 32 (1985年) | 363 | 7 | 米収量 作況指数 平均気温 | |
・大気候
・気候の変動 ・天気予報 |
論文 | 日本の夏季気温と西部熱帯太平洋域の海水温との関係 | 栗原弘一 | 32 (1985年) | 407 | 8 | 夏季気温 海水温 | |
・総観気象(時系列を含む)
・大気境界層(乱流を含む) |
論文 | オホーツク海域における大気中の熱収支と下層気温の変動について | 加藤内蔵進 | 32 (1985年) | 425 | 8 | 熱収支 下層気温 | |
・大気候
・気候の変動 |
論文 | 大規模火山爆発直後における金華山平均気温と北半球中緯度平均気温の関係 | 近藤純正 | 32 (1985年) | 623 | 11 | 平均気温 火山 金華山 宮城県 | |
・大気大循環
・天気予報 |
論文 | 日本における月平均気温、月降雨水量と500mb循環指数 | 野本眞一 千葉長 | 33 (1986年) | 593 | 11 | 日本 月平均気温 月降雨水量 500mb循環指数 主成分分析 | |
・気候の変動
・気象資料 |
論文 | 火山活動が気候におよぼす影響の統計的分析 | 高橋浩一郎 | 33 (1986年) | 615 | 11 | 火山活動 気候 統計的分析 気候変動 気候システム 自己調節 気温変動 | |
・大気大循環
・都市気候 ・気候の変動 |
短報 | 札幌夏季気温と太陽活動 | 小寺邦彦 | 35 (1988年) | 321 | 5 | 太陽活動 ブロッキング活動 夏季気温 | |
・中気候
・気候の変動 |
論文 | 約10年の卓越周期を持つ本州東部の気温変動 | 藤部文昭 | 36 (1989年) | 139 | 3 | 気温変動 気候変動 | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 1984年4月19日に、仙台付近を中心とした東北地方に起った地上気温の降下現象について | 岡本利次 | 36 (1989年) | 631 | 10 | 地上気温の降下 東北 低温 前線 | |
・気候の変動
・統計手法 |
会員の広場 | 山元龍三郎氏の解説「地球温暖化の実態に関する研究の動向」を読んで | 高谷美正 | 37 (1990年) | 545 | 8 | 気候変動 海上気温データ 陸上気温データ | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動 ・観測技術 |
論文 | レーウィンゾンデ観測における気温の昼夜差の検討 | 宮川幸治 | 38 (1991年) | 112 | 2 | レーウィンゾンデ 気温の昼夜差 | |
・気象教育
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気象談話室 | 市街地に隣接する森が与える都市の気温分布への影響-科学部の生徒と研究をして | 大鹿清司 | 39 (1992年) | 707 | 11 | 都市気候 気温分布 森 | |
・山岳気象
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論文 | 1991年3月23日長野県中部で発生した雨氷現象の特徴 | 牛山素行 宮崎敏孝 | 40 (1993年) | 47 | 1 | 雨氷 気温逆転 長野 | |
・局地循環(熱的原因による)
・小気候 |
論文 | 関東平野における春・夏季晴天日の気温分布の日変化 | 藤部文昭 | 40 (1993年) | 759 | 10 | 海陸風 気温分布 | |
・都市気候
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論文 | 高知市の夜間の気温分布と地形的要因の影響 | 武市伸幸 | 41 (1994年) | 243 | 5 | 気温分布 地形的要因 | |
・中気候
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論文 | 北日本における夏の月平均気温変動の地域特性と各種観測要素との関係―主成分分析から見た冷夏の多様性の実態― | 藤部文昭 | 42 (1995年) | 567 | 8 | 気温変動 冷夏 主成分分析 | |
・海陸風
・気象資料 |
論文 | 甲府盆地における夏季晴天日の風系および気温分布の解析 | 神田学 角井充 | 42 (1995年) | 763 | 11 | 甲府盆地 気温分布 | |
・都市気候
・大気汚染 |
論文 | 近年における大阪都市圏周辺での気温と大気汚染物質濃度との相関関係 | 後藤隆雄 | 42 (1995年) | 843 | 12 | 気温 相関係数 | |
・都市気候
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論文 | 東京都中央区佃における都市再開発の進展に伴う気温の変化 | 榊原保志 | 43 (1996年) | 25 | 1 | 都市化 気温 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・小気候 ・海洋気象 |
論文 | 北海道オホーツク海沿岸における海氷による気温低下の定量的把握 | 中村圭三 | 43 (1996年) | 383 | 6 | 北海道 オホーツク海 海氷 気温 | |
・都市気候
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論文 | 越谷市南東部における臨時定点観測によるヒートアイランド強度の特徴 | 榊原保志 原芳生 加藤俊洋 | 43 (1996年) | 537 | 8 | 気温 水田 | |
・都市気候
・気候の変動 |
論文 | 都市気象官署における気温極値の経年変化 | 藤部文昭 | 44 (1997年) | 101 | 2 | 都市気候 気温極値の変化 | |
・小気候
・一般測器 |
短報 | 山地斜面観測における森林表面放射強度と気温の関係 | 榊原保志 | 44 (1997年) | 457 | 7 | 放射温度 気温 リモートセンシング 移動観測 | |
・小気候
・気候 |
論文 | 親潮異常南下に関連する日本の気温・降水量の変動 | 吉永創 山田二久次 関根義彦 | 45 (1998年) | 105 | 2 | 日本の気温 日本の降水量 親潮の異常南下 | |
・小気候
・都市気候 |
論文 | 関東内陸域における猛暑日数増加の実態と都市化の影響についての検討 | 藤部文昭 | 45 (1998年) | 643 | 8 | 猛暑 気温の経年変化 都市化 | |
・都市気候
・気象資料 ・統計手法 |
情報の広場 | 札幌における日最高(最低)気温の日界について | 中島尚 | 46 (1999年) | 351 | 5 | 札幌 気温 日界 | |
・都市気候
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論文 | 長野県小布施町におけるヒートアイランド強度と郊外の土地被覆の関係 | 榊原保志 | 46 (1999年) | 567 | 9 | 土地被覆 気温分布 季節変化 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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天気の教室 | 大気境界層の気象(II)気温と地温の変化 | 近藤純正 | 46 (1999年) | 677 | 10 | 大気境界層 気温 地温 平地盆地風 | |
・気象統計
・会議 |
論文 | 日最低・最高気温の統計値における日界変更の影響 | 藤部文昭 | 46 (1999年) | 819 | 12 | 日界による偏差 気温の統計値 | |
・気象統計
・気象資料 |
論文 | 日最低・最高気温の階級別日数(冬日・熱帯夜など)における日界変更の影響 | 藤部文昭 | 47 (2000年) | 245 | 4 | 日界による偏差 気温の階級別日数 | |
・古気候
・気象資料 |
短報 | 日記天候記述による月平均気温と月降水量の推定 | 榊原保志 小笠原洋子 | 48 (2001年) | 231 | 4 | 気候復元 日記 平均気温 月降水量 | |
・都市気候
・統計手法 |
論文 | 真夏の東京の気温日変化パターンの抽出―統計手法によるヒートアイランド現象の把握― | 鈴木知道 玄地裕 飯塚悦功 小宮山宏 | 48 (2001年) | 383 | 6 | ヒートアイランド 気温日変化パターン 主成分分析 | |
・気候の変動
・海洋気象 |
論文 | 東北地方太平洋岸の海面水温と気温の年々変動 | 野口泰生 | 48 (2001年) | 747 | 10 | 海面水温 気温変動 6年周期 | |
・総観気象(時系列を含む)
・大気境界層(乱流を含む) |
論文 | 関東地方の降雪にかかわる気温急降下―1999年2月11日の事例解析― | 冨山芳幸 | 48 (2001年) | 811 | 11 | 南岸低気圧 気温降下 | |
・都市気候
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論文 | 高知県南国市のヒートアイランドと形成要因 | 武市伸幸 | 49 (2002年) | 47 | 1 | 気温分布 ヒートアイランド 接地逆転 主成分分析 南国市 | |
・都市気候
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解説 | 5 ヒートアイランド研究の今後と政策へのかかわり | 三上岳彦 | 51 (2004年) | 118 | 2 | ヒートアイランド 観測システム 気温分布 主成分分析 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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論文 | 諏訪湖沿岸で冬季夜間の著しい低温時に発生する気温変動現象 | 大久保篤 市川寿 田中強 河野智一 藤部文昭 | 52 (2005年) | 227 | 4 | 気温変動 冷気層 | |
・気候の変動
・大気大循環 |
論文 | 日本の冬季気温の経年変動とその大規模大気循環場との関係 | 安中さやか 花輪公雄 | 55 (2008年) | 149 | 3 | 日本気温 経年変動 | |
・古気候
・気候の変動 |
短報 | 年輪幅から高知県の10月の最高気温の空間分布を復元する試み | 武市伸幸 | 55 (2008年) | 251 | 4 | 気温分布復元 年輪気候学 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術 |
短報 | 北海道紋別市で行った大気観測における無人航空機の飛行特性と気象測器の動作状況 | 平沢尚彦 尾塚馨一 林政彦 船木實 | 56 (2009年) | 61 | 2 | 無人航空機 エアロゾル オホーツク海 気温逆転層 | |
・総観気象(時系列を含む)
・局地風(地形風) |
調査ノート | 関東地方で日最高気温が40℃を超えた2007年夏の高温 その1〜2007年8月15日と16日の事例解析〜 | 桜井美菜子 篠原善行 眞下国寛 須永次雄 | 56 (2009年) | 248 | 4 | 高温 最高気温 山越え気流 | |
・総観気象(時系列を含む)
・局地風(地形風) |
調査ノート | 関東地方で日最高気温が40℃を超えた2007年夏の高温 その2〜JMANHMによる日最高気温の再現実験と高温要因の考察〜 | 篠原善行 眞下国寛 桜井美菜子 須永次雄 | 56 (2009年) | 543 | 7 | 高温 最高気温 山越え気流 数値実験 | |
・気候の変動
・気象統計 |
論文 | トレンドモデルにより経年変化を考慮した気温極値解析 | 酢谷真巳 水野量 | 57 (2010年) | 573 | 8 | トレンドモデル 気温極値 経年変化 再現期待値 再現期間 極値解析 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |