検索条件: 「キーワード:降水」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・雲物理
・気象学史 |
日本気象学会創立100周年記念レビュー | 雲の形成と降水機構の研究の発展―微物理過程を中心として― | 磯野謙治 | 29 (1982年) | 477 | 5 | 記念レビュー 降水機構 微物理過程 | |
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | 弘前市における降水の化学成分 | 中谷周 山口猛 田中玲 北林雅洋 | 29 (1982年) | 773 | 8 | 降水 化学成分 | |
・中気候
・統計手法 |
論文 | 気候要素の地域区分への主成分分析法の応用(降水量によるわが国の地域区分) | 野本眞一 千葉長 矢島栄三 | 30 (1983年) | 385 | 8 | 気候要素 地域区分 主成分分析 降水量 | |
・統計手法
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論文 | 異常豪雨を考慮した日降水量再現期間の換算法 | 鈴木昭夫 菊地原英和 | 31 (1984年) | 179 | 3 | 日降水量再現期間 | |
・衛星気象学
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解説 | 気象衛星データによる降水の見積もり法 | 土屋喬 | 31 (1984年) | 607 | 10 | 気象衛星 降水見積もり法 | |
・総観規模の降水
・衛星気象学 |
論文 | 静止気象衛星(GMS)の空間平均データによる降水量の推定 | 中村和信 土屋喬 | 32 (1985年) | 565 | 10 | GMS 降水量 | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 10分間降水量でみた長崎豪雨の構造 | 荒生公雄 | 33 (1986年) | 17 | 1 | 降水量 長崎 豪雨 土砂災害 | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・研究及び気象事業体制 |
NEWS | 「降水量観測衛星」計画始まる | 住明正 | 33 (1986年) | 620 | 11 | 熱帯域 「降水量観測衛星」計画 降水量 TRMM 衛星 | |
・衛星気象学
・気象統計 |
写真 | 日々の衛星画像1986年7月?1987年7月 メッシュ年降水量分布(カラー) | 34 (1987年) | 0 | 3 | メッシュ気候値 降水量 | ||
・豪雨、雷雨
・数値予報 ・水文気象 |
普及講座 | 雨の短時間予報 | 竹村行雄 | 34 (1987年) | 229 | 4 | 短時間予報 降水 アメダス レーダーエコーデジタル化装置 | |
・中(間)規模擾乱
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解説 | 昭和62年度日本気象学会賞受賞記念講演-梅雨前線上の中間規模低気圧に伴う降水系 | 秋山孝子 | 34 (1987年) | 733 | 12 | 梅雨前線上の降水系 中間規模低気圧 | |
・大気候
・衛星気象学 |
WCPの窓 | 全球降水気候計画(GPCP)の経緯と現状 | 操野年之 | 35 (1988年) | 203 | 3 | GPCP 衛星観測システム WCP 全球降水気候計画 | |
・天気予報
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短報 | ベイズの定理を利用した降水確率ガイダンスの補正 | 立平良三 | 35 (1988年) | 249 | 4 | 降水確率 事後確率 ベイズの定理 MOS ショワルタ安定指数 | |
・レーダー気象学
・レーダー ・会議 |
月例会報告 | 月例会「レーダー気象」の報告 | 35 (1988年) | 339 | 5 | 月例会「レーダー気象」の報告 衛星搭載用降水レーダー 2編波レーダー | ||
・気象資料
・統計手法 |
論文 | 降水量の時間変化の統計的性質とフラクタル | 川上紳一 吉田英太郎 | 35 (1988年) | 693 | 11 | 降水量 フラクタル | |
・雲物理
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論文 | 春季低気圧付近に観測される二種類の層状降水雲 | 劉国勝 武田喬男 | 36 (1989年) | 147 | 3 | 総凝結水量 氷晶化度 層状性降水雲 | |
・豪雨、雷雨
・熱帯気象 ・雲物理 |
シンポジウム | 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 3. 雲と降水のメカニズム | 高橋劭 | 36 (1989年) | 407 | 7 | 雲 降水 | |
・雲物理
・観測技術 |
論文 | ろ紙による降水粒子の質量測定の精度について | 佐粧純男 森太郎 小野崎統 斎藤貴志 筒井憲司 | 37 (1990年) | 61 | 1 | 降水粒子 測定法 | |
・レーダー
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解説 | 直交二編波レーダによる降水現象研究の動向 | 吉野文雄 | 37 (1990年) | 145 | 3 | 直交二編波レーダ 降水現象 | |
・大気化学
・エーロゾル ・大気汚染 |
解説 | 酸性雨に関する最近の話題 | 大喜多敏一 | 37 (1990年) | 581 | 9 | 酸性雨 森林被害 オゾン 湿性沈着 乾性沈着 降水pH 硫酸イオン 硝酸イオン 酸性霧 モデル数値予報 | |
・統計手法
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論文 | 降水量の時間変動のフラクタル解析 | 川上紳一 吉田 英太郎 加藤美香子 松本由紀 | 37 (1990年) | 753 | 11 | 降水量 フラクタル | |
・大気大循環
・語学、用語、論文の書き方 ・研究及び気象事業体制 |
新用語解説 | GPCP(全球降水気候計画) | 大野久雄 | 37 (1990年) | 796 | 12 | GPCP 全球降水気候計画 | |
・数値予報
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論文 | 全球数値予報モデル(GSM)降水量予想の検証―中国領域を対象として― | 孫沈清 | 38 (1991年) | 389 | 6 | 検証 中国 全球数値予報モデル GSM 降水量予想 | |
・観測技術
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解説 | 1992年度日本気象学会春季大会シンポジウム「新しい観測システム」の報告 6. 航空機及びゾンデによる雲粒子・降水粒子の直接観測 | 村上正隆 | 40 (1993年) | 29 | 1 | 雲物理 航空機観測 雲粒子 降水粒子 | |
・会議
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シンポジウム | 第11回国際雲・降水会議の報告 | 村上正隆 他10名 | 40 (1993年) | 279 | 4 | 国際雲・降水会議 雲物理 中規模擾乱 雲 降水 | |
・気候の変動
・水文気象 ・気象統計 |
論文 | 温暖年と寒冷年における確率降水量の比較 | 須田芳彦 | 40 (1993年) | 335 | 5 | 確率降水量 年々変動 | |
・大気化学
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短報 | 富士山の降水の化学成分の季節変化 | 土器屋由紀子 坪井一寛 丸田恵美子 | 40 (1993年) | 539 | 8 | 富士山頂 降水 非海塩硫酸イオン 硝酸イオン | |
・熱帯気象
・雲物理 |
海外だより | TOGA-COAREにおけるNASAの航空機観測 | 早坂忠裕 | 40 (1993年) | 549 | 8 | 熱帯気象 雲物理 降水 航空機観測 リモートセンシング | |
・水文気象
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論文 | 裸地面蒸発量の土壤種類と年降水量への依存性 | 近藤純正 | 41 (1994年) | 525 | 9 | 降水 蒸発 | |
・天気予報
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90年代の気象学への手引 | 天気予報システム | 立平良三 | 41 (1994年) | 695 | 10 | 天気予報 レーダー 数値予報 降水短時間予報 予報精度 アメダス MOS NWW 確率予報 | |
・中小規模大気擾乱
・中気候 |
論文 | 冬季季節風時にみられる東北日本の100km から数100km スケールの降水変動 | 児玉安正 中山高徳 尾崎尚則 | 42 (1995年) | 85 | 2 | 豪雪 メソスケール降水 | |
・気象統計
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論文 | 広島市におけるひと雨の降水特性 | ?戸信也 岩?晃盛 大原真由美 | 42 (1995年) | 147 | 3 | ひと雨 降水量 降水継続時間 | |
・観測技術
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論文 | 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量 | 大谷竜 辻宏道 萬納寺信崇 瀬川爾朗 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 317 | 5 | GPS 水蒸気 可降水量 大気遅延 | |
・会議
・雲物理 |
シンポジウム | 第12回国際雲・降水会議の報告 | 村上正隆 他16名 | 44 (1997年) | 403 | 6 | 雲 降水 | |
・中小規模大気擾乱
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短報 | 九州の梅雨期における降雨の日変化の特徴 | 栗原和夫 加藤輝之 | 44 (1997年) | 631 | 9 | 梅雨 中小規模の降水 降水の日変化 TPEX | |
・中小規模大気擾乱
・観測技術 |
解説 | 日本気象学会1996年度秋季大会シンポジウム「航空機で観る大気―航空機で何がわかるか―」の報告 2. メソ降水観測―メソ降水雲系の研究発展と航空機 | 藤吉康志 | 44 (1997年) | 694 | 10 | メソ降水雲系 メソモデル 雲内測定 | |
・局地循環(熱的原因による)
・小気候 ・山岳気象 |
論文 | 関東北部の山岳地における晴天日の可降水量の日変化 | 木村富士男 谷川亮一 吉崎正憲 | 44 (1997年) | 799 | 11 | 可降水量 局地循環 | |
・都市気候
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論文 | 東京における降水の空間偏差と経年変化の実態―都市効果についての検討― | 藤部文昭 | 45 (1998年) | 7 | 1 | 都市の降水 ヒートアイランド | |
・小気候
・気候 |
論文 | 親潮異常南下に関連する日本の気温・降水量の変動 | 吉永創 山田二久次 関根義彦 | 45 (1998年) | 105 | 2 | 日本の気温 日本の降水量 親潮の異常南下 | |
・大気汚染
・大気化学 |
論文 | 綾里における1976?1994年の降水の酸性化 | 石川百合子 大野卓也 大山準一 小川完 原宏 | 45 (1998年) | 351 | 5 | 酸性雨(降水の酸性化) 降水化学 綾里 | |
・豪雨、雷雨
・局地循環(熱的原因による) |
論文 | 中部関東域における夏期の対流性降水の日変化 | 齋藤智興 木村富士男 | 45 (1998年) | 541 | 7 | 降水日変化 局地循環 | |
・総観規模の降水
・極気象 |
解説 | 日本気象学会1997年度秋季大会シンポジウム「北極圏の大気循環と物質循環」の報告 1. 北極圏の擾乱の構造と水輸送 | 遊馬芳雄 | 45 (1998年) | 754 | 10 | 総観規模の降水 極気象 | |
・天気予報
・レーダー気象学 |
解説 | 天気予報の技術開発に携わって―1998年度藤原賞受賞記念講演― | 立平良三 | 46 (1999年) | 87 | 2 | レーダーエコーデジタル化 降水短時間予報 MOS 降水確率予報 ドップラーレーダー | |
・中小規模大気擾乱
・中(間)規模擾乱 |
論文 | 京都府の冬型降水分布に関する統計的解析 | 水越祐一 里村雄彦 | 46 (1999年) | 205 | 3 | 降水分布 統計解析 | |
・中小規模大気擾乱
・観測技術 |
論文 | 首都圏における局地的対流性豪雨とGPS可降水量の時空間変動―1997年8月23日の集中豪雨の事例解析― | 神田学 石田知礼 鹿島正彦 大石哲 | 47 (2000年) | 7 | 1 | 対流性豪雨 GPS可降水量 | |
・大気汚染
・気象資料 |
解説 | 歴史的な酸性雨観測データとなる1935-1961年の気象要覧「降水分析」の記録について | 石川百合子 | 47 (2000年) | 75 | 2 | 酸性雨 気象要覧 降水分析 | |
・気象統計
・観測技術 |
論文 | 首都圏におけるGPS可降水量と降水の統計的関係 | 新村典子 佐々木太一 木村富士男 | 47 (2000年) | 635 | 9 | 首都圏 GPSデータ 可降水量 降水規模指数 | |
・中小規模大気擾乱
・局地風(地形風) ・数値予報 |
解説 | 非静力学モデルの開発と数値実験による研究―2000年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 斉藤和雄 | 48 (2001年) | 11 | 1 | 非静力学モデル おろし風 山越え気流 地形性降水 数値予報 | |
・局地循環(熱的原因による)
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論文 | GPS可降水量からみた関東付近における夏期静穏日の水蒸気量の日変動 | 佐々木太一 木村富士男 | 48 (2001年) | 65 | 2 | GPS 可降水量 日変動 | |
・古気候
・気象資料 |
短報 | 日記天候記述による月平均気温と月降水量の推定 | 榊原保志 小笠原洋子 | 48 (2001年) | 231 | 4 | 気候復元 日記 平均気温 月降水量 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |