検索条件: 「キーワード:海氷」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・文献、刊行物
・海洋 |
シンポジウム | 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 まえがき | 菊地勝弘 | 30 (1983年) | 343 | 8 | 海氷 | |
・大気大循環
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 1. オホーツク海の海氷分布とその変化 | 赤川正臣 | 30 (1983年) | 343 | 8 | オホーツク海 海氷 | |
・レーダー
・会議 ・海洋 |
シンポジウム | 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 2. 流氷観測レーダによる海氷の動態 | 石田完 | 30 (1983年) | 346 | 8 | 海氷 流氷 レーダ | |
・大気大循環
・会議 ・海洋 |
シンポジウム | 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 4. 大気と海氷の相互作用「大気大循環への影響」 | 片山昭 | 30 (1983年) | 355 | 8 | 海氷 大気大循環 | |
・衛星気象学
・海洋 |
宇宙から見た気象 | 海氷域における開水面 | 赤川正臣 | 32 (1985年) | 281 | 5 | 海氷 開水面 GMS | |
・中小規模大気擾乱
・中(間)規模擾乱 ・大気境界層(乱流を含む) ・局地風(地形風) ・天気予報 ・数値予報 |
短報 | 海氷が気象庁日本域モデルの地上風予報に及ぼす影響について | 大窪浩 萬納寺信崇 | 41 (1994年) | 847 | 12 | 数値予報 海氷 地上風 顕熱 中規模現象 | |
・極気象
・気候の変動 ・気候 |
シンポジウム | WCRP北極域気候システム研究計画 (ACSYS) 会議と科学運営委員会第3回会合報告 | 山内恭 大畑哲夫 田中博 池田元美 叶木律子 | 42 (1995年) | 633 | 9 | 北極 気候システム 海氷 | |
・極気象
・気候の変動 ・気候 |
WCPの窓 | WCRP北極域気候システム研究計画(ACSYS)科学運営委員会第4回会合報告 | 山内恭 | 43 (1996年) | 129 | 2 | 北極 気候システム 海氷 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・小気候 ・海洋気象 |
論文 | 北海道オホーツク海沿岸における海氷による気温低下の定量的把握 | 中村圭三 | 43 (1996年) | 383 | 6 | 北海道 オホーツク海 海氷 気温 | |
・大気大循環
・気候 |
論文 | 1976?77年を境とする10年スケールのオホーツク海の海氷面積と親潮の南限及び東北アジアの気温変動特性 | 関根義彦 山田ニ久次 鈴木善光 | 43 (1996年) | 691 | 10 | 10年スケール変動 テレコネクション オホーツク海海氷 | |
・極気象
・研究及び気象事業体制 ・会議 ・エーロゾル ・海洋気象 |
シンポジウム | 第7回国際北極ブイ計画年会報告 | 角田晋也 | 44 (1997年) | 651 | 9 | 国際北極ブイ計画 北極海 海氷 ブイ | |
・大気放射
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論文 | 北海道オホーツク海沿岸における海氷期の水平面日射特性について | 中村圭三 三谷雅肆 石川信敬 高山晴光 | 50 (2003年) | 235 | 4 | 日射 大気透過率 海氷 | |
・気候の変動
・気候 |
解説 | 2. 東樺太海流と海氷 | 大島慶一郎 | 50 (2003年) | 503 | 7 | 海氷 熱収支 | |
・大気大循環
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) ・大気候 |
解説 | 4. オホーツクの冷たい海と大気循環変動 | 中村尚 | 50 (2003年) | 516 | 7 | オホーツク海高気圧 海氷 定常ロスビー波 経年変動 | |
・極気象
・研究及び気象事業体制 ・気候 |
解説 | 4. 南大洋域の観測の重要性 | 大島慶一郎 | 50 (2003年) | 604 | 8 | 南極 海氷 | |
・極気象
・気候の変動 ・観測技術 |
研究会報告 | 2004年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山崎孝治 他13名 | 52 (2005年) | 501 | 6 | 南極観測 海氷 氷河 永久凍土 気候変動 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
WCPの窓 | 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告 | 大畑哲夫 他10名 | 52 (2005年) | 711 | 9 | 気候 雪氷圏 CliC 陸面水循環 気候モデル 氷床 海氷 アウトリーチ | |
・大気境界層(乱流を含む)
・極気象 |
解説 | 航空機を用いたオホーツク海上の気団変質の研究―海氷形成時期に着目して――2006年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 猪上淳 | 54 (2007年) | 291 | 4 | 気団変質 海氷 | |
・極気象
・気候の変動 ・写真技術 |
調査ノート | 2007年の夏季海氷減少の実態について―貨物機から見た北極圏― | 猪上淳 小林宏之 | 55 (2008年) | 505 | 6 | 北極海 海氷 | |
・極気象
・気候の変動 |
研究会報告 | 2008年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 小林宏之 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 飯島慈裕 | 55 (2008年) | 837 | 10 | 北極海海氷 シベリア凍土 氷河 氷床 海氷減少 | |
・極気象
・気候の変動 |
研究会報告 | 2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 田村岳史 伊東素代 増田周平 川合義美 | 56 (2009年) | 1013 | 12 | 海氷 沿岸ポリニア ブライン 海洋深層循環 気候変動 | |
・気候の変動
・海洋 |
解説 | 5.北極海のカタストロフ的な変化 | 島田浩二 鴨志田隆 猪上淳 伊東素代 溝端浩平 堀雅裕 | 57 (2010年) | 784 | 10 | 海氷減少 海氷運動 海の温暖化 | |
・気候の変動
・極気象 |
新用語解説 | 北極海の海氷減少 | 猪上淳 | 57 (2010年) | 811 | 10 | 北極海 大気-海氷-海洋相互作用 | |
・総観気象(時系列を含む)
・極気象 |
研究会報告 | 2013年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―両極の氷床変動に関連する最近の研究・最近の日本の寒冬に関する討論― | 平沢尚彦 田村岳史 竹内望 高谷康太郎 | 61 (2014年) | 899 | 10 | 海氷生産量 南極底層水 メルツ氷河 グリーンランド 雪氷微生物 クリオコナイト 寒冬 バレンツ海 EUパターン | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・総観気象(時系列を含む) ・豪雨、雷雨 ・極気象 ・熱帯気象 ・気候の変動 ・数値予報 ・レーダー気象学 |
研究会報告 | 研究集会「急発達する低気圧の実態・予測・災害軽減に関する研究集会」の報告 | 川村隆一 大塚成徳 吉田聡 柳瀬亘 森正人 小坂優 竹村和人 榎本剛 | 62 (2015年) | 533 | 6 | データ同化 アンサンブル 熱帯低気圧 温帯低気圧 再解析 エルニーニョ・南方振動 北大西洋振動 北極振動 海氷 寒気 成層圏突然昇温 惑星波 半年周期振動 | |
・極気象
・数値予報 |
研究会報告 | 2016年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―極域における気象庁客観解析データの再現性と利用― | 釜堀弘隆 保坂征宏 豊田隆寛 森淳子 斉藤和之 宮崎真 廣田渚郎 | 64 (2017年) | 113 | 2 | 長期再解析 海洋 海氷データ同化 北極陸域 北ユーラシア 降水量 | |
・極気象
・気候の変動 |
研究会報告 | 2017年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―数十年スケールで見る環オホーツク域の海氷研究― | 猪上淳 中野渡拓也 豊田威信 岩本勉之 | 65 (2018年) | 491 | 7 | オホーツク海 気候変動 海氷 | |
・大気大循環
・極気象 ・気候の変動 |
研究会報告 | 2018年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―北極海の海氷減少の中緯度気候への影響は本当か?― | 西井和晃 中村哲 森正人 | 66 (2019年) | 399 | 5 | 北極海海氷 寒波 成層圏 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |