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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・レーダー気象学
・レーダー |
論文 | 1台のドップラーレーダーによる大気下層の水平発散の検出-1台と2台の観測結果の比較をもとにした検討 | 石原正仁 | 38 (1991年) | 157 | 3 | レーダー気象学 ドップラーレーダー 観測技術 水平発散 | |
・豪雨、雷雨
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論文 | 集中豪雨発生直前の地上水平水蒸気収束場の状態 | 米谷恒春 和泉清 井上正之 | 38 (1991年) | 209 | 4 | 豪雨 水蒸気収束場 | |
・数値予報
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論文 | 全球数値予報モデル(GSM)降水量予想の検証―中国領域を対象として― | 孫沈清 | 38 (1991年) | 389 | 6 | 検証 中国 全球数値予報モデル GSM 降水量予想 | |
・気象学関連雑記
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会員の広場 | 「気候温暖化に伴う海面水位上昇について」(天気Vol.38 No.2)についての根本順吉に対する回答 | 周東健三 | 38 (1991年) | 465 | 7 | 「気候温暖化に伴う海面水位上昇について」(天気Vol.38 No.2) 回答 | |
・実験技術
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論文 | 回転円筒水槽内の流れと温度分布の液晶による立体的観測 | 田島俊彦 川平浩二 | 38 (1991年) | 495 | 8 | 回転円筒水槽 液晶 | |
・研究及び気象事業体制
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WCPの窓 | GEWEXへ向けて―我が国の取り組みの現状― | GEWEX作業委員会 | 38 (1991年) | 665 | 10 | WCP GEWEX 水・エネルギー循環 | |
・植物と気象
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論文 | 広域陸面の蒸発―研究の指針― | 近藤純正 渡辺力 | 38 (1991年) | 699 | 11 | 森林蒸発 熱収支 水収支 | |
・植物と気象
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論文 | 森林における降雨の遮断蒸発のモデル計算 | 近藤純正 渡辺力 中園信 石井正典 | 39 (1992年) | 159 | 3 | 水循環 森林蒸発 遮断蒸発 | |
・雪氷学
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シンポジウム | 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告「グローバル水循環とアジア」 1. アジア高山雪氷圏と水循環 | 上田豊 | 39 (1992年) | 398 | 7 | 雪氷圏 水循環 氷河 チベット高原 ヒマラヤ モンスーン | |
・総観気象(時系列を含む)
・中気候 |
シンポジウム | 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告「グローバル水循環とアジア」 3. 東アジア乾燥地域周辺の水循環 | 加藤内蔵進 岩崎博之 松本淳 | 39 (1992年) | 408 | 7 | 東アジア(中国)乾燥 半乾燥地域 広域地表面過程と水循環 Cb群日変化分布 | |
・数値予報
・局地風(地形風) |
論文 | 非静水圧ネスティングモデルによる局地風系のシミュレーション | 斉藤和雄 猪川元興 | 39 (1992年) | 615 | 10 | 非静水圧(非静力学)モデル ネスティング 局地風系 | |
・植物と気象
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論文 | 日本各地の森林蒸発散量の熱収支的評価 | 近藤純正 渡辺力 中園信 | 39 (1992年) | 685 | 11 | 森林蒸発 水循環 熱収支 | |
・気候の変動
・植物と気象 ・衛星気象学 |
シンポジウム | 気候変動研究のための陸面の遠隔測定―ISLSCP Americasワークショップに参加して― | 佐藤信夫 | 39 (1992年) | 723 | 12 | 遠隔測定 陸面水文過程 生物圏モデル | |
・統計手法
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論文 | 情報量の増分と上限確率を付与した確率水文量について | 寒川典昭 荒木正夫 草刈智一 | 39 (1992年) | 757 | 12 | 情報量の増分 上限確率 確率水文量 グンベル分布 | |
・一般測器
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解説 | 1992年度日本気象学会春季大会シンポジウム「新しい観測システム」の報告 1. 電磁波式土壌水分計による土壌水分量変化の測定(TDR法) | 安原正也 | 40 (1993年) | 6 | 1 | TD法 土壌水分量測定 比誘電率 | |
・観測技術
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解説 | 1992年度日本気象学会春季大会シンポジウム「新しい観測システム」の報告 6. 航空機及びゾンデによる雲粒子・降水粒子の直接観測 | 村上正隆 | 40 (1993年) | 29 | 1 | 雲物理 航空機観測 雲粒子 降水粒子 | |
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む) ・接地層 ・海洋気象 |
論文 | 啓風丸で観測された表層水温に日変化についての熱収支的考察 | 萩野谷成徳 小幡紀一 木下宣幸 | 40 (1993年) | 197 | 3 | 表層水温 熱収支 | |
・会議
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シンポジウム | 第11回国際雲・降水会議の報告 | 村上正隆 他10名 | 40 (1993年) | 279 | 4 | 国際雲・降水会議 雲物理 中規模擾乱 雲 降水 | |
・気候の変動
・水文気象 ・気象統計 |
論文 | 温暖年と寒冷年における確率降水量の比較 | 須田芳彦 | 40 (1993年) | 335 | 5 | 確率降水量 年々変動 | |
・衛星気象学
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解説 | 気象衛星による高層風データの抽出 | 大島隆 内田裕之 | 40 (1993年) | 439 | 7 | 雲移動ベクトル 水蒸気風 スピードバイアス トレーサ雲 短時間間隔画像 | |
・大気化学
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短報 | 富士山の降水の化学成分の季節変化 | 土器屋由紀子 坪井一寛 丸田恵美子 | 40 (1993年) | 539 | 8 | 富士山頂 降水 非海塩硫酸イオン 硝酸イオン | |
・熱帯気象
・雲物理 |
海外だより | TOGA-COAREにおけるNASAの航空機観測 | 早坂忠裕 | 40 (1993年) | 549 | 8 | 熱帯気象 雲物理 降水 航空機観測 リモートセンシング | |
・気候の変動
・海洋気象 ・気候 |
論文 | 海洋大循環モデルから求めた全球海洋上の淡水フラックス分布 | 松浦知徳 杉正人 | 41 (1994年) | 187 | 4 | 海洋大循環モデル 淡水フラックス | |
・局地循環(熱的原因による)
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論文 | 局地風による水蒸気の水平輸送―晴天日における日照時間の地形依存性の解析― | 木村富士男 | 41 (1994年) | 313 | 6 | 水蒸気輸送 日照時間 | |
・水文気象
・研究及び気象事業体制 |
解説 | アジアモンスーン エネルギー・水循環研究観測計画(GEWEX Asian Monsoon Experiment;GAME) | 安成哲三 | 41 (1994年) | 459 | 8 | GAME GEWEX WCRP アジアモンスーン 水循環 | |
・研究及び気象事業体制
・会議 |
WCPの窓 | WCRP における GEWEX の役割―第6回 GEWEX SSG 会議報告― | 安成哲三 小池俊雄 | 41 (1994年) | 487 | 8 | WCRP GEWEX 水循環 | |
・都市気候
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論文 | 越谷市に見られるヒートアイランド強度―郊外が水田の場合― | 榊原保志 | 41 (1994年) | 515 | 9 | ヒートアイランド 水田 | |
・水文気象
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論文 | 裸地面蒸発量の土壤種類と年降水量への依存性 | 近藤純正 | 41 (1994年) | 525 | 9 | 降水 蒸発 | |
・天気予報
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90年代の気象学への手引 | 天気予報システム | 立平良三 | 41 (1994年) | 695 | 10 | 天気予報 レーダー 数値予報 降水短時間予報 予報精度 アメダス MOS NWW 確率予報 | |
・中小規模大気擾乱
・中気候 |
論文 | 冬季季節風時にみられる東北日本の100km から数100km スケールの降水変動 | 児玉安正 中山高徳 尾崎尚則 | 42 (1995年) | 85 | 2 | 豪雪 メソスケール降水 | |
・気象統計
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論文 | 広島市におけるひと雨の降水特性 | ?戸信也 岩?晃盛 大原真由美 | 42 (1995年) | 147 | 3 | ひと雨 降水量 降水継続時間 | |
・雲物理
・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告 はじめに | 田中正之 | 42 (1995年) | 205 | 4 | 水収支 GEWEX | |
・水文気象
・衛星気象学 |
解説 | 1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告 2. 「陸面過程と衛星リモートセンシング」に対するコメント | 佐藤信夫 | 42 (1995年) | 211 | 4 | 陸面水文過程 衛星リモートセンシング | |
・大気放射
・雲物理 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告 3. 雲の衛星リモートセンシング | 早坂忠裕 | 42 (1995年) | 213 | 4 | 雲量 雲頂温度 雲水量 粒径分布 | |
・都市気候
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論文 | 越谷市南東部における市街地と水田域の水蒸気圧差の特徴 | 榊原保志 | 42 (1995年) | 355 | 6 | 水蒸気圧 水田 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | GISSTを用いた20世紀の気候のシミュレーションに関するワークショップの報告 | 杉正人 | 42 (1995年) | 589 | 8 | 気候変動 海面水温 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・水文気象 |
論文 | 新バケツモデルを用いた流域の土壌水分量,流出量,積雪水当量,及び河川水温の研究 | 近藤純正 本谷研 松島大 | 42 (1995年) | 821 | 12 | 積雪 河川水温 土壌水分 流出 | |
・熱帯気象
・水文気象 ・衛星気象学 ・研究及び気象事業体制 ・会議 |
シンポジウム | アジアにおけるGEWEXとGAME(GEWEXアジアモンスーンエネルギー・水循環観測研究計画)に関する第2回国際研究集会報告 | 安成哲三 岩崎俊樹 小池俊雄 鈴木雅一 早坂忠裕 福嶌義弘 | 43 (1996年) | 49 | 1 | GEWEX GAME アジアモンスーン 水循環 エネルギー | |
・天気予報
・会議 |
シンポジウム | 異なった視点からのGEWEX/GAME―若手が見た第2回GAME会議、パタヤ、1995.3.6?3.10― | 沖大幹 松山洋 渡部雅浩 | 43 (1996年) | 61 | 1 | 水文気象 GAME | |
・熱帯気象
・水文気象 ・研究及び気象事業体制 ・会議 ・気候の変動 |
WCPの窓 | GEWEX第1回水文気象パネル(GHP)出席報告 | 安成哲三 | 43 (1996年) | 73 | 1 | GEWEX GAME 水文気象 水循環 気候変動 | |
・気候の変動
・統計手法 |
論文 | 周期性を考慮した年降水量時系列の非定常な確率水文量の算定 | 寒川典昭 小牧健二 永江正一 | 43 (1996年) | 159 | 3 | 非定常性 確率水文量 | |
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・数値予報 ・豪雨、雷雨 |
シンポジウム | 第1回GPS気象学ワークショップ報告 | 畑中雄樹 辻宏道 市川隆一 木股文昭 萬納寺信崇 野村厚 青梨和正 柴田彰 内藤勲夫 | 43 (1996年) | 181 | 3 | GPS 水蒸気 大気遅延 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・植物と気象 |
気象談話室 | 中国黄土高原での砂漠化防止と生物生産向上のための基礎研究 | 大滝英治 | 43 (1996年) | 187 | 3 | 二酸化炭素フラックス 渦相関法 要水量 | |
・水文気象
・会議 |
シンポジウム | 全球エネルギー水循環に関する欧州会議に出席して | 松山洋 | 43 (1996年) | 237 | 4 | 水文気象 GEWEX | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報 |
論文 | 気象研究所非静水圧ネスティングモデルの改良について | 斉藤和雄 加藤輝之 | 43 (1996年) | 369 | 6 | 数値予報モデル 非静水圧モデル | |
・都市気候
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論文 | 越谷市南東部における臨時定点観測によるヒートアイランド強度の特徴 | 榊原保志 原芳生 加藤俊洋 | 43 (1996年) | 537 | 8 | 気温 水田 | |
・中(間)規模擾乱
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・応用気象 |
シンポジウム | 第2回GPS気象学ワークショップ報告 | 青梨和正 吉崎正憲 島田誠一 斎藤隆 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 47 | 1 | 水蒸気 衛星リモートセンシング GPS | |
・大気候
・水文気象 ・研究及び気象事業体制 ・会議 |
シンポジウム | GEWEXはどこまで成果を出したか―第2回GEWEX国際会議報告― | 安成哲三 他7名 | 44 (1997年) | 181 | 3 | GEWEX GAME WCRP エネルギー 水循環 | |
・観測技術
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論文 | 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量 | 大谷竜 辻宏道 萬納寺信崇 瀬川爾朗 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 317 | 5 | GPS 水蒸気 可降水量 大気遅延 | |
・衛星気象学
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気象談話室 | 水蒸気画像の見方について | 岸本賢司 | 44 (1997年) | 357 | 5 | 水蒸気画像 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |