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巻
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号
キーワード
・会議
シンポジウム
第13回国際雲・降水会議参加報告
村上正隆
三隈良平
上田博
鈴木賢士
川野哲也
坪木和久
小西啓之
播磨屋敏生
久芳奈遠美
高橋庸哉
梶川正弘
星本みずほ
中井専人
折笠成宏
牛山朋来
橋本明弘
金田幸恵
出世ゆかり
48 (2001年)
327
5
雲
降水
・中(間)規模擾乱
・衛星気象学
・レーダー気象学
論文
TRMMの多重センサー観測データによる九州南方海上に発現したにんじん状雲の解析
石塚昌範
児玉安正
48 (2001年)
673
9
にんじん状雲
TRMM
衛星によるレーダー観測
メソ降水系
・天気予報
論文
降水量予測に適したニューラルネットワーク構造
小泉耕
平沢正信
48 (2001年)
885
12
ニューラルネットワーク
降水量予測
・中小規模大気擾乱
・雲物理
・レーダー気象学
解説
雲力学事始め(雲物理学、およびメソスケール大気水循環の研究)―2001年度藤原賞受賞記念講演―
武田喬男
49 (2002年)
109
2
曇力学
積乱雲
積乱雲群
メソスケール降水現象
自己組織化
・天気予報
・研究及び気象事業体制
会員の広場
奨励賞を受賞して
出口一
49 (2002年)
185
2
降水同時発生率
地域細分
・都市気候
・気候の変動
論文
東京とその周辺における夏季(6?9月)日降水量の階級別出現特性の経年変化
高橋日出男
50 (2003年)
31
1
降水特性
経年変化
・気象資料
・統計手法
短報
10分ごとの資料を使った場合と毎時資料だけを使った場合とのひと雨期間最大1時間降水量の比較
藤部文昭
中鉢幸悦
50 (2003年)
243
4
最大1時間降水量
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
論文
関東平野における夏季高温日午後の降水分布と地上風系との関係
藤部文昭
瀬古弘
小司禎教
50 (2003年)
777
10
夏季午後の降水
局地風系
・都市気候
・豪雨、雷雨
解説
4-1 ヒートアイランドが降水におよぼす影響―夏の対流性降水を中心にして―
藤部文昭
51 (2004年)
109
2
ヒートアイランド
都市の降水
・豪雨、雷雨
・気象災害
・レーダー気象学
論文
関東地方で発生した降ひょう・ダウンバーストを伴ったスーパーセルの事例解析
森真理子
高谷美正
51 (2004年)
567
8
ダウンバースト
雹
スーパーセル
降水システム
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
論文
夏季の東京湾周辺に発生する雲列と局地気象および午後の降水との関係
中西幹郎
菅谷(大鶴)真子
51 (2004年)
729
10
雲列
午後の降水
衛星画像
・雲物理
・エーロゾル
シンポジウム
第14回雲・降水国際学会参加報告
藤吉康志
他25名
52 (2005年)
41
1
エアロゾル
雲と降水
雲凝結核
氷晶核
・観測技術
論文
レーダー・アメダス解析雨量を用いた太陽同期衛星群5機並びにTRMM衛星による降雨推定のためのサンプリングシミュレーション
飯田泰久
岡本謙一
牛尾知雄
沖理子
52 (2005年)
155
3
サンプリング誤差
降水
軌道
レーダー・アメダス解析雨量
検証
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む)
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・極気象
・台風
・接地層
・気候の変動
・数値予報
・水文気象
・気象災害
・植物と気象
・レーダー気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告
2005年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
52 (2005年)
559
7
再解析
メソ対流系
予測可能性
陸面過程
台風
降水量
雪氷圏
・中小規模大気擾乱
・気象災害
短報
2004年2月に北海道・岩見沢付近で発生した雨氷現象の特徴
松下拓樹
尾関俊浩
西尾文彦
52 (2005年)
675
9
着氷性降水
雨水
・気候の変動
・水文気象
・山岳気象
短報
ダムの流量解析から算定した鳥海山における12000mm以上の年降水量の年々変動,1979?2003
土屋巌
52 (2005年)
681
9
鳥海山
残雪
万年雪
温暖化
大量降水現象
・気象教育
天気の教室
お天気の見方・楽しみ方(1)序章
小倉義光
52 (2005年)
691
9
天気図の見方
ストレッチ効果
可降水量
・総観規模の降水
・中(間)規模擾乱
・雲物理
解説
1-3. 温帯低気圧の雲と降水
村上正隆
52 (2005年)
751
10
温帯低気圧
雲
降水
降水機構
・大気候
・水文気象
・会議
シンポジウム
第5回GEWEX国際会議報告
増田耕一
藤吉康志
木口雅司
谷田貝亜紀代
古澤(秋元)文江
陽坤
平林由希子
鼎信次郎
53 (2006年)
143
2
水循環
降水観測
陸面過程
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文
中部日本の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化
大橋喜隆
川村隆一
53 (2006年)
278
4
GPS可降水量
局地循環
・都市気候
短報
東京都市域における夏季の降水システムの強化
佐藤友徳
寺島司
井上忠雄
木村富士男
53 (2006年)
479
6
都市気候
降水システム
・天気予報
短報
リードタイムを尺度として降水量予報の社会的インパクトを評価する試み
冨山芳幸
53 (2006年)
857
11
降水量予報
リードタイム
社会的インパクト
・レーダー気象学
・水文気象
解説
気象レーダーを利用した短時間の降水・土砂災害予報と気象業務改善の歩み―2006年度藤原賞受賞記念講演―
牧原康隆
54 (2007年)
21
1
解析雨量
降水短時間予報
土壌雨量指数
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
・小気候
創立125周年記念解説
湿った局地循環
木村富士男
54 (2007年)
279
4
降水の日変化
GPS気象学
海洋大陸
・大気境界層(乱流を含む)
・局地循環(熱的原因による)
論文
夏季の北陸地方のフェーン発現日における地上風系とGPS可降水量の日変化特性
大橋喜隆
川村隆一
54 (2007年)
541
6
GPS気候学
可降水量
フェーン
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨
・都市気候
・気候の変動
解説
2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告3. 地域気候モデルシステムによる日本周辺での降水の様相の将来の変化予測
高藪出
54 (2007年)
617
7
地域気候モデル
オーランスキーダイアグラム
温暖化
降水量
・総観規模の降水
・中気候
解説
2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告4.降水現象の予報高度化の技術
斉藤和雄
牧原康隆
54 (2007年)
622
7
降水予測
メソ数値予報
解析雨量
降水短時間予報
土壌雨量指数
流出雨量指数
・水文気象
・山岳気象
・観測技術
・レーダー
・計算技術
・研究技術
研究会報告
2007年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
54 (2007年)
729
8
可搬型気象レーダー
降水観測
人工衛星
雲レーダー
ライダー
テラヘルツマイクロ波
データ解析手法
チベット高原
大気水循環
モンスーン
・大気候
・水文気象
創立125周年記念解説
水循環解析―データの作成と利用―
谷田貝亜紀代
54 (2007年)
999
12
水循環
降水
・気象資料
・気象統計
情報の広場
区内観測による日降水量データのディジタル化と気候研究への利用における問題点
藤部文昭
松本淳
小林健二
55 (2008年)
283
4
区内観測
ディジタル化
降水量
・中気候
・水文気象
短報
早明浦ダム周辺の降水量とダム貯水量の変動特性
藤部文昭
村上正隆
越田智喜
吉田一全
55 (2008年)
469
6
早明浦ダム
渇水
降水変動
・気候の変動
・気象資料
調査ノート
東京と名古屋における過去の毎時降水量データのディジタル化とそれに基づく強雨の経年変化
戸川裕樹
渡邉進
阪田正明
55 (2008年)
661
8
降水量
経年変化
・大気大循環
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・都市気候
・気候の変動
・天気予報
・産業気象
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告
2008年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
55 (2008年)
761
9
大気-陸域相互作用
熱水収支
物質循環
気候変動
スケーリングアップ
CMIP3
マルチ気候モデル比較
大気海洋諸現象
現在気候再現性
将来変化
TRMM
GPM
衛星降水観測
降雨レーダー
PANSY
大型大気レーダー
南極
カタバ風
ブリザード
オゾンホール
極成層圏雲
極中間圏雲(夜光雲)
オーロラ
重力波
乱流
極渦
鉛直風
多分野連携
都市気候
ICUC
季節予報
定量的利用
大気リモートセンシング
気体濃度算出
ライダー
・一般測器
短報
降水量計の捕捉損失補正の重要さ―測器メタデータ整備の必要性―
中井専人
横山宏太郎
56 (2009年)
69
2
降水量計
捕捉率
固体降水
・中小規模大気擾乱
・レーダー気象学
・観測技術
解説
日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告3.次世代降水系観測が拓く新しい気象学
上田博
56 (2009年)
420
6
マルチパラメータレーダー
降水系の観測
レーダー観測網
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・数値予報
論文
2003年7月18日に広島県で発生した線状降水帯―気象庁非静力学モデルで解析した気流構造と地形や中層乾燥気塊の効果―
栗原佳代子
金森恒雄
瀬古弘
56 (2009年)
613
8
メソ対流系
線状降水帯
非静力学モデル
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・大気化学
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象学関連雑記
・応用気象
研究会報告
2009年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
56 (2009年)
679
8
陸面過程
モデル-データ統合化
雲・降水システム
衛星観測
GPS気象学
CO2
物質循環
航空機観測
局地豪雨
豪雨予測
観測研究
モデル研究
・気候の変動
・気象統計
気象業務の窓
異常気象リスクマップの紹介
齋藤仁美
56 (2009年)
950
11
確率降水量
再現期間
・中小規模大気擾乱
・数値予報
・レーダー気象学
研究会報告
第6回天気予報研究会の報告
天気予報研究連絡会
56 (2009年)
1003
12
マイソサイクロン
気圧急降下
ロープ雲
雷監視システム
強風ナウキャスト
GPS可降水量
・豪雨、雷雨
・数値予報
・統計手法
調査ノート
地域・時間的ズレを許容した降水予想検証の試み?特に豪雨予想について?
立平良三
57 (2010年)
49
1
MSMモデル
予報精度検証
超過確率
確率的降水量予想
・豪雨、雷雨
・数値予報
・統計手法
調査ノート
地域・時間的ズレを許容した降水予想検証の試み(続)〜予想確率と捕捉率〜
立平良三
57 (2010年)
163
3
MSMモデル
予報精度検証
超過確率
捕捉率
確率的降水量予想
・豪雨、雷雨
・天気予報
論文
WRF-3DVARを用いたリアルタイムGPS可降水量の同化実験
田中創
守屋岳
岩淵哲也
日下博幸
57 (2010年)
213
4
WRF
GPS可降水量
データ同化
・総観気象(時系列を含む)
・気候の変動
解説
3.アジアにおける降水帯の再現とメカニズムの考察
木村富士男
57 (2010年)
550
8
アジア
降水分布
ダウンスケーリング
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・数値予報
会員の広場
奨励賞を受賞して
栗原佳代子
57 (2010年)
927
12
メソ対流系
線状降水帯
非静力学モデル
・豪雨、雷雨
・総観規模の降水
論文
1968年8月17日に発生した飛騨川豪雨のメソスケール降水系
二宮洸三
58 (2011年)
305
4
豪雨
降水系
・豪雨、雷雨
・数値予報
論文
2008年7月28日近畿地方を南西進した線状降水帯と都賀川での大雨について
草開浩
小山芳太
金森恒雄
瀬古弘
58 (2011年)
395
5
線状降水帯
ガストフロント
非静力学モデル
・台風
・レーダー気象学
・豪雨、雷雨
・数値予報
・天気予報
研究会報告
第7回天気予報研究会の報告
天気予報研究連絡会
58 (2011年)
825
9
雲解像台風モデル
気象レーダー(屈折指数)
台風再現実験
雷ナウキャスト
メソ数値予報モデル
降水量ガイダンス
・豪雨、雷雨
・統計手法
・レーダー気象学
短報
四国における停滞性の線状降水帯の統計的抽出
鵜沼昂
村田文絵
59 (2012年)
119
2
線状降水帯
レーダーエコー
メソ対流系
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象
・台風
新用語解説
PRE(Predecessor Rain Event)
気象研究所 北畠尚子
59 (2012年)
171
3
PRE
降水システム
台風
前線
・衛星気象学
・観測技術
短報
日本におけるGPS可降水量の季節変化の特徴
糟谷司
川村隆一
59 (2012年)
917
10
GPS 気象学
GPS 可降水量
梅雨
内容分類
カテゴリ
タイトル
著者
巻
開始頁
号
キーワード