検索条件: 「キーワード:水蒸気」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・総観気象(時系列を含む)
・接地層 |
論文 | 寒気吹き出し時における日本列島風下側の海上での熱及び水蒸気収支と雲の生成について | 川野浩 三瓶次郎 加藤内蔵進 | 30 (1983年) | 575 | 12 | 寒気吹き出し 熱収支 水蒸気収支 雲 | |
・大気化学
・一般測器 |
解説 | 二酸化炭素変動の開発 | 大滝英治 瀬尾琢郎 松井哲司 | 34 (1987年) | 293 | 5 | 二酸化炭素変動計 測器 二酸化炭素 水蒸気 | |
・計算技術
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論文 | 水蒸気圧に対応する露点温度の算出法について | 冨高四郎 | 35 (1988年) | 115 | 2 | 露点温度 水蒸気圧 | |
・総観気象(時系列を含む)
・大気境界層(乱流を含む) |
論文 | 北海道南東海上の、霧または層雲・層積雲のある気層での熱・水蒸気収支 | 川野浩 | 36 (1989年) | 369 | 6 | 霧 熱収支 水蒸気収支 北海道 層雲 層積雲 | |
・豪雨、雷雨
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論文 | 集中豪雨発生直前の地上水平水蒸気収束場の状態 | 米谷恒春 和泉清 井上正之 | 38 (1991年) | 209 | 4 | 豪雨 水蒸気収束場 | |
・衛星気象学
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解説 | 気象衛星による高層風データの抽出 | 大島隆 内田裕之 | 40 (1993年) | 439 | 7 | 雲移動ベクトル 水蒸気風 スピードバイアス トレーサ雲 短時間間隔画像 | |
・局地循環(熱的原因による)
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論文 | 局地風による水蒸気の水平輸送―晴天日における日照時間の地形依存性の解析― | 木村富士男 | 41 (1994年) | 313 | 6 | 水蒸気輸送 日照時間 | |
・都市気候
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論文 | 越谷市南東部における市街地と水田域の水蒸気圧差の特徴 | 榊原保志 | 42 (1995年) | 355 | 6 | 水蒸気圧 水田 | |
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・数値予報 ・豪雨、雷雨 |
シンポジウム | 第1回GPS気象学ワークショップ報告 | 畑中雄樹 辻宏道 市川隆一 木股文昭 萬納寺信崇 野村厚 青梨和正 柴田彰 内藤勲夫 | 43 (1996年) | 181 | 3 | GPS 水蒸気 大気遅延 | |
・中(間)規模擾乱
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・応用気象 |
シンポジウム | 第2回GPS気象学ワークショップ報告 | 青梨和正 吉崎正憲 島田誠一 斎藤隆 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 47 | 1 | 水蒸気 衛星リモートセンシング GPS | |
・観測技術
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論文 | 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量 | 大谷竜 辻宏道 萬納寺信崇 瀬川爾朗 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 317 | 5 | GPS 水蒸気 可降水量 大気遅延 | |
・衛星気象学
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気象談話室 | 水蒸気画像の見方について | 岸本賢司 | 44 (1997年) | 357 | 5 | 水蒸気画像 | |
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・数値予報 ・水文気象 ・豪雨、雷雨 ・局地循環(熱的原因による) |
シンポジウム | GPS気象学千葉大学ワークショップの報告 | 近藤昭彦 中村一 内藤勲夫 瀬古弘 | 44 (1997年) | 813 | 11 | GPS 水蒸気 大気遅延 | |
・大気放射
・衛星気象学 |
シンポジウム | 第9回衛星気象学及び海洋学会議の報告 | 尾崎尚則 | 46 (1999年) | 219 | 3 | 衛星リトリーバル 水蒸気チャンネル | |
・大気境界層(乱流を含む)
・都市気候 |
論文 | 長野県小布施町における市街地と郊外の水蒸気圧差の特徴 | 榊原保志 | 48 (2001年) | 151 | 3 | 水蒸気圧差 灌水 風速 移動観測 | |
・気象教育
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気象談話室 | 水蒸気の「飽和」概念について―空気は水蒸気を含むか?― | 森征洋 | 49 (2002年) | 239 | 3 | 飽和水蒸気圧 水蒸気 | |
・数値予報
・衛星気象学 |
短報 | 全球客観解析と静止衛星から推定される水蒸気場の比較 | 井上豊志郎 釜堀弘隆 | 50 (2003年) | 335 | 5 | GANAL 水蒸気場 雲型分類 Split window | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 |
解説 | 3. オホーツク海周辺で急激に発達する低気圧と水蒸気輸送 | 遊馬芳雄 | 50 (2003年) | 508 | 7 | 爆弾低気圧 水蒸気輸送 | |
・総観規模の降水
・局地循環(熱的原因による) ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・応用気象 |
論文 | GPS可降水量のラジオゾンデによる再検証 | 西村昌明 岩淵哲也 内藤勲夫 里村幹夫 | 50 (2003年) | 909 | 12 | GPS ラジオゾンデ 水蒸気 日周変化 | |
・局地循環(熱的原因による)
・山岳気象 ・植物と気象 |
論文 | 局地循環による水蒸気輸送と盆地霧発生の関連性―広島県三次盆地を対象とした数値実験― | 大橋唯太 寺尾徹 宮田賢二 田中正昭 堀口光章 林泰一 | 51 (2004年) | 509 | 7 | 平地盆地風 盆地霧 水蒸気輸送 | |
・中小規模大気擾乱
・総観気象(時系列を含む) |
解説 | 東シナ海上の梅雨前線南側における降水系の形成機構?水蒸気前線の発見?―2005年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 茂木耕作 | 53 (2006年) | 605 | 8 | 梅雨前線 水蒸気前線 | |
・大気放射
・観測技術 |
創立125周年記念解説 | 成層圏対流圏結合 | 藤原正智 山崎孝治 | 54 (2007年) | 597 | 7 | 環状モード 北極振動 対流圏界面 水蒸気 | |
・観測技術
・一般測器 ・レーダー ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
創立125周年記念解説 | 水蒸気観測技術の発達とこれから | 小司禎教 | 54 (2007年) | 885 | 10 | 水蒸気観測 | |
・総観規模の降水
・中気候 ・衛星気象学 |
論文 | 冬の季節風吹き出し時におけるGPS可降水量の日本海側と太平洋側のコントラスト | 上原恵 鈴木力英 近藤昭彦 | 55 (2008年) | 581 | 7 | GPS気象学 気圧配置変化 西高東低 吹き越し 水蒸気量分布 | |
・総観気象(時系列を含む)
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新用語解説 | 水蒸気前線 | 茂木耕作 | 57 (2010年) | 55 | 1 | 水蒸気前線 梅雨前線 湿舌 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・小気候 ・都市気候 ・気候の変動 ・農業気象 |
会員の広場 | 奨励賞を受賞して―多治見の盛夏期における異常高温の出現特性に関する調査研究― | 吉田信夫 | 60 (2013年) | 65 | 1 | 暑さ 異常高温 水田 降水 水蒸気 | |
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨 |
気象のABC | 地球の降水 | 二宮洸三 | 61 (2014年) | 107 | 2 | 地球の降水 降水と水蒸気収支 降水と気層の安定性 降水と蒸発 | |
・中小規模大気擾乱
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・測地 |
解説 | GNSS地上観測網による水蒸気量推定と気象学への応用に関する研究―2015年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 小司禎教 | 62 (2015年) | 983 | 12 | 水蒸気 リモートセンシング 衛星測位 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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気象談話室 | 大気はなぜ水蒸気で飽和しないのか―水蒸気大気からの考察 | 木村龍治 | 63 (2016年) | 421 | 5 | 湿度 水蒸気圧 除湿 | |
・豪雨、雷雨
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調査ノート | 水蒸気輸送に着目した平成30年7月豪雨時における愛媛県南予北部の降水の特徴平成29年7月九州北部豪雨の事例との比較 | 一広志 | 67 (2020年) | 175 | 3 | 短時間強雨 水蒸気輸送 | |
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨 |
論文 | 日本で発生する相対的に強い降水に占める大気の川事例の割合 | 山田将喜 釜江陽一 | 69 (2022年) | 609 | 11 | 降水 水蒸気 | |
・大気大循環
・都市気候 |
解説 | 気候システムの速い変化のメカニズム理解にもとづく大気大循環変動および大気の川の研究―2023年度正野賞受賞記念講演― | 釜江陽一 | 71 (2024年) | 395 | 9 | 雲フィードバック 水蒸気輸送 | |
・豪雨、雷雨
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調査ノート | 2022年8月3日に発生した山形県置賜地方の記録的大雨の成因について | 一広志 | 71 (2024年) | 407 | 9 | 短時間強雨 水蒸気輸送 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |