『天気』記事検索結果

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・竜巻
短報 1999年11月5日に熱帯太平洋域で発生した竜巻について 習田恵三 齋藤忠博 水野孝則 前平岳男 奈良税 49 (2002年) 465 6 竜巻 水上竜巻
・研究及び気象事業体制
・会議
・大気候
・水文気象
シンポジウム 第4回GEWEX国際会議報告 増田耕一 他9名 49 (2002年) 477 6 GEWEX 水循環 陸面過程 GAME
・研究及び気象事業体制
・気象制御
海外だより モンゴルで経験した気象業務の四季―I 春と夏― 駒林誠 49 (2002年) 515 6 モンゴル気象業務 モンゴルの水文気象業務 降雹抑制
・豪雨、雷雨
・水文気象
・気象災害
解説 日本気象学会2001年度秋季大会シンポジウム「東海豪雨―自然・都市・人間の関わり―」報告 5. 洪水と水害―自然と人との関わり― 沖大幹 49 (2002年) 640 8 豪雨 雷雨 水文気象 気象災害
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文 1次元線熱源を備えた温度測定装置を用いた土壌の熱伝導率観測 萩野谷成徳 49 (2002年) 763 9 土壌 熱伝導率 温度拡散係数 土壌水分
・都市気候
・気候の変動
論文 東京とその周辺における夏季(6?9月)日降水量の階級別出現特性の経年変化 高橋日出男 50 (2003年) 31 1 降水特性 経年変化
・水文気象
・気象事業
・気象学関連雑記
情報の広場 モンゴル水文気象学協会設立について D. ダグワドルジ 50 (2003年) 109 2 モンゴル水文気象学
・気象資料
・統計手法
短報 10分ごとの資料を使った場合と毎時資料だけを使った場合とのひと雨期間最大1時間降水量の比較 藤部文昭 中鉢幸悦 50 (2003年) 243 4 最大1時間降水量
・計算技術
・数値予報
・中小規模大気擾乱
・大気境界層(乱流を含む)
・会議
シンポジウム 第4回非静力学モデルに関するワークショップの報告 里村雄彦 他5名 50 (2003年) 259 4 数値モデル 非静水圧 モデル開発
・数値予報
・衛星気象学
短報 全球客観解析と静止衛星から推定される水蒸気場の比較 井上豊志郎 釜堀弘隆 50 (2003年) 335 5 GANAL 水蒸気場 雲型分類 Split window
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
研究会報告 2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 50 (2003年) 475 6 オホーツク海 海水霧 熱交換 大気大循環 相互作用
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱
解説 3. オホーツク海周辺で急激に発達する低気圧と水蒸気輸送 遊馬芳雄 50 (2003年) 508 7 爆弾低気圧 水蒸気輸送
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
論文 関東平野における夏季高温日午後の降水分布と地上風系との関係 藤部文昭 瀬古弘 小司禎教 50 (2003年) 777 10 夏季午後の降水 局地風系
・総観規模の降水
・局地循環(熱的原因による)
・人工衛星の技術と搭載用測器
・応用気象
論文 GPS可降水量のラジオゾンデによる再検証 西村昌明 岩淵哲也 内藤勲夫 里村幹夫 50 (2003年) 909 12 GPS ラジオゾンデ 水蒸気 日周変化
・天気予報
・計算技術
会員の広場 解析降雪量と大雪監視予測システムの開発 高田伸一 51 (2004年) 61 1 大雪 解析降雪量 雪水比 積雪深計
・都市気候
・豪雨、雷雨
解説 4-1 ヒートアイランドが降水におよぼす影響―夏の対流性降水を中心にして― 藤部文昭 51 (2004年) 109 2 ヒートアイランド 都市の降水
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨
・レーダー気象学
論文 レーダーデータを用いた甑島風下側に形成される線状降水システムの解析 田代誠司 51 (2004年) 163 3 出水 土石流 レーダーエコー メソ対流系
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射
・大気大循環
・極気象
・大気化学
・雲物理
・エーロゾル
・古気候
・気候の変動
・海洋気象
・水文気象
・観測技術
・実験技術
・会議
シンポジウム 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2) 望月崇 他25名 51 (2004年) 241 4 気象力学 大気放射 大気大循環 極気象 大気化学 雲物理 エーロゾル 古気候 気候の変動 海洋気象 水文気象 観測技術 実験技術 IUGG 会議
・気象学関連雑記
・気象災害
海外だより 中国の淮河(ホワイホー)流域で12年ぶりに発生した洪水被害の見聞録 山田広幸 耿驃 51 (2004年) 421 5 洪水 梅雨
・局地循環(熱的原因による)
・山岳気象
・植物と気象
論文 局地循環による水蒸気輸送と盆地霧発生の関連性―広島県三次盆地を対象とした数値実験― 大橋唯太 寺尾徹 宮田賢二 田中正昭 堀口光章 林泰一 51 (2004年) 509 7 平地盆地風 盆地霧 水蒸気輸送
・豪雨、雷雨
・気象災害
・レーダー気象学
論文 関東地方で発生した降ひょう・ダウンバーストを伴ったスーパーセルの事例解析 森真理子 高谷美正 51 (2004年) 567 8 ダウンバースト スーパーセル 降水システム
・総観気象(時系列を含む)
・総観規模の降水
・気象災害
論文 1896年(明治29年)7月の信濃川大洪水の気象状態 二宮洸三 51 (2004年) 655 9 気象災害 気象災害史 洪水災害 大雨
・気候の変動
・水文気象
論文 我が国におけるパン蒸発量の長期変動と水循環変動との関わり 浅沼順 上米良秀行 陸旻皎 51 (2004年) 667 9 地表面熱収支 水文気候 可能蒸発量 補完関係
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
論文 夏季の東京湾周辺に発生する雲列と局地気象および午後の降水との関係 中西幹郎 菅谷(大鶴)真子 51 (2004年) 729 10 雲列 午後の降水 衛星画像
・気候の変動
解説 4.東アジアにおける近年の水循環と気候の変動について 安成哲三 51 (2004年) 797 11 東アジアの気候 水循環 長期傾向 トレンド
・大気大循環
・大気候
・中気候
研究会報告 公開講演会「地球温暖化と異常気象」の報告(日本気象学会地球環境問題委員会主催) 近藤豊 他6名 51 (2004年) 827 11 地球温暖化 アジアモンスーン 台風 水循環
・雲物理
・エーロゾル
シンポジウム 第14回雲・降水国際学会参加報告 藤吉康志 他25名 52 (2005年) 41 1 エアロゾル 雲と降水 雲凝結核 氷晶核
・観測技術
論文 レーダー・アメダス解析雨量を用いた太陽同期衛星群5機並びにTRMM衛星による降雨推定のためのサンプリングシミュレーション 飯田泰久 岡本謙一 牛尾知雄 沖理子 52 (2005年) 155 3 サンプリング誤差 降水 軌道 レーダー・アメダス解析雨量 検証
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱
・台風
・惑星気象
・大気化学
・エーロゾル
・大気候
・水文気象
・観測技術
・会議
シンポジウム アジア-オセアニア地球科学会(AOGS)第1回大会・アジア太平洋水文水資源協会(APHW)第2回国際会議合同大会報告 蔵治光一郎 他14名 52 (2005年) 171 3 AOGS APHW エントロピー メソスケール気象 台風 惑星気象 大気化学 物質循環 ダスト モンスーン 水文気象 GPS マイクロ波
・中小規模大気擾乱
・数値予報
・会議
シンポジウム 第6回非静力学モデルに関するワークショップの報告 野田暁 他7名 52 (2005年) 369 5 数値モデル 非静水圧 モデル開発
・大気化学
・エーロゾル
・大気汚染
短報 山岳域における霧水中の化学成分にみられた夏期のバックグラウンド黄砂の影響 渡辺幸一 52 (2005年) 533 7 霧水 酸性霧 中和 黄砂 バックグラウンド黄砂
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む)
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・極気象
・台風
・接地層
・気候の変動
・数値予報
・水文気象
・気象災害
・植物と気象
・レーダー気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告 2005年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 52 (2005年) 559 7 再解析 メソ対流系 予測可能性 陸面過程 台風 降水量 雪氷圏
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制
研究会報告 第1回地球観測衛星研究連絡会の報告 早坂忠裕 他3名 52 (2005年) 635 8 地球観測衛星 温暖化 災害 水循環 大気微量成分
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
カラーページ 3次元走査型コヒーレントドップラーライダーによる大気境界層の流れの可視化 藤吉康志 山下和也 藤原忠誠 52 (2005年) 665 9 ドップラーライダー 後流 水平ロール渦 プリューム
・中小規模大気擾乱
・気象災害
短報 2004年2月に北海道・岩見沢付近で発生した雨氷現象の特徴 松下拓樹 尾関俊浩 西尾文彦 52 (2005年) 675 9 着氷性降水 雨水
・気候の変動
・水文気象
・山岳気象
短報 ダムの流量解析から算定した鳥海山における12000mm以上の年降水量の年々変動,1979?2003 土屋巌 52 (2005年) 681 9 鳥海山 残雪 万年雪 温暖化 大量降水現象
・気象教育
天気の教室 お天気の見方・楽しみ方(1)序章 小倉義光 52 (2005年) 691 9 天気図の見方 ストレッチ効果 可降水量
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・古気候
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議
WCPの窓 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告 大畑哲夫 他10名 52 (2005年) 711 9 気候 雪氷圏 CliC 陸面水循環 気候モデル 氷床 海氷 アウトリーチ
・総観規模の降水
・中(間)規模擾乱
・雲物理
解説 1-3. 温帯低気圧の雲と降水 村上正隆 52 (2005年) 751 10 温帯低気圧 降水 降水機構
・気象災害
・気象学史
解説 風水害の時代的変遷と防災気象情報の発展-2005年度藤原賞受賞記念講演 倉嶋厚 52 (2005年) 905 12 藤原賞 風水害のゲリラ化
・計算技術
・数値予報
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む)
・会議
研究会報告 第7回非静力学モデルに関するワークショップの報告 新野宏 他6名 52 (2005年) 935 12 数値モデル 非静水圧 モデル開発
・大気候
・水文気象
・会議
シンポジウム 第5回GEWEX国際会議報告 増田耕一 藤吉康志 木口雅司 谷田貝亜紀代 古澤(秋元)文江 陽坤 平林由希子 鼎信次郎 53 (2006年) 143 2 水循環 降水観測 陸面過程
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文 中部日本の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化 大橋喜隆 川村隆一 53 (2006年) 278 4 GPS可降水量 局地循環
・都市気候
短報 東京都市域における夏季の降水システムの強化 佐藤友徳 寺島司 井上忠雄 木村富士男 53 (2006年) 479 6 都市気候 降水システム
・中小規模大気擾乱
・総観気象(時系列を含む)
解説 東シナ海上の梅雨前線南側における降水系の形成機構?水蒸気前線の発見?―2005年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 茂木耕作 53 (2006年) 605 8 梅雨前線 水蒸気前線
・会議
シンポジウム 第2回沼口敦さん記念シンポジウム「水循環環境科学のアプローチ」報告 栗田直幸 江守正多 遠藤崇浩 鼎信次郎 篠田太郎 鈴木健太郎 樋口篤志 芳村圭 渡部雅浩 53 (2006年) 791 10 水循環環境科学
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・古気候
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議
シンポジウム 第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告 大畑哲夫 矢吹裕伯 杉浦幸之助 市川節子 山崎剛 53 (2006年) 799 10 気候 雪氷圏 CliC 水循環 氷河 凍土 積雪 データベース モデリング
・天気予報
短報 リードタイムを尺度として降水量予報の社会的インパクトを評価する試み 冨山芳幸 53 (2006年) 857 11 降水量予報 リードタイム 社会的インパクト
・レーダー気象学
・水文気象
解説 気象レーダーを利用した短時間の降水・土砂災害予報と気象業務改善の歩み―2006年度藤原賞受賞記念講演― 牧原康隆 54 (2007年) 21 1 解析雨量 降水短時間予報 土壌雨量指数
・天気予報
・会議
シンポジウム 第1回チベット高原エネルギー・水循環国際ワークショップへの参加報告 杉本志織 54 (2007年) 233 3 チベット高原 エネルギー循環 水循環
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード