『天気』記事検索結果

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・局地風(地形風)
論文 “清川ダシ”吹走時に観測された強風域および風の鉛直構造の特徴 佐々木華織 菅野洋光 横山克至 松島大 森山真久 深堀協子 余偉明 51 (2004年) 881 12 清川ダシ 地峡風 パイバル観測
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気化学
・観測技術
解説 衛星による成層圏オゾン層観測(ILAS)プロジェクト―2004年度藤原賞受賞記念講演― 笹野泰弘 52 (2005年) 331 5 成層圏オゾン層 太陽掩蔽法 衛星観測 分光計測
・極気象
・気候の変動
・観測技術
研究会報告 2004年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山崎孝治 他13名 52 (2005年) 501 6 南極観測 海氷 氷河 永久凍土 気候変動
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制
研究会報告 第1回地球観測衛星研究連絡会の報告 早坂忠裕 他3名 52 (2005年) 635 8 地球観測衛星 温暖化 災害 水循環 大気微量成分
・中小規模大気擾乱
・天気予報
研究会報告 第2回天気予報研究会の報告 山岸米二郎 他17名 52 (2005年) 643 8 観測システム データ同化 短時間予報
・小気候
・農業気象
情報の広場 「みかんの里」三ケ日町の気象観測システム 貞松宏和 52 (2005年) 881 11 三ヶ日町 気象観測網 小気候
・大気候
・水文気象
・会議
シンポジウム 第5回GEWEX国際会議報告 増田耕一 藤吉康志 木口雅司 谷田貝亜紀代 古澤(秋元)文江 陽坤 平林由希子 鼎信次郎 53 (2006年) 143 2 水循環 降水観測 陸面過程
・大気化学
・植物と気象
・研究及び気象事業体制
・会議
・気候
シンポジウム 「炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ」報告 井上元 石井雅男 中澤高清 三枝信子 山本哲 53 (2006年) 293 4 炭素循環 温室効果ガス 地球温暖化 地球観測連携拠点
・接地層
・観測技術
・会議
シンポジウム 第4回AsiaFluxワークショップ2005報告 山本哲 高木健太郎 安田幸生 三枝信子 53 (2006年) 413 5 AsiaFlux 陸域生態系 フラックス観測
・大気大循環
・気候の変動
情報の広場 日本国際賞受賞者サー・ジョン・ホートンを囲む学術懇談会 廣田勇 53 (2006年) 527 6 衛星観測 気候変動
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2005年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山崎孝治 他13名 53 (2006年) 569 7 雪氷圏 モデリング 観測
・極気象
・古気候
・気候の変動
研究会報告 2005年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山崎孝治 他13名 53 (2006年) 657 8 オホーツク海 古気候 古海洋 氷期 観測 モデリング
・雲物理
・航空気象
・観測技術
・気象学史
情報の広場 ニセコ山頂着氷観測所 菊地勝弘 53 (2006年) 951 12 雲物理 着氷 着氷観測所
・研究及び気象事業体制
解説 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告はじめに 石川裕彦 54 (2007年) 131 2 観測 プロジェクト
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・レーダー
・大気物理化学
解説 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告5.THORPEX(観測システム研究・予測可能性実験計画) 余田成男 54 (2007年) 156 2 観測システム 予測可能性
・天気予報
・研究及び気象事業体制
解説 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告6.これからの地球観測 笹野泰弘 54 (2007年) 163 2 地球観測 総合科学技術会議
気候情報 2006年12月の日本の天候 54 (2007年) 179 2 気象庁観測部統計室
・雲物理
・大気電気
・気象学史
気象談話室 二つの山頂観測所と二人の指導者 菊地勝弘 54 (2007年) 475 5 観測所(着氷,雲物理) 雲物理 着氷
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気候の変動
創立125周年記念解説 極地・寒冷域・僻地の気象観測 青木輝夫 54 (2007年) 593 7 放射観測 極域
・大気大循環
・中層大気(成層圏・中間圏)
創立125周年記念解説 ライダー 杉本伸夫 54 (2007年) 601 7 ライダー エアロゾル ネットワーク観測 衛星搭載ライダー
・大気汚染
・観測技術
創立125周年記念解説 気象と気候研究で利用される衛星搭載可視赤外イメージャとマイクロ波センサ 中島孝 沖理子 54 (2007年) 701 8 衛星観測 衛星センサ
・水文気象
・山岳気象
・観測技術
・レーダー
・計算技術
・研究技術
研究会報告 2007年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 54 (2007年) 729 8 可搬型気象レーダー 降水観測 人工衛星 雲レーダー ライダー テラヘルツマイクロ波 データ解析手法 チベット高原 大気水循環 モンスーン
・中小規模大気擾乱
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告 第27回メソ気象研究会報告 増永浩彦 他4名 54 (2007年) 807 9 メソ気象 衛星観測
・観測技術
・一般測器
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
創立125周年記念解説 水蒸気観測技術の発達とこれから 小司禎教 54 (2007年) 885 10 水蒸気観測
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む)
・熱帯気象
・台風
・気象災害
最近の学術動向 日本における顕著現象の予測可能性研究 余田成男 中澤哲夫 山口宗彦 竹内義明 木本昌秀 榎本剛 岩崎俊樹 向川均 松枝未遠 茂木耕作 三好建正 新野宏 斉藤和雄 瀬古弘 小司禎教 55 (2008年) 117 2 数値天気予報 最適観測法 アンサンブル予報 データ同化
・大気化学
解説 航空機観測に基づく冬季アジアのNOx消失過程の研究―2006年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 竹川暢之 55 (2008年) 219 4 アジア 窒素酸化物 航空機観測
・気象資料
・気象統計
情報の広場 区内観測による日降水量データのディジタル化と気候研究への利用における問題点 藤部文昭 松本淳 小林健二 55 (2008年) 283 4 区内観測 ディジタル化 降水量
・台風
・天気予報
解説 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告3.台風のための双方向予報システムの構築に向けて 中澤哲夫 55 (2008年) 374 5 台風 THORPEX 最適観測法
・極気象
・観測技術
研究会報告 2007年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山内恭 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 原圭一郎 55 (2008年) 696 8 IPY(国際極年) 南極観測
・大気大循環
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・都市気候
・気候の変動
・天気予報
・産業気象
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告 2008年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 55 (2008年) 761 9 大気-陸域相互作用 熱水収支 物質循環 気候変動 スケーリングアップ CMIP3 マルチ気候モデル比較 大気海洋諸現象 現在気候再現性 将来変化 TRMM GPM 衛星降水観測 降雨レーダー PANSY 大型大気レーダー 南極 カタバ風 ブリザード オゾンホール 極成層圏雲 極中間圏雲(夜光雲) オーロラ 重力波 乱流 極渦 鉛直風 多分野連携 都市気候 ICUC 季節予報 定量的利用 大気リモートセンシング 気体濃度算出 ライダー
・豪雨、雷雨
・大気電気
・気象災害
論文 落雷位置標定システムにより観測された関東北部を襲った雷雨事例 植村八郎 寺島司 杉田明子 56 (2009年) 325 5 雷観測 落雷 落雷セル
・大気境界層(乱流を含む)
・都市気候
・観測技術
論文 都市熱環境観測システムの開発研究 酒井敏 梅谷和弘 飯澤功 伊藤文 小野耕作 矢島新 飴村尚起 森永修司 56 (2009年) 337 5 気象観測 熱収支
・気候
解説 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告はじめに 中島映至 高橋正明 56 (2009年) 409 6 モデリング レーダー観測 衛星データ
・中小規模大気擾乱
・レーダー気象学
・観測技術
解説 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告3.次世代降水系観測が拓く新しい気象学 上田博 56 (2009年) 420 6 マルチパラメータレーダー 降水系の観測 レーダー観測網
・都市気候
論文 岡山市を対象とした細密な気象観測によるヒートアイランド強度の解析 重田祥範 大橋唯太 56 (2009年) 443 6 都市気候 観測手法 主成分分析
・大気化学
・人工衛星の技術と搭載用測器
解説 衛星センサー SCIAMACHYによる全球メタン観測について 有山悠子 衛藤聡美 野口克行 林田佐智子 56 (2009年) 603 8 メタン 衛星観測
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・大気化学
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象学関連雑記
・応用気象
研究会報告 2009年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 56 (2009年) 679 8 陸面過程 モデル-データ統合化 雲・降水システム 衛星観測 GPS気象学 CO2 物質循環 航空機観測 局地豪雨 豪雨予測 観測研究 モデル研究
・台風
・数値予報
情報の広場 伊勢湾台風再現実験プロジェクト 別所康太郎 他14名 57 (2010年) 247 4 JRA-55 航空機観測 アンサンブル メソデータ同化 高潮
・数値予報
・会議
シンポジウム 第3回THORPEX国際科学シンポジウム参加報告 松枝未遠 中澤哲夫 別所康太郎 榎本剛 茂木耕作 山口宗彦 太田洋一郎 57 (2010年) 315 5 THORPEX TIGGE T-PARC アンサンブル予報 データ同化 機動的観測 予測可能性
・海洋
・観測技術
解説 2008年度春季大会シンポジウム「海洋観測が切り拓く気候システム科学」の報告 はじめに 河宮未知生 57 (2010年) 761 10 海洋観測 Argo MISMO
・熱帯気象
解説 3.インド洋における大気・海洋集中観測MISMO―目指したもの,得たもの,残したもの― 米山邦夫 57 (2010年) 774 10 MJO インド洋 集中観測
・総観気象(時系列を含む)
・極気象
・研究及び気象事業体制
研究会報告 2010年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 山内 恭 川村隆一 本田明治 57 (2010年) 857 11 南極観測 しらせ 冬季東アジアモンスーン テレコネクション バレンツ海
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・海洋気象
・観測技術
短報 南極海における大気中ラドン濃度観測 田阪茂樹 松原正也 田口彰一 長田和雄 山内恭 58 (2011年) 31 1 南極海 南極観測船 ラドン 大気海洋間気体交換
・気候の変動
・会議
シンポジウム ワークショップ「21世紀の挑戦に応える地上気温データセットの作成」参加報告 谷田貝亜紀代 安富奈津子 齋藤仁美 石原幸司 58 (2011年) 47 1 地上気温変動 観測 グリッド化
・数値予報
・会議
研究会報告 THORPEX研究連絡会第4回研究集会の報告 榎本剛 茂木耕作 伊藤耕介 吉田聡 山口宗彦 58 (2011年) 245 3 THORPEX T-PARC TIGGE PALAU2010 データ同化 観測システム 予測可能性 アンサンブル
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器
新用語解説 衛星データ・シミュレータ 増永浩彦 58 (2011年) 559 6 衛星観測 数値モデル検証
・研究及び気象事業体制
シンポジウム 全球気候観測システム基準高層観測網第2回実施調整会議(GRUAN ICM-2)出席報告 水野量 中村雅道 58 (2011年) 711 8 全球気候観測システム 基準高層観測網 GCOS GRUAN
・接地層
・気象資料
気象のABC 地上気象観測 近藤純正 59 (2012年) 165 3 地上観測 風速 気温 湿度 放射 蒸発 雨量
・気象資料
・研究及び気象事業体制
・気象学史
・超高層大気
調査ノート 気象観測史的に見た気象官署における1958年2月11日のオーロラー観測 二宮洸三 60 (2013年) 21 1 IGY オーロラー観測
・観測技術
・気象資料
気象のABC 気象観測とデータ 二宮洸三 60 (2013年) 37 1 気象観測 気象観測データ
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード