検索条件: 「キーワード:都市」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
・小気候
・都市気候 |
論文 | 日本の都市気象台における近年の湿度の低下について | 小元敬男 | 29 (1982年) | 73 | 1 | 都市気候 湿度 | |
・海陸風
・都市気候 |
論文 | 大分市の夏季の海陸風 | 楠田信 阿部信男 | 29 (1982年) | 81 | 1 | 大分市 海陸風 都市気候 | |
・海陸風
・都市気候 ・大気汚染 |
論文 | 大分市における夏季の海陸風と二酸化硫黄濃度分布の関係 | 阿部信男 楠田信 | 29 (1982年) | 87 | 1 | 大分市 大気汚染 海陸風 都市気候 | |
・局地循環(熱的原因による)
・小気候 ・都市気候 |
論文 | 草加松原団地における小気候学的調査―ヒートドライアイランドを中心にして― | 榊原保志 | 29 (1982年) | 141 | 2 | ヒートアイランド ドライアイランド 都市気候 | |
・都市気候
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 中小都市の熱環境 | 土屋巌 | 32 (1985年) | 631 | 11 | 中小都市 熱環境 リモートセンシング ヒート・アイランド GMS | |
・気象災害
・研究及び気象事業体制 ・会議 |
シンポジウム | 昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告- 1. 高度情報化時代における気象業務の将来展望 | 股野宏志 | 33 (1986年) | 89 | 3 | 高度情報化時代 気象業務 将来展望 通信 情報気象学 都市化 災害 | |
・水文気象
・気象災害 ・会議 |
シンポジウム | 昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告- 2. 都市化と洪水 | 角屋睦 | 33 (1986年) | 91 | 3 | 都市化 洪水 雨水保留能 | |
・気象災害
・会議 |
シンポジウム | 昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告- 3. 都市化と風災害 | 光田寧 | 33 (1986年) | 94 | 3 | 都市化 風災害 | |
・雲物理
・エーロゾル |
論文 | 名古屋で観測されたエアロゾル粒径分布とその雲物理学的特徴について | 久芳奈遠美 岡田菊夫 武田喬男 | 33 (1986年) | 365 | 8 | 名古屋 エアロゾル 雲物理学 都市大気 雲粒核 warm rain | |
・都市気候
・大気汚染 |
論文 | 都市大気における汚染物質及び道路粉じんの3次元挙動とヒートアイランド | 齋藤武雄 千葉秀樹 | 34 (1987年) | 195 | 3 | 都市気候 汚染物質 3次元解析モデル ヒートアイランド 数値モデル | |
・大気放射
・接地層 ・都市気候 |
論文 | ヒートアイランドの形成要因としての都市キャニオンの天空比と夜間の長波放射収支 | 朴恵淑 | 34 (1987年) | 579 | 9 | ヒートアイランド 都市キャニオン 天空比 長波放射収支 | |
・都市気候
|
解説 | 昭和63年度藤原賞受賞記念講演-都市気候に関する研究の動向 | 河村武 | 36 (1989年) | 197 | 4 | 都市気候 藤原賞 | |
・局地循環(熱的原因による)
・都市気候 ・大気汚染 |
論文 | 東京都における自動車排ガス大気汚染に影響を及ぼす都市効果 | 増原孝明 | 37 (1990年) | 119 | 2 | CO ヒートアイランド 排ガス 都市効果 | |
・大気汚染
|
論文 | 寒侯期の大都市域におけるNO2の生成要因 | 木村富士男 相川光明 | 38 (1991年) | 315 | 5 | 窒素酸化物 大都市 オゾン | |
・気象教育
|
気象談話室 | 市街地に隣接する森が与える都市の気温分布への影響-科学部の生徒と研究をして | 大鹿清司 | 39 (1992年) | 707 | 11 | 都市気候 気温分布 森 | |
・都市気候
・気候の変動 |
論文 | 日最高・最低気温の永年変化に与える都市化の影響 | 野口泰生 | 41 (1994年) | 123 | 3 | 都市化 ヒートアイランド | |
・接地層
・都市気候 |
論文 | 都市における各種地表面温度の敏感度解析 | 菅原広史 近藤純正 | 42 (1995年) | 813 | 12 | 接地層 都市気候 地面温度 | |
・都市気候
|
論文 | 東京都中央区佃における都市再開発の進展に伴う気温の変化 | 榊原保志 | 43 (1996年) | 25 | 1 | 都市化 気温 | |
・都市気候
・気候の変動 |
論文 | 都市気象官署における気温極値の経年変化 | 藤部文昭 | 44 (1997年) | 101 | 2 | 都市気候 気温極値の変化 | |
・都市気候
・小気候 ・大気汚染 ・生気象 ・会議 |
シンポジウム | 都市気候学に関する国際会議(ICUC’96)に参加して | 一ノ瀬俊明 | 44 (1997年) | 137 | 2 | 都市気候 小気候 大気汚染 生気象 会議 | |
・都市気候
・植物と気象 |
論文 | 明治神宮の森の気候緩和機能・大気浄化機能の評価 (1)1996年夏期集中観測 | 神田学 森脇亮 高柳百合子 横山仁 浜田崇 | 44 (1997年) | 713 | 10 | 気候緩和 大気浄化 都市緑地 植物生理 | |
・都市気候
・植物と気象 |
論文 | 明治神宮の森の気候緩和機能・大気浄化機能の評価 (2)森林環境気象モデルによるシミュレーション | 神田学 森脇亮 横山仁 | 44 (1997年) | 723 | 10 | 気候緩和 大気浄化 都市緑地 植物生理 | |
・都市気候
|
論文 | 東京における降水の空間偏差と経年変化の実態―都市効果についての検討― | 藤部文昭 | 45 (1998年) | 7 | 1 | 都市の降水 ヒートアイランド | |
・都市気候
・気候の変動 |
論文 | 最高・最低気温偏差の季節性を利用した都市化に伴う気温上昇率の推定 | 日下博幸 西森基貴 安成哲三 | 45 (1998年) | 369 | 5 | ヒートアイランド 都市化 季節変化パターン 気候変化 | |
・小気候
・都市気候 |
論文 | 関東内陸域における猛暑日数増加の実態と都市化の影響についての検討 | 藤部文昭 | 45 (1998年) | 643 | 8 | 猛暑 気温の経年変化 都市化 | |
・局地循環(熱的原因による)
・都市気候 |
論文 | 盆地内における湖岸の小都市ヒートアイランド特性について | 藤野毅 浅枝隆 | 46 (1999年) | 317 | 5 | 都市ヒートアイランド 盆地内局地循環 住宅キャノピー | |
・接地層
・都市気候 |
論文 | 都市の接地境界層における乱流相似関数について | 神田学 森脇亮 鈴木譲 マティアスロート ティムオーク | 47 (2000年) | 493 | 7 | 接地境界層 モニン・オブコフ相似則 都市気候 | |
・都市気候
・大気汚染 ・会議 |
シンポジウム | 第3回独日都市気候シンポジウムの参加報告 | 大橋唯太 泉岳樹 狩野真規 佐藤尚毅 菅原広史 竹林英樹 一ノ瀬俊明 | 48 (2001年) | 159 | 3 | 都市気候 都市環境 大気汚染 | |
・都市気候
・生気象 ・会議 |
シンポジウム | ICB-ICUC’99合同国際集会の報告 | 森牧人 一ノ瀬俊明 日下博幸 藤野毅 鈴木智恵子 | 48 (2001年) | 403 | 6 | 都市気候 生気象 | |
・都市気候
・気象資料 |
論文 | 急激な都市化に伴う都市気候の変化―中国深圳市を例として― | 顧衛 早川誠而 李寧 馬楠 | 48 (2001年) | 523 | 8 | 都市化 都市気候 都市効果 土壌被覆 面平均アルベド 人間活動 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 |
解説 | 日本気象学会2001年度秋季大会シンポジウム「東海豪雨―自然・都市・人間の関わり―」報告 4. 東海豪雨災害と新たな防災課題 | 河田恵昭 | 49 (2002年) | 634 | 8 | 東海豪雨災害 都市災害 豪雨 | |
・接地層
・観測技術 |
論文 | 東京都心部ビル屋上の気象観測に基づく熱環境の評価 | 吉門洋 近藤裕昭 亀卦川幸浩 | 49 (2002年) | 887 | 11 | 都市熱環境 表面熱収支 顕熱フラックス ビル蓄熱 | |
・都市気候
・豪雨、雷雨 |
解説 | 日本気象学会2003年度春季大会シンポジウム「ヒートアイランド-熱帯夜の熱収支」の報告 | 木村富士男 | 51 (2004年) | 87 | 2 | 都市気候 豪雨 雷雨 | |
・都市気候
・気候の変動 |
解説 | 1-2 地球温暖化と都市化による気温変化について | 鬼頭昭雄 | 51 (2004年) | 93 | 2 | 地球温暖化 都市化 | |
・都市気候
|
解説 | 2-1 都市気象モデルからみた熱帯夜の形成機構―都市の凸凹効果の検討― | 日下博幸 木村富士男 | 51 (2004年) | 95 | 2 | 都市気候 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・都市気候 |
解説 | 2-2 都市気象モデルからみた熱帯夜の形成機構―都市キャノピー・ビルエネルギー連成モデルを用いた解析例― | 大橋唯太 | 51 (2004年) | 99 | 2 | 都市キャノピー ビルエネルギー連成モデル 冷房排熱 | |
・都市気候
・豪雨、雷雨 |
解説 | 4-1 ヒートアイランドが降水におよぼす影響―夏の対流性降水を中心にして― | 藤部文昭 | 51 (2004年) | 109 | 2 | ヒートアイランド 都市の降水 | |
・都市気候
・会議 |
シンポジウム | 第5回国際都市気候会議(5th International Conference on Urban Climate)ICUC-5 報告 | 菅原広史 大橋唯太 日下博幸 | 51 (2004年) | 123 | 2 | 都市気候 ICUC | |
・都市気候
|
短報 | 東京都市域における夏季の降水システムの強化 | 佐藤友徳 寺島司 井上忠雄 木村富士男 | 53 (2006年) | 479 | 6 | 都市気候 降水システム | |
・都市気候
・会議 |
シンポジウム | 第6回国際都市気候会議(6th International Conference on Urban Climate)ICUC6報告 | 菅原広史 大橋唯太 日下博幸 近藤裕昭 浜田崇 山本奈美 | 53 (2006年) | 919 | 12 | 都市気候 | |
・気候の変動
|
解説 | 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告2.世界における最近の降水現象の特徴 | 松本淳 山本奈美 | 54 (2007年) | 612 | 7 | 豪雨 気候変化 地球温暖化 都市化 | |
・都市気候
|
解説 | 都市気候モデリング研究の取り組みと今後の課題 | 日下博幸 | 55 (2008年) | 227 | 4 | 都市気候 数値モデル 境界層 | |
・大気大循環
・極気象 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気境界層(乱流を含む) ・大気化学 ・エーロゾル ・都市気候 ・気候の変動 ・天気予報 ・産業気象 ・水文気象 ・植物と気象 ・衛星気象学 ・レーダー気象学 ・レーダー ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
研究会報告 | 2008年度春季大会専門分科会報告 | 講演企画委員会 | 55 (2008年) | 761 | 9 | 大気-陸域相互作用 熱水収支 物質循環 気候変動 スケーリングアップ CMIP3 マルチ気候モデル比較 大気海洋諸現象 現在気候再現性 将来変化 TRMM GPM 衛星降水観測 降雨レーダー PANSY 大型大気レーダー 南極 カタバ風 ブリザード オゾンホール 極成層圏雲 極中間圏雲(夜光雲) オーロラ 重力波 乱流 極渦 鉛直風 多分野連携 都市気候 ICUC 季節予報 定量的利用 大気リモートセンシング 気体濃度算出 ライダー | |
・都市気候
|
論文 | 岡山市を対象とした細密な気象観測によるヒートアイランド強度の解析 | 重田祥範 大橋唯太 | 56 (2009年) | 443 | 6 | 都市気候 観測手法 主成分分析 | |
・海陸風
・局地風(地形風) ・都市気候 |
新用語解説 | 風の道 | 持田灯 石田泰之 | 56 (2009年) | 571 | 7 | 都市計画 風通し 海風 | |
・都市気候
・大気境界層(乱流を含む) |
シンポジウム | 第8回都市環境シンポジウム参加報告 | 藤部文昭 青柳曉典 竹見哲也 中山浩成 | 56 (2009年) | 799 | 10 | 都市環境 ヒートアイランド 都市境界層 都市モデル | |
・都市気候
|
気象業務の窓 | 気象庁におけるヒートアイランド監視業務について―都市気候モデルによる解析事例の紹介― | 萱場亙起 | 56 (2009年) | 955 | 11 | 都市気候 ヒートアイランド 数値モデル | |
・都市気候
・会議 |
シンポジウム | 第7回国際都市気候会議(ICUC7)の報告 | 神田学 一ノ瀬俊明 平野勇二郎 日下博幸 近藤裕昭 菅原広史 藤部文昭 森脇亮 稲垣厚至 | 57 (2010年) | 19 | 1 | 都市気候 ICUC | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 ・語学、用語、論文の書き方 |
新用語解説 | 都市型水害 | 真木雅之 | 57 (2010年) | 167 | 3 | 都市型水害 局地的大雨 集中豪雨 マルチパラメータレーダ | |
・大気境界層(乱流を含む)
|
論文 | 都市境界層の大気安定度推定のためのタワーを使った気温鉛直分布の年間観測 | 河野仁 渡邊さつき 岩井恒敬 | 57 (2010年) | 589 | 8 | 気温鉛直分布 大気安定度 タワー 都市境界層 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |