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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・都市気候
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 中小都市の熱環境 | 土屋巌 | 32 (1985年) | 631 | 11 | 中小都市 熱環境 リモートセンシング ヒート・アイランド GMS | |
・大気境界層(乱流を含む)
・会議 |
シンポジウム | 韓国での第1回ASAAQ国際会議に参加して | 竹内清秀 藤谷徳之助 | 33 (1986年) | 199 | 5 | 韓国中央気象台 大気環境 ASAAQ | |
・惑星気象
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム-「生態系と気候変動」の報告 1. 生命の存在と地球環境の生成 | 森山茂 | 35 (1988年) | 653 | 11 | 生命 地球環境 ガイア説 | |
・研究及び気象事業体制
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研究機関めぐり | 農業環境技術研究所 | 内島立郎 | 36 (1989年) | 233 | 4 | 農業環境技術研究所 | |
・研究及び気象事業体制
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研究機関めぐり | 東京都環境科学研究所 | 宇田川満 | 36 (1989年) | 696 | 11 | 東京都環境科学研究所 | |
・会議
・地球関連分野 |
シンポジウム | 平成2年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「地球システムの風景―気候と共存するサブ・システムをめぐって―」の報告 | 木田秀次 | 37 (1990年) | 727 | 11 | 地球システム地球環境 気候 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 研究レビュー「リモートセンシングによる熱環境、熱収支、蒸発散の評価」 | 川島茂人 | 38 (1991年) | 351 | 6 | リモートセンシング 熱環境 熱収支 蒸発散 | |
・熱帯気象
・会議 |
シンポジウム | 「インドネシア域における赤道大気観測に関する第3回国際シンポジウム」の報告 | 津田敏隆 塩谷雅人 中村健治 宮原三郎 竹内謙介 | 38 (1991年) | 747 | 12 | インドネシア赤道域 地球環境変化 赤道レーダー | |
・大気化学
・大気汚染 ・会議 |
解説 | 1994年度日本気象学会春季大会シンポジウム「酸性雨―地球環境問題として―」の報告 はじめに | 土器屋由紀子 中村一 | 42 (1995年) | 263 | 5 | 酸性雨 地球環境問題 | |
・大気化学
・大気汚染 |
解説 | 1994年度日本気象学会春季大会シンポジウム「酸性雨―地球環境問題として―」の報告 1. 酸性雨―地球環境問題として― | 藤田慎一 | 42 (1995年) | 263 | 5 | 酸性雨 地球環境問題 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・衛星気象学 |
情報の広場 | 高性能マイクロ波放射計AMSRについて―ADEOS-2 研究募集に関連して― | 青梨和正 柴田彰 上田博 | 42 (1995年) | 805 | 11 | マイクロ波放射計 環境観測技術衛星 | |
・会議
・生気象 |
シンポジウム | 環境と生気象学国際シンポジウムに出席して | 杜明遠 | 43 (1996年) | 241 | 4 | 環境と生気象学 | |
・研究及び気象事業体制
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情報の広場 | 平成8年度の気象庁組織再編成の概要について | 今木裕順 | 43 (1996年) | 523 | 7 | 研究及び気象事業体制 組織 二宮洸三 産業気象 環境 気候 測候所 無人化 | |
・研究及び気象事業体制
・会議 |
WCPの窓 | アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)について | 瀬川恵子 | 44 (1997年) | 659 | 9 | 地球(環境)変動計画 APN | |
・気象教育
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気象談話室 | インターネットを利用した環境教育の国際プロジェクト<グローブ> | 名越利幸 | 45 (1998年) | 401 | 5 | インターネット 環境教育 | |
・中小規模大気擾乱
・衛星気象学 |
シンポジウム | 梅雨前線付近の雲クラスターの出現特性:組織化スケールの変動と環境条件 | 中井専人 川村隆一 | 45 (1998年) | 895 | 12 | 雲クラスター 梅雨スケール 環境場 | |
・都市気候
・大気汚染 ・会議 |
シンポジウム | 第3回独日都市気候シンポジウムの参加報告 | 大橋唯太 泉岳樹 狩野真規 佐藤尚毅 菅原広史 竹林英樹 一ノ瀬俊明 | 48 (2001年) | 159 | 3 | 都市気候 都市環境 大気汚染 | |
・局地風(地形風)
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論文 | 北上川流域で起きる「朝曇り」―NHM統合環境の利用例― | 佐野浩 永岡利彦 | 49 (2002年) | 385 | 5 | 朝曇り 北高型 NHM統合環境 | |
・接地層
・観測技術 |
論文 | 東京都心部ビル屋上の気象観測に基づく熱環境の評価 | 吉門洋 近藤裕昭 亀卦川幸浩 | 49 (2002年) | 887 | 11 | 都市熱環境 表面熱収支 顕熱フラックス ビル蓄熱 | |
・研究及び気象事業体制
・会議 |
研究会報告 | 専門分科会「気象学における地球環境問題」の報告 | 地球環境問題委員会 | 50 (2003年) | 375 | 5 | 地球環境問題 | |
・大気候
・気候の変動 |
最近の研究から | 自律的閉鎖生態系の動態と地球環境生成研究 | 森山茂 高原光子 | 50 (2003年) | 483 | 6 | 閉鎖生態系 生命?環境系 自律系 地球環境の生成 | |
・会議
・大気汚染 |
論文 | 第8回大気科学とその大気質への応用(ASAAQ2003)国際会議報告 | 竹内清秀 水野建樹 近藤裕昭 | 50 (2003年) | 841 | 11 | 国際会議 大気環境 エアロゾル 酸性雨 | |
・会議
・大気汚染 |
シンポジウム | 第8回大気科学とその大気質への応用(ASAAQ2003)国際会議報告 | 竹内清秀 水野建樹 近藤裕昭 | 50 (2003年) | 841 | 11 | 国際会議 大気環境 エアロゾル 酸性雨 | |
・研究及び気象事業体制
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気象業務の窓 | 気象庁に地球環境・海洋部が発足しました | 気象庁地球環境 海洋部 | 52 (2005年) | 709 | 9 | 地球環境 海洋 地球システム | |
・会議
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シンポジウム | 第2回沼口敦さん記念シンポジウム「水循環環境科学のアプローチ」報告 | 栗田直幸 江守正多 遠藤崇浩 鼎信次郎 篠田太郎 鈴木健太郎 樋口篤志 芳村圭 渡部雅浩 | 53 (2006年) | 791 | 10 | 水循環環境科学 | |
・古気候
・気候の変動 ・惑星気象 ・大気化学 |
解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告はじめに | 松本淳 | 54 (2007年) | 407 | 5 | 地球環境進化 気候変動 | |
・研究及び気象事業体制
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最近の学術動向 | 全球大気監視(GAW)プログラムにおける新戦略計画について | 堤之智 | 54 (2007年) | 733 | 8 | 大気化学 モデル同化 大気環境監視 早期警戒情報 GEOSS | |
・都市気候
・大気境界層(乱流を含む) |
シンポジウム | 第8回都市環境シンポジウム参加報告 | 藤部文昭 青柳曉典 竹見哲也 中山浩成 | 56 (2009年) | 799 | 10 | 都市環境 ヒートアイランド 都市境界層 都市モデル | |
・会議
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シンポジウム | 第1回環境災害研究における流体力学および地球物理学に関するスプリングスクール参加報告 | 小郷原一智 | 56 (2009年) | 815 | 10 | 環境災害 地球流体力学 | |
・エーロゾル
・数値予報 ・気象学関連雑記 |
解説 | 『水循環環境科学』における分野横断的な議論のための入門解説〜ダウンスケーリング・エアロゾル・層積雲・データ同化〜はじめに | 茂木耕作 | 57 (2010年) | 193 | 4 | 水循環環境科学 分野横断研究 学際研究 | |
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | ENSEMBLES最終シンポジウム参加報告 | 仲江川敏之 松枝未遠 石崎安洋 | 57 (2010年) | 681 | 9 | 地球環境研究総合推進費 革新プログラム 気候変動予測 アンサンブル 気候変動適応 | |
・気象教育
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会員の広場 | 奨励賞を受賞して | 村山保 | 57 (2010年) | 929 | 12 | 局地自然環境の調査 | |
・大気化学
・エーロゾル ・大気汚染 ・視程 |
解説 | 2009年度秋季大会シンポジウム「東アジアの大気環境」の報告 はじめに | 竹村俊彦 | 58 (2011年) | 483 | 6 | 大気環境 越境汚染 東アジア | |
・大気境界層(乱流を含む)
・エーロゾル ・大気汚染 ・観測技術 ・計算技術 |
研究会報告 | 2011年度秋季大会スペシャルセッション「放射性物質輸送モデルの現状と課題」報告 | 近藤裕昭 里村雄彦 竹村俊彦 山澤弘実 渡邊明 | 59 (2012年) | 239 | 4 | 放射性物質 環境汚染 移流・拡散・沈着モデル 緊急時対応システム 意識調査 | |
・エーロゾル
・大気汚染 |
短報 | 東アジアにおける人為起源エアロゾルによる光学的厚さの近年のトレンドの解析 | 原由香里 鵜野伊津志 清水厚 杉本伸夫 松井一郎 大原利眞 Zifa Wang Soonchang Yoon | 59 (2012年) | 701 | 8 | 東アジア エアロゾル 大気環境 | |
・気象教育
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会員の広場 | 奨励賞を受賞して―体験に基づいた気象災害の防災・減災,環境保全意識向上のための活動― | 中村一樹 | 61 (2014年) | 53 | 1 | 防災教育 環境教育 体験 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・計算技術 |
解説 | 1.都市環境学のoverview―都市気象・気候研究における理工学融合に向けて― | 飯塚悟 | 61 (2014年) | 338 | 5 | 都市環境学 都市気象・気候 数値モデル 理工学融合 | |
・観測技術
・会議 |
シンポジウム | 世界気象機関(WMO)気象・環境測器及び観測法に関する技術会合(TECO-2012)報告 | 熊本真理子 山本哲 | 61 (2014年) | 471 | 6 | 地上気象観測環境 世界気象機関(WMO) 測器観測法委員会(CIMO) | |
・大気汚染
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新用語解説 | 排出インベントリ | 大原利眞 | 61 (2014年) | 597 | 7 | 大気汚染 大気環境政策 | |
・気候の変動
・大気汚染 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 6.新しい大気科学の方向性について―地球環境研究との接点― | 中島映至 | 62 (2015年) | 275 | 4 | 気候変動 環境問題 研究の展望 | |
・接地層
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短報 | 植栽・構造物が気温観測統計値に及ぼす影響―東京(大手町)における通年観測― | 志藤文武 青柳曉典 清野直子 藤部文昭 山本哲 | 62 (2015年) | 403 | 5 | 観測環境 気温観測 | |
・局地循環(熱的原因による)
・気象資料 ・一般測器 ・大気汚染 |
論文 | 環境省大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」の地上気象観測値を対象とした品質管理手法の検討と適用 | 西暁史 荒木健太郎 斉藤和雄 川畑拓矢 瀬古弘 | 62 (2015年) | 627 | 8 | 高密度地上気象観測 品質管理 観測環境 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | Future Earth―地球環境変化研究における新たな国際的な枠組み― | 安成哲三 | 62 (2015年) | 749 | 9 | 地球環境変化 Future Earth | |
・中小規模大気擾乱
・竜巻 |
調査ノート | 2015年8月12日につくば市で観測されたメソサイクロンに伴うWall Cloud | 荒木健太郎 益子渉 加藤輝之 南雲信宏 | 62 (2015年) | 953 | 11 | Wall Cloud メソサイクロン メソスケール環境場 | |
・接地層
・小気候 ・気象統計 |
調査ノート | 軽井沢特別地域気象観測所の気温の長期変動と周辺環境 | 熊本真理子 濱上崇史 飯島聖 大道子 藤部文昭 | 64 (2017年) | 181 | 3 | 観測環境 気温 長期変動 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |