検索条件： 「キーワード：気象」
| 内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・一般測器
・レーダー |
日本気象学会創立100周年記念レビュー |  |
気象観測と測器 | 竹内清秀 花房龍男 清水正義 立平良三 来海徹一 | 29 （1982年） | 7 | 1 | 測器 気象観測 記念レビュー |
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・総観気象（時系列を含む）
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
寒気の南下 | 木村竜治 | 29 （1982年） | 72 | 1 | 寒気 衛星気象 |
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・山岳気象
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普及講座 | |
日本の山岳気象 | 飯田睦治郎 | 29 （1982年） | 91 | 1 | 山岳気象 |
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・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
日本気象学会創立100周年記念レビュー | |
リモートセンシングによる気象観測 | 小平信彦 村山信彦 | 29 （1982年） | 113 | 2 | 記念レビュー リモートセンシング 気象観測 |
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・雲学（雲の形態学）
・航空気象 ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
乱気流の多発する雲のパターン例 | 柴田宣 | 29 （1982年） | 175 | 2 | 乱気流 衛星気象 |
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・気象災害
・気象学関連雑記 |
海外だより | |
米国における気象災害に対する心構えと報道 | 浜田忠昭 | 29 （1982年） | 185 | 2 | 報道 気象災害 |
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・衛星気象学
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宇宙から見た気象 | |
初夏を告げる陸上のすじ状雲 | 竹村行雄 | 29 （1982年） | 251 | 3 | すじ状雲 衛星気象 |
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・局地風（地形風）
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
富士山付近の風上に形成される筋状雲 | 浅沼勝実 | 29 （1982年） | 450 | 4 | 筋状雲 衛星気象 富士山 |
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・中小規模大気擾乱
・雲学（雲の形態学） ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
中規模の渦状の雲 | 三浦勇一 | 29 （1982年） | 575 | 5 | 渦状雲 衛星気象 |
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・中小規模大気擾乱
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
日本の南岸沖で発達する下層雲 | 見立陽一 | 29 （1982年） | 669 | 6 | 南岸沖 衛星気象 下層雲 |
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・雲学（雲の形態学）
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
平坦な雲と凹凸のある雲との境界 | 土屋喬 | 29 （1982年） | 749 | 7 | 衛星気象 |
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・衛星気象学
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宇宙から見た気象 | |
ケルビンヘルムホルツ波を想わせる雲 | 大野久雄 | 29 （1982年） | 771 | 8 | 衛星気象 ケルビンヘルムホルツ波 |
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・中間大気の微量成分
・大気化学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | |
気象衛星による成層圏オゾンの観測-Nimbus4号BUVによる試みー | 長谷部文雄 | 29 （1982年） | 905 | 9 | 成層圏オゾン 気象衛星 |
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・台風
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
藤原効果を示すハリケーン | 木村竜治 | 29 （1982年） | 934 | 9 | 衛星気象 ハリケーン 藤原効果 |
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・中小規模大気擾乱
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
雲バンド内の降雨域の移動 | 中村和信 | 29 （1982年） | 1060 | 10 | 衛星気象 雲バンド 降雨域 |
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・中小規模大気擾乱
・雲学（雲の形態学） ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | |
冬期日本海における3種類の中規模渦パターン | 嶋村克 | 29 （1982年） | 1159 | 11 | 衛星気象 中規模渦 |
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・気象学史
・測地 |
日本気象学会創立100周年記念レビュー | |
応用気象学の発展に関する二、三の問題―わが国の応用気象学100年の歩み― | 河村武 | 29 （1982年） | 1187 | 12 | 記念レビュー 応用気象学 |
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・天気予報
・衛星気象学 ・会議 |
シンポジウム | |
昭和57年度春季大会シンポジウム「気象衛星資料の利用―その現状と展望―」の報告 1. 静止気象衛星の予報業務への利用 | 立平良三 | 30 （1983年） | 77 | 2 | 気象衛星 予報 |
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・衛星気象学
・会議 |
シンポジウム | |
昭和57年度春季大会シンポジウム「気象衛星資料の利用―その現状と展望―」の報告 2. 低気圧、大雨（雪）などの解析への利用 | 岡林俊雄 | 30 （1983年） | 79 | 2 | 気象衛星 低気圧 大雨 大雪 |
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・会議
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シンポジウム | |
昭和57年度春季大会シンポジウム「気象衛星資料の利用―その現状と展望―」の報告 おわりに | 伊藤宏 | 30 （1983年） | 83 | 2 | 気象衛星 資料 |
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・熱帯気象
・会議 |
シンポジウム | |
熱帯気象学に関する地域科学会議の報告 | 組織委員会 プログラム委員会 実行委員会 | 30 （1983年） | 193 | 4 | 地域科学会議 熱帯気象学 |
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・研究及び気象事業体制
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その他 | |
気象学長期計画-経過と評価 | 長期計画委員会 | 30 （1983年） | 491 | 10 | 気象学長期計画 |
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・大気境界層（乱流を含む）
・会議 |
シンポジウム | |
昭和58年度春季大会シンポジウム「大気境界層について―タワーと風洞に関連して」の報告 1. 気象研究所観測用鉄塔による大気境界層の解析 | 花房龍男 | 31 （1984年） | 91 | 2 | 大気境界層 鉄塔 気象研究所 |
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・レーダー気象学
・会議 |
シンポジウム | |
第21回レーダ気象会議に出席して（I） | 中村健治 | 31 （1984年） | 228 | 4 | レーダ気象 会議 |
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・レーダー気象学
・会議 |
シンポジウム | |
第21回レーダ気象会議に出席して（II） | 藤原美幸 | 31 （1984年） | 231 | 4 | レーダ気象 会議 |
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・レーダー気象学
・会議 |
月例報告 | |
月例会「レーダー気象」の報告 | 柳沢善次 中井公太 服部満夫 榊原均 | 31 （1984年） | 264 | 4 | 月例会「レーダー気象」 |
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・気候の変動
・文献、刊行物 |
NEWS | |
「近年における世界の異常気象の実態調査とその長期見通しについて（III）」の紹介 | 真野裕三 | 31 （1984年） | 270 | 4 | 異常気象 気候変動 |
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・気象災害
・気象学史 |
解説 | |
気象災害を防ぐ―30年の歩み― | 中島暢太郎 | 31 （1984年） | 461 | 8 | 気象災害 |
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・極気象
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月例報告 | |
月例会「南極圏の気象」（第1回）の報告 | 山内恭 廣田勇 岩坂泰信 | 31 （1984年） | 586 | 9 | 月例会「南極圏の気象」 |
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・衛星気象学
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解説 | |
気象衛星データによる降水の見積もり法 | 土屋喬 | 31 （1984年） | 607 | 10 | 気象衛星 降水見積もり法 |
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・研究技術
・気象学関連雑記 |
解説 | |
気象研究の思い出 | 岸保勘三郎 | 31 （1984年） | 659 | 11 | 気象研究の思い出 |
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・極気象
・会議 |
月例会報告 | |
「南極圏の気象」（第2回）の報告 | 近藤純正 萬納寺信崇 | 32 （1985年） | 128 | 3 | 月例会「南極の気象」 |
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・気候の変動
・気象災害 ・農業気象 |
論文 | |
最近300年間の火山爆発と異常気象・大凶作 | 近藤純正 | 32 （1985年） | 157 | 4 | 火山爆発 異常気象 大凶作 |
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・研究及び気象事業体制
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学会だより〔隣接分野〕 | |
日本気象学会における日本学術会議第13期会員候補者等の選考経過および選考結果 | 32 （1985年） | 173 | 4 | 日本気象学会 日本学術会議 会員 | |
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・研究及び気象事業体制
・気象学関連雑記 |
会員の広場 | |
学会のすそ野を広げるために | 増田耕一 | 32 （1985年） | 336 | 6 | 日本気象学会 |
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・気象学関連雑記
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会員の広場 | |
日本気象学会代表団の中国訪問 | 山元龍三郎 瓜生道也 | 32 （1985年） | 385 | 7 | 日本気象学会 中国 |
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・気象学関連雑記
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会員の広場 | |
一会員の独言・二人言（？） | 菊地勝弘 | 32 （1985年） | 390 | 7 | 日本気象学会 |
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・研究及び気象事業体制
・気象学関連雑記 |
会員の広場 | |
学会のすそ野を広げるための一私見 | 山中大学 | 32 （1985年） | 418 | 8 | 日本気象学会 |
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・海洋気象
・研究及び気象事業体制 ・気象学関連雑記 |
会員の広場 | |
ラジオたんぱ“朝の海上気象”の再開を求める | 丸山健人 | 32 （1985年） | 482 | 9 | 海上気象 |
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・極気象
・会議 |
月例会報告 | |
月例会「南極圏の気象」第3回の報告 | 伊藤朋之 菊地勝弘 藤吉康志 和田誠 山内恭 | 32 （1985年） | 508 | 9 | 月例会「南極の気象」 |
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・会議
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支部だより | |
中国気象学会代表団を迎えて―中部支部での交流― | 岩坂泰信 | 32 （1985年） | 676 | 12 | 中部支部 中国気象学会代表団 |
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・研究及び気象事業体制
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解説 | |
ユーザーとの接点にあたる民間気象調査研究の現状 | 中野道雄 | 33 （1986年） | 5 | 1 | 民間気象調査研究 日本気象協会 |
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・気象一般
・気象資料 ・語学、用語、論文の書き方 |
解説 | |
国際単位系（SI）と気象の定数 | 清水逸郎 | 33 （1986年） | 43 | 2 | 国際単位系 SI unit 気象の定数 |
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・気象災害
・研究及び気象事業体制 ・会議 |
シンポジウム | |
昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告- 1. 高度情報化時代における気象業務の将来展望 | 股野宏志 | 33 （1986年） | 89 | 3 | 高度情報化時代 気象業務 将来展望 通信 情報気象学 都市化 災害 |
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・極気象
・小気候 |
論文 | |
昭和基地の気候 第1報 気象要素の季節変化と季節区分 | 近藤幸治 酒井重典 | 33 （1986年） | 151 | 4 | 昭和基地 気候 気象要素 季節変化 逆転層 |
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・極気象
・気候 ・海洋気象 |
月例会報告 | |
月例会「南極の気象」（第4回）の報告 | 小野延雄 高原浩志 酒井敏 | 33 （1986年） | 167 | 4 | 月例会「南極の気象」 海洋 気候 |
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・大気境界層（乱流を含む）
・会議 |
シンポジウム | |
韓国での第1回ASAAQ国際会議に参加して | 竹内清秀 藤谷徳之助 | 33 （1986年） | 199 | 5 | 韓国中央気象台 大気環境 ASAAQ |
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・局地風（地形風）
・天気予報 ・山岳気象 |
論文 | |
地域気象予知のための山頂風の利用 | 桑形恒男 萩野谷成徳 近藤純正 | 33 （1986年） | 207 | 5 | 山頂風 地域気象予知 |
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・局地風（地形風）
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論文 | |
山形県庄内平野中部の局地風について | 竹内衛夫 | 33 （1986年） | 219 | 5 | 局地風 強風 山形県 農業気象観測網 |
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・大気物理化学
・会議 |
月例会報告 | |
月例会「南極の気象」（第5回）の報告 | 33 （1986年） | 413 | 8 | 月例会「南極の気象」 南極 微量成分 | |
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