『天気』記事検索結果

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・研究及び気象事業体制
・気象学史
・気象学関連雑記
解説 我が国の気象業務の動向?2004年度藤原賞受賞記念講演? 山本孝二 51 (2004年) 713 10 研究及び気象事業体制 気象学史 気象学関連雑記
・会議
研究会報告 第17回日本気象学会夏期特別セミナー(若手会夏の学校)の報告 第17回日本気象学会夏の学校実行委員会 53 (2006年) 47 1 日本気象学会夏期特別セミナー
・気象一般
・大気化学
・会議
シンポジウム 第5回欧州気象学会年次会議の出席報告 風岡亮 53 (2006年) 159 2 欧州気象学会
・研究及び気象事業体制
・会議
情報の広場 第19期日本学術会議大気・水圏科学研究連絡委員会気象学専門委員会の対外報告「気象学の研究・教育の状況と展望―21世紀への新たな貢献に向けて―」および補遺 第19期日本学術会議大気 水圏科学研究連絡委員会気象学専門委員会 第18期日本学術会議気象学研究連絡委員会 53 (2006年) 229 3 日本学術会議報告書 気象学研究連絡委員会
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
・小気候
創立125周年記念解説 湿った局地循環 木村富士男 54 (2007年) 279 4 降水の日変化 GPS気象学 海洋大陸
学会だより 英文レター誌SOLA第3巻 2007年5月 目次 54 (2007年) 675 7 日本気象学会
・研究及び気象事業体制
海外だより コロラド州立大学大気科学共同研究所(CSU/CIRA)訪問記 別所康太郎 山田広幸 益子渉 茂木耕作 54 (2007年) 753 8 メソ気象学 衛星気象学 台風
・研究及び気象事業体制
最近の学術動向 日本学術会議の改組とIAMAS小委員会の設立 中島映至 中村尚 54 (2007年) 817 9 IUGG 日本気象学会
会員の広場 「日本気象学会岡田賞」について 藤部文昭 54 (2007年) 985 11 岡田賞 気象学会
・観測技術
・レーダー気象学
・会議
シンポジウム 第11回MSTレーダーワークショップ(MST-11)の報告 津田敏隆 山本真之 古本淳一 55 (2008年) 481 6 MSTレーダー レーダー気象学 国際会議
・総観規模の降水
・中気候
・衛星気象学
論文 冬の季節風吹き出し時におけるGPS可降水量の日本海側と太平洋側のコントラスト 上原恵 鈴木力英 近藤昭彦 55 (2008年) 581 7 GPS気象学 気圧配置変化 西高東低 吹き越し 水蒸気量分布
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・大気化学
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象学関連雑記
・応用気象
研究会報告 2009年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 56 (2009年) 679 8 陸面過程 モデル-データ統合化 雲・降水システム 衛星観測 GPS気象学 CO2 物質循環 航空機観測 局地豪雨 豪雨予測 観測研究 モデル研究
・気象学関連雑記
・観測技術
・衛星気象学
・応用気象
情報の広場 アピール「GPSリモートセンシングデータの利用推進に向けて」 瀬古弘 小司禎教 市川隆一 56 (2009年) 683 8 GPS気象学
・数値予報
・気象学史
解説 2009年度春季大会 公開気象講演会「数値予報の過去・現在・未来―数値予報現業運用開始50周年記念―」の報告3.今後の数値予報への期待 木本昌秀 56 (2009年) 908 11 数値予報 気象学史 気候予測 数値予報開始50周年 記念講演
・大気境界層(乱流を含む)
・衛星気象学
短報 北海道の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化 澤田岳彦 川村隆一 57 (2010年) 305 5 GPS気象学 局地循環
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気象学史
・人物
気象談話室 北尾次郎の肖像―気象学の偉大な先達― 廣田勇 57 (2010年) 909 12 気象力学 大気大循環 気象学史
・局地循環(熱的原因による)
・衛星気象学
論文 中国・四国地方と瀬戸内海の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化と熱的局地循環 糟谷司 川村隆一 58 (2011年) 291 4 GPS気象学 熱的局地循環
・大気化学
・気象学史
情報の広場 雪結晶分類小史 菊地勝弘 亀田貴雄 59 (2012年) 261 4 雪結晶 一般分類 実用分類 気象学的分類 グローバル・スケール分類(グローバル分類)
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・熱帯気象
気象のABC 赤道と熱帯 廣田勇 59 (2012年) 393 5 熱帯気象学 赤道気象学
・研究及び気象事業体制
最近の学術動向 日本学術会議第22期のIAMAS小委員会 中村尚 浮田甚郎 59 (2012年) 661 7 IUGG 日本気象学会
・衛星気象学
・観測技術
短報 日本におけるGPS可降水量の季節変化の特徴 糟谷司 川村隆一 59 (2012年) 917 10 GPS 気象学 GPS 可降水量 梅雨
・語学、用語、論文の書き方
・気象教育
気象のABC ABC 以前の話 二宮洸三 59 (2012年) 1029 11 気象学習の基礎
・エーロゾル
・語学、用語、論文の書き方
・気象学関連雑記
気象のABC エアロゾル 岩坂泰信 59 (2012年) 1079 12 エーロゾル 語学 用語 論文の書き方 気象学関連雑記
・気象一般
・研究技術
・気象教育
気象のABC 説明し尽くすことの危うさ 二宮洸三 61 (2014年) 405 5 気象学における認識論・方法論 既存の知識の限界
・気象学関連雑記
解説 4.アンケート結果と分析 小玉知央 62 (2015年) 594 7 気象学会シンポジウム アンケート
・大気放射
・雲物理
・エーロゾル
・大気候
・衛星気象学
解説 大気放射学とそれに関わる気候・環境科学の推進―2014年度藤原賞受賞記念講演― 中島映至 62 (2015年) 621 8 大気放射 雲物理 エーロゾル 大気候 衛星気象学
・極気象
・気象学史
解説 極域気象研究の系譜と極域・寒冷域研究連絡会 山内恭 63 (2016年) 157 3 極気象 気象学史
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気象学史
・人物
気象談話室 北尾次郎の足跡をたずねて―我が国の理論気象学の系譜― 廣田勇 63 (2016年) 199 3 気象力学 大気循環 気象学史
・中小規模大気擾乱
・レーダー気象学
シンポジウム シンポジウム「フェーズドアレイレーダー」の報告―研究開発の現状と将来展望― 楠研一 牛尾知雄 菊池博史 水谷文彦 柏柳太郎 佐藤晋介 足立透 吉田翔 小池佳奈 岩波越 63 (2016年) 587 8 豪雨竜巻 レーダー気象学 フェーズドアレイレーダー
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制
解説 電波リモートセンシング技術による大気擾乱の観測的研究―2016年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― 津田敏隆 63 (2016年) 945 12 MUレーダー 赤道大気レーダー 流星レーダー 大気重力波 GPS気象学 インドネシア
・数値予報
・計算技術
解説 質疑,総合討論および講評 64 (2017年) 355 5 ハイパフォーマンスコンピューティング 30年後の気象学
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気象学史
気象談話室 歴史を学ぶ,歴史に学ぶ―気象学史研究会講演より 廣田勇 64 (2017年) 533 8 歴史学 気象学史
・気象学史
研究会報告 第1回気象学史研究会「気象学史研究はどうあるべきか」を開催 気象学史研究連絡会 64 (2017年) 605 8 気象学史 研究連絡会
・衛星気象学
・会議
・文献、刊行物
最近の学術動向 日本学術会議提言「我が国の地球衛星観測のあり方について」 佐藤薫 高薮縁 早坂忠裕 64 (2017年) 747 10 衛星気象学 会議 文献,刊行物
・中小規模大気擾乱
・会議
研究会報告 第4回メソ気象セミナー開催報告 渡邉俊一 下瀬健一 栃本英伍 末木健太 横田祥 加藤亮平 鵜沼昴 春日悟 64 (2017年) 827 11 メソ気象 レーダー気象学
・中小規模大気擾乱
・レーダー気象学
シンポジウム シンポジウム「フェーズドアレイレーダー」の報告―現在の利活用状況から将来展望まで― 楠研一 足立透 諸富和臣 佐藤晋介 菊池博史 吉田翔 清水慎吾 小池佳奈 牛尾知雄 水谷文彦 高橋暢宏 64 (2017年) 901 12 豪雨竜巻 レーダー気象学 フェーズドアレイレーダー
・衛星気象学
短報 雲に着目した気象解説に適するひまわりRGB合成画像の考案 高野雄紀 渡邊正太郎 65 (2018年) 103 2 衛星気象学 気象解説 ひまわり
・気象学史
研究会報告 第2回気象学史研究会「北海道初期の気象観測」を開催 気象学史研究連絡会 65 (2018年) 131 2 気象学史 北海道 研究連絡会
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・惑星気象
・衛星気象学
解説 3.金星気象衛星「あかつき」と今後の惑星大気研究 今村剛 65 (2018年) 222 4 気象力学 大気大循環 惑星気象 衛星気象学
・大気光学
・気象学史
調査ノート 嘉永元年(1848年)に庄内地方で見られた大気光象の記録 綾祐二 65 (2018年) 255 4 大気光学 気象学史
・会議
・気象学史
シンポジウム 地球の反対側で気象学史:第25回国際科学史会議に参加して 山本哲 65 (2018年) 425 6 国際科学史会議 気象学史 ブラジル
・気象学史
・人物
情報の広場 「野中千代子は気象学会の会員だった?」―40年前に示された答 山本哲 65 (2018年) 601 8 野中千代子 野中 到 大日本気象学会
・数値予報
・気象学史
研究会報告 第3回気象学史研究会「日本での初期の数値天気予報」を開催 気象学史研究連絡会 65 (2018年) 755 11 気象学史 数値予報 研究連絡会
・大気放射
・気象学史
研究会報告 第4回気象学史研究会「わが国における大気放射学の草創と東北大学」を開催 気象学史研究連絡会 66 (2019年) 325 4 気象学史 大気放射学 山本義一 東北大学 研究連絡会
・気象学史
・人物
情報の広場 頓野私立山口測候所 頓野キヨ・田邊タミ―最初の女性会員をたずねて― 山本哲 66 (2019年) 653 9 頓野キヨ 田邊タミ 頓野廣太郎 大日本気象学会
・数値予報
・衛星気象学
・レーダー気象学
解説 1.豪雨に関する防災情報を支える観測・予測技術の現状 小泉耕 66 (2019年) 667 10 数値予報 衛星気象学 レーダー気象学
・エーロゾル
・気候の変動
・気象学史
研究会報告 第5回気象学史研究会「20世紀の気候変動と人為的エアロゾルの影響」を開催 気象学史研究連絡会 66 (2019年) 761 11 気象学史 気修変動 エアロゾル 研究連絡会
・衛星気象学
・熱帯気象
解説 衛星観測に基づく潜熱及び降水量推定手法の開発とアジアモンスーン域での地形性降雨特性の解明―2018年度日本気象学会賞受賞記念講演― 重尚一 67 (2020年) 27 1 衛星気象学 熱帯気象
・熱帯気象
・衛星気象学
解説 複合的な衛星観測データの解析による熱帯対流力学の研究―2019年度日本気象学会賞受賞記念講演― 増永浩彦 67 (2020年) 271 5 熱帯気象 衛星気象学
・気象災害
・気象学史
研究会報告 第6回気象学史研究会「地形から見た気象災害の歴史」を開催 気象学史研究連絡会 67 (2020年) 323 5 気象学史 地形 気象災害 研究連絡会
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード