『天気』記事検索結果

 検索条件:  「キーワード:水」

   335 件中  201 ~ 250 件を表示しています  (発行年(巻)検索に戻る 詳細検索に戻る

内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
・小気候
創立125周年記念解説 湿った局地循環 木村富士男 54 (2007年) 279 4 降水の日変化 GPS気象学 海洋大陸
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・気候の変動
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
シンポジウム 「北ユーラシア気候変化・水循環変動に関する研究集会」報告 浅沼順 大畑哲夫 太田岳史 榎本浩之 兒玉裕二 杉本敦子 藤吉康志 山崎剛 54 (2007年) 299 4 陸面過程 凍土 雪氷 寒冷地水文
・気候の変動
・海洋気象
・気候
創立125周年記念解説 中高緯度域の大気海洋相互作用 谷本陽一 野中正見 54 (2007年) 525 6 大気海洋相互作用 気候変動 年々変動 黒潮 水温フロント
・大気境界層(乱流を含む)
・局地循環(熱的原因による)
論文 夏季の北陸地方のフェーン発現日における地上風系とGPS可降水量の日変化特性 大橋喜隆 川村隆一 54 (2007年) 541 6 GPS気候学 可降水量 フェーン
・大気放射
・観測技術
創立125周年記念解説 成層圏対流圏結合 藤原正智 山崎孝治 54 (2007年) 597 7 環状モード 北極振動 対流圏界面 水蒸気
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨
・都市気候
・気候の変動
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告3. 地域気候モデルシステムによる日本周辺での降水の様相の将来の変化予測 高藪出 54 (2007年) 617 7 地域気候モデル オーランスキーダイアグラム 温暖化 降水量
・総観規模の降水
・中気候
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告4.降水現象の予報高度化の技術 斉藤和雄 牧原康隆 54 (2007年) 622 7 降水予測 メソ数値予報 解析雨量 降水短時間予報 土壌雨量指数 流出雨量指数
・天気予報
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告5.洪水・低水管理のための降雨予測技術発展の展望 吉谷純一 54 (2007年) 631 7 降雨予測 洪水管理 低水管理
・水文気象
・山岳気象
・観測技術
・レーダー
・計算技術
・研究技術
研究会報告 2007年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 54 (2007年) 729 8 可搬型気象レーダー 降水観測 人工衛星 雲レーダー ライダー テラヘルツマイクロ波 データ解析手法 チベット高原 大気水循環 モンスーン
・観測技術
・一般測器
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
創立125周年記念解説 水蒸気観測技術の発達とこれから 小司禎教 54 (2007年) 885 10 水蒸気観測
・大気候
・水文気象
創立125周年記念解説 水循環解析―データの作成と利用― 谷田貝亜紀代 54 (2007年) 999 12 水循環 降水
・気象資料
・気象統計
情報の広場 区内観測による日降水量データのディジタル化と気候研究への利用における問題点 藤部文昭 松本淳 小林健二 55 (2008年) 283 4 区内観測 ディジタル化 降水量
・中気候
・水文気象
短報 早明浦ダム周辺の降水量とダム貯水量の変動特性 藤部文昭 村上正隆 越田智喜 吉田一全 55 (2008年) 469 6 早明浦ダム 渇水 降水変動
・総観規模の降水
・中気候
・衛星気象学
論文 冬の季節風吹き出し時におけるGPS可降水量の日本海側と太平洋側のコントラスト 上原恵 鈴木力英 近藤昭彦 55 (2008年) 581 7 GPS気象学 気圧配置変化 西高東低 吹き越し 水蒸気量分布
・気候の変動
・気象資料
調査ノート 東京と名古屋における過去の毎時降水量データのディジタル化とそれに基づく強雨の経年変化 戸川裕樹 渡邉進 阪田正明 55 (2008年) 661 8 降水量 経年変化
・大気大循環
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・都市気候
・気候の変動
・天気予報
・産業気象
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告 2008年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 55 (2008年) 761 9 大気-陸域相互作用 熱水収支 物質循環 気候変動 スケーリングアップ CMIP3 マルチ気候モデル比較 大気海洋諸現象 現在気候再現性 将来変化 TRMM GPM 衛星降水観測 降雨レーダー PANSY 大型大気レーダー 南極 カタバ風 ブリザード オゾンホール 極成層圏雲 極中間圏雲(夜光雲) オーロラ 重力波 乱流 極渦 鉛直風 多分野連携 都市気候 ICUC 季節予報 定量的利用 大気リモートセンシング 気体濃度算出 ライダー
・一般測器
短報 降水量計の捕捉損失補正の重要さ―測器メタデータ整備の必要性― 中井専人 横山宏太郎 56 (2009年) 69 2 降水量計 捕捉率 固体降水
・中小規模大気擾乱
・レーダー気象学
・観測技術
解説 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告3.次世代降水系観測が拓く新しい気象学 上田博 56 (2009年) 420 6 マルチパラメータレーダー 降水系の観測 レーダー観測網
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・視程
論文 2006年春季につくばで観測したダスト事象の解析―黄砂と近傍からの風塵― 五十嵐康人 猪股弥生 高橋宙 篠田佳宏 田中泰宙 青山道夫 千葉長 56 (2009年) 495 7 黄砂 風塵 エアロゾル 重量濃度 粒径分布 水溶性イオン成分
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・数値予報
論文 2003年7月18日に広島県で発生した線状降水帯―気象庁非静力学モデルで解析した気流構造と地形や中層乾燥気塊の効果― 栗原佳代子 金森恒雄 瀬古弘 56 (2009年) 613 8 メソ対流系 線状降水帯 非静力学モデル
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・大気化学
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象学関連雑記
・応用気象
研究会報告 2009年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 56 (2009年) 679 8 陸面過程 モデル-データ統合化 雲・降水システム 衛星観測 GPS気象学 CO2 物質循環 航空機観測 局地豪雨 豪雨予測 観測研究 モデル研究
・気候の変動
・気象統計
気象業務の窓 異常気象リスクマップの紹介 齋藤仁美 56 (2009年) 950 11 確率降水量 再現期間
・中小規模大気擾乱
・数値予報
・レーダー気象学
研究会報告 第6回天気予報研究会の報告 天気予報研究連絡会 56 (2009年) 1003 12 マイソサイクロン 気圧急降下 ロープ雲 雷監視システム 強風ナウキャスト GPS可降水量
・豪雨、雷雨
・数値予報
・統計手法
調査ノート 地域・時間的ズレを許容した降水予想検証の試み?特に豪雨予想について? 立平良三 57 (2010年) 49 1 MSMモデル 予報精度検証 超過確率 確率的降水量予想
・総観気象(時系列を含む)
新用語解説 水蒸気前線 茂木耕作 57 (2010年) 55 1 水蒸気前線 梅雨前線 湿舌
・大気化学
・観測技術
短報 ヘリコプターを利用した富山県上空の微量気体成分の観測 渡辺幸一 江田奈希紗 青木美貴子 57 (2010年) 77 2 オゾン 二酸化硫黄 過酸化水素 ヘリコプター
・豪雨、雷雨
・数値予報
・統計手法
調査ノート 地域・時間的ズレを許容した降水予想検証の試み(続)〜予想確率と捕捉率〜 立平良三 57 (2010年) 163 3 MSMモデル 予報精度検証 超過確率 捕捉率 確率的降水量予想
・豪雨、雷雨
・気象災害
・語学、用語、論文の書き方
新用語解説 都市型水害 真木雅之 57 (2010年) 167 3 都市型水害 局地的大雨 集中豪雨 マルチパラメータレーダ
・エーロゾル
・数値予報
・気象学関連雑記
解説 『水循環環境科学』における分野横断的な議論のための入門解説〜ダウンスケーリング・エアロゾル・層積雲・データ同化〜はじめに 茂木耕作 57 (2010年) 193 4 水循環環境科学 分野横断研究 学際研究
・豪雨、雷雨
・天気予報
論文 WRF-3DVARを用いたリアルタイムGPS可降水量の同化実験 田中創 守屋岳 岩淵哲也 日下博幸 57 (2010年) 213 4 WRF GPS可降水量 データ同化
・総観気象(時系列を含む)
・気候の変動
解説 3.アジアにおける降水帯の再現とメカニズムの考察 木村富士男 57 (2010年) 550 8 アジア 降水分布 ダウンスケーリング
・気候の変動
・観測技術
・海洋
・研究及び気象事業体制
解説 1.Argoの成果と可能性 須賀利雄 57 (2010年) 762 10 モニタリング プロファイリングフロート ミレニアム・プロジェクト 水温 塩分
・気候の変動
・海洋気象
・気象資料
・海洋
解説 2.歴史的海洋観測データに見る海洋気候の変化とデータ同化による20世紀気候再現 石井正好 57 (2010年) 768 10 海面水温 海洋表層水温 神戸コレクション 客観解析
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・数値予報
会員の広場 奨励賞を受賞して 栗原佳代子 57 (2010年) 927 12 メソ対流系 線状降水帯 非静力学モデル
・気候の変動
・海洋
新用語解説 インド洋ダイポールモードと海盆モード 時長宏樹 小坂優 謝尚平 58 (2011年) 231 3 熱帯インド洋 海面水温変動 大気海洋相互作用
・豪雨、雷雨
・総観規模の降水
論文 1968年8月17日に発生した飛騨川豪雨のメソスケール降水系 二宮洸三 58 (2011年) 305 4 豪雨 降水系
・豪雨、雷雨
・数値予報
論文 2008年7月28日近畿地方を南西進した線状降水帯と都賀川での大雨について 草開浩 小山芳太 金森恒雄 瀬古弘 58 (2011年) 395 5 線状降水帯 ガストフロント 非静力学モデル
・台風
・レーダー気象学
・豪雨、雷雨
・数値予報
・天気予報
研究会報告 第7回天気予報研究会の報告 天気予報研究連絡会 58 (2011年) 825 9 雲解像台風モデル 気象レーダー(屈折指数) 台風再現実験 雷ナウキャスト メソ数値予報モデル 降水量ガイダンス
・豪雨、雷雨
・統計手法
・レーダー気象学
短報 四国における停滞性の線状降水帯の統計的抽出 鵜沼昂 村田文絵 59 (2012年) 119 2 線状降水帯 レーダーエコー メソ対流系
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象
・台風
新用語解説 PRE(Predecessor Rain Event) 気象研究所 北畠尚子 59 (2012年) 171 3 PRE 降水システム 台風 前線
・大気候
・統計手法
・海洋
解説 歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測―2010年度堀内賞受賞記念講演― 石井正好 59 (2012年) 415 6 地球温暖化 客観解析 海面水温 表層水温
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
気象のABC 比重の実験 木村龍治 59 (2012年) 657 7 静水圧 高低気圧 地衡風調節 ロスビーの変形半径
・雲物理
・気象制御
研究会報告 第36回メソ気象研究会の報告―人工降雨・降雪研究の現状― 村上正隆 59 (2012年) 737 8 ドライアイス 吸湿性粒子 シーディング効果 渇水 水資源 人工降雨 人工降雪
・気候の変動
・海洋気象
・気候
解説 1. 中緯度西岸域における大気海洋相互作用 谷本陽一 59 (2012年) 762 9 大気海洋相互作用 水温フロント
・大気大循環
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気化学
・雲物理
・エーロゾル
・気候の変動
解説 4. 熱帯対流圏界面を通した物質交換 長谷部文雄 59 (2012年) 788 9 熱帯対流圏界層 脱水過程 成層圏オゾン
・衛星気象学
・観測技術
短報 日本におけるGPS可降水量の季節変化の特徴 糟谷司 川村隆一 59 (2012年) 917 10 GPS 気象学 GPS 可降水量 梅雨
・大気境界層(乱流を含む)
・小気候
・都市気候
・気候の変動
・農業気象
会員の広場 奨励賞を受賞して―多治見の盛夏期における異常高温の出現特性に関する調査研究― 吉田信夫 60 (2013年) 65 1 暑さ 異常高温 水田 降水 水蒸気
・会議
・雲物理
・エーロゾル
シンポジウム 第16回国際雲・降水会議(ICCP2012)の報告 三隅良平 下瀬健一 岩崎杉紀 大東忠保 佐藤陽祐 鵜沼昂 大竹秀明 古関俊也 斎藤篤思 橋本明弘 山下克也 田尻拓也 竹見哲也 藤吉康志 村上正隆 中井専人 李根玉 60 (2013年) 177 3 雲物理 氷晶核 降水システム
・豪雨、雷雨
・天気予報
・計算技術
・気象災害
研究会報告 第39回メソ気象研究会・気象災害委員会との共催発表会の報告 梅雨期の大雨 〜平成24年7月九州北部豪雨〜 加藤輝之 楠研一 林泰一 吉田健二 木下仁 佐々木洋 國井勝 茂木耕作 佐々木恭子 60 (2013年) 667 8 豪雨 天気予報 降水予測技術 気象災害
・気候の変動
解説 5.気候変化における北極と南極の応答と役割:過去と将来 阿部彩子 斎藤冬樹 吉森正和 小室芳樹 大石龍太 渡部雅浩 大垣内るみ 高橋邦夫 鈴木香寿恵 川村賢二 野沢徹 60 (2013年) 901 11 IPCC 気候モデル 海水 気候感度
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード