『天気』記事検索結果

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・中層大気(成層圏・中間圏)
解説 昭和60年度学会賞受賞記念講演-大気潮汐波による下部熱圏平均風の生成 宮原三郎 33 (1986年) 183 5 大気潮汐波 下部熱圏 平均風 波動ー平均流相互作用 学会賞
・大気大循環
・熱帯気象
解説 ENSO(エル・ニーニョ/南方振動)の全球的様相 安成哲三 33 (1986年) 507 10 ENSO エル・ニーニョ 南方振動 モンスーン 東西循環 学会賞 大陸ー大気ー海洋相互作用
・天気予報
・会議
シンポジウム 大気ー海洋相互作用に関するビアクネスシンポジウム 新田勍 安成哲三 佐伯理郎 山形俊男 北村佳照 山崎孝治 鬼頭昭雄 川村隆一 35 (1988年) 417 7 大気ー海洋相互作用 ENSO
・接地層
・研究及び気象事業体制
WCPの窓 大気ー地表相互作用に関する日中共同研究(HEIFE) 光田寧 35 (1988年) 501 8 HEIFE HAPEX WCRP 大気ー地表相互作用 日中共同観測 WCP
・気候の変動
論文 東北地方太平洋沿岸域の大気と海洋の相互作用の長期変動 山崎幸雄 上野英克 近藤純正 36 (1989年) 689 11 気候変動 大気海洋相互作用 東北 冷夏
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む)
・語学、用語、論文の書き方
新用語解説 J-COARE(西太平洋大気海洋相互作用研究計画) 住明正 37 (1990年) 616 9 J-COARE 西太平洋大気海洋相互作用研究計画
・研究及び気象事業体制
解説 黒河流域における大気-地表相互作用に関する日中共同研究(HEIFE)の現状 光田寧 山田道夫 井上治郎 37 (1990年) 721 11 地空相互作用 砂漠 日中共同研究 HEIFE
・気候の変動
・会議
シンポジウム 「TOGA 95」参加記 謝尚平 42 (1995年) 779 11 TOGA 大気海洋相互作用
・熱帯気象
論文 擾乱と平均モンスーン循環との順圧相互作用 村上多喜雄 川村隆一 43 (1996年) 227 4 モンスーン擾乱 順圧相互作用
・熱帯気象
・気候の変動
・気候
シンポジウム 国際海洋物理学協会総会報告 謝尚平 43 (1996年) 409 6 熱帯大気海洋相互作用 気候の10年 数10年変動
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む)
・会議
シンポジウム 第6回TOGA-COARE フラックスグループワークショップ参加報告 石田廣史 44 (1997年) 327 5 大気海洋相互作用 TOGA-COARE 乱流輸送 観測データ会議
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気候
・気候
解説 熱帯気候の南北非対称性の形成に関わる大気海洋相互作用―1996年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 謝尚平 44 (1997年) 389 6 熱帯収束帯 大気海洋相互作用 海面水温
・気候の変動
・大気大循環
・気候
論文 冬季における最近の大気・海洋の長周期変動の特徴について 小出寛 小寺邦彦 44 (1997年) 535 8 長周期変動 大気海洋相互作用 海面水温(SST) 成層圏
・熱帯気象
・大気候
・研究及び気象事業体制
解説 GAME強化観測期間(IOP)を迎えて―季節変化する太陽入射エネルギーはアジアモンスーンをどのように駆動しているか― 安成哲三 45 (1998年) 501 7 GAME モンスーン 季節変化 水循環 大気・陸面相互作用
・大気大循環
・熱帯気象
・台風
・海洋気象
解説 海洋性モンスーンの季節進行における大気海洋相互作用の役割―1997年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 植田宏昭 45 (1998年) 611 8 モンスーン 大気海洋相互作用 季節変化 海面水温 大規模対流活動
・気候
・台風
論文 西部熱帯太平洋で発生した水温負偏差と台風9626号について―凌風丸海洋観測および気象庁海洋データ同化システムによる解析― 水野孝則 石川孝一 高槻靖 45 (1998年) 621 8 台風海洋相互作用 湧昇流
・大気大循環
・数値予報
解説 1998年度日本気象学会春季大会シンポジウム「予測可能性―カオスへの挑戦」の報告 4. コメント:中緯度大気海洋相互作用の長期予報可能性へのインパクト 木本昌秀 46 (1999年) 191 3 大気海洋相互作用 予測可能性
・熱帯気象
・会議
シンポジウム COAER 98出席報告 中澤哲夫 里村雄彦 重尚一 谷田貝亜紀代 沖理子 46 (1999年) 517 8 TOGA-COARE 大気海洋相互作用
・熱帯気象
・気候の変動
解説 モンスーン循環とENSOの架け橋:インド洋の大気海洋相互作用の理解へ向けて―1999年度日本気象学会賞受賞記念講演― 川村隆一 47 (2000年) 169 3 モンスーン ENSO 大気海洋相互作用
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
研究会報告 2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 50 (2003年) 475 6 オホーツク海 海水霧 熱交換 大気大循環 相互作用
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
WCPの窓 第1回 SOLAS International Summer School 参加報告 藤井賢彦 他2名 51 (2004年) 151 2 気候変動 大気海洋相互作用 生物化学過程
・気候の変動
・植物と気象
解説 地球システムモデルで用いられる陸域モデル:研究の現状と課題 伊藤昭彦 市井和仁 田中克典 佐藤永 江守正多 及川武久 51 (2004年) 227 4 大気-陸面相互作用 炭素循環 地球システム 気候変動
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・大気候
解説 南半球冬季ストームトラックの東西非対称性の形成について―2005年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 稲津將 53 (2006年) 537 7 ストームトラック 大循環モデル 南半球 大気海洋相互作用 総観擾乱
・局地循環(熱的原因による)
・海洋気象
短報 黒潮流軸上に発生する対流雲―海洋から大気に影響を与えた事例― 市成隆 53 (2006年) 693 9 大気海洋相互作用 黒潮 対流雲 海上風 熱フラックス
・大気大循環
・熱帯気象
創立125周年記念解説 モンスーン循環の形成とその変動プロセス―大気海洋相互作用と大気陸面相互作用から謎を解く― 川村隆一 54 (2007年) 199 3 モンスーン 大気海洋相互作用 大気陸面相互作用
・気候の変動
・海洋気象
・気候
創立125周年記念解説 中高緯度域の大気海洋相互作用 谷本陽一 野中正見 54 (2007年) 525 6 大気海洋相互作用 気候変動 年々変動 黒潮 水温フロント
・熱帯気象
・気候
・気候の変動
創立125周年記念解説 熱帯域の大気海洋相互作用と気候変動―インド洋域の変動に注目して― 升本順夫 堀井隆憲 54 (2007年) 687 8 大気海洋相互作用 インド洋 インド洋ダイポールモード現象 ENSO
・気候の変動
・気候
解説 北太平洋における気候の数十年スケール変動に関する研究―2006年度堀内賞受賞記念講演― 見延庄士郎 55 (2008年) 135 3 太平洋 長期変動 大気海洋相互作用
・極気象
解説 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告4.環オホーツク圏領域気候モデル 中村知裕 三寺史夫 55 (2008年) 555 7 オホーツク海 大気-海洋-陸面相互作用
・大気大循環
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・都市気候
・気候の変動
・天気予報
・産業気象
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告 2008年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 55 (2008年) 761 9 大気-陸域相互作用 熱水収支 物質循環 気候変動 スケーリングアップ CMIP3 マルチ気候モデル比較 大気海洋諸現象 現在気候再現性 将来変化 TRMM GPM 衛星降水観測 降雨レーダー PANSY 大型大気レーダー 南極 カタバ風 ブリザード オゾンホール 極成層圏雲 極中間圏雲(夜光雲) オーロラ 重力波 乱流 極渦 鉛直風 多分野連携 都市気候 ICUC 季節予報 定量的利用 大気リモートセンシング 気体濃度算出 ライダー
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
解説 温位面での質量重み付き帯状平均(MIM)の世界[波動平均流相互作用から見た大気大循環]―2008年度日本気象学会賞受賞記念講演― 岩崎俊樹 56 (2009年) 103 3 温位座標 帯状平均 子午面循環 波動平均流相互作用 物質循環 エネルギー変換 傾圧不安定
・雲物理
・会議
・エーロゾル
シンポジウム 第15回雲・降水国際学会参加報告 藤吉康志 久芳奈遠美 橋本明弘 三隅良平 河本和明 三井達也 井口享道 村上正隆 斎藤篤思 田尻拓也 山下克也 折笠成宏 竹見哲也 尾上万里子 吉原經太郎 56 (2009年) 223 4 エーロゾル・雲相互作用 氷晶核
・気候の変動
・数値予報
解説 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告1.地球システム相互作用のモデリング G. P. ブラッサー 56 (2009年) 411 6 地球システム 相互作用 気候モデル 気候予測
・大気大循環
・気候の変動
・気候
解説 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告5.気候研究におけるデータ解析の意義と今後の課題 植田宏昭 56 (2009年) 434 6 モンスーン 地球温暖化 大気海洋陸面相互作用
・台風
・海洋気象
シンポジウム 第1回北西太平洋における熱帯低気圧海洋相互作用に関する国際ワークショップ報告 和田章義 伊藤耕介 石川裕彦 56 (2009年) 807 10 台風 大気海洋相互作用
・気候の変動
・植物と気象
新用語解説 気候−炭素循環フィードバック 伊藤昭彦 57 (2010年) 346 5 地球温暖化 大気−陸域相互作用
・気候の変動
・海洋気象
・海洋
新用語解説 海面水温前線 田口文明 野中正見 57 (2010年) 423 6 大気海洋相互作用 海洋中規模渦 西岸境界流
・気候の変動
・極気象
新用語解説 北極海の海氷減少 猪上淳 57 (2010年) 811 10 北極海 大気-海氷-海洋相互作用
・総観気象(時系列を含む)
・熱帯気象
新用語解説 コールドサージ 荻野慎也 57 (2010年) 853 11 モンスーン 対流 中緯度・低緯度相互作用
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・熱帯気象
・気候の変動
・気象災害
・海洋
新用語解説 エルニーニョモドキ 山形俊男 58 (2011年) 228 3 エルニーニョモドキ ダイポールモード現象 エルニーニョ現象 大気海洋相互作用 ラニーニャ現象
・気候の変動
・海洋
新用語解説 インド洋ダイポールモードと海盆モード 時長宏樹 小坂優 謝尚平 58 (2011年) 231 3 熱帯インド洋 海面水温変動 大気海洋相互作用
・局地風(地形風)
・地理
新用語解説 Gap Wind 美山透 58 (2011年) 893 10 大気海洋相互作用 東太平洋
・大気境界層(乱流を含む)
・気候の変動
・水文気象
・植物と気象
研究会報告 「ユーラシア・アジアモンスーン地域の気候−陸域相互作用研究会」の報告 安成哲三 熊谷朝臣 栗田進 立入郁 小野朗子 上野健一 徐健青 浅沼順 佐藤友徳 市井和仁 羽島知洋 馬淵和雄 59 (2012年) 381 5 気候−陸域相互作用 陸域エネルギー収支 物質循環 陸域生態系
・気候の変動
・海洋気象
・気候
解説 1. 中緯度西岸域における大気海洋相互作用 谷本陽一 59 (2012年) 762 9 大気海洋相互作用 水温フロント
・会議
研究会報告 日本地球惑星科学連合2012年大会国際セッション「最新の大気科学:中高緯度大気海洋相互作用と気候」の開催報告 中村尚 59 (2012年) 926 10 日本地球惑星科学連合 大気海洋相互作用
・気候
・海洋気象
・海洋
シンポジウム 2013年度日本海洋学会秋季大会特別セッション「新たな学際的視点としての大気海洋相互作用―海洋からの影響/海洋への影響―」の開催報告 谷本陽一 早坂忠裕 万田敦昌 杉本周作 61 (2014年) 31 1 大気海洋相互作用
・植物と気象
・気候の変動
・地球関連分野
解説 陸域生態系モデルを用いた気候と生態系の相互作用に関する研究―2012年度堀内賞受賞記念講演― 伊藤昭彦 61 (2014年) 439 6 大気-陸域相互作用
・応用気象
・語学、用語、論文の書き方
新用語解説 気候調節サービス 伊藤昭彦 61 (2014年) 803 9 大気陸面相互作用 生態系サービス
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・気象一般
解説 渦と渦の相互作用によるブロッキング持続メカニズム―2013年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 山崎哲 62 (2015年) 491 6 ブロッキング 移動性擾乱 渦位(PV) 渦と渦の相互作用
・大気候
・気候の変動
・海洋
新用語解説 太平洋十年規模振動(PDO) 望月崇 62 (2015年) 609 7 大気海洋相互作用 海面水温変動 10年スケール変動
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